火のある暮らしを楽しみ隊

こんばんは。
田中です。

今日のタイトルは
「火のある暮らしを楽しみ隊」
となっています。

日常の中の非日常空間というべきでしょうか?
火には、人を魅了してやまない魅力があると思います。

庭での焚火や薪ストーブの炎など、
私にとって火は身近にあるものです。

単純に炎を見ることを楽しんだり、BBQを楽しんだり、
家族との時間はもちろん、一人での時間も特別なものに変えてくれます。

もっと火を身近に感じながら生活を送ってみませんか?

そんな私の考え方を知ってか知らずか、
とても火のある暮らしを大切にされている方の新しい住まいが
現在、川島町で進行しております。

現在は、基礎工事中の真っ最中です。

リビングには土間を設けて、そこには薪ストーブを設置します。

これはファーストプレゼンの時の模型です。
この後、少し変更がありましたが、ほとんど変わらず建てることになりました。

庭には焚火台やピザ窯があるのがわかりますか?
これって、お客様の手作りで、すでにお庭にあるのです。

この家は、リビングから焚火を楽しむ様子を
室内やウッドデッキから見えるように計画しているんです(*^^)v

友人と焚火を囲んで、BBQをすることも多いというHさま。
夏はもちろんですが、冬にだって焚火は楽しめます。
ですが、やはり寒いです(笑)

外での焚火を終えた後には、室内で薪ストーブで暖を取りながら、
仲間と薪ストーブの炎を眺めながら、
更にお酒を飲んでしまう姿をついつい想像してしまいます。

私なら絶対にそうなるので(笑)

住まいはただの器ではありません。

私たちがご提案したいのは、
家ではなく、そこに生まれる暮らしです。

家にいることが楽しくなるような
そんな住まいづくりを私たちを一緒にしませんか?

玄関ドア周辺に無垢の木を ~川島町~

おはようございます。
矢川原の田中です。

先日川島町で行った玄関ドアの交換工事をご紹介します。

せっかくだから、木の雰囲気を出した玄関にしたい!
ということで、玄関ドア周辺の壁を杉の無垢板で施工することになりました。

ビフォーアフターでみると、すごく変わったのが分かるかと思います。
玄関ドアのデザインや木部の塗装色はお客様セレクト。
自画自賛してましたよ(笑)

室内側も板張りとして、高級感が増しましたね~。
ドアの左側に見えるのは、郵便ポスト。

工事前は右側にあり、土間に下りないと取れなかったので、
今回は左側に取り付けました。
これで、毎朝新聞を取る一手間が楽になります。

ドアは断熱ドアとなっているので、
西日のキツイこの玄関も少し改善されることと思います。

せっかくのリフォームです。

焦らずじっくり考えてみると、
ちょっとした点で使いやすくなることもあります。

デザイン、性能、使い勝手など、
一人で考えるのは大変です。

私たちと一緒に考えてみませんか?

協力業者のコラムでご紹介いただきました(*^^)v

こんばんは。
矢川原の田中です。

先月内覧会を行ったさいたま市のM様邸。

弊社の協力業者である「大和屋(やまとや)」さんのコラムで
ご紹介いただきました(*^^)v

コラム「木とともに、人とともに。」はこちらです。

「大和屋」さんは、熊谷にある歴史ある建材屋さんですが、
自然素材にこだわりを持った建材の扱いが多く、
弊社でも床や外部ウッドデッキの材料などを仕入れさせていただいています。

ウレタン吹付断熱材もこちらで依頼させてもらっていますので、
矢川原の新築では、何らかの形で必ずかかわっている業者でもあります。

多くの会社と取引がある中で、
弊社の建物をピックアップしていただけるというのは
こちらとしても励みになりますよね!

今後も取り上げたいと言ってもらえるような建物を
頑張って作り続けていきたいと思います(*^^)v

手描きパースでのご提案

こんにちは。
田中です。

現在リフォーム工事中のS様邸。
2間続きの和室を和モダンな洋室へと変えていきます。

4.5畳の畳コーナーと無垢のフローリング張りとし、
壁や天井には珪藻土を施工していきます。

洋間に障子を入れることで、
より和のテイストを出していくことが出来ますよ

こんな感じでパースを描いてイメージを伝えていきます。
パースを描くことはお客様の為だけでなく、
自分にとっても大切な作業。

これで室内のイメージを固めていきますからね。

工事中ですが、実際はこんな感じです。
建具の入る下がり壁が取れたことで空間が一気に広く感じられますね。

今回のリフォームは自然素材を多用しているのもポイントです。

床にはナラの無垢フローリング
壁には珪藻土
天井は畳の上のみ杉の板張りとし、
その他のところは壁と同じく珪藻土を塗っていきます。

建具も障子なので、当然無垢材となります。

木の家、そして自然素材を売りにしている弊社としてはやっぱりうれしいですね~。

特に床のナラ材は、ハンドスクレイプという加工がされていて、
手加工のような波が表面にあります。

裸足で歩いたら、なんとも気持ちよさそう(#^.^#)
矢川原で初めて使う床なので、張られるのがとっても楽しみです。

お客様に見てもらったところ、即決でこの床になりました。

まだまだ途中ですが、
完成が今から楽しみですね~。

その時はまた改めてご紹介させていただきます。

 

半戸外空間は生活を豊かに変える

こんばんは。
田中です。

今日は、半戸外(はんこがい)空間について、
少しお伝えしたいと思います。

ちょっと固い表現をしていますが、
簡単に言えば、屋根の掛かった外空間と言えるかと思います。

私の住む自宅兼展示場の駐車場には、
庭を楽しむための小屋「庭小屋」があります。

ここは、わずか4.5畳の和室空間とそこに付随して、
部屋より広い6帖分の屋根の掛かった土間があります。

屋根の下には、ハンモックを吊るなどして
のんびりとした空間を過ごせる場所としていますが、
これがすべての季節において、本当に心地よい場所となっています。

特に梅雨に季節はありがたさが増していますね!

屋根が掛かっていることで、雨に濡れることなく過ごせますし、
天気を気にせずに、BBQだってできます。

また、軒を深くすることで、窓を開け放っても雨が入ってこないので、
風をしっかり通すことが出来るんです!

もちろん、庭を楽しむというコンセプト通り、
室内からは四季を通して、庭の木々を楽しむことが出来ます。

春には新緑、夏に木陰、秋には紅葉、冬には雪景色なども・・・

矢川原での住まいづくりでは、
室内の間取りはもちろんですが、内と外との繋がりを大切にしています。

そのため、大きな開口の前にはなるべく深い軒を出し、
ウッドデッキなどを提案することが多いです。

上尾市で建てた薪ストーブのある平屋では、
リビングの前にウッドデッキを提案させていただきました。

柱の部分で90㎝、そこから更に90㎝の軒を出しているため、
ほぼ雨に濡れることなく、外にいることが出来ます。

雨の降っている日は、却って風情が感じられる空間にもなりますよ(*^^)v
シトシト降る雨を眺めて、コーヒーなんていかがですか?

軒を深くするということは、屋根の面積がかなり大きくなりますので、
同じ床面積でもイニシャルコストは高くなります。

仮に7.2m×7.2mの軒ゼロの四角い家があったとして、
屋根勾配を無視して考えると、屋根の面積は約51㎡(16坪)。
この周囲に90㎝の軒を出すと、屋根の面積は約81㎡(25坪)と、
なんと1.5倍以上の面積になってしまうのです。

でも軒があることで、外壁に当たる日射や雨が減り、耐久性は増してきます。
それは、メンテナンス周期を長くすることにも繋がります。
当然、家はきれいに保れることでしょう。

そして、これまで述べてきたような
居心地の良い住空間が生み出されるのです。

日々の生活に外を感じる心地よい居場所がある住まいを
私たちと一緒に考えてみませんか?

新築工事が始まります ~in 川島町~

こんばんは。
田中です。

先週末は、さいたま市のM様邸で完成見学会を行い、
完全予約制という初めての試みではありましたが、
7組の方にご来場いただき、うまくいった方かな~と思っております。

建物については、まとまりましたら改めてご紹介したいと考えていますが、
こんな感じに仕上がりました。

シンプルな切妻屋根の平屋にリビングは勾配を活かした
吹抜となった解放感のあるプランです。

ご来場いただいた方々には、ロフト部分を含めて23坪ほどだと伝えると、
「もっと広く感じるな~」と皆が驚き、ご好評いただきましたよ(*^^)v

吹抜に面した小さなロフトも好評でした。

基本営業行為は行わない(というか人数が少なくて出来ない(^^; )スタンスなので、
ご来場いただいた方々から、
仕事を依頼して下さる日が来ることを祈るばかりです(笑)

そして、本日は来月より基礎工事が着手する予定の
川島町M様邸にて地鎮祭が執り行われました。

午前中は曇り予報でしたが、
準備をしていると結構降ってくるではありませんか!?
ちょっと焦りましたが、地鎮祭が始まるとピタリと止んで無事終了。

なんだが神様にお許しをもらってみたいで嬉しくなりますね!

地鎮祭をやると、いよいよ始まるんだな~と気分が盛り上がります。
緊張感も増してきますが(;^_^A

「けが人を出すことなく、M様に喜んでいただく住まいを
  お引渡しすることが出来ますように・・・」

と地鎮祭ではいつも必ず同じお祈りをいたします。

そして、午後からM様と設備のショールームに行きました。

キッチン、お風呂などの仕様確認と色などを打合せします。
最新の設備を見ていて、M様ご家族はとても楽しそうでしたね。

パッパッと決めてしまう決断力のある奥さま。
袋小路に入ると、中々決められない私には羨ましい限りでした(笑)

まだまだ打合せをする内容はたくさんありますが、
少しでもご満足いただける住まいとなるよう、
M様と共に頑張っていきたいと思います。

工事の様子は、またご紹介させていただきますね(*^^)v

リモート見学会に挑戦! ~in さいたま市~

こんばんは。
田中です。

先日、ご案内した今月末の完成見学会。
新型コロナウイルスへの配慮から完全予約制、
一枠一組のみご案内する形と致しました。

ですが、それでもまだ「人会うのはちょっと・・・」
という方もいるのではないかと考え、
リモート見学会にも対応してみることに(*^^)v

家に居ながらにして、建物をごランいただくことが出来ます。
もちろん、一枠ずつの受付は変わりませんので、
時間たっぷりご覧いただくことが出来ます。

そのために購入した新兵器がこちら。

その名も「オズモ3」
なんか強そうですね(笑)

スマートホンを固定して、動画などを撮影するのに用いるのですが、
この機械(ジンバルというそうです)がカメラの水平を保ってくれるので、
動きながら撮影してもとても見やすいのです。
手持ちと比べるとその差は歴然です。

メカ音痴の私は、最初の設定から泣きそうでしたが、
どうにか動かすことは出来そう(;^_^A

見学会までに何とかもう少し扱いに慣れていけるようにしたいと思います。

これがあれば、動画撮影もしやすくなるので、
今後は建物の案内動画なども作ってみたいと考えています。

まだ時間がかかりそうですが、
楽しみしていていただけば幸いです。

今月末の見学についての情報はこちら
予約もすでに入ってきておりますので、
ご確認の上、お問い合わせください。

ご連絡をお待ちしております。

着々と進んでいます!

こんばんは
田中です。

今月末に内覧会を控えたさいたま市のM様邸。
着々と工事が進んでいますよ!

内部では漆喰が塗られていて、
光に照らされることで生まれる陰影がいい感じです。

職人の手仕事による左官壁はやっぱり味わい深いですね~。

風を通すことのできる雨戸としてご提案させていただいた建具も入りました。

この格子戸は、デザイン学校で学ばせていただいている
建築家「伊礼智」氏が良く使用しているデザインとなっています。

勾配のある格子のため、中からの視線は外に抜けやすく、
外からは見えにくい作りとなっているのです。
プライバシーを保ちながら、外の景色を楽しめるという優れもの。
ちょっとお値段もしますが、
網戸にして、このガラリ戸を閉めておけば、
風を通しつつ、防犯にもなるから寝る時も安心です。

外から見るとこんな感じになります。
昼間だとほとんど視線は気になりません。
ただし、夜は電気をつけるので、結構見えてしまうので注意してください(笑)

外部にはウッドデッキが施工されました。

主に布団干しが目的のため、ちょっと奥行きは狭めですが、
椅子くらいは置けるので、ちょっと涼むのによさそうな感じです。

そして、90㎝出した庇の効果がしっかりと見て取れます。
この写真は10時くらいに撮ったものですが、
窓にまったく直射日光が当たっていないのが分かるはずです。

冬には陽が低くなるので、しっかりと入ってきます。

夏に陽射しを遮り、冬の日差しをなるべく取り込む。
これが快適な住まいの基本です。

軒の出がいかに重要かわかりますよね!

矢川原では、性能ばかりではない居心地の良い住まいを求め、
設計に取り組んでいます。

内と外をつなぐ工夫をした窓配置。
視線や陽の光をコントロールできる建具の工夫もその一つ。

もちろん、性能にだってこだわっています。

HEAT20のG1クラスとなるUA値0.45の断熱性能。
全棟実施している気密測定により確認されたC値0.5の気密性能。
許容応力度計算による耐震等級3を実現しています。

今月末に行う矢川原初の予約制による見学会は、
すでに予約が入り始めています。

ご興味を抱いてくれた方はぜひご連絡ください。
あなたからのお問い合わせを心よりお待ちしておりますm(__)m

「家具は機能である」

こんにちは。
田中です。

今日は、家具について少しお伝えします。
といっても、好きな建築家である伊礼智氏の本の抜粋ばかりですが(笑)

今回のタイトルである「家具は機能である」

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、
我々設計をするものは、図面を描く際には、
必ず家具まで書き込みます。

それは、大まかにダイニングテーブル、椅子、ソファ、ベッド、机、収納
などになるわけですが、なぜわざわざ描くのかというと、
家具がまったくない家は当然ないわけですし、
それを配置することで、人の動きが決まってくるからです。

つまり「家具の配置」というのは、
その場所における「機能を配置」するということを意味してきます。

そして素敵な家具というのは、
空間の質をグッと上げてくれるものでもあります。

先日、お引渡しをした坂戸市の断熱改修リフォームの現場ですが、
お客様が素敵な家具を選んできてくれたおかげで、
とても雰囲気の良い空間になりましたよ(*^^)v

ダイニングテーブルに座って、窓の外の緑を眺めたり、
ソファに座る人と会話を楽しむ光景が目に浮かびます。

ソファからは、ダイニングの人ととの会話はもちろん、
オットマンに足を延ばして、掃き出し窓の先の庭を眺めることも
出来ますよね。

ソファも壁につけることなく、配置することで、
その周辺を人が歩くこともできます。

これが先程の「機能」ということに繋がります。

ソファの後ろには、今回の工事で新たに設けた引戸にあり、
玄関から直接リビングに入ることが出来るようになり、
この家では、玄関にワンちゃんを入れることがあるので、
その時に皆のそばにいさせてあげるという狙いもあります。

壁に寄せるソファも素敵ですよ!

こちらは造作で作らせていただいたものです。
奥行を900㎜とし、デイベッドとしても使うこともできます。

壁につくことで、人は安心感が生まれ、
居心地の良さが増してきます。

「人がそこでどのような行為をするのか」という視点をもつと、
家具の在り方やデザインが違ってくるとも言えます。

カウンターを真ん中に置くことで、
空間は緩やかに仕切ることもできます。

例えば、キッチンとダイニングを分けてみたり、
ダイニングとリビングを分けてみたり・・・。

そう考えると、子供部屋だって家具で仕切ることも出来ますよね!

家具の力って凄いなあ~と思います。
椅子が一つあるだけで、そこが突然居場所になったりしますからね。

自宅兼展示場では、薪ストーブの隣に椅子を置いてあるのですが、
そこから眺める庭に日々癒されています。

それまで座ることはおろか、立ち止まることすらなかった場所が、
お気に入りの場所になることだってあるのです(笑)

お気に入りの家具を一つゲットして、
そこから始まる住まいづくりというのも楽しいと思いますよ(*^^)v

無垢の木と漆喰でつくる平屋 ~in さいたま市~

こんばんは。
田中です。

さいたま市で新築中のM様邸。
大工工事が終了し、外部の足場も取れて、
大分雰囲気が出てきました(*^^)vj

見学会の日程も決定いたしましたよ!
6月27.28日の二日間となります。

新型コロナウイルス対策のため、
完全予約制一日5組まで、計10組様のみの見学会となります。

詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

「無垢の木と漆喰でつくる平屋」

ご夫婦のための平屋に、
子供家族が来た時のためのロフト空間もあるため、
実際は2階建てとなりますが、生活は1階で全て完結いたします。

外観は、シンプルな切妻屋根とし、
屋根の高い部分に吹き抜けと2階スペースがあります。

北側にある畑を配慮し、
そちらに向けて屋根を下ろしているのが分かるかと思います。
住宅地では、近所付き合いもあるので、
近隣への配慮というのは、やはり重要なことだと考えています。

内部は掘り炬燵のあるリビングがあり、
そこは大きな吹き抜けとなっていて、存在感のある化粧梁が見えます。

寝室でもあり、リビングと繋がりをもって使う4.5畳の和室は、
この敷地で一番「抜け」が良い場所となっていて、
部屋の開放感をより高めてくれます。

障子も全て引き込めるように作ってあるので、
今見えている解放感は障子があってもそのままですよ(#^.^#)

こちらはロフトからの吹き抜け方向を見たもの。
化粧格子ってやはり雰囲気がいいですね~

石膏ボードが張られているところに
これから漆喰が塗られていきます。

この住まいは、ビニールクロスを一切使用せず、
無垢の木と漆喰だけで仕上げることになっています。

床は桧、壁は漆喰、天井は杉の板と漆喰で仕上げます。

内部の化粧梁や化粧格子がアクセントになった
素敵な住まいになりそうです。

ご興味を持っていただけた方は
ぜひ見にいらして下さい。

まだ1月ありますので、
経過の方もブログで紹介していければと考えています。

どうぞよろしくお願い申し上げます。