埼玉県産材の家 ~in 川越~

こんばんは。
田中です。

9/10のことですので、少し前になりますが、
川越市鴨田で新築中のT様邸が上棟いたしました。

立派な棟が上がりましたね(*^^)v

細い梁の上で作業する鳶や大工さんたちはやっぱり格好いい!
上棟後には幣ぐしも上げましたよ!

Tさま。本当におめでとうございます。
引き続き、宜しくお願い致します。

さて、こちらの現場はいつもと違う点が一つあります。

それは木材の産地です。
実は、全て地元埼玉県の木材を使用しているのです。

これまでも柱では国産ヒノキ材を使用していましたが、
産地はその時によりマチマチで、
梁に至っては、米松なので輸入材を使用していました。

以前より地元埼玉の木材を使用してみたかったのですが、
コストアップとなってしまうことで諦めていたのです。

ですが、新型コロナの影響から輸入材の入荷が困難になったこと、
価格も高騰してきたことで、その金額差が少しですが減ってきました。

また、地元である埼玉県産材を使用することによる補助金もあることから、
ここで、思い切ってオール県産材で家を建てることにシフトすることに。

元々、木造住宅は建築地のそばの木々で建てる方が良いと言われています。
それは、木材がその土地の気候風土に慣れていることからだそうです。

埼玉県には「西川材」と呼ばれる材木の名産地があるんですよ(*^^)v
今回はその西川材を使用して建てているのです。

また、木材の乾燥方法もここで変えています。

一般的な「高温乾燥」は、乾燥具合を示す含水率も安定しやすく
期間も短く作ることが出来るのですが、
今回は「低温乾燥」という処理がされている材料となっています。

温度を低くし、その分時間をかけて乾燥させているものになります。

先程の含水率は、多少不安定なところもあるようですが、
高温乾燥材に比べると、香りが強く残る性質があり、
それにより、防虫効果も高くなるそうです。

弊社では、数年単位で保証期間の切れてしまう薬剤による防蟻対策をせず、
木材本来の防虫効果に期待して、
柱のみならず、筋交いや間柱まですべてにヒノキ材を用いて施工しているため、
低温乾燥材の特性は、弊社の家づくりによりマッチしていると感じています。

今回は、タイミングも良かったので、
上手く補助金も受けることが出来そうで、
コストアップもある程度抑えることが出来ましたヽ(^o^)丿

現場に入った時の香りもいつも以上に豊かに感じます。
お施主様の息子さんが、柱に鼻を当てて、「いい香り~」って
喜んでくれているそうですよ(*´ω`*)

新型コロナウイルスは大きな逆風となっていて、
色々と苦労も多いですが、
その中で、樹を楽しむ住まい「樹楽の家」は、
また一つ、理想に近づけた気がしています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

花を愛でる床の間 ~同級生との再会~

こんにちは。
田中です。

HPから新規のお客様からお問い合わせがあり、
リビングに床の間を作りたいとのことでした。

メールでやり取りをし、実際にお伺いしてお話をしていると
自分の中で一つの疑問が浮かんできます。

「あれっ!?この人同級生のHじゃないか?」というもの・・・
マスクで顔がすべて見えたわけでないが、面影はある。
名前も記憶と一致しているような気がする・・・

恐る恐る確認してみると間違いなく本人で、
私のことも思い出してくれたようでした(笑)

およそ20年ぶりの再会。

お互いに全く気が付かずにやり取りをしていたので、
久しぶりの再会に本当に驚きましたね~。

一気に空気が和み、楽しい打合せが出来ました(笑)

Hの希望はというと、
リビングの一角に花を飾るための床の間を作れないかということで、
イメージを確認し後日図面を提出。

イメージ通りだと言っていただき、工事を依頼してもらうことになりました。

元々、素敵な家具がありましたが、
好きな花を活けて愛でる場所が欲しかったそうです。

仕上りは、こんな感じになりました。

杉の化粧柱に地板は杉の一枚板、建具も無垢の扉で出来ています。
花を飾るための釘は、自分でご用意してもらうことに・・・。

「花釘」「花蛭釘」「竹釘」「無双釘」など、
知らない名前ばかりで、良い勉強をさせていただきました。

「無双釘」は、床の間の中心にある釘で、
掛け軸を掛ける時に邪魔にならないように、
引っ込めることが出来る加工がされているのです。

色々とあるものなんですね~。

仕上りを確認しに行くと、
飾られた花と自身で点ててくれた抹茶で出迎えてくれました。

いや~!優雅だな~とため息が出てしまいましたね!

作法は全くと言ってよいほど知りませんが、
抹茶は美味しかった(笑)

「これから季節ごとの花を飾るのが楽しみでしょうがない!」
嬉しい言葉を聞くことが出来ましたヽ(^o^)丿

H! *ここはあえて呼び捨てで(笑)

この度はお世話になりました。
結構なお点前でした<m(__)m>

地盤改良工事について

こんばんは。
田中です。

今日は地盤改良工事について、話をしてみたいと思います。

住宅を建築する際には、
地盤調査を行い、その結果に基づいた改良工事が必要となります。

地盤が建てる住宅を受け止めるのに十分な耐力がある場合には、
そのまま基礎工事に入ることが出来ますが、
充分でない場合には地盤改良工事が必要となります。

これは、スウェーデン式サウンディング試験と呼ばれる調査方法で、
頭文字をとって、通称S.S(エス・エス)試験と呼びます。

細い棒をおおよそ10mぐらいまで刺していき、
その抵抗値によって、地面の強度を測っていきます。

この結果によって、地盤改良工事が必要か否かを
地盤を保証する会社が判断することになります。

調査会社は調査のみ、判定会社は地盤判定のみ、
改良工事会社は改良工事のみ行うことになるので、
結果は信用しやすいものになりますね!

調査する場所も、これから建物が建つ場所で調べる必要があります。
隣の敷地だからと言って、その結果を使うことはできないのです。

だからこそ、調査前はキチンと打ち合わせをして、
建物プランや配置計画まで決まってからでないと、
調査そのものが意味をなさなくなってしまうこともあるので、
注意して下さいね。

さて、調査の結果で改良工事が必要になったとして、
どんな改良方法があるのでしょうか?

いわゆる杭工事と言われるものでは、
その材料として、コンクリート、鉄、木、天然砕石などを
挙げることが出来ます。

一般的なものは、コンクリートと鉄の2種類で、
工事を見かけたことがある方も多いと思いますが、

そんな中、弊社がお勧めしているのは、
天然砕石を用いた「スクリュープレス工法」という方法です。

なぜ、お勧めしているのかというと、
コンクリートや鉄を使った杭工事の場合、
以下のような問題があり得ます。

1点目は、将来的にもう一度建替えを行う時にはその杭が使えないこと。
基本的に、建物の柱の直下に杭を打ち込んでおく必要があるため、
プランの違う建物を同じ場所に建てる場合には、
今ある杭の撤去が必要になることがあります。

2点目は、土地を売却する際に杭の撤去を求められる可能性があること。
杭の撤去には、杭を打つ以上に多額の費用が発生してしまいます。
すなわち、土地の価値が下がることに繋がります。

3点目は、コンクリート杭の場合、地中での硬化不良のチェックが出来ないこと、
そして、発がん性物質である「六価クロム」の発生が懸念されること。

4点目は、鋼管杭の場合、地中での腐食を見込んだ厚みとなっていて、
50年以上問題ないという表現がされているが、それで良いのかと言う点。

かなり、大雑把な説明となってしまいましたが、
「スクリュープレス工法」はこれらのデメリットを
すべてクリアしているのが、お勧めする理由となります。

天然砕石を圧力をかけながら、杭形状に地面に埋めていくやり方で、
地面そのものを締め固めていくことで強度を出しているため、
杭として建物を支持しているわけではありません。
なので必ずしも、柱の下にある必要がなく、
建て替えの際にも足りない場所に追加するだけで、済む場合も多くなる。

天然砕石なので、極論ただの石です。
杭のように「地中埋設物」に該当しないので、撤去の必要がない。

当然、硬化不良や発がん性物質発生の心配もないし、
また、時が経っても朽ちることはないという長期的な安心感もある。

ただ、他の工法よりコストアップもあることから、
これらのことを加味した上で、
予算面から他の工法を選択する方もいらっしゃいます。

ただそれは、そこに住む方の判断なので、
強制するものではありません。

私にできることは、情報を提供し、
お客様が判断しやすい材料を揃えることにあると考えています。

様々な情報が行き交う中、情報に溺れることがないよう、
私自身も注意しながら、皆様のお役に立てるようにと努めていきたいと思います。

長文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

笑顔溢れるお引渡し ~in 川越~

こんばんは。
田中です。

川越市中台のF様邸。

先週末には、F様のご厚意により見学会を開催させていただき、
多くの方に建物をご覧いただくことが出来ました。

住まいづくりのテーマに掲げたのは、
「小さな住まいに豊かに暮らす」

ご来場いただいた方も、
「とても25坪に満たない家とは思えない」
「暮らしやすそう」
「ここからの外の景色はいいですね」

などなど、皆さんそれぞれの視点から、
住まいを体感していただくことが出来ました。

見学会をご快諾いただいたF様。
本当にありがとうございました。

そんなF様邸。
先日、無事お引渡しをすることが出来ましたヽ(^o^)丿

F様の笑顔と現場を担当した野島の笑顔から、
この住まいへの思いが伝わってきそうです。

F様の奥様からは、
私、野島、岸田の3人に手紙まで書いていただくという
サプライズまでありました(#^.^#)

手紙には、住まいへの想いが綴られていて、
ご自身の書斎について、
妻でもなく、母でもなく、「私」になれる場所とありました。

何よりの言葉であり、
住まいにおけるそれぞれの居場所というものが、
そこに住まう人にとって、どれほど大切なものかを改めて教えて頂く言葉でしたね。

他にも嬉しい言葉がいっぱいで、
全文そのまま載せたいくらい。
でも、せっかくなので秘密にします・・・(笑)

手紙は、引き渡しの後に読ませていただいたのですが、
嬉しくて泣きそうになってしまいましたね(;^_^A

こういった言葉が聞けるのが、
この仕事をしていて良かった!と心から思える瞬間ですね。


お引渡し後には、インタビューにご協力いただきました。

一つ一つ丁寧にお答えくださるF様ご夫婦。

この内容は、後日HPでご紹介していきたいと考えています。
まとめるのには時間がかかるので、少し先になるかと思いますが、
なにとぞ、ご了承のほどお願い申し上げます(笑)

最後にF様。
本当にお世話になりました。

これから長いお付き合いがスタートすることになりますが、
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

8/28.29で見学会を行います。

こんばんは。
田中です。

川越市中台にて新築中のF様邸。
多少の残工事はあるものの、ほぼ工事が終了し、
今週末の28.29日で見学会を行うことになりました!

見学会のご案内はこちらからどうぞ!
完全予約制となっているので、空き状況を確認の上、お申し込みください。
予約は埋まってきておりますが、まだ空きはありますよ(*^^)v

 

将来を見据え、
最終的には1階のみで生活が完結することを念頭に入れつつ、
元気なうちは、2階を積極的に活用していく計画となっています。

敷地30坪と決して広くはありませんが、
植物が好きな奥さまのための庭も確保してあります。

2階は、勾配天井となった解放感のあるリビングとし、
建物に囲まれた敷地の中で、唯一開けた方向に大きなバルコニーを設け、
リビングに繋がるもう一つの庭として活用できるようにしています。

あえて何も設けずにだだっ広くしてあるのは、
テーブルを置いても良し、ソファを置いても良し、
多目的に活用していくためです。

1階は、家事動線を考えつつ、
コンパクトに生活のしやすい住まいづくりとなっています。

2人のためのダイニングスペースに、
階段下を利用したソファコーナー。

その横には、二人で使用することも出来る
広めの書斎スペースがあります。
当面は、ご主人専用のスペース。
奥さまの書斎は、2階に用意してあります。

このLDに隣接したキッチンは、
落ち着いて料理をしたいという奥さまのため、
独立したキッチンとなっていて、
洗面脱衣室、浴室、そして玄関ホールへと円を描く動線を確保した
家事動線の良さが魅力です。

そして、もう一つの魅力は、あちこちに設けた収納スペース。

それぞれの居場所に必要な収納を確保することで、
物があふれることなく、使いやすい収納となるのです!

納戸のような収納室があるより、
小さな収納があちこちにある方が、生活はしやすいのです(*^^)v

基本的なことは、当たり前のこととして大事にしています。
それは、安心・快適に暮らすための耐震性能と断熱性能。

許容応力度計算による耐震等級3。
HEAT20のG1グレードに相当するUA値0.48。
これは、1台のエアコンによる全館冷暖房も可能にする断熱性能です!
しかも使用しているエアコンは、14畳用タイプ(*^▽^*)
これ1台で家1棟が温まるし、冷えるのです!

暖房用としては、階段下にエアコンを入れて、暖気を床下に送り込んで、
家中を温める「床下エアコン」を採用。
冷房としては、2階のリビングに冷房専用エアコンを設置し、
階段室を通じて、冷気を1階にも届けていく計画です。

今週末は、冷房がどれほど効くのかを試す良い機会になりそうです。

見学に来られる方は、ぜひその辺りも体感しにいらしていただければと思います。

こちらの住まいのテーマは、「小さな住まいに豊かに暮らす」。
コンパクトにまとめた住まいは、狭さをあまり感じることなく、
生活がとってもしやすくなります。

住まいの豊かさとは、決して広さばかりではないことを
感じていただければ嬉しいですね!

皆さまからのお申込みをお待ちしています。

長文、最後までお読みいただきありがとうございました。

おうちキャンプ!

こんばんは。
田中です。

昨日より仕事が始まりましたが、
雨が続いたお盆休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?

私はというと、予定していたキャンプも中止にするしかなく、
ひたすら「おうちキャンプ」の日々となりました。

でも、初日だけは何とか天気がもったので、
娘が大好きな動物園に行くことが出来ました。

娘も楽しんでくれたようで何よりでしたね(*^^)v

2日目は、姉と甥っ子が遊びに来てくれました。
次女とゆっくり会うのは、ほぼ初めてという甥っ子が
笑顔で娘を抱っこしてくれるのを見れるのは、
親としも叔父としもとても嬉しい時間ですね!

3日目は、家族水入らずでひたすら遊びました(笑)

前日の夜に予定した花火も雨で中止となり、
翌日、「花火がやりたい!」と泣き出す娘に
朝っぱらから花火をすることに・・・(;^_^A

この日は、全員恰好から入ってしまおうということになり、
娘や私は甚平を着、奥様はさらに気合を入れて浴衣姿になってみました。

家族で記念撮影もしてみました(笑)

そして、プロジェクターを持ち出して、
庭小屋で映画鑑賞!見たのはお約束の「となりのトトロ」。

映画の間に焚火でコトコトと小豆を煮て、
映画を見終わった後に、白玉団子を作ってゼンザイに!

美味しかったですよ!

翌日は、姉家族が遊びに来て、
流しそうめんに挑戦。

甥っ子や娘の為でしたが、私自身が初とあって、
準備の段階から思いの外楽しめましたね。

いつも仕事で一緒なので、コロナ過をあまり意識しないで
集まれるのは、ありがたいことですね。

最終日も午前中からバーベキューとなり、
娘は寝袋でゴロゴロと・・・。

雨続きとなり、外遊びが全くと言っていいほど出来ない中で、
「庭小屋」の存在が本当にありがたかったです。

むしろ、雨が降っていることを楽しむことが出来たように思います。

木々や地面に当たる雨音に耳を傾け、
雨に降られ生き生きとする木々の葉を愛でる、
そんな自然と触れ合う時間を過ごすことが出来ました。

この経験を今後の提案に生かしたいと感じる日々でしたね。
仕事も始まり、またバタバタした日々となりますが、
たっぷりと休むことも出来たので、気合を入れて
頑張っていきたいと思います。

最後に、この期間中に各地で災害と言ってよいほどの大きな被害が出ています。
被害にあわれた方のご冥福を祈るとともに、
少しでも早い復旧がなされることを願っております。

住まいづくりの担い手として、自分にできることを見直しつつ、
出来ることを少しでも実行に移していきたいと思います。

お盆休みをいただきます。

こんばんは。
田中です。

本当に暑い日が続いていますね。
こんな猛暑の中で、現場で働いてくれている職人さんたちには、
頭が上がりません(;^_^A
本当にありがたいことです。

皆さま、お体は大丈夫でしょうか?

矢川原では、明日12日~16日までの5日間。
夏季休暇をいただくことになっております。

ご迷惑をお掛けしてしまうこともあるかと思いますが、
何卒、ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

休み前の最後の一日となる本日は、
各現場の状況確認やお盆明けの工事の段取りとなりました。

お盆明けにしっかりと働けるよう、
しっかりと鋭気を養ってまいります(笑)

まあ家族サービスでかえって疲れそうですけど(;^_^A

引き続き、宜しくお願い申し上げます。

家具を体感しに行く

こんにちは。
田中です。

先月ご契約となったA様。

着工はまだ先ですが、
先日、新居で購入するであろう家具を一緒に見に行ってきました!

三芳町にある「三芳家具」さん。
無垢材を用いた家具の取り扱いをメインとした家具屋さんで、
テーブルや椅子・ソファなど素敵な家具がいっぱいで、
行くと、ついつい長居してしまうお店です(笑)

三芳家具さんに興味のある方は、こちらをどうぞ!

ブログのタイトルを「家具を体感する」としたのは、
家具は買うのではなく、まず座ってみることで自分に合うかどうかを
体で感じてから購入すべきものであるということを伝えたかったからです。

どんなに高級な椅子を買っても、
自分に合わないと、座り心地は良くありません。

いっぱい並んでいる椅子に色々と座ってみると、
自分に合った椅子が分かってくるのです。

A様も、「これいい!」「これもいいな~!」を連発しながらも、
「これは、私にはちょっと高いかも・・・」(注意:高さのことです)
などと、色々と座り比べていましたよ(*^^)v

椅子は、テーブルの高さとの相性もあるので、
気に入った椅子をテーブルに移動させながら、体感していきます。

テーブルも長方形か円卓かで、かなり悩まれていましたね(笑)
テーブルの形によっては、照明器具の位置も変わってくるので、
もう少し悩んだら、決めてくださいね!A様(笑)

座り心地の良い家具を選ぶことが出来ると、疲れにくくなりますし、
ずっと座っていることが出来るので、会話も弾みます。
映画を見るのだって、より集中できることでしょう!

大げさな表現になるかもしれませんが、
「生活が変わる」ことだってあると思います。

体がずっと触れているのが、椅子やソファです。
一生モノの家具として、壊れたら捨てるのではなく、
直しながら長く使うのって、素敵なことだと思いませんか?


造作ソファと300㎜上げた窓

こんばんは。
矢川原の田中です。

地元川越市山田のU様邸。
工事もほぼ終了し、後は植栽を残すのみとなっています。

クリーニングも終え、先日造作のソファを設置しました(*^^)v

鮮やかなブルーが空間のアクセントになっていますね!

みなさんは、ソファを置くときにどんなことを考えるでしょうか?

私は、出来るだけ窓のそばに置いて
庭を眺めることが出来る位置に置きたいと考えています。

ソファからの庭の眺めはこんな感じになります。
今はまだ道路からの目線が少し気になりますが、
これから植栽を施すことで、目線を遮りつつ、
庭の木々を楽しむことが出来る居場所へと変わるはずです。

ガラリ戸や障子を付けることで、状況に合わせた
使い方もできるようになっているんですよ!

ところで、これらの写真を見ていてお気づきになったでしょうか?
窓が床からではなく、ソファと同じ高さから付いているのです。
高さはちょうど300㎜となっています。

設計を学ばせていただいている建築家伊礼智氏が良く行っている手法で、
室内側から見たときに、内部に溜まりを生み出し、外からの奥行を
生み出してくれます。

そして、この高さはベンチのような役割も果たしてくれるので、
L型ソファのような効果も期待してこの手法を取り入れました。

外から見るとこんな感じです。

右側のウッドフェンスはアパートからの視線を遮る目的で作っています。

今回は、スキップフロアの住まいとなっていて、
リビングとダイニングの間は、あえて階段の幅を広くしたことで、
ここに座って話をするシーンを想像しています。
楽しそうな居場所になってくれるはず・・・と自分では考えています(#^.^#)

ソファを造作とするメリットは、
その周辺にピタリと合わせて作ることが出来るということですね!

隙間が出来ることもないので、
掃除がしやすいのも嬉しいところです。

下の台は大工の手による造作で、
座面と背もたれは家具屋さんの特注です。
年数経過した時には、張り替えることももちろんできます。

ソファは買うもの!とお考えのあなた!
工務店で作ってしまうことだってできるんですよ(笑)

置く場所や形、その周辺の窓の位置や大きさで、
住まい方はものすごく変わってきます。

ソファは、TVばかりを見るものではないことを認識し、
眺めたい景色を想像してみて下さい。

住まいへの考え方がきっと変わると思います。

地鎮祭を行いました! ~in 川越市~

こんばんは。
田中です。

今日の午前中は、来月より着工する現場の地鎮祭でした。
最高の天気に恵まれ、というか恵まれすぎてかなり暑かった(;^_^A
汗だくになりましたが、雨よりはいいですね(笑)

新人の岸田君は、初の地鎮祭とあって、
しめ縄につける紙垂(しで)の付け方を教わりながら、
付けていきます。

実は、向きや本数にも決まりがあるので、
一つ一つ教えていきます。

私は、工事の安全祈願、そしてTさまご家族の家内安産を祈るのみです。

地鎮祭を行うと、いよいよ工事が始まると
身が引き締まる思いがしてきますね!

最後にご家族で記念撮影。

ついでに私たちも一緒に取って貰いちゃいました!

皆と力を合わせて良い住まいを建て、
T様ご家族に喜んでもらえるように
頑張っていきたいと思います。

工務店同士の勉強会

こんにちは。
田中です。

昨日は、工務店同士が集まっての勉強会の日でした。

工務店5社で構成されていて、
大和屋さんという建材屋さんが5社を取りまとめてくれています。

それぞれの会社の現場を見学したり、
講師を招いての勉強会などが主な活動内容となりますね。

昨日は、久しぶりにウチの現場を見ていただく形となりました。
プロに見ていただくというのは、お客様に見てもらうのとは違った
緊張感があるものですね(;^_^A

建設中の新展示場。
引渡し間近の新築物件。
そして現在の展示場の隣にある庭小屋。

この3つをご覧いただきながら、弊社の取り組みを伝えていきます。

皆さん、プロだけに見るところが普通と違います。

細かな納まりを見たかと思えば、外に出て建物のプロポーションを見たり、
その行動一つ一つに、私は一人緊張してました・・・(;^ω^)

それでも、やはり実際に見てもらって意見を貰えるって大事なことですね。

今回は第16回目。
年2回を目安にしているので、概ね8年続いていることになります。

この間、それぞれの会社で取り組みが変わってきていると感じていますが、
そういった情報を共有させて貰えることを本当にありがたく思っています。

建築業界に限ったことではないでしょうが、
日々の変化は激しく、ついていくのが本当に大変です。
ですが、工務店同士で情報共有することで、
それを補っていけるように思います。

まあ、他の工務店さんはウチより高みにいる工務店が多いので、
勉強させてもらってばかりですが(笑)

この勉強会ではいつも刺激をいただき、
至らぬ点を突き付けられて少し落ち込みもしますが、
それでも前に進む勇気を貰っています。

勉強を重ね、少しでも自身を成長させていきたいものですね。

外壁について

こんにちは。
田中です。

今日は外壁について話をしたいと思います。

現在進行中のU様邸とF様邸では、
外壁の仕上げは塗り壁仕上げとなっています。

矢川原は板張りばかりだと思っている方もいるかもしれませんが、
他の外壁もやるんですよ(笑)

こちらは川越市山田U様邸。
外壁は濃い目のグレーで仕上げてあります。

こちらは、川越市中台のF様邸。
外壁は同じ仕上げとすることなっていますが、
こちらはまだ下塗りで仕上げはこれからです。

矢川原では、
外壁の仕上げは、板張りとこの塗り壁の2つのどちらかを
選択する方がほとんどです。

もちろん、お客様の要望に合わせて
様々な外壁材には対応してはいますが、
それぞれの説明をすると、この2種類を選択する方が多いのです。

お伝えしていることは、仕上がりの雰囲気もあるのですが、
メンテナンスをあまり必要とせず、長く使っていただけるもの、
ということでお薦めさせていただいています。

こちらのぬり壁は、
ゲーテハウス株式会社によるユニプラルSLという仕上げで、
材料として、天然鉱物資源を原料とした
ガラス質の再生資源を使用しています。

透明感のあるガラス質の骨材に、
鉱物から作られる無機顔料を混ぜて色を出しています。
このことによるメリットは、
有機質塗料で懸念される紫外線による色あせなどの経年劣化の
心配がほとんどないということです!

実は、国内でも数少ない無機質左官材なんですよ(*^^)v

そして、サイディングなどでみられるコーキング材が
表面に全く出てこないので、意匠性もとても良く、
コーキング材のメンテナンスも必要ないのか嬉しいところです。

仕上げのテクスチャーも多様にあります。

今回は、「木ずり」というテクスチャーです。
壁の入り隅にコーキングがないのが注目ポイントですかね(笑)

テクスチャーやカラーなど、
詳しくはこちらをご覧ください。
ゲーテハウスのHPです。

では、デメリットは何かというと、
水分を吸放湿をするので、水分が残りやすいところには
汚れが出ることがあります。

窓廻りなどが汚れてくることがあるのです。
ですが、それは薬品洗浄で落とすことが出来ます。

では、汚れにくくするためには何が必要かというと、
それは軒をしっかり出すことが大事になってきますね。

矢川原では、軒をしっかりと出すことも重要視しているので、
外壁との相性も良いと考えています。

こちらは、白に近い外壁をご選択いただき、
外部の造作とした木製の戸袋やフェンスを
アクセントとした住まいですね。

ここでも軒が深く出ているのが分かるかと思います。

最近は、軒のほとんどない住宅デザインも多いですが、
そういった建物にはガルバニウム鋼板など、
耐久性も高く、水分の吸収のないものが良いと思われます。

建物のデザインに合わせた素材を選択することが大事ということですね(*^^)v

このブログが皆様のお役に立ちましたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

お客様のお店を訪れる

こんばんは。
田中です。

矢川原では基本木造住宅ばかりで、
あまり店舗改装等は行っておりません。

でも、お声掛けいただければ喜んでやらせてもらっています(笑)

ここ松崎屋さんもその一つ。
本川越駅のそばにあるうどん屋で、数年前に改装工事をご依頼いただきました。

ちょうどウチの長女と同じ年のお孫さんがいることもあって、
次女が生まれたことにもとても気にかけてくれていました。

そこで、先日お休みをいただいた時に、
次女を連れてお昼ご飯を食べてきました(*^^)v

食後に話をする時間も取れて、
次女を抱っこしてもらいましたよ!

いい笑顔を見せてくれました(*^▽^*)
うちの娘たちは、あちこちに気にかけている人が多く、
おじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさんが
いっぱいいるようですね(笑)

本当にありがたく思います。

人に恵まれていることを感じさせてくれた日でした。

食べるお店の工事の楽しいところは、
その後のお付き合いがより楽しめるところかもしれません(笑)

ちなみに工事の内容はこんな感じでした。
よろしければ、ついでに見てみて下さい。

こちらをどうぞ。

美味しいうどんが食べられますので、
ぜひ行ってみて下さいね!

 

焼杉を貼り始めました!

こんばんは。
田中です。

自宅兼展示場で、ついに焼杉の外壁を貼り始めましたヽ(^o^)丿

ずっと使ってみたかった外壁素材です。
アップで撮影したのがこれです。

いや~真っ黒に焼けていますね!

この外壁のお約束かも知れませんが、
やっぱり触ってみたくなります(笑)

指が黒くなってしまいます。
これがこの外壁材の最大のデメリットと言えますね!

では、こんな触ると黒くなってしまう外壁に
どんなメリットがあると思いますか?

その1 耐久性が高い

意外かもしれませんが、
木材は炭化すると、その炭化層が内部を守ってくれるので、
耐久性が増す性質があります。
再塗装と言ったメンテンスをほぼ必要としない外壁と言えます。
しいて言えば、窓廻りのコーキングが劣化状況により、
メンテンスが必要になるくらいです。
なので、メンテナンス費用がほとんど掛からないのです。

その2 恰好いい!(笑)

意見は分かれると思いますが、
仕上りが格好いいと思いませんか?

真っ黒の外壁では、ガルバニウム鋼板等を見かけることが多いですが、
焼杉の木材ならではの自然な風合いとその色合いが、
建物の風格をグッと高めてくれると感じています。

今回使用した天竜焼杉の施工例がこちら
 *因みに弊社では初使用の為、施工事例がありません。
  これは他社の施工例です(;^_^A

その3 素材として無くなることがあり得ない。

市販品の外壁材は、窯業系サイディングに代表されるように
様々なデザインが存在し、選ぶ楽しさはありますが、
半面、数年でデザイン変更等から同じものがなくなってしまい、
改修などの際に同じデザインがないことで、そこをどう処理するかで、
常に頭を悩ませていくことになります。
ですが、杉板を焼いただけのものなので、いつでも同じものを
自分自身でも作ることが出来るのは素晴らしいメリットであると
感じています。

ただ、一口に焼杉と言っても、様々なものがあることに注意が必要です。

大きな違いでは焼き方。
また、当然材料の厚み等にもさまざま種類があります。

焼き方では、バーナーで焼く方法と三角焼きという二つの方法があります。

三角焼きというのは、材料を三角形に組んで、
内部に火をつけて、手で焼いていくのですが、
言葉で説明しても伝わりにくいので、これも下記のリンク先で
見ていただく方が良いですね(笑)

こちらをご覧ください。
こちらのサイトでは、その作成の様子やバーナーで焼いたものとの
耐久性の差なども検証されているので、
とても分かりやすいですよ(*^^)v

今回使用した天竜焼杉は、一本一本が手作りの材料となっていて、
材料そのものの厚みもある上、炭化層も厚く作られているので、
焼杉の中でも特に耐久性が高いものであると言えます。

好みは分かれると思いますが、
自分にはドンピシャな材料で、
いつか使ってみたいと願っていたものでもありました。

今後、自ら生活をしていく中で、
これらのメリットを検証しつつ、デメリットも含め、
その経過を皆さんにお伝えしていければと考えています。

でも、今はただただ、仕上がりが楽しみで仕方ありませんけどね・・・(笑)

「木を植えたよ!」 ~お客様からの嬉しい報せ~

こんばんは。
田中です。

先日、お客様からLINEで嬉しい写真が届きました(*^^)v
「ついに木を植えたよ!」との連絡です。

工事がまだ行われている時から、
「この辺にはアオダモを植えて、こっちにはモミジを・・・」
などと、H様とはよく話をしていました。

建てた新居の隣にあった母屋の解体からガーレジの新築、そして外構工事。
長く掛かった工事もようやく終了し、
やっと植栽を植えられるところまで来たのです。

植栽は自分でやるということで、弊社での施工ではありませんが、
本当に楽しみにされているのが、伝わってきていて、
私もとても楽しみにしていました。

寂しかったアプローチも数本の木が植わるだけで見違えて見えますね。
植えたばかりで、葉が少ないからまだ少し寂しいですが、
これから葉が茂ってくると、とても賑やかになりそうです。

そして植えた翌日のLINEがこちら。

建物の端材にハンダで焼いたネームプレート。
モミジは買いに行った時に、良いのがなくて保留したそうですよ。

まだまだ植えたいものもたくさんあるらしく、
その一つ一つを楽しんでいるのが、
このネームプレートからも伝わってきますね(*^▽^*)

お客様の楽しんでいる姿を身近で拝見できるのが、
この仕事の一番のご褒美だと思っています。

これからどんどん変わっていく姿を見るのが楽しみで、
H様のお宅には、ちょくちょく遊びに行ってしまいそうです(笑)

ガレージも板張りとすることで、母屋の雰囲気を損なうことがありません。
一緒に計画することの大切さがわかります。

敷地入口付近から見るとこんな感じです。

元々の緑と新しく植えた木々が、近景と遠景を作ることで、
住まいがよりよく見えてきますね。

ここを抜けて、家に帰ってきたときには、
仕事の嫌なことも忘れることが出来そうです(笑)

敷地の大小に関わらず、玄関までのアプローチにはその役割があると考えています。
道路からちょっと遠回りしてみるアプローチも良いものですよ。

現在建物の計画中の方は、ぜひその辺も考えてみて下さい。

 

お休みでのひと時 ~煙突掃除と焚火~

こんばんは。
田中です。

先日のお休みでのひと時について。

薪ストーブオーナーについて回る仕事は、
「薪集め」ばかりではありません。

それは、「煙突掃除」です。

薪ストーブのシーズンが終わると、来年に向けて、
煙突の掃除が必要になります。

理想は毎年ですが、控えめに使用している私は2年ごとやってます(笑)

まずはスライドする煙突があるので、そこから外していき、
掃除しやすいようにもう1本の煙突も外します。

薪ストーブの煙突は基本的は1mずつ連結していることが多いんですよ。

そして、煙突の下に煤を受けるための袋をセットして、
そこに掃除用のブラシがついた棒を差し込みます。
*袋の底から少しずれたところに青い棒が見えると思いますが、
 これが握るところで、金ブラシを回転させることで煤が落ちてきます。

柄は1mずつつなぎながら、煙突内を掃除していくことになります。
落ちた煤を受け止めるためにこの黒い袋があるのです。

因みにこの袋は、専用のものを使用していますが、
ビニール袋でも大丈夫ですよ(*^^)v
破れないに注意が必要ですが・・・(笑)

これが落ちてきた煤です。
2年分の割には少ないでしょ!

矢川原で設置する薪ストーブは、
二次燃焼システムがある薪ストーブの上、
必ず断熱2重煙突を使用しているので、
煙が急に冷やされることがないから、煤もつきにくいのです。

これは煙道火災という火災の原因になりうる
被害を避けるためにも重要なことなのです。
「煙道火災」については、後日改めてお話しできればと思います。

内部の二次燃焼をさせるための触媒に溜まっている灰も掃除しましたよ(*^^)v

これでストーブ掃除は大体終了。
残るは煙突先端の掃除をするだけです。
これは、時間こそ掛からないものの屋根に上る必要があるので、
後日行うことにして、この日の作業は終了。

その後したことと言えば、「火遊び」(笑)

先日購入したファイヤースターで初の火付けを試みる。
マグネシウム棒を削り、そこに金属棒を擦ることで発生する火花を落とすと、
発火するのです。

苦戦するも何とか付いて、焚火を楽しむことが出来ましたヽ(^o^)丿

労働の後に、焚火を楽しみながら飲むビール!
美味いに決まってます!!!!!

先日はこんな休みを過ごしていました。
コロナで出かけることも出来ませんが、
自宅でやるべきをやって、火を楽しむ一日。

こんな休日も良いとは思いませんか?

BELS評価認定☆5を取得しました!

こんにちは。
田中です。

現在工事中の川越市中台のF様邸。

補助金の申請に使うために省エネ住宅の証明として、
矢川原では初めて「BELS評価認定」を取得しました。

同様のレベルの住宅は施工していたのですが、
現在補助金として存在している
「住まい給付金」と「グリーン住宅エコポイント」の両方に使えるのが、
このBELS評価認定だったので、こちらを取得することにしたのです。

では、「BELS認証って何か?」と言いますと、
建築物省エネルギー性能表示制度で、
正式名称は、「Building-Housing Energy-efficiency Labeling System」と書きます。

まあ簡単に言ってしまうと、
省エネ性能を☆の数で表したものになります(笑)

建物には断熱性能を表す基準としてUA値というものがあり、
この数値が低いほど性能の高い家ということになるのですが、
地域ごとに区分があり、地域ごとに基準とする数値が変わるなど、
わかりにくい点も多いです。

因みにF様邸は、UA値0.47となり、
地域区分6となる川越では、HEAT20のG1グレードに該当します。
G2レベルがUA値0.46以下となっているので、
限りなくG2に近い、G1グレードと言ったところでしょうか(笑)

まあ確かに分かりにくいですね(;^_^A

そこで、省エネ基準をクリアした建物を☆二つとしてスタートし、
そこから更に何%のエネルギーの削減がされているかで、
建物を評価しようというものです。
*省エネ基準をクリアしてないものは☆一つになるのですが、
 ☆一つに該当しないものも多くあります。

削減率が-10%~-1%で☆
削減率が0~9%で☆☆
削減率が10~14%で☆☆☆
削減率が15~19%で☆☆☆☆
削減率が20%以上で☆☆☆☆☆

となります。
今回の建物は削減率25%となり、☆5つを貰うことが出来ました(*^▽^*)j

評価の基準となる一次消費エネルギーとは、
自然エネルギー源としては水力、太陽、地熱など、
化石燃料としては石油、石炭、天然ガスなど、
原子力としてウランなどが該当します。

住宅で使用される暖冷房や換気、照明、給湯などから計算される
エネルギー量をこれに換算して数値を導き出していきます。

建物の大きさなどから決められる基準値から
どれほど削減できているかで評価が決まることになるので、
星の数を確認すれば、どれほどの性能を有しているかが分かるので、
数値を覚える必要がないのはいいですね(笑)

また、第3者機関による評価となるので信頼性も高いといえると思います。

ただ、あくまで書類上での審査だけとなるので、
やはり現場で一つ一つ確認するのが一番重要だと考えています。

先日断熱施工が完了し、現場を確認いたしました。
筋交いの裏側やコンセントの裏側にも
ウレタン断熱がしっかりと入っていたのを確認できましたよ(*^^)v

来月には気密測定もすることになっています。
測定をして、一定レベル以上の数値が出て、
初めて建物の性能が担保されることになるのだと考えています。

矢川原では全棟で気密測定を行うことを標準としています。
気密測定の様子は、また改めてお伝えいたしますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

トップライトについて

こんばんは。
田中です。

地元川越市山田のU様邸。
ついに足場が外れましたヽ(^o^)丿

この瞬間は、やっぱりいいですね~。
一気に空が広がった感じがします。

工事はまだまだかかりますが、
外構工事も来月から入っていくことになります。
完成が本当に楽しみです。

内部の方も大工による造作工事が大分進んできました。

吹抜の天井工事も終了したので、内部の足場も外れましたよ!
そして見えてきたのがトップライト(天窓)です。

やっぱり明るいですね~。

この写真は、北を向いて撮影しているのですが、
今回は、写真右側つまり東側にアパートがあることから、
人目もあり、窓を大きく付けたくなかったので、
採光を確保するために久しぶりにトップライトを設置いたしました。

明るく開放感のあるトップライト。
その効果は、壁についている窓のおよそ3倍もあると言われています。
開放できるタイプを選択すれば、換気にも優れているものなんですよ(*^^)v

では、なぜ久しぶりなのかというと、
メリットばかりでなく、やはりデメリットもあるからです。

一つは、漏水のリスク。
もちろん、雨仕舞等もするので簡単に雨漏りするわけではないのですが、
屋根に穴を空けているのもまぎれもない事実。
設置した分リスクが増えるのは間違いないので、多用は薦めません。

二つ目は、夏暑くなりすぎるということ。
今回は東向きの屋根に設置し、
ハニカムサーモスクリーンという日射遮蔽性能の高いカーテンを
組み込んだタイプを使用することで対策しています。

正直、南向きの屋根にはお勧めできませんね(;^_^A

そんなトップライトを今回は、吹抜のダイニングの上部に設けてみました。

この写真はちょっと暗くして光を強調してありますが、
壁にぴったり合わせて設置したことで、
壁に光が綺麗に落ちてきているのが分かると思います。
陰影が綺麗ですね~。

そして空が見えるって、やっぱりいいですね~(*^▽^*)
キッチンに立つとよく見えるので、作業が楽しくなりそうです。

今回は、FIX(はめ殺し)タイプを選択したのですが、
開放できるタイプを選択すると、
住宅密集地でも風通しをしやすくなる効果もあります。

開放型は雨が怖いのですが、
センサーで雨を感知して、自動で窓を閉めてくれるなんて
機能が付いているものもあるんですよ!

因みに瓦屋根の場合、
一般的なトップライトを使用すると、
枯葉等が隙間に詰まることで、より雨漏りのリスクが高まるので注意しましょう。

瓦屋根の場合は、
ガラス瓦を使用することで隙間にゴミが入るリスクかなり減らすことが出来ます。
周辺に落葉樹の多い住まいでは、なるべくこちらを選択することをお薦めします。

というまあ色々と話をしましたが、

大切なことは、メリット・デメリットの両方を踏まえた上で、
場所を慎重に選びながら、使用していくことだと思います。

あなたの住まいづくりのお役に立ったならば、嬉しく思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

おうち時間を楽しむ ~軒下空間~

こんばんは。
田中です。

新型コロナウイルスの蔓延による
初めての緊急事態宣言からおよそ1年が経過しました。

ワクチンの接種が始まったことで、
少しでも改善方向に向かうことを祈るのみですが、
今後もステイホームを求められることは、
おそらく続いていくことと思われます。

そんな中で、少しでも家での時間を豊かにしたいと
感じている方が増えております。

家で楽しめることってどんなことがあるでしょうか?

インドア、アウトドアと色々ありますし、
好きなことは人それぞれです。

家族でゲームなんて言うのも楽しいですよね!

でも、私はやっぱり外を感じていたいし、
それを皆さんにも共有してもらいたいと思っています(*^▽^*)

では、どうすれば外での時間を楽しく過ごせるのか?
そのキーワードは、「軒下」です!

屋根があることで、夏の強い日差しを遮り、雨をしのぐことが出来ます。
そして軒が深ければ、大きく窓を開けても雨が室内に入ることがないので、
風を通して、家の中でより快適に過ごすことも出来ます。

軒下空間で遊ぶのは本当に楽しいですよ!

家族でバーベキューをしたり、ハンモックを吊ってお昼寝したりもできます。

夏の暑い日は、日焼けを気にしないでプールもできます。
これはお母さんにとって嬉しいポイントですね(笑)



2階リビングの方は、屋根のあるベランダを作れば、
景色を独り占めして、存分に寛げます。
こちらのお宅ではベンチもうちで作らせていただきました。


リフォーム現場では、減築して居場所づくりをしたことがあります。

二間続きの和室の1つを洋室とし、和室の前にあった広縁を外にしてしまって、
ウッドデッキを作ったのです。

広縁の前にあったモミジは、
中からも外からも楽しめるようにし、
ウッドデッキには、ハンモックが置いてあります!
大家族のこちらは、兄弟でハンモックの取り合いです(笑)

軒の深いウッドデッキは、大人時間にもいいものです。

夕涼みをしながら、ビール飲めたら幸せってものです(笑)


屋根がなくたって、出来ることはたくさんあります。
ただ、屋根があることで生まれる快適性や守られているという安心感は、
大きなものがあると感じています。

そして、その目の前に木々があれば、
ただただずっとそこにいることが出来ます(*^^)v

「住まいにおける居場所づくり」には、
軒下空間、そして庭木が大きなポイントになります。

今、ご自宅で何かを計画している方。
屋根をかけて、その目の前に木を植えてみませんか?

生活がきっと変わってきますよ(*^^)v

現場ニュース!!

こんばんは。
田中です。

矢川原では明日2日~5日までGW休暇とさせていただきます。
ご不便おかけしてしまうこともあるかもしれませんが、
何卒よろしくお願い申し上げます。

そんな連休前の今日は、現場の状況を確認してきました。

川越市中台のF様邸。
外部は大分形が見えてきましたヽ(^o^)丿
シートで囲まれてしまってちょっと見にくいですが、
これは、建物を濡らさないようにするためにはとても重要なことなのです。

こちらの住まいは、将来的には1階で生活を完結できるように計画していますが、
元気なうちは開放感のある暮らしを送れるようにと、
2階にリビングを作っています。

階段を上がると勾配天井の開放感のあるリビングとなり、
バルコニーの方に視線が抜けていきます。

棟木まで伸ばした丸太がこの空間のアクセントなってくれます。

8帖大の大きなバルコニーは、プランターをたくさん置いて、
もう一つの庭のように使っていきたいと考えています。

正面の大きな木はお隣の木をちょっとお借りして、
子のリビングからの景色をより良いものに変えてくれます。

ちょっとこじんまりした1階と開放感あふれる2階の対比が
この住まいの魅力かもしれませんね。

この先の経過も楽しみです。

 

こちらはもう一件の現場です。

川越市山田のU様邸は、
外壁の仕上げが終了しました。

ダークグレーの外壁にネイビーの屋根がいい感じになっています。

GW明けには、足場を外す予定となっています。

大きな木製サッシの前には窓台が付きました。
あえて床から30㎝高く設置し、この並びでソファも造作します。

そうすることで、
この大きな窓台はソファに座る人と会話を楽しむ
ベンチのような場所に変わるのです。

縦枠に背を預けて窓の外を見るのも気持ちが良さそうですね!

窓の前にはウッドデッキをつけて、その向こうには木を植えます。
ソファや窓台に座り、庭を眺め、ゆっくりと時が流れていく。

そんな時間をU様には過ごしていただきたいと考えています。

完成はまだまだ先ですが、楽しみで仕方ありませんね。

 

コロナ禍にあって色々とご苦労されている方も多いと思います。

そんな中にあって、住まいを少しでも心安らぐ快適な場所にすることが、
私にできることの一つではないかと考えています。

新築ばかりでなく、リフォームでもそんな居場所づくりは出来ます。

興味を持っていただけた方は、
お気軽お声掛けください。

上棟おめでとうございます! ~in 川越~

こんにちは。
田中です。

2日前になりますが、
川越市中台で新築中のF様邸が上棟いたしましたヽ(^o^)丿

最高の天気に恵まれ、けが人を出すことなく、
無事上棟することが出来、ホッと致しました。
それにしても建て方の時の大工や鳶職というのは、やはり格好いいですね!

棟の上がった自邸を眺め、寄り添うF様ご夫婦。
こういうのってなんかいいですね~(#^.^#)

玄関先で、記念撮影。
お二人の笑顔が何よりのご褒美です。

工事はまだまだ始まったばかりですが、
この笑顔のご期待に応えるべく、
気を引き締めて頑張っていきたいと思います。

新旧モデルハウス見学ツアー開催! ~in 川越~

こんばんは。
田中です。

先週末の二日間。
現在新築中の自宅兼展示場と築17年を過ぎた現在の展示場の
両方をご案内する「新旧モデルハウス見学ツアー」を開催しました。

こちらが現在新築中のモデルハウス。

そしてこちらが築17年になるモデルハウスと
3年ほど前にその隣に建てた庭を楽しむ小屋「庭小屋」です。

建築中のモデルハウスでは、
高気密高断熱住宅への取り組みや設計コンセプトをお伝えしました。

現在ひらけた土地にありながら、なぜ2階リビングを選択したのか。
窓一つ一つの配置の意味などをお話しします。

屋根勾配をそのまま利用した吹き抜け空間は
2階リビングならではの空間構成ですね。

斜に振られた窓の意図は、
内部から見たい景色に素直に向き合っただけ。
遠くに見える緑と山並みが何よりの贅沢です。

1階のお風呂からは庭を楽しめるように配置しています。
ちょっとしたことが、一つ一つの時間を幸せなものにしてくれます。

この建物の完成はまだ先になりますが、
楽しみにしていただけると嬉しいですね。

この後は、現在工事中のもう一つの現場をご案内しました。

1週間前に断熱セミナーを開催した現場で、
現在の標準仕様のお話をしました。
右の写真はセミナーの様子です。

断熱材の施工や気密性能の重要性。
こちらの物件での設計コンセプトもお伝えします。

外観と内観の関係性やその意味を知ると、
建物の見方が変わってくると思います。

そして最後に、
築17年が経過した展示場をご案内しました。

こちらは現在、私が家族と暮らしている家でもあるので、
生活感が出まくってますが、それがかえって良いとご好評いただいています(笑)

年月を経ることが劣化ではなく、
より良い美しさに変わっていくことが木の家の最大の魅力と考えています。

年月を経て、飴色に変わり艶が増してくる木材。
傷こそありますが、それも味わいだと思いませんか?

隣の「庭小屋」は庭を楽しむ空間をご提案したくて、造ったものです。

お客様もただただ庭を眺めて時が過ぎていきます。

新緑ばかりでなく、秋には紅葉、冬には雪景色を楽しませてくれます。

夜にはライトアップした庭で、焚火を眺める一時を・・・。

格子戸や障子は、そんな景色をその時の状況に合わせて、
コントロールしつつ、木々の姿を楽しませてくれます。

性能ももちろん大切ですが、そればかりではなく、
性能の先にある住まいの心地よさを追求していきたい。

今回のツアーで、そんなことを伝えることが出来たならば嬉しく思います。

展示場ツアーは、個別でも対応できるので、
ご興味のある方は、お申し出ください。

皆様からのお声掛けを心よりお待ちしています。

 

 

現場ニュース!

こんばんは。
田中です。

中々更新されないブログですが、
現場の方は順調に進んでおります(;^_^A

今日は「現場ニュース」をお伝えします。

まずは、自宅兼展示場ですが、
2週間ほど大工さんが現場を離れていましたが、
無事戻ってきて、リビングの天井が張られています。

杉の天井板が綺麗ですね(*^▽^*)
外部もバルコニーの外につける格子戸の枠の施工が始まりました。

LDKからの大開口サッシからの眺めが見えてきましたよ!
楽しみですね~。


川島町のH様邸では、
ガレージ工事が終了し、外構工事へと移行しています。

板張りのガレージは母屋ともバッチリ合っています。
これでアプローチが出来るとよりよく見えてきそうですね。

川越市中台のF様邸。

基礎工事が始まり、配筋工事が終わるところまで来ました。
昨日検査を受けて、もちろん一発合格(*^^)v

床下エアコンを採用するため、
布基礎を減らした分、地中梁が増えて、
なんだかすごい基礎になっています。


同じく川越市U様邸。

外部は外壁モルタルの下塗りが終わりました。
いい感じになってきてます!

内部はウレタン吹付断熱工事が終了し、
下地となる石膏ボードや天井板が張られています。

先日、気密測定も行いましたよ!

結果はC値0.37㎠/㎡。
矢川原歴代最高の数値が出ました~(#^.^#)

吹付断熱の時は、いつも0.5くらいの数値が出ていて、
1.0以下なら特に問題ないと考えておりますが、
良い結果が出るのは素直に嬉しいものですね(笑)

お客様には打合せの時に結果をご報告し、喜んでいただきましたよ。

その時、ご自身でファイリングした図面を持参して、
一生懸命に現場を見ている姿を見ることが出来ました。

こういった姿って、すごく嬉しいですよね~。
そして「いいな~」を連発!

引き続き、喜んでいただけるように頑張っていきたいと思います(*^^)v


矢川原では、打合せからじっくりと時間をかけて、
お客様と一緒に住まいづくりを行っていきます。

プランを作るのも時間がかかるし、
建て始めてからも時間がかかります。

大変なことも多いかもしれませんが、
その時間が、お客様の住まいへの愛着を育む時間になっているように感じています。

ご共感いただける方は、ぜひ一度ご相談ください。
私たちと一緒に住まいづくりをしてみませんか?

ガレージについて ~ in 川島町~

こんばんは。
田中です。

昨年末にお引渡しをした川島町のH様邸。

無事母屋からの引っ越しも完了し、
住んでいた母屋を解体して、ガレージ兼物置の新築工事が進行しております。

ガレージ本体の方はほぼ形になり、今後は土間やアプローチを作る
外構工事へと進んできます。

そんな現場をご紹介しながら、
今回はガレージについて話をしたいと思います。

皆さんは、ガレージというとどのようなイメージを持たれるでしょうか?

アルミで作られたカーポートでしょうか?
それとも、プレハブ倉庫のようなイメージでしょうか?

今回作らせていただいたのは、
母屋のイメージに合わせ、板張りのガレージを造作してみました。

どうです!格好いいでしょ!(笑)
建物と一体感を出すことで、美観を損ねることもありません。
離れのようにも見えますよね(*^^)v

これが基礎の時の写真。

ガレージがある方が、何もないときより
むしろ落ち着いた雰囲気になっているのがお判りいただけると思います。

多少計画変更もあったのですが、ガレージは当初より予定していたので、
母屋と一緒に外観も考えてあったのです。

これが最初のプレゼンの時の模型です。
ガレージだけだったのが、物置も併設したため、少し大きくなっています。

今回は、これまで住んでいた母屋の材料も再利用しているんです!

丸い梁を大工さんが手加工で納めています。
やっぱり風格ありますよね。
H様にもとてもお喜びいただきましたよ(#^.^#)


今回お伝えしたかったことは、
ガレージは、建物が終わった後に駐車スペースに思い付きで作るものではなく、
最初から計画しておくべきものだということです。

こちらの建物は、ガレージから軒下を通って、
余り濡れることのないように玄関へアプローチできるようにも考えてあります。

また、素材もアルミ素材でなく造作としたのは、
建物と合わせることで、調和を図ることを狙ったものです。

造作とすることで、母屋とのバランスを見ながら高さの調節も
自由となりますからね!

別の現場ではアルミのカーポートとなりましたが、
やはりサイズ感は模型で確認して、現場を進めております。

こちらの現場は、模型の時より家が大きくなりましたが、
あまりイメージを変えないようにプランを作りました。

ガレージも母屋の雰囲気を損ねることのないように
フラットな屋根のタイプで、高さの低いものをすでに選択しています。

繰り返しになりますが、
大事なことは、ガレージやアプローチ、植栽含め、
外構イメージをしっかりと決めて建物の計画を進めること。

後から考えるものでは決してないということです。

最終形が決まっていれば、後はご自身でゆっくり進めるのもありです(*^▽^*)

もし、家をよりかっこよく見せたいと考えるなら、
ガレージにかけるお金を植栽に回すことも考えてみた方が良いかもしれません。

ものすごくイメージが変わることを間違いなしです!(#^.^#)

矢川原では、デザインも含めエクステリア工事も承っております。
建物と同時で考えるのが理想ですが、
建て終わった住まいに対して、お悩みの方はお声掛けください。

出来る限りの提案をさせていただきま~す(*^▽^*)

窓について考える ~見たい景色を切り取る~

こんにちは。
田中です。

自宅兼展示場の工事は、色々と矢川原では初の試みも多く、
苦労はしておりますが、概ね順調に進んでおります。
*ただ、ここから大工さんが別の現場に入ることになったので、
 一時的に中断となりますが・・・(;^_^A
 お客様が優先です(笑)

先日、待ちに待った木製サッシが納品され、
皆で協力して何とか納めることが出来ました。

まずは、引っ越し用のベルトを使って運びます。

この一枚のガラスで、なんと100K近い重量があるのです。
でもベルトのお陰で、非力な私でも割と簡単に持ち上げられます。

ただ、大きさがあるため転倒の危険は避けられず、
両サイドに人が立って支えながらの移動です。


そして、ここからはもっと大変。
電動ウィンチを用いて、釣り上げていきます。
落とさないことはもちろん、傷をつけないよう気を使います。

何とか設置できた時は、本当にホッとしましたね(*´ω`*)

なぜこんなに苦労して大きなサッシを入れているのかというと、
やはり、そこからの景色を楽しみたいというのがあります。

今回は展示場ということもあり、奮発して3ヶ所に木製サッシを使用しています。

最初の写真が、2階リビングのダイニングテーブルの前になります。
天気が良いと、この方向には山並みが見えるんです(*^^)v
ダイニングやリビングからはもちろん、キッチンに立つ奥様も
景色を楽しむことが出来る、この敷地で一番眺めの良いところです。

2枚目は畳コーナーのサッシです。
隣の実家の庭を借景にして、片引きで全開口できるサッシを付けることにしました。
窓の下にソファを置く予定なので、そこから庭を眺めることも出来ます。

最後の写真は、1階の寝室の庭の前です。
植栽をもう少し整えて、奥のフェンスにも手を入れたいと思っています。

これはお風呂からの写真です。

このように、見たいものに向けて窓を設置しています。
もちろん、これから庭などを造る場合は、
その場所に向けて窓を付けることもします。

大事なことは、明るくしたいからと、
ただただ、たくさんの窓を付けてしまうことがないようにすること。

窓の一つ一つにどんな意味があるのかを考えることが大事です。

「景色を見る」
「風を通す」
「光を取り込む」

などなど、窓には多くの機能がありますが、
複数の目的で用いることもあるとはいえ、目的を明確する必要があります。

窓が多く明るい家は、一見素敵な家に見えることも多いですが、
家具を置く場所がなくて困ってしまったり、
外から見えすぎてしまって、カーテンが閉めっぱなしになってしまっては、
それこそ意味がなくなってしまいます。

また、窓を減らし壁が増えることで、
人は、守られているという「安心感」を感じるという性質があります。

部屋の隅っこの方が落ち着くという「あの感覚」です。

「窓が多く明るい家が良い家である!」
という固定概念を一度無くして考えてみると良いかもしれません。

現在、建物を計画中の方は、
「この窓には意味はあるのだろうか?」
と問いかけてみるのもありかもしれませんね~。

窓は、光や風、景色といった取り込みたいものばかりではなく、
外を歩く人の視線など、時として避けたいものも取り込んでしまいます。

だからこそ、その土地の周辺環境を読み解き、
設計を進めることが大事になるのです。

このことを私に教えてくれた人が、建築家「伊礼智」氏です。

他にも好きな建築家は、たくさんいるのですが、
やはり一番影響を受けているのは、この方ですね。

こちらは、伊礼氏の著書です。
一番右側は、最近届いたばかり(*^^)v
読んでいて楽しい!

これから家を建てるという方も読んでみると良いと思いますよ。

私自身、まだまだ勉強中の身ですが、
少しでも、皆様に喜んでいただける設計が出来るように
より精進していきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

3月3日のひな祭り

こんにちは。
田中です。

一昨日の3月3日は、お休みをいただき、
娘たちのひな祭りとなりました(#^.^#)

次女は初節句となりますが、
2か月では何もわからないので、
主役はやはり長女(笑)

雛人形は次女のものは間に合わなかったので、
長女のみの分ですが飾りました(;^_^A
ごめんなさい<m(__)m>「柚希」

娘の大好きな子供チャレンジのキャラクターである
「しまじろう」とその妹の「はなちゃん」を
ちらし寿司にしたら、大喜びでした。
*ちなみに作ったのは私ではなく奥さまです(笑)

ケーキのイチゴのトッピングは娘が頑張りました(*^^)v
ちょっと円が歪みましたが、よくできた!

そして、全員で乾杯!
幸せの瞬間ですね~(*^▽^*)

娘も一杯!
当然中身はジュースです(笑)

大好きなはなちゃん人形を抱っこしてパシャリ!
来年は次女ももう少し理解できるようになるので、
もっと賑やかにやれたら嬉しいですね~。

何とも幸せな休日でした(*^▽^*)

大切な家族を守るべく、また仕事を頑張っていきたいと思います。

家族を現場にご案内

こんばんは。
田中です。

自宅兼展示場も着々と工事が進んできております。

玄関には木製の引戸が入り、お風呂も入りました!

色々と変化も出てきたこともあり、
先日奥さまと娘に現場をご案内しましたよ(*^^)v

こちらは玄関に採用した木製片引き戸。
レッドシダーという耐久性の高い素材となっていて、
引戸でありながら、気密・断熱性に優れ、
一度使ってみたかった商品です。
*一般的に扉に比べ、引戸は気密性能の確保が難しいと言われます。

動きもスムーズですし、見た目も格好いいでしょ!(笑)

引戸ということで、バリアフリーの観点からも優れているので、
状況に応じて薦めていきたいと考えています。

お風呂はこちら。
床から半分しかありません。

これより上は、木でも石でもタイルでもご希望のものを施工できます。
浴槽の断熱性能は通常のユニットバスの方が優れているので、
デザインにこだわりたい方にはお薦めです。

ですが、掃除のしやすさや断熱性能などを優先する方は
通常のものの方が良いかもしれませんね。

奥さまにしぶしぶ納得していただき、我が家に採用できることとなり、
壁・天井には板を貼る予定となっています。

娘と一緒に浴槽に入ってみて、広さも確認してきました。

これまで自宅は急ぐことなく、ゆっくりでいいや!と思ってましたが、
早く娘と一緒にお風呂に入りたくなってしまいましたね(笑)

奥にある小さな窓は、お風呂ですが透明のガラスにしています。

庭の景色を楽しみたいと考えてのことです。

浴室内をすこし暗くして、庭をライトアップできるようにし、
のんびりとお風呂に入りたいと思ってます(#^.^#)

2階はこんな感じです。

こちらはキッチンから勾配天井となるダイニングの方向を見ています。
大きなサッシの向こうには、天気がよいと山並みが見えるんですよ!

奥さまが気持ちよく、料理してくれたら嬉しいですね~。

娘は抱っこしてロフトに上げてあげたら、大喜びでした。

子供がのびのびと楽しんでくれる家を目指していますが、
どうなることやら(笑)

屋根の断熱材の施工も始まり、
日々の変化が楽しく、嬉しくもあります。

お客様もこうして自分の家が出来ていく過程を
楽しんでいるんだろうな~と実感しています。

何事も自分で体験してみるって大事ですね。
また、こちらのブログで住まいの状況はお伝えしていきたいと思っています。

良かったら覗いてみて下さい。

祝!上棟!! ~in 川越市~

こんにちは。
田中です。

先週末になりますが、
地元川越市山田で、上棟がありました。

最高の天気に恵まれて、無事棟が上がりホッとしました。
お客様の喜ぶ顔を見れて、何よりでしたね(*^▽^*)

一枚目の写真が朝8時半
二枚目の写真が昼1時半
三枚目の写真が夕方4時半

たった一日の変化が凄いですよね~。
お客様もたいてい驚かれますが、私もいつもすごいな~と感心します。

鳶頭の柳久保さん。
建て方は一番の見せ場であり、後姿が格好いいですね!

上棟後に棟梁・監督・鳶頭の3名により四方の清めを行い、
略式ですが、上棟式を行います。

柳久保さんには「木遣り」という祝い唄をいつも披露してもらっていますよ(*^^)v
矢川原の上棟式の名物ですね(笑)

最近では歌える方も減ってきているそうで、
貴重なんです!

いよいよ木工事がスタートし、
住まいの姿がどんどん見えてきます。

上棟翌日には、屋根の垂木も並べ終わり、上棟当日より更に雰囲気が出てきました。

中々格好よくなりそうでしょ!(笑)

お客様の期待に応えるべく
皆と力を合わせて頑張っていきたいと思います。

経過はブログでもご紹介していきますので、
たまに覗いてみてください。

住まいを体験する

こんばんは。
田中です。

このところ、自宅でもある展示場を
ご案内させていただく機会が増えています。

その度に掃除をしなければならないのが
ちょっと大変ではありますが、
おかげさまで家が綺麗になるので、
掃除の良いキッカケを貰っていると考えています(*^^)v

さて、今日のタイトル
「住まいを体験する」としてみました。

まず住まいづくりを検討した方がまず行うというのが
ハウスメーカーによる総合展示場を見学に行くことだと言われています。

もちろん、勉強になることは間違いないのですが、
建てられている建物は、70坪、80坪あるような大きなものがほとんどで、
実際にこのような家に住む人がどれほどいるのだろうかと
考えてしまうようなものばかり。

そんな展示場に対し、
矢川原の展示場は、実際に私が家族と住んでいる家です(;^_^A

30坪程度の大きさで、築17年と年数も割と経過しています。

そんな展示場ですが、
ご案内させていただくと評判は結構良いです(笑)

「生活が見えることで、実感が湧きやすい。」
「無垢の木を使った場合のその後の様子がよくわかる。」

などと言っていただくことが多いです。

お話をさせていただくのも、
普段私がご飯を食べているダイニングテーブルです。

私は建物を見学する上で大切なことは、
見るのではなく、生活を体験することだと考えています。

実際にそれは難しいことではありますが、
一つ簡単に住まいを体験する方法として、
座ってみることがあげられると思います。

人は住まいでずっと立ち続けていることはあり得ません。

なので実際に座ってみて、そこから見える建物の様子や
窓の外に広がる景色に目を向けてみて下さい。

間違いなく、そこにはその住まいでの生活があります。

ダイニングの椅子からキッチンを見てみることで、
そこにいる奥さまの姿を思い浮かべます。
ソファから庭を見ることで、
外の景色や子供たちの遊ぶ姿が見えてくるかもしれません。

そこに通りを歩く人ばかりが目についたとしたら、
それはあまりよい建物とは言えないかもしれません。

どんなに性能が良くても、カーテンを閉めっぱなしの生活は
息苦しいものではないでしょうか?

そうならないように配慮するのが設計だと考えています。

総合展示場は建物しかないので、外との関係を読み取るものが
ほぼ存在しないことになるので、そこで出来る体験があまりありません。

ご来場いただいた方々と、そのようなお話をしながら、
ゆっくりと腰を落ち着けて、建物を見ていただいています。

離れとして作ってある「庭小屋」は人気があります。

庭を楽しむための小屋である「庭小屋」でのんびりしてもらいます。
*写真は春・秋に撮ったものです。

下の写真にある照明の下にある木で作った背もたれは、
庭を眺めるためのものです。



お客様にも実際に寄りかかってもらい、
「すっと座っていられる」などと喜んでいただきました(*^^)v



お子さまはウチの娘と仲良くテレビの前でしたが…(笑)

それぞれの居場所からの景色には気を使っています。
やっぱのんびりと心落ち着かせて寛ぎたいですからね!

玄関からみる坪庭はダイニングからも眺めることが出来ますが、
お客様との視線はずれるようにしています。
2階ホールからはこんな景色が眺められるので、ベンチも作ってみました。

廊下の突き当りにこんな緑があれば、絵を飾る必要もないかもしれませんね。
書斎からものんびり緑が楽しめます。

実際に座ってみて、その空間を肌で感じてみること、
それを意識しながら、建物を見てみるといつもと違った視点で
建物を体感できるかもしれません。

ゆっくりと座ってみる!
住まいを体験する方法として、ぜひやってみて下さい。

断熱施工について 

こんにちは。
田中です。

少し前にブログで書かせていただいた
「性能のその先・・・」について。

では、手前にある性能はどうなのか?
今回は断熱性能について触れてみたいと思います。

断熱性能は、現在UA値という数値によってあらわすことが出来ます。

数値が低い方が性能が高く、
一般的な省エネルギー基準でいうと0.87を下回る必要があります。

ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)と呼ばれる基準は
UA値を0.6以下としつつ、太陽光発電等の創エネを求められます。
その先にHEAT20という基準があり、
地域区分ごとにG1~G3まで数値が定められ、G3が現在の最高ランクです。

矢川原のある埼玉県川越市は地域区分6に該当し、
結論から言ってしまうと、
現在建築中の自宅兼展示場はUA値0.42となり、
HEAT20G2グレードとなります。

上を見ればキリがなく、
断熱材を厚くしたりサッシをより高性能なものにすることで、
矢川原でもG3を目指していくことはできますが、
それ以上に大事にしたいことがあることは先日述べさせていただきました。

では、矢川原の断熱に対しての考えた方はどうなのか?と言いますと、
G1~G2程度は最低限確保しておきたい!ということになります。
これぐらいまであれば、全館空調にも対応できるレベルだと考えているからです

そして、断熱性能を数値通りに機能させるために重要となる
気密施工をきちんと行い、そこを担保していくことだと考えています。

いくら断熱材を厚くして、計算上数値を良くしても隙間があっては、
その機能が十分に発揮されることはないからです。

展示場でいくら数値が良くても、
現場で実際に測定して初めて施工が担保されることになります。
だからこそ、一棟一棟すべて測定する形をとっています。

断熱材は、よく使うものはありますが、
「これでないとダメ!」と言った考え方はありません。

現在工事が進行している自宅兼展示場では、
弊社がこれまでよく使用している発泡ウレタンではなく、
壁にはグラス―ル(以下GWと表記します)断熱材を使用しています。

なぜかというと、
外壁に無垢の板を張るため、防火性能を満たすためには、
断熱材をGWにする必要があったから・・・
この辺は後日改めてご説明するので、割愛いたします。

矢川原がこれまで発泡ウレタンを標準的に使用したのは、
断熱・防音などの効果もあるのですが、
一番の理由は気密が取りやすいからです。

写真のように、筋交い等の裏側でもしっかり発泡して埋まってくれるので、
面倒な手間をかけることなく、適切な断熱施工が可能となるからです。

最近ではコストもだいぶ安価になってきてくれたので
非常に使いやすくなってきました。

気密測定の結果も安定しています。

先日の現場は、C値0.5という結果でした。
概ね0.4~0.6くらいが多く、1.0を上回ることはほぼありません。

GW断熱材については、
外貼り断熱材を推奨している業者の中には、
壁の中で結露が発生し、断熱材がずれ落ちた写真等を活用しながら、
悪者のように扱われることもありますが、
適切な施工を行えば、全く問題がなく、
コスト面からもとても優れた断熱材だと思います。

私自身、GWに悪い印象は全くないので、
今回使用することにも躊躇いはありませんでした。

ただ、丁寧な施工をしないと性能が発揮できないのも事実なので、
今回は、専門業者に施工まで依頼する形をとっています。

高性能GW16k120㎜を今回は使用しています。
弊社は桧4寸角(120㎜)を柱に使用しているので、
これが可能となります。
*一般的には3.5寸角(105㎜)なので、GWは100㎜又は105㎜となります。

コンセント廻りや躯体との隙間や配線等もきちんと気密処理されています。

実にきれいに施工されていますね。
これを見習いながら、
いずれ大工による施工に移行していきたいと考えています。

屋根には木質断熱材(シュタイコ)を使用する予定です。
同じようにGWを入れても良かったのですが、
今回は展示場ということもあり、思い切って変えてみました。

この断熱材は、
GWと比べると断熱性能はほとんど変わらないものの、
熱容量が高いという特徴があります。
これは熱を蓄える能力に優れているということです。

夏の日射を本体に蓄え、室内に通すことなく、
夜には外気温が下がることで、
もう一度、外部にその蓄えた熱を放熱していく効果があるとのこと。

室内空間がより快適になるそうで、その効果に期待しています。

私が一番に考えるのは、断熱・気密性能がきちんと確保されれば、
特に素材にこだわる必要はないのではないかということです。

こういった素材の開発は本当に早く、
次から次へと良いものが出てきます。

一つに縛られることなく、それらの情報を自分なりに吟味しつつ、
良いと思えるものをお客様にご提案したいと考えています。

ご共感いただければ嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m

新入社員のアルバイト

こんばんは。
田中です。

ついに矢川原待望の新入社員が入ることになりました!

4月入社になりますが、
もう授業もあまりないことから、アルバイトに来ることに。

今日は現場を回りながら、野島より講義を受けています(*^▽^*)

基礎工事中の現場では、基礎についてや金物について。

大工工事中の現場では、その金物がどのように施工されているかを確認し、
断熱材の施工状況なども見ながら説明していきます。

普通科なので、建築知識は全くありません。
覚えることが山ほどあるので、正直大変だと思いますが、
一生懸命にメモを取りながら、話を聞く姿勢にはとても好感が持てます。

頑張ってほしいものです。

現在矢川原では、
社員だけでなく大工さんも募集しています。

もっと本格的に木造をやってみたい。
大工さんになってみたいなど。

経験は問いません。

人が好きで、木の家が好きな方を求めています。

自分の提案でお客様が喜んでくれる。
そして、その笑顔を間近で見ることのできる
とてもやりがいのある仕事だと思います。

興味のある方はぜひご連絡ください。
私たちと一緒に働いてみませんか?

世代を超えたお付き合い

こんばんは。
田中です。

年明けより着手したU様邸新築工事。
天候にも恵まれ、順調に工事が進んでいます。

まず地鎮祭を執り行い、

地盤改良工事へとすすみ、

現在は基礎工事を行っており、
来月半ばに上棟予定となっています(*^^)v

さて、今日のタイトルは、
「世代を超えたお付き合い」とあります。

なぜかというと、
このU様には本~当に長い期間に渡ってお世話になっているのです。

現在進行中の住まいは娘さんご家族の住まいなのですが、
ご自身の住まいを始め、息子さんの住まい、親戚の住まいと
私が入社する前からず~とお付き合いさせていただいております。

こんな感じの住まいを建てさせていただきました。
左は、先代である父の設計でしたね。

今は亡き、お父様の代から工事を依頼してもらっていたので、
3代に渡ってのお付き合いということになります。

このように、代が変わっても変わらず
仕事を依頼していただけるというのは、
仕事に対しての評価でもあるので、とても誇りに思います。

今回もまた、ご期待に応えるべく、頑張っていきたいと思います。

お客様同様に私も完成がたのしみです。

 

性能の先にあるもの・・・

こんばんは。
田中です。

早いもので、仕事始めから2週間が経過しました。
中々ブログが更新できず、申し訳ありません。

今日のタイトルは、
「性能の先にあるもの・・・」とさせていただきましたが、
これは、住宅デザインを学ぶ建築家伊礼智氏の言葉を借りたものです。

いわゆる設計士と呼ばれる人に対して、
デザインのために性能をないがしろにしてしまっていると
考えている方もいらっしゃるかもしれません。

中にはそのような方もいるのかもしれませんが、
伊礼さんは、ご自身の設計スタイルを変えることなく、
かといって性能も落とすことなく、
住まいの心地よさを大切にした住まいを設計されています。

住まいの快適さとは、性能だけなのでしょうか?
高気密・高断熱であれば満足な住まいとなるのでしょうか?

伊礼さんの言う「性能のその先・・・」とは、住まいの居心地のよさにあります。
私もそこに強く共感し、少しでも学んでいきたいと感じているところです。


先日完成内覧会を行った住まいは、
自分なりにそれを実現できた住まいだったと思います。

性能値としては、断熱性能を示すUa値は0.44。
弊社事務所のある川越では、Heat20G2クラス。
気密性能を表すC値としては、0.5となっています。

断熱性能については、付加断熱等を行うことで上げることは容易です。

ただ、それ以上に大切にしたかったことが、お客様憧れの薪ストーブを入れることや
深い軒の掛かったウッドデッキを作り、そこで過ごす時間を作ることでした。

性能値を高くするには、極端な言い方をすれば、
断熱材を厚くして、性能の高いサッシを使用し、
南の窓を大きくして日射取得を増やすこと、
そしてそれ以外の窓を減らしていくこと。
これを行うことで、割と簡単に性能値は高くなります。

ただ、大きな窓の前が人通りの多い道路で、
人目が気になってカーテンを開けることが出来なかったり、
北側に素晴らしい景色が広がるところで、北だからと言って窓を作らないというのは
本当に良い住まいと言えるのでしょうか?

私は良い景色があれば、家の中からその景色を見たいと思いますし、
南に見たくないものがあれば何とか見えないようにする工夫も必要だと思います。

性能については、一定レベルは当たり前に必要なことで、
それはHeat20G1~G2くらい。
気密についてもC値で1.0を切っていれば、
そこにあまり固執したいとは考えていません。

耐震性能については、
許容応力度計算で耐震等級3にすることを基本としていますが、
ここは窓にして「景色を見たい」と思えば、
お客様がご納得いただければ等級2でも良いと考えます。

今回使用した木製の片引き戸もそうです。
すべり出し窓などと比較すれば、気密性能が少し劣る点もありますが、
全開放した際の解放感やその風格は気密性能を上回る価値があると思います。

まるで一枚の絵画のようですよね。
これを操作するのが、ガラリ戸や障子です。

ガラリ戸は外からの目線を制御し、室内からの視線は外に通してくれます。
また、格子から漏れる光もまた美しく、見るものを楽しませてくれます。

障子は光を柔らかくコントロールしてくれますし、
そこに映る影は、本当に美しいものです。
*右の写真は別の現場のものです。

これも以前工事したお宅ですが、北側の書斎でしたが、
奥の緑が綺麗だったので、コーナーで窓としてみました。

ここに座って、テレワーク出来たら仕事もはかどると思いませんか?
性能値ばかりに囚われてしまうと、こういったことが出来なくなります。

ならば、自分にできる最大限の心地よい生活のできる住まいを設計し、
その中で、性能としてもできる限りのことを行っていく・・・。
このスタンスで、お客様の住まいに向き合っていければと思います。

決して性能をないがしろにするということではなく、
そこは当たり前にあることとして、その先の心地よさを追い求めていきたい。
そう考えています。

ご共感いただけたら嬉しくです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

新年あけましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
田中です。

正月休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?

私はというと、新型コロナの影響と次女が誕生したばかりとあって、
ずっと家にいるというかつてない正月休みとなりました。

産後疲れの奥様を長女から解放するため、
ひたすら近場で長女のご機嫌取りをしてましたね(笑)

それはそれは楽しいかったですが、
仕事をしている方が楽だと思うほど疲れました(;^ω^)

そんな正月休みを終了し、
昨日より矢川原も営業をスタートいたしました。

朝は恒例となった山田八幡神社での祈願祭

寒かったですが、晴天に恵まれて何よりでした。
願いはいつも通りこれです!
「一年間けが人を出すことなく、お客様の笑顔に出会える仕事をつづけること!」

その後事務所に行って、年賀状のチェック。
これも恒例行事であり、とても嬉しい時間でもあります。

お客様からの嬉しいお葉書がたくさん届いているのです。

「こうすればよかったと思うところがないほど満足している」
「おかげさまで使いやすくて、快適です」

などと言った何とも嬉しい言葉がいっぱいです。

来年もまたこのようなお葉書をいただけるように
頑張って一年を過ごそう!と気持ちを新たにさせてもらえますね!

6日には今度始まる新築工事の地盤調査を行われ、
来週末には、完成内覧会も控えており、
新年早々、バタバタしています(笑)

見学会の枠はまだ空いておりますので、
そちらのご予約もお待ちしております。
詳しくは下記をご覧ください。

新年1/16.17 「火のある暮らしを楽しむ家」完成見学会 in川島

 

駆け足の挨拶となってしまい恐縮ですが、
本年も矢川原をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

一年間ありがとうございました。

こんばんは。
田中です。

今日で矢川原も仕事納めとなり、
明日から新年7日までお休みとなります。

今年は新型コロナの影響もあり、
色々と考えさせられる一年となりました。

幸い仕事を続けることが出来ましたが、
この先も予断を許さない状況が続いております。

皆で協力し合って、乗り切っていければと思います。

仕事納めの日は例年なら忘年会となりますが、これも当然自粛。
寂しい限りですが、これも致し方ありませんね(;^_^A

新年早々に着手する現場もございます。
来年もお客様の笑顔に出会えるそんな仕事を皆と力を合わせて
行ければと心より思います。

今年一年本当にありがとうございました。
そして来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

株式会社矢川原
代表取締役社長 田中 尚

 

自宅の上棟! ~in 川越 ~

こんばんは。
田中です。

クリスマスイブの24日。
自宅兼展示場が無事上棟いたしました。

前日までは基礎・土台までだったものが
一日で建物のカタチになってしまいます。

これが一日の変化なのだから、やっぱりすごいですね!

朝一で柱を立てて、昼には2階の床が形になっています。
梁を3尺(91㎝)間隔に入れて、構造用合板24㎜を貼っていきます。

これにより、横揺れに対して家が強くなるのです。

大工や鳶が梁を入れていきます。
やっぱりカッコいいですね!

何とか棟まで上げることが出来ました!
私自身午後からは大工の手伝いをしながら、
作業に加わっていたので夢中でしたが、
ひと段落して、感慨深いものがありましたね。

協力業者の多くの方にもお祝いを頂戴いたしました。
こういった気持ちって本当に嬉しいですね~。

今日も現場を覗きに行きましたが、
屋根のカタチが見えて、いよいよ家っぽくなってきましたよ(*^^)v

プランを何度も何度も書き直し、いくつ描いたかわからないほど、
そして、おおよそ決まってからも直前まで悩んでました。

30坪に満たない小さな家ながら、
この数年に学んできたことを色々と試しています。
これから工事が進むのが私自身も楽しみですね!

まだ、詳細が決まっていないところもあるので、
早く図面を描かないといけません(笑)

正月休みは自宅の図面を描くに時間になりそうです(;^_^A

次女誕生!

こんばんは。
田中です。

私事ですが、昨日無事次女が誕生いたしました。

長女が帝王切開だったこともあり、
次女もその形となり、昨日入院し、当日手術。
無事誕生の運びとなりましたヽ(^o^)丿

可愛いでしょ!親バカ(笑)
次女との初の2ショット写真です。

あいにく、新型コロナの影響から入院中の立会は一切なし!

生まれた当日の10分だけ子どもとの面会が許可されます。
ガラス越しですが(T_T)

奥さまとは退院の日まで会うことも出来ません。

それでも、手術後にはテレビ電話をつないでくれたりしたので、
これは文明の利器にひたすら感謝するしかありませんね。

母親と1週間まるまる会えなくなってしまう長女の状態に不安を覚えながら、
少しでも気を紛らわそうと、公園行ったり、動物園に行くなど
次女の出産だけでなく、せわしない一日でした。

夜はガッツリ泣かれましたしね(笑)

ですが、子供を産む奥様に比べたら楽なもの。
仕事との両立は大変ではありますが、
両親の助けを借りながら、なんとか乗り切っていきたいと思います。

奥様へ。
本当にお疲れさまでした。
ゆっくりと休んでください。

紙クロスとビニールクロスの違い。

こんにちは。
田中です。

川島町のH様邸新築工事。
着々と進んでおります。

外壁は終了し、こんな感じになっています。
板張りって恰好いいですね~。

内部は大工工事が終了し、内装工事へと移行しています。

今回使用しているのはオガファーザーという紙クロス。
本来は、この紙を下地として自然塗料で仕上げていくのですが、
矢川原では塗装せずに仕上げとしてしまう場合もあります。

理由は、だれでも簡単に塗装することが出来るから(笑)

子供のいる方は特にそうですが、
やはり、壁紙は汚れてしまうことは多いです。

ですが、簡単に補修することが出来るので、
そのままでも良いのではないですか?と
建築コストを抑えることが出来ることもあり、お薦めしています。

そして、紙のままでも質感が結構いい感じなんです。

こちらは、H様邸のLDKの様子です。
化粧の柱や梁、そして天井の杉の無垢板が綺麗ですね~。
そして、この壁紙が先程述べたオガファーザーです。

癖がなく、板との相性も抜群です。

因みに、これは別のお客様が子供が傷つけてしまった部分を
自身で補修したものです。

全部塗らなくても、こんな補修の仕方もありですよ!
葉っぱがお洒落ですよね~!

紙クロスのメリットは他にもあります。

ビニールクロスより調湿効果が高いこと。
そして、仕上で塗る塗料は塗り重ねていくことが出来るので、
リフォーム時にゴミが出ないということがあります。

塗料も湿気を通すタイプの自然塗料を使用するので、
調湿効果を損ねることなく、体にも優しいです。

それに対し、ビニールクロスは柄も多くとても便利なものですが、
張替えのたびに、剥がしたものが処分として発生してしまいます。
そして、張替えは素人ではちょっと難しいですね。
*まあ器用な方は、自分でやってしまうとは思いますが(笑)

ただ、アクセントにつかうのは量も少ないし、ありだと思います。
今回の現場でも、キッチンの奥の壁にレンガ調のクロスを貼ってあります。

一見ではわからないほどの仕上がりですよね。
こんな使い方はとても楽しいし、張替えも少量で済むので、
気分で変えてみるのも良いかもしれませんね。

どちらにしても、それぞれ、良いところや悪いところがあるので、
お好みで使っていくのが良いと思います。

因みに紙クロスのデメリットは、
ビニールに比べ伸縮性がないので、継ぎ目が多少目につきます。

塗装で仕上げる場合は、ほぼ見えなくなりますが、
素地のままでは結構見えます。

この辺りも、人によって判断が変わるところなので、
やはり実際に見てみて決めるのが良いですね。

こちらの現場は、お客様のご厚意で、
年明け1/16.17の二日間で、見学会を予定しています。

新型コロナの影響を考え、完全予約制での見学会とし、
お客様の入れ替えに合わせ、消毒等も行った上で、
皆さまを迎えたいと考えています。

ご興味のある方は、ぜひ見にいらしてください。

もし、2階にお風呂や洗面所を設置するなら・・・

こんばんは。
田中です。

今日は、先日終了した改装工事についてご紹介します。

息子さん夫婦との同居をキッカケに、
2階に浴室と洗面所を作りたいというご要望でした。

場所は屋根の掛かったおよそ6帖ほどのバルコニーとなっています。

物干しスペースも残したいということで、
何とか廊下ほどのバルコニーを残しつつ、
浴室と洗面脱衣室を作ることになりました。

ほぼほぼ、お客様の考えた図面に合わせた形になるのですが、
今回は寸法がシビアで厳しかったですね~(;^_^A

屋根のある部分を使っての工事の良い点は、
屋根の施工が必要ないため、
工事期間中の雨漏りリスクが少なくなる点だと思います。

半面、階下の水濡れのリスクは増えることになるので、
施工にはより注意が必要です。

そして、施工状況によって補強梁等を入れる必要も出てくるかと思います。
特にお風呂は水が入ることで重量が増すので要注意!

今回は柱がちょうどよい位置にあったので良かったです。

図面がある時は、かならず施工店に渡すと良いと思います。
伏図【ふせず】(梁の掛け方や寸法の書いてある図面)があるとなお良いです。

今回は矢川原で建てたお客様なので、その辺は全く問題なかったですが…。

ただ、図面に現れない部分もあるので、
解体した後のチェックは慎重になりましたね。

一番シビアだったユニットバスが無事納まった時はホッと一息(笑)

洗面脱衣室は、寸法が細かく凹凸も多いので収納は造り付けとなりました。
建具も内部の換気を考えて、ルーバータイプとしています。

洗面所も暖房できるように
浴室と連動して使用できる2室換気付き。
ちょっと贅沢仕様ですね!

クロスはお客様が可愛いものをチョイスしてくれましたよ(*^^)v

途中変更も多く、現場は大変だったようですが、
無事終了し、お客様にもお喜びいただき何よりでした。

新築もそうですが、リフォームを考える場合、
今がある分、状況をまとめるのが難しくなります。

あまり考え過ぎず、素直に聞いてしまった方が、
より良いアイディアを聞くことも出来ると思います。

もしあなたが悩んでいるのでしたら、
お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

自宅がスタートします ~in 川越市~

こんばんは。
田中です。

弊社で作成しているかわら版では話をしてきましたが、
現在、実家の隣に自宅の新築を計画しており、
図面をずっと考えていました。

概ね図面が固まり、いよいよスタートすることになりました~(*^^)v

昨日地鎮祭を執り行い、気分も高まってきています。

地元山田八幡神社にお願いし、祝詞を上げてもらいます。
妻と娘、私の両親にも参加してもらい、
最高の天気に恵まれることが出来ました(*^▽^*)

地鎮祭後に神主様より

棟札と鎮め物をいただきました。
鎮め物は基礎下に、棟札は上棟時に屋根の棟に付けられることになります。

無事、神様へのご挨拶も出来、
これから建つ建物で、家族と共に幸せな生活を送りたいですね~(*^▽^*)

ここで少し敷地のご紹介します。

敷地は約40坪。
北道路に面して、間口8mほどの長方形の整形地。
東側に両親の住む実家が建っており、
西側は畑。
南側は田んぼですが、現在農業は行われておりません。

現状、とても日当たりがよい敷地なのですが、
将来的にみると、西側の畑にしても南側の田んぼにしても
地主さんが手離すことも考えられ、
準工業地域という用途地域であることから、
建売、アパート、倉庫など何が建ってもおかしくない場所となっています。

そんな場所で、妻と2歳の娘、近々生まれる二人目と家族4人で暮らす
住まいを建てることになります。

どんな住まいとなるのか、
このブログやSNSなどでご紹介していくつもりですので、
良かったら、見ていただけたらと思います。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

椅子を買う ~in 三芳町~

こんばんは。
田中です。

今日は、工事中のお客様と一緒に
三芳町にある「三芳家具」さんに行ってきました。

店内にはところ狭しと椅子やテーブルが展示され、
見ていてとても楽しい!

椅子は体を預けるところであり、
座る人の体格によっても合う椅子は異なります。

私はテーブルより椅子の方が大事だと思っています。
体に合った椅子って、とても疲れにくいんですよ!

そして、座り心地だけでなく、大切なことはテーブルとの関係性。
座面の高さやテーブルの高さによっても使い心地は変わってくるのです。

ですので、何より大事なことは
実際に座ってみること。

今回も造作予定のテーブルの高さと同じものを教えていただき、
そのテーブルの前で気になった椅子に持ってきて、色々と座ってもらいました。

全部木で作られているものや座面のみ生地を使っているものなど、
デザインも含め、本当に色々あります。

無事気に入ったものが見つかり、購入を決定!
杉のテーブルに対し、飛騨産業の椅子を2脚とベンチ一台。

とても座りやすい椅子でした。
すっと撫でていたくなるような手触り。

私も欲しくなってくる(笑)

これから工事が進み、
終了するころを見計らって、納品予定。

納品までに何か月もかかる家具もあるので、
早めに見に行くのがおすすめ。
せっかく家が出来たのに椅子が来ないなんて寂しすぎます(;^_^A

今回選んだ家具は問題ないとのこと。
設置されるのが、めちゃくちゃ楽しみです(#^.^#)

外壁に板を張る ~in 川島町~

こんばんは。
田中です。

川島町で進行中のH様邸。
着々と工事が進んでいます。

ついに楽しみにしていた外壁の板張りが始まりました(*^^)v

大工さんが一枚一枚丁寧に貼っていきます。
2面は大分貼ることが出来ました。

今回は杉板の赤身部分のみを厳選して使用し、無塗装とします。
この板が時がたつといい感じのシルバーグレーに変わって来るのです。

外壁に板を貼ってから10年が経った自宅兼展示場はこちら。

明るい色の時もきれいですが、
色が変わってからの雰囲気も渋くなって、いい感じだと思いませんか?

外壁に板を張るとメンテナンスが大変だと思われがちですが、
このような変化を受け入れると、
メンテナンスがほとんどいらない素材になんですよ!

そして内部の方も、ずいぶん進んでいます。

床には檜の無垢板が張られ、天井には杉の板が貼ってあります。
一段下がった土間には薪ストーブが設置されます!

大きな吹き抜けによって開放感のあるLDKとなっていますね。

この小下がりの土間の段差に腰かけると、
目の前には、全開放できる木製サッシがあります。

大きな一枚の絵のようですね。
ついつい座っていたくなります。

お値段が高いサッシになりますが、
ここぞ!という場所におすすめして使用してもらっています。

予算の掛けどころは人によって様々ですが、
気密・断熱性能も高く、全開放による解放感は目線が抜けて、
部屋が広く感じるなど、魅力たっぷりです。

お住まいをお考えの際は、ぜひ検討してみて下さい。

こちらの住まいは、現場途中のご案内もできますし、
完成見学会も予定しています。
ご興味のある方はぜひお問い合わせください。

 

「樹楽の家展示場」の見学会のご報告 ~in 川越市~

こんばんは。
田中です。

昨日、一昨日の二日間。
自宅である展示場で見学会を行いました。

新型コロナの影響も考え、完全予約制での見学会。
正直、大賑わいと行きませんでしたが、
真剣に住まいづくりを考えている方にご来場いただき、
良いイベントになったかと思います。

現在、プラン打ち合わせ中の方、
そして、現在川島町で新築工事中のH様もご来場いただき、
打合せをすることが出来ました。

H様は展示場だけでなく、
キッチンに使う予定の一枚板を確認してもらうため、
作業場の方にも足を運んでいただきました。

「こっちの板(一枚目写真左側)も木目が綺麗でいいな~」と悩まれていましたが、
最終的にテーブルになることも考え、
幅の広い一枚目写真右側の板を使うことになりました!

アイランドキッチンの天板とそれに繋がるテーブルをこの板で作る予定です。
お客様にも喜んでいただくことが出来ましたよ(*^^)v

私も仕上りがとても楽しみですね~。

現場の方もだいぶ形が見えてきたので、
また近くブログで紹介させていただきます。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。

社長の家見学会を開催します ~in 川越~

こんばんは。
田中です。

今月末の24.25日に自宅兼展示場で
見学会を開催いたします。

詳細はこちらをどうぞ。

『木の家に興味はあるけど、実際建てたあとはどうなるの?』
と疑問に思っている方にこそ見ていただきたいです。

築17年が経過したこの建物では、
ふんだんに用いた無垢の板が、飴色に変わり、
新築時より美しい姿を見せてくれています。

ここでは「木の家の未来」を見ることが出来るのです。

一枠二組までの完全予約制で、
空きはまだまだありますので、ぜひ見にいらしてください。

先日のお休みに、気になっていたシンボルツリーである
シマトネリコの剪定を行いました(*^^)v

所要時間はおよそ3時間。
脚立を上がったり、下りたりしてホント疲れました(;^ω^)

上がビフォーで下がアフター。
随分とスッキリしたでしょ!素人なりに頑張りました。

また、イベントの告知用に写真を探していたら、
5年前に植えたときの写真が出てきました。

道路からほとんど木が見えない(笑)
最初は小さかったんですね~!

この木はシマトネリコという木なのですが、
かなり成長が早い木なんです。

剪定は忙しいですが、目隠し目的にはありがたい木でもあります。
今では、2階の窓に届くほどになり、
良い目隠しとなり、室内からは美しい姿を見せてくれています。

庭木は手入れが面倒だと敬遠されがちですが、
やり始めてみると、それ自体が面白く、
季節の変化を感じさせてくれるとても大事な存在となってきます。

数年前に隣の駐車場に、庭を楽しむ小屋として「庭小屋」を建て、
ますます、庭を眺めるのが楽しくなってきています。

一本の木を植えることから始まる住まいづくり。
そんなことを考えてみるのも素敵なことだと思いませんか?

吹付断熱施工、そして気密測定 ~in 川島町~

こんばんは。
矢川原の田中です。

川島町で新築工事のH様邸。
先日、吹付断熱材の施工とその後の気密測定が行われました。

外部はこんな感じになっています。
「火のある暮らしを楽しむ」をコンセプトに
庭にはお客様お手製の焚火台があり、
建物には薪ストーブが設置されますよ(*^^)v

内でも外でも火を楽しむすまい。
ですが、薪ストーブの暖房能力だけに依存することなく、
住まいの断熱性能もしっかりと高めていきます。

Ua値にすると、この現場は0.43という数値になっていて、
これは川島町の地域区分ですと、HEAT20のG1クラスとなっています。

実は、最近地域区分の訂正が行われ、
矢川原のある川越市は地域区分6になったことで、
この数値はG2クラスに相当することになります。

この点でもかなりの断熱性能があることがわかるかと思います。

ですが、この数値がどれだけ良くても、それは計算上のものとなってしまいます。
気密測定をきちんと行い、断熱の施工精度を確認することで、
初めてその断熱性能もまた数値通りに発揮されることになるのです。

そのために矢川原では、全棟気密測定を行っております。

気密測定の機械です。
家中の窓をきちんと閉めて、内部の空気を押し出していきます。
そうすると、隙間があるところから空気が入ってきます。
室内外で生まれる気圧差を測定して計算することで、
家の相当隙間面積が導き出されます。

結果は、C値0.54㎠/㎡ でした。
これは、1平方メートルあたり0.54平方センチメートル
の隙間があるということになります。

この家は外皮(屋根・外壁・窓・床)の面積の合計面積が
330平方メートルほどになるので、
家中の隙間を一か所にかき集めると、178.2平方センチメートル。
おおよそ、はがき一枚分くらいの大きさになることになります。

大体C値が1.0以下になると、計画換気が計画通りに機能すると言われています。
そのおよそ半分になるので、
木製サッシも使用し、引違い窓も多いこの住まいでは、
この数値が出れば、満足できる結果と考えています。

そして、断熱方法であるウレタン吹付断熱ですが、

このように施工されています。
屋根には200㎜、壁には95㎜で指定して施工を依頼。
熱橋になりやすい構造金物の部分も忘れずに施工してもらいます。

はみ出した分をカットする手間賃が掛からない厚みは?と
問い合わせた結果で生まれた95㎜という厚みですが、
弊社の標準柱である4寸(120㎜)の厚みがほとんど埋まっているので、
断熱性能は数値以上のものになっているはずです。
ちょっとお得な感じですね(笑)

そして重要になるのが、写真2枚目。
筋交いの周辺に隙間が全くないところです。

一般的な断熱材の場合、この部分の施工がしにくいため、
一番気を遣うところになるからです。

構造用面材を使うことで、なるべく筋交いを減らすようにしているのですが、
弊社は基本的に許容応力度による耐震等級3を基本としているため、
どうしても外部にも筋交いが必要になってしまうことが多いのです。

そこで施工がしやすく、気密も確保できる
この工法にはメリットを感じています。

基本的に断熱材は、何を使っていても問題ではありません。
ちゃんと施工されていればよく、
それを確認しておけばよいのです。

そのための「全棟気密測定」なのです。

断熱材だけではありませんが、
今の時代は、次から次へと良いものが生まれてきます。

矢川原の使用する断熱材も次は変わっていることだってあり得ます。
ですが、きちんと施工し、その施工精度を確認し続けていけば、
お客様に喜んでいただける住まいを
提供し続けていくことができると考えています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

3年目の結婚記念日 

こんばんは。
田中です。

久しぶりのブログ更新は、プライベートなお話を(笑)

昨日お休みをいただくことが出来、
少し遅れましたが、2歳の子供を両親に預かってもらい、
奥様と二人で3年目の結婚記念日のお祝いをしてきました(*^^)v

昼前から出かけて、まずはランチタイム。
ちょっと贅沢して、
憧れていた目の前で焼いてくれるタイプのコース料理(#^.^#)

川越の元町にある「ルーチェ」さんへ。

前菜、スープ、魚料理、メイン、ライス、デザートのコース料理。
どれも美味しかった~!

目の前で作られる料理って楽しいですね~。
音が食欲を掻き立ててくれます。
待つ時間が楽しいって、いい演出ですよね!

メインの肉はこれ。

焼く前から美味しそう!
焼いているところを動画で撮りましたが、
ここに上げることが出来ないのが残念です(笑)

もう「音が美味しい」って感じです!

もちろん、味も美味しかったですよ!

これだけあって、一人コースで3800円!
安いわけではもちろんありませんが、ディナーではもっと高いでしょうし、
ランチはやはりお得ですね~。

昼間からワインなんぞ飲んでしまいました(#^.^#)

ちょっと面白かったのは、
料理好きの奥さんは、調理素材が全く付かない鉄板を見ては、
これがフライパンにならないものかとしきりに羨ましがり、

私はというと、内装や鉄板の厚みついて、
また、素材はただの鉄とは違うものなのかなどを質問してました(笑)

鉄板の厚さはなんと30㎜もあるそうです。
この厚みがあることで、蓄えられる熱量も変わるんでしょうね!
それにしても重たくて搬入大変だったろうな~と
変なところで同情してしまいました(;^ω^)

贅沢ランチの後は、
近場の川越温泉でのんびり湯につかり、
マッサージを受けるなど、ひたすらマッタリ(笑)

奥さんも喜んでくれて、
大満足の結婚記念日となりましたヽ(^o^)丿

これからも家族仲良くいきたいものですね。
奥さんと娘に感謝です。

そして、協力してくれた両親に感謝の一日となりました。

壁紙でアートする!

こんばんは。
田中です。

半年ほど前にお引渡しをK様邸。
先日、嬉しい写真をいただきました。

こんな感じの建物です。
興味のある方はこちらからどうぞ。

K様邸の壁には、「オガファーザー」という紙クロスを使用しています。
本来はこの紙は下地とし、この上に塗装を施すことになるのですが、
弊社では塗装することなく、お引渡しをすることもあります。

それはコストを下げることが主目的ではあるのですが、
この素材の特徴を活かせるからでもあります。

ヨーロッパでは、日本のようにビニールクロスではなく、
ほとんどが紙クロスを使用し、その上に塗装をするのが主流です。

塗装は何度も重ね塗りが可能なので、
張替えのようにゴミが出ることがないので、とってもエコ!

塗るだけなので、住んでいる人が自分でやることも十分可能です。

K様にもそういったことをお伝えし、
お子さまが小さいうちは、間違いなく汚れるだろうから、
紙クロスを素地のままとして、汚れたらそこだけ塗装してみてはどうですか?
・・・と。

住み始めて半年が経過し、想像通りに子供が汚したり、
傷つけてしまったらしく、塗料をお渡しすることになりました(笑)

きれいに補修した写真を送ってくださいましたよヽ(^o^)丿

2色を使って、スイッチ周りの傷を可愛くペイントしています。
葉を重ねて2色使うあたりにセンスが光りますね!
また、バランスを見ながら、
傷のないところにもペイントしたりもしているそうですよ(*^^)v

例えば、壁一面を違う色で塗装することも出来るので、
アレンジは住まい手の自由です。

張替えによるゴミが出ないのが魅力的で、
矢川原では最近よく使用しています。

塗料もドイツ製の自然塗料を使用し、湿気を通す塗料なので、
紙クロスの呼吸を妨げることもないんです!

お客様が、こんなことを言ってました。

「壁紙は子供にとって、おっきなキャンバスだし、
 それを補修している自分にとってもキャンバスだね!(笑)」

素敵な言葉だと思いました。

汚すことに目くじらを立てるのではなく、
自由にさせ、むしろそれを楽しんでしまう・・・。

そんな気持ちの余裕って大事ですし、
それを受け入れることのできる住まいというのも大事ですね。

火災保険活用セミナー!

こんばんは。
田中です。

皆さま、火災保険の活用範囲をご存知でしょうか?

火災保険というからには火事にあった際に使うものでしょ!
という方がほとんどだと思いますが、
実際は、実にその活用範囲は広いです(*^^)v

保険証券や約款を確認する必要がありますが、
火災にとどまらず、台風などの風災、雪害、
中には給排水設備の事故による水濡れなどにも
対応しているものが多いのです。

そこで実際の住まいにおいて、
どこを注意してみればよいのか?
といったことを学ぶ研修を先日受けることになりました。

例えば、キッチンの奥に給排水による水濡れの跡がないか?
これにより、キッチン本体の交換費用やそれにより影響を受けた床の改修が
保険で対応できることもあるそうです。

外部ブロック塀や外壁もチェック。
ブロックやフェンスがグラついている場合、台風による影響が考えられます。

屋根材は台風の影響を特に受けるところですよね!

そこは、デジカメを付けた伸縮するロッドを用いてチェックします。
これにより、屋根の上に上がらずに見ることが出来るのです。

更に便利なのはドローンによる撮影。

こんなに屋根のそばに寄ることも出来るようです。

DCIM100MEDIADJI_0031.JPG

画像も鮮明で、操縦に不安はあるのですが、
覚えることが出来れば、安全にチェックできるので、
購入を検討してみたいと思っています。

一日がかりで、何件かの実際の建物を見ながらチェックしたのですが、
築10年ほどの建物でも、思いの他該当しているものが多く、
まずは実際に申請をしてみることで、
実践形式で学んでいきたいと考えています。

ただ、保険会社や担当レベルでも対応が変わることが多いらしく、
別の案件ではしっかり保険金が下りたものが、
他では全く下りない!なんてことも多いそう・・・

申請に時間を要する点や確実に保険金が下りるとは言えないのですが、
やってみる価値は十分にあるかと思います。

勉強してみて、活用しない手は正直ないなあと感じました。

このブログをみて、興味を抱いた方は、
まずはご自身の火災保険の証券及び約款をチェックしてみることをお薦めします(*^^)v

現場に行くのが楽しい! ~in 川島町~

こんばんは。
田中です。

川島町で進行中のH様邸。
屋根も葺き終わり、サッシも大体ついたので、
大分雰囲気が出てきました(*^^)v

薪ストーブのあるこちらの住まい。
大屋根がとても印象的ですが、
軒下空間がなんとも気持ちよさそうな現場です。

南側には軒先2mほどの屋根が掛かり、
雨の日でも外でのんびりと過ごすことが出来ます。

垂木を化粧した造りは久しぶりですが、
やっぱりいいですね~。

ウッドデッキが出来て、
ここでビールでも飲みながら、本でも読めたらどれだけ幸せか(笑)

こちらはLDKの様子です。

正面の腰窓の前にはダイニングテーブルが置かれ、
少し床が下がったところは、土間として薪ストーブを設置します。

土間と床の段差に腰かけると、庭が綺麗に見渡せます(*^^)v

段差って言うと嫌がる方も多いですが、
危険なのは気づきにくい1.2㎝の小さな段差であって、
階段一段分くらいあると、気づかないなんてことはなく、
座ることが出来るので、住まいの中に居場所が生まれるんですよ!

まだまだ始まったばかりですが、
日々の変化が楽しく、現場に行くのがとても楽しいです。

仕事を楽しめるって本当にありがたいことだと思います。
これも弊社の仕事をお客様にご共感いただき、
一緒に住まいづくりに取り組めているからだと思います。

これからもこういった仕事をより多く手掛けていけるように
日々精進していけたらと思います。

火災保険を見直そう!

こんにちは。
田中です。

先日、WEBにて火災保険活用セミナーを
社員全員で参加いたしました(*^^)v

詳細は省きますが、まず言えることは、

「火災保険の活用範囲は
皆さんが考えているよりずっと広いということ。」

火事にしか使えないと考えている方も多いと思いますが、
台風などの風災・水害、そして契約内容によりますが、
設備等の水漏れ被害にも対応できる場合があります。

そして、残念ながら、
保険窓口の担当者ですら、
そういった内容を知識として持っていないことが
意外と多いということ。

私自身も経験ありますが、
「これは保険の対象外です」
電話の問い合わせであっさり断られるケースがあります。

これもきちんと手順を踏むと、
保険が適用される場合があるそうです。

と、まあ偉そうに言ってみても、
私も勉強を始めたばかりで、知識不足は否めません(;^_^A

実践を通じながら学んでいければと考えています。

まずやることは、
「保険証券及び約款を見直すこと」!

そして、何か住まいでお困りことがあったら、
矢川原にお声掛けください。

火災保険の適用の有無を問わず、頑張って対応させていただきます。

 

初めてのWEBゼミ!

こんばんは。
田中です。

川越まちゼミがコロナの影響で中止となり、
WEBという形に変え行われることになった
「今はWEBゼミ」。

「超えていこう川越」という言葉を励みに
多くの業種の方々がコロナに負けないように頑張っております。

まだまだ認知度が少ないせいか、
やはりこれまでのまちゼミのような集客は望めず、
他の皆さんも苦戦中とのことですが、
やってみて感じたことは凄く可能性がある!ということです。

矢川原としても初の試みとあってアタフタしましたし、
素直に相対して話をする方が、個人的にも好きなのですが、
慣れれば、ほとんど通常の打合せのように行えるのではないかと感じました。

ご参加いただいた方も、まちゼミの方でしたので、
割と安心して行うことが出来たのもあるかもしれませんが(;^_^A

コロナとの戦いは、まだ始まったばかりだと言えます。
特効薬となるワクチンの開発でも成功しない限り、
今後はコロナと共に生きていくことを視野に入れて
行動することが必要となります。

その中で、我々のような工務店が出来ることは何か?
人の住むべき器となる住まい。

そこをどのようにして充実させ、
少しでも快適に過ごしていくのか?

今回のセミナーの内容もそこについて触れたものになります。

WEBゼミの募集は終わってしまいましたが、
興味があるから聞いてみたいという方は、
個別開催にも対応しておりますので、
お気軽にお声掛けください。

上棟おめでとうございます。 ~in 川島町~

こんばんは。
田中です。

川島町で新築工事中のH様邸。
お盆明けより建て方が進み、大分形が見えてきました(*^^)v

本当に暑い日が続く中、
頑張ってくれている職人たちに心より感謝します。

屋根についている箱は煙突が抜けるところです。
薪ストーブのあるこちらの住まい。
テーマは「火のある暮らしを楽しむ」になります。

庭には、お客様お手製の焚火台やピザ窯があり、
家族や友人との時間を楽しめ、
深い軒下にあるウッドデッキからはもちろん、
室内からもその様子を伺うことが出来ます。

家の中でも外でも火を楽しむことが出来てしまうのです(#^.^#)

ウッドデッキは、軒が2メートルを超えるので
雨の日だって外での時間を過ごせます。

家庭菜園が趣味のご主人の良い休憩場所にもなることでしょう。

建て方そのものは、お盆明け17日より始めましたが、
その前日の16日が吉日だったこともあり、
鳶頭、棟梁、監督の3人に清めを行ってもらい、
鳶頭には、木遣りという祝い唄もお願いしました。

翌17日からの建て方により無事棟が上がり、今に至ります。

上棟時にその建物を監督の野島とともに眺めるH様ご夫婦。
とても嬉しそうな姿にこちらも嬉しくなってしまいます。

H様。上棟おめでとうございます。

引き続き、皆と力を合わせて頑張っていきますので、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

旅館みたいな部屋になりました! ~in 川越~

こんにちは。
矢川原の田中です。

暑い日が続きておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

矢川原も明日12日~16日までの5日間でお盆休みをいただきます。
ご不便おかけしてしまうこともあるかと思いますが、
ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

さて、連休前の最終日の今日は、
川越市市内でリフォームを行ったS様邸にお邪魔してきました。
午前中に畳が納まり、ついに完成したのですヽ(^o^)丿

2間続きの和室及び広縁を1つの空間とし、
和モダンな部屋へと見事に生まれ変わりましたよ!

S様にも大喜びいただきました!

この和室がこんな風に変わりました。

旅館にいるみたい!と皆が驚いてくれるそうです。

S様宅はお庭がとてもきれいなので、
障子は全て引き込むことが出来るようにしました!

このテーブルでゆっくりと庭を眺めながら、
お酒を楽しみたいとのこと。
そりゃあ美味しいに決まってます(笑)

愛犬カノンちゃんも大喜びです。

とても人懐っこい犬で、現場に行く職人たちをいつも癒してくれました(#^.^#)

お客様が見つけてきた照明器具やアンティークな箪笥も空間によく合っています。

ぴったり納まるように大工さんに障子の敷居を少し短くして貰いました。

かつて二つあった扉の一つは、飾り棚にすることになっていたのですが、
急遽、その棚にステンドグラスを入れたい!ということになり、
開口を取って納めることに(*^^)v

少し寂しかった玄関がステンドグラスで美しい壁に。
もう一つ購入したステンドグラスや照明も飾られています。

華やかな玄関に変わりました!

裏には、イルミネーション用の照明が入れてあります。
S様のセンスが光りますね!

ハンドスクレイプ加工が施された床は予想通り歩いていて本当に気持ちがよい!
壁の珪藻土は、光に照らせて美しい模様が浮かび上がり、
障子は光の角度によっていつも違う表情を我々に見せてくれます。

一つ一つが職人による手仕事で出来る住まい。
既製品を使用した工事に比べ、
時間もかかりますし、もちろん費用も増えてしまいます。

ですが、それに変えることのできない価値があるようにも思います。

お客様には、
「大切にしたい居場所が出来た」
「なんかこの部屋に入ると穏やかな気持ちになるんです」

など、これ以上ない喜びの声をいただきました。

S様。
こちらこそありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

火のある暮らしを楽しみ隊

こんばんは。
田中です。

今日のタイトルは
「火のある暮らしを楽しみ隊」
となっています。

日常の中の非日常空間というべきでしょうか?
火には、人を魅了してやまない魅力があると思います。

庭での焚火や薪ストーブの炎など、
私にとって火は身近にあるものです。

単純に炎を見ることを楽しんだり、BBQを楽しんだり、
家族との時間はもちろん、一人での時間も特別なものに変えてくれます。

もっと火を身近に感じながら生活を送ってみませんか?

そんな私の考え方を知ってか知らずか、
とても火のある暮らしを大切にされている方の新しい住まいが
現在、川島町で進行しております。

現在は、基礎工事中の真っ最中です。

リビングには土間を設けて、そこには薪ストーブを設置します。

これはファーストプレゼンの時の模型です。
この後、少し変更がありましたが、ほとんど変わらず建てることになりました。

庭には焚火台やピザ窯があるのがわかりますか?
これって、お客様の手作りで、すでにお庭にあるのです。

この家は、焚火を楽しむ様子を
室内やウッドデッキから見えるように計画しているんです(*^^)v

友人と焚火を囲んで、BBQをすることも多いというHさま。
夏はもちろんですが、冬にだって焚火は楽しめます。
ですが、やはり寒いです(笑)

外での焚火を終えた後には、室内で薪ストーブで暖を取りながら、
仲間と薪ストーブの揺れる炎を眺め、
更にお酒を飲んでしまう姿をついつい想像してしまいます。

私なら絶対にそうなるので(笑)

住まいはただの器ではありません。

私たちがご提案したいのは、
家ではなく、そこに生まれる暮らしです。

家にいることが楽しくなるような
そんな住まいづくりを私たちを一緒にしませんか?

玄関ドア周辺に無垢の木を ~川島町~

おはようございます。
矢川原の田中です。

先日川島町で行った玄関ドアの交換工事をご紹介します。

せっかくだから、木の雰囲気を出した玄関にしたい!
ということで、玄関ドア周辺の壁を杉の無垢板で施工することになりました。

ビフォーアフターでみると、すごく変わったのが分かるかと思います。
玄関ドアのデザインや木部の塗装色はお客様セレクト。
自画自賛してましたよ(笑)

室内側も板張りとして、高級感が増しましたね~。
ドアの左側に見えるのは、郵便ポスト。

工事前は右側にあり、土間に下りないと取れなかったので、
今回は左側に取り付けました。
これで、毎朝新聞を取る一手間が楽になります。

ドアは断熱ドアとなっているので、
西日のキツイこの玄関も少し改善されることと思います。

せっかくのリフォームです。

焦らずじっくり考えてみると、
ちょっとした点で使いやすくなることもあります。

デザイン、性能、使い勝手など、
一人で考えるのは大変です。

私たちと一緒に考えてみませんか?

協力業者のコラムでご紹介いただきました(*^^)v

こんばんは。
矢川原の田中です。

先月内覧会を行ったさいたま市のM様邸。

弊社の協力業者である「大和屋(やまとや)」さんのコラムで
ご紹介いただきました(*^^)v

コラム「木とともに、人とともに。」はこちらです。

「大和屋」さんは、熊谷にある歴史ある建材屋さんですが、
自然素材にこだわりを持った建材の扱いが多く、
弊社でも床や外部ウッドデッキの材料などを仕入れさせていただいています。

ウレタン吹付断熱材もこちらで依頼させてもらっていますので、
矢川原の新築では、何らかの形で必ずかかわっている業者でもあります。

多くの会社と取引がある中で、
弊社の建物をピックアップしていただけるというのは
こちらとしても励みになりますよね!

今後も取り上げたいと言ってもらえるような建物を
頑張って作り続けていきたいと思います(*^^)v

手描きパースでのご提案

こんにちは。
田中です。

現在リフォーム工事中のS様邸。
2間続きの和室を和モダンな洋室へと変えていきます。

4.5畳の畳コーナーと無垢のフローリング張りとし、
壁や天井には珪藻土を施工していきます。

洋間に障子を入れることで、
より和のテイストを出していくことが出来ますよ

こんな感じでパースを描いてイメージを伝えていきます。
パースを描くことはお客様の為だけでなく、
自分にとっても大切な作業。

これで室内のイメージを固めていきますからね。

工事中ですが、実際はこんな感じです。
建具の入る下がり壁が取れたことで空間が一気に広く感じられますね。

今回のリフォームは自然素材を多用しているのもポイントです。

床にはナラの無垢フローリング
壁には珪藻土
天井は畳の上のみ杉の板張りとし、
その他のところは壁と同じく珪藻土を塗っていきます。

建具も障子なので、当然無垢材となります。

木の家、そして自然素材を売りにしている弊社としてはやっぱりうれしいですね~。

特に床のナラ材は、ハンドスクレイプという加工がされていて、
手加工のような波が表面にあります。

裸足で歩いたら、なんとも気持ちよさそう(#^.^#)
矢川原で初めて使う床なので、張られるのがとっても楽しみです。

お客様に見てもらったところ、即決でこの床になりました。

まだまだ途中ですが、
完成が今から楽しみですね~。

その時はまた改めてご紹介させていただきます。

 

半戸外空間は生活を豊かに変える

こんばんは。
田中です。

今日は、半戸外(はんこがい)空間について、
少しお伝えしたいと思います。

ちょっと固い表現をしていますが、
簡単に言えば、屋根の掛かった外空間と言えるかと思います。

私の住む自宅兼展示場の駐車場には、
庭を楽しむための小屋「庭小屋」があります。

ここは、わずか4.5畳の和室空間とそこに付随して、
部屋より広い6帖分の屋根の掛かった土間があります。

屋根の下には、ハンモックを吊るなどして
のんびりとした空間を過ごせる場所としていますが、
これがすべての季節において、本当に心地よい場所となっています。

特に梅雨に季節はありがたさが増していますね!

屋根が掛かっていることで、雨に濡れることなく過ごせますし、
天気を気にせずに、BBQだってできます。

また、軒を深くすることで、窓を開け放っても雨が入ってこないので、
風をしっかり通すことが出来るんです!

もちろん、庭を楽しむというコンセプト通り、
室内からは四季を通して、庭の木々を楽しむことが出来ます。

春には新緑、夏に木陰、秋には紅葉、冬には雪景色なども・・・

矢川原での住まいづくりでは、
室内の間取りはもちろんですが、内と外との繋がりを大切にしています。

そのため、大きな開口の前にはなるべく深い軒を出し、
ウッドデッキなどを提案することが多いです。

上尾市で建てた薪ストーブのある平屋では、
リビングの前にウッドデッキを提案させていただきました。

柱の部分で90㎝、そこから更に90㎝の軒を出しているため、
ほぼ雨に濡れることなく、外にいることが出来ます。

雨の降っている日は、却って風情が感じられる空間にもなりますよ(*^^)v
シトシト降る雨を眺めて、コーヒーなんていかがですか?

軒を深くするということは、屋根の面積がかなり大きくなりますので、
同じ床面積でもイニシャルコストは高くなります。

仮に7.2m×7.2mの軒ゼロの四角い家があったとして、
屋根勾配を無視して考えると、屋根の面積は約51㎡(16坪)。
この周囲に90㎝の軒を出すと、屋根の面積は約81㎡(25坪)と、
なんと1.5倍以上の面積になってしまうのです。

でも軒があることで、外壁に当たる日射や雨が減り、耐久性は増してきます。
それは、メンテナンス周期を長くすることにも繋がります。
当然、家はきれいに保れることでしょう。

そして、これまで述べてきたような
居心地の良い住空間が生み出されるのです。

日々の生活に外を感じる心地よい居場所がある住まいを
私たちと一緒に考えてみませんか?

新築工事が始まります ~in 川島町~

こんばんは。
田中です。

先週末は、さいたま市のM様邸で完成見学会を行い、
完全予約制という初めての試みではありましたが、
7組の方にご来場いただき、うまくいった方かな~と思っております。

建物については、まとまりましたら改めてご紹介したいと考えていますが、
こんな感じに仕上がりました。

シンプルな切妻屋根の平屋にリビングは勾配を活かした
吹抜となった解放感のあるプランです。

ご来場いただいた方々には、ロフト部分を含めて23坪ほどだと伝えると、
「もっと広く感じるな~」と皆が驚き、ご好評いただきましたよ(*^^)v

吹抜に面した小さなロフトも好評でした。

基本営業行為は行わない(というか人数が少なくて出来ない(^^; )スタンスなので、
ご来場いただいた方々から、
仕事を依頼して下さる日が来ることを祈るばかりです(笑)

そして、本日は来月より基礎工事が着手する予定の
川島町M様邸にて地鎮祭が執り行われました。

午前中は曇り予報でしたが、
準備をしていると結構降ってくるではありませんか!?
ちょっと焦りましたが、地鎮祭が始まるとピタリと止んで無事終了。

なんだが神様にお許しをもらってみたいで嬉しくなりますね!

地鎮祭をやると、いよいよ始まるんだな~と気分が盛り上がります。
緊張感も増してきますが(;^_^A

「けが人を出すことなく、H様に喜んでいただく住まいを
  お引渡しすることが出来ますように・・・」

と地鎮祭ではいつも必ず同じお祈りをいたします。

そして、午後からH様と設備のショールームに行きました。

キッチン、お風呂などの仕様確認と色などを打合せします。
最新の設備を見ていて、H様ご家族はとても楽しそうでしたね。

パッパッと決めてしまう決断力のある奥さま。
袋小路に入ると、中々決められない私には羨ましい限りでした(笑)

まだまだ打合せをする内容はたくさんありますが、
少しでもご満足いただける住まいとなるよう、
H様と共に頑張っていきたいと思います。

工事の様子は、またご紹介させていただきますね(*^^)v

リモート見学会に挑戦! ~in さいたま市~

こんばんは。
田中です。

先日、ご案内した今月末の完成見学会。
新型コロナウイルスへの配慮から完全予約制、
一枠一組のみご案内する形と致しました。

ですが、それでもまだ「人会うのはちょっと・・・」
という方もいるのではないかと考え、
リモート見学会にも対応してみることに(*^^)v

家に居ながらにして、建物をごランいただくことが出来ます。
もちろん、一枠ずつの受付は変わりませんので、
時間たっぷりご覧いただくことが出来ます。

そのために購入した新兵器がこちら。

その名も「オズモ3」
なんか強そうですね(笑)

スマートホンを固定して、動画などを撮影するのに用いるのですが、
この機械(ジンバルというそうです)がカメラの水平を保ってくれるので、
動きながら撮影してもとても見やすいのです。
手持ちと比べるとその差は歴然です。

メカ音痴の私は、最初の設定から泣きそうでしたが、
どうにか動かすことは出来そう(;^_^A

見学会までに何とかもう少し扱いに慣れていけるようにしたいと思います。

これがあれば、動画撮影もしやすくなるので、
今後は建物の案内動画なども作ってみたいと考えています。

まだ時間がかかりそうですが、
楽しみしていていただけば幸いです。

今月末の見学についての情報はこちら
予約もすでに入ってきておりますので、
ご確認の上、お問い合わせください。

ご連絡をお待ちしております。

着々と進んでいます!

こんばんは
田中です。

今月末に内覧会を控えたさいたま市のM様邸。
着々と工事が進んでいますよ!

内部では漆喰が塗られていて、
光に照らされることで生まれる陰影がいい感じです。

職人の手仕事による左官壁はやっぱり味わい深いですね~。

風を通すことのできる雨戸としてご提案させていただいた建具も入りました。

この格子戸は、デザイン学校で学ばせていただいている
建築家「伊礼智」氏が良く使用しているデザインとなっています。

勾配のある格子のため、中からの視線は外に抜けやすく、
外からは見えにくい作りとなっているのです。
プライバシーを保ちながら、外の景色を楽しめるという優れもの。
ちょっとお値段もしますが、
網戸にして、このガラリ戸を閉めておけば、
風を通しつつ、防犯にもなるから寝る時も安心です。

外から見るとこんな感じになります。
昼間だとほとんど視線は気になりません。
ただし、夜は電気をつけるので、結構見えてしまうので注意してください(笑)

外部にはウッドデッキが施工されました。

主に布団干しが目的のため、ちょっと奥行きは狭めですが、
椅子くらいは置けるので、ちょっと涼むのによさそうな感じです。

そして、90㎝出した庇の効果がしっかりと見て取れます。
この写真は10時くらいに撮ったものですが、
窓にまったく直射日光が当たっていないのが分かるはずです。

冬には陽が低くなるので、しっかりと入ってきます。

夏に陽射しを遮り、冬の日差しをなるべく取り込む。
これが快適な住まいの基本です。

軒の出がいかに重要かわかりますよね!

矢川原では、性能ばかりではない居心地の良い住まいを求め、
設計に取り組んでいます。

内と外をつなぐ工夫をした窓配置。
視線や陽の光をコントロールできる建具の工夫もその一つ。

もちろん、性能にだってこだわっています。

HEAT20のG1クラスとなるUA値0.45の断熱性能。
全棟実施している気密測定により確認されたC値0.5の気密性能。
許容応力度計算による耐震等級3を実現しています。

今月末に行う矢川原初の予約制による見学会は、
すでに予約が入り始めています。

ご興味を抱いてくれた方はぜひご連絡ください。
あなたからのお問い合わせを心よりお待ちしておりますm(__)m

「家具は機能である」

こんにちは。
田中です。

今日は、家具について少しお伝えします。
といっても、好きな建築家である伊礼智氏の本の抜粋ばかりですが(笑)

今回のタイトルである「家具は機能である」

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、
我々設計をするものは、図面を描く際には、
必ず家具まで書き込みます。

それは、大まかにダイニングテーブル、椅子、ソファ、ベッド、机、収納
などになるわけですが、なぜわざわざ描くのかというと、
家具がまったくない家は当然ないわけですし、
それを配置することで、人の動きが決まってくるからです。

つまり「家具の配置」というのは、
その場所における「機能を配置」するということを意味してきます。

そして素敵な家具というのは、
空間の質をグッと上げてくれるものでもあります。

先日、お引渡しをした坂戸市の断熱改修リフォームの現場ですが、
お客様が素敵な家具を選んできてくれたおかげで、
とても雰囲気の良い空間になりましたよ(*^^)v

ダイニングテーブルに座って、窓の外の緑を眺めたり、
ソファに座る人と会話を楽しむ光景が目に浮かびます。

ソファからは、ダイニングの人ととの会話はもちろん、
オットマンに足を延ばして、掃き出し窓の先の庭を眺めることも
出来ますよね。

ソファも壁につけることなく、配置することで、
その周辺を人が歩くこともできます。

これが先程の「機能」ということに繋がります。

ソファの後ろには、今回の工事で新たに設けた引戸にあり、
玄関から直接リビングに入ることが出来るようになり、
この家では、玄関にワンちゃんを入れることがあるので、
その時に皆のそばにいさせてあげるという狙いもあります。

壁に寄せるソファも素敵ですよ!

こちらは造作で作らせていただいたものです。
奥行を900㎜とし、デイベッドとしても使うこともできます。

壁につくことで、人は安心感が生まれ、
居心地の良さが増してきます。

「人がそこでどのような行為をするのか」という視点をもつと、
家具の在り方やデザインが違ってくるとも言えます。

カウンターを真ん中に置くことで、
空間は緩やかに仕切ることもできます。

例えば、キッチンとダイニングを分けてみたり、
ダイニングとリビングを分けてみたり・・・。

そう考えると、子供部屋だって家具で仕切ることも出来ますよね!

家具の力って凄いなあ~と思います。
椅子が一つあるだけで、そこが突然居場所になったりしますからね。

自宅兼展示場では、薪ストーブの隣に椅子を置いてあるのですが、
そこから眺める庭に日々癒されています。

それまで座ることはおろか、立ち止まることすらなかった場所が、
お気に入りの場所になることだってあるのです(笑)

お気に入りの家具を一つゲットして、
そこから始まる住まいづくりというのも楽しいと思いますよ(*^^)v

無垢の木と漆喰でつくる平屋 ~in さいたま市~

こんばんは。
田中です。

さいたま市で新築中のM様邸。
大工工事が終了し、外部の足場も取れて、
大分雰囲気が出てきました(*^^)vj

見学会の日程も決定いたしましたよ!
6月27.28日の二日間となります。

新型コロナウイルス対策のため、
完全予約制一日5組まで、計10組様のみの見学会となります。

詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

「無垢の木と漆喰でつくる平屋」

ご夫婦のための平屋に、
子供家族が来た時のためのロフト空間もあるため、
実際は2階建てとなりますが、生活は1階で全て完結いたします。

外観は、シンプルな切妻屋根とし、
屋根の高い部分に吹き抜けと2階スペースがあります。

北側にある畑を配慮し、
そちらに向けて屋根を下ろしているのが分かるかと思います。
住宅地では、近所付き合いもあるので、
近隣への配慮というのは、やはり重要なことだと考えています。

内部は掘り炬燵のあるリビングがあり、
そこは大きな吹き抜けとなっていて、存在感のある化粧梁が見えます。

寝室でもあり、リビングと繋がりをもって使う4.5畳の和室は、
この敷地で一番「抜け」が良い場所となっていて、
部屋の開放感をより高めてくれます。

障子も全て引き込めるように作ってあるので、
今見えている解放感は障子があってもそのままですよ(#^.^#)

こちらはロフトからの吹き抜け方向を見たもの。
化粧格子ってやはり雰囲気がいいですね~

石膏ボードが張られているところに
これから漆喰が塗られていきます。

この住まいは、ビニールクロスを一切使用せず、
無垢の木と漆喰だけで仕上げることになっています。

床は桧、壁は漆喰、天井は杉の板と漆喰で仕上げます。

内部の化粧梁や化粧格子がアクセントになった
素敵な住まいになりそうです。

ご興味を持っていただけた方は
ぜひ見にいらして下さい。

まだ1月ありますので、
経過の方もブログで紹介していければと考えています。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

「楽しい」をつくる家づくり ~in 坂戸~

こんばんは。
田中です。

ブログが中々更新できず、申し訳ありませんm(__)m

でも、GW後も現場は着々と進み、
坂戸市の断熱改修リフォームは完成間近になっています。

矢川原のコンセプトの一つである
「楽しい」を作る家づくり。

こちらではそれが実践されているように強く感じています。
お客様が住まいづくりに本当に積極的なんです。

洗面所に貼るタイルをご自身で探してきたり、
ダイニングテーブルと椅子を探しに、
家具で有名な飛騨・高山まで行ってしまったり(笑)

先日、2階ホールにハンモックを吊りたいという要望から、
大工さんに金具を留めてもらってましたよ。

やっぱり寝てみないといけませんよね(*^^)v
矢川原では、こんなことにも対応してますよ(笑)

こちらは工事を行ったリビングの様子です。
床にはナラの無垢フローリングを貼りました。
やっぱり本物は違いますよね!

照明器具やカーテンも実際に見て選びたいと、
ショールームに足を運んで選んでいます。

先日、岐阜まで足を運んで選んだ椅子が
現場に搬入されていた時のN様の嬉しそうな顔は、
見ていてこちらまで嬉しくなってしまうほどでした(#^.^#)

座らせてもらったら、「これが本当にいい!」
体に優しくフィットしてくれて、包まれる感じでしたね!

「どんどん変わってくるのが楽しくて、現場に来るのが楽しいです!」
と言ってくださるのが、こちらとしても嬉しくてたまらないですね!

ただ、やはり思うのは、
住まいづくりに積極的に参加している方の方が、
満足度が高いということ。

こちらの提案をする住まいを信じて下さり、
お任せいただくのも、嬉しくやりがいのある仕事ですが、
色々と意見を出し合いながら、一緒に作っていくのも
やはり楽しいのです!

自分の好きなこと、やりたいことが出来る住まいづくりって楽しいですよ!
私たちと一緒にそんな「楽しい」を作る家づくりをやってみませんか?

ステイホームなGW休暇

こんにちは。
田中です。

矢川原では3~6日の4日間のGW休暇をいただき、
昨日より業務を再開しています。

GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は新型コロナの影響からのステイホームに対応し、
ずっと家にいるという今までにないお休みでした。

そこで挑戦したことは「料理」です。
奥さまのご希望の品々にいくつか挑戦してみました(*^^)v

手打ちうどん
カレー&ナン
パエリア
チーズケーキ
餃子

以上の5品に挑戦。

娘と一緒に混ぜ混ぜ、踏み踏み、コネコネして出来上がったうどんは、
モチモチに仕上がりましたが、のど越しは全然ツルっとせず、
不味くはないが、おいしいどうかも良く分からないという出来栄えでした(笑)

カレーはスパイスが足らなかったので、市販のルーを混ぜたことで、
それが幸いしたのかとてもおいしく仕上がりました(笑)
でも、玉ねぎをトロトロになるまで炒めるなどちゃんと仕事もしましたよ。

パエリアは見た目はバッチリ!
でも、熱の通しが甘かったのか、アサリが開かない事態に(;^_^A
それ以外は美味しくなってました(*^^)v

チーズケーキは分量計って、混ぜて焼くだけという超簡単レシピ。
とてもおいしくできました。これはお勧めですね!

そして、最終日には餃子を。

具材を混ぜまわせ、包むまでは美味しそうに出来ました。
俺って、包むの結構うまいんだな~と自画自賛(笑)
キッチンドリンカーしてます(*^^)v

ですが、焼く時にフライパンに皮がガッツリついてしまって、
見るも無残な仕上がりに(´;ω;`)

最後がこれだったのが悔しかったですが、
味は良かったし、近々リベンジしたいと思ってます。

料理以外は、庭木の選定をしたり、散歩がてら公園に行ったり、
庭小屋でハンモックに揺られビールを飲んで過ごしていました(笑)

それにしても、庭に緑がある幸せを改めて実感した数日でしたね~。

楽しくもやはり少~し物足りない日々でしたが、
たっぷり充電もできました。

仕事の方も頑張っていきたいと思っています。

矢川原では、現場サイドは通常運転ですが、
事務サイドは午前・午後に分かれて在宅勤務を行うことで、
新型コロナ対策としていきたいと考えています。

ご面倒をおかけしてしまうこともあるかと思いますが、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

GW休みに入ります。

こんばんは。
矢川原代表の田中です。

明日3日~6日までの4日間。
矢川原ではGW休暇をいただきます。

ご不便をおかけしてしまうこともあるかと思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

ちょっとだけ、現況報告(笑)

ブログも中々更新できてませんが、
その間にも現場は進んでいます。

さいたま市で新築中のM様邸は、
外部の大きな庇もついて、外観がグッと落ち着いてきましたよ!

庇の付く前と付いた後。ずいぶん変わりましたよね!
窓上にL型の庇がついたことで
重心が下がって、落ち着いた雰囲気になりました。

庇の出も900㎜としっかり出してあるので、
夏に日は遮り、冬の日はしっかりと取り込んでくれます。
デザインだけでなく、機能的にも重要です。

玄関側からはこちら。
外壁が施工され、雨戸の戸袋の板が張られるのが楽しみです。

そして、現場とは別ですが、もう一つ嬉しいことがありました。
先日弊社のパンフレットが完成したことはブログに載せましたが、
昨年、取材にご協力いただいたお客様に
出来上がったパンフレットをお届けに行ってきました(*^^)v

真剣なまなざしでパンフレットを見てくれています。
最後はピースサイン!

建物にもとても満足してくれているらしく、本当に嬉しいです。
もっとゆっくりしたかったですが、
新型コロナで自粛する中、玄関でお渡しして失礼いたしました。

でも、とても喜んでくださり嬉しい限りです。
ご協力ありがとうございましたm(__)m

今年のGW休暇は、いつもキャンプに行ってましたが中止とし、
自宅で家族とゆっくりと過ごそうと思っています。

まだまだ、大変な状況ではありますが、
皆で乗り切っていきたいですね!

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

WEBミーティング初参加!

こんばんは。
矢川原の田中です。

新型コロナウイルスの影響もあって、
イベントやセミナーが軒並み中止となる中、
急激に伸びてきているのが、WEBを用いたセミナーです。

カメラをパソコンに設置して、
リアルタイムで講師の話を聞いたり、
直接話をしたりすることが出来ます。

セミナー会場までの移動のロスもなく、実に効率的。
そして、このご時世では安心して参加できるというのは凄いことですね!

購入したカメラが間に合わず、ノートパソコンで対応。
度アップで映っているのが、ホストとなる株式会社ツタエルの山口さん。
私は、画面上の方に少しだけ映っています(笑)

今のこの状況の中で出来ることは何か!
お客様の役に立つことこそが売り上げを上げることにつながる。
ということで、たっぷりと勉強させていただきました。

実は初めてのWEBミーティングとあって緊張気味でしたが、
割と違和感なくセミナーを受けることが出来ました。

今後、打ち合わせに活用していくこともできるかと思います。
これを機に働き方ばかりでなく、
人との接し方まで変わってきてしまうかもしれませんね!

遠方にいる友人と最近流行りのZOOM飲み会というのも
やってみたいな~と思いました(*^^)v

ただ、やはり会って話をすることで見えるものも多くありそうなので、
はやくコロナ騒動が落ち着いてもらって、
お客様の顔を見ながら、楽しく打合せがしたいな~と
痛感する今日この頃です。

パンフレット完成!

おはようございます。
田中です。

中々掛けずにいるブログ(^^;
日曜日の朝なら落ち着いて書けるかもしれないと思い立っての初挑戦です(笑)

昨年よりお客様のご協力をいただきながら、
作成していた会社のパンフレットがついに完成しましたヽ(^o^)丿

いい感じに仕上がったと思っています。

矢川原のこだわりばかりでなく、
そこに共感いただき、ご依頼いただいたお客様の声がたくさんに入ったことで、
より皆様に共感をいただくことのできる物になったのではないかと思っています。

愛娘も真剣なまなざしでチェックをしてくれましたよ(笑)

合わせて、施工例も作ってみました。
こちらは自社にて手作り作成(*^^)v

こちらもお客様の声と合わせながら、
写真をふんだんに用いた温かみのある仕上がりになったと思います。

資料請求いただいた方にご郵送させていただきますので、
ご興味のある方はぜひお声掛けください。

家づくり作戦会議のススメ

こんばんは。
田中です。

新型コロナウイルスにより政府から緊急事態宣言まで発令され、
大変な事態となってきております。
不要・不急の外出は控えるように言われ、
不安やストレスを抱えている方も多いのではないでしょうか?

ですが、逆に家族との時間が増えたという声も
チラホラと耳にしております。
こういう前向きな声を聞けると嬉しくなりますね!

矢川原では、こんな外出自粛要請の中、
家を出ることが出来ない時間を
家族で家についてゆっくりと考えてみる時間にあててみては?
とご提案させていただいております。

それは、「家づくり作戦会議」のススメ。
矢川原では家づくりのための打合せをそう呼んでいるのですが、
7つの質問シートに基づくアンケートにお答えいただき、
そのアンケートを基に打合せをさせていただきます。

お申し込みはこちらから可能です。

聞いている項目は、
家のこともあるのですが、どちらかというと自分自身に向き合って
何が必要かを問うものです。

部屋は何畳ほしい!といった希望も大事ですが、
大事なことは、住まいが心地よく住める場所となることですよね!

ゆっくりと考えて、紙に書いていると、
思いの外書けることが増えてくることって多いものです。

自分に向き合う時間って、中々取ることが出来ないので、
今回のこの状況をそれに使ってみませんか?

質問シートは、本来なら直接お渡ししたいのですが、
こんな状況ですので郵送させていただきます。
ぜひゆっくりと考えてみて下さい。

思いついたことを箇条書きで良いので、
どんどん書いていただくのが大事です。
きれいにまとめようなんて思う必要はありません。

知りたいことは、あなたとあなたの家族のことです。
それが設計のヒントになるのです。

もちろんちゃんと設計するには、
お会いして話も聞かなければなりませんし、
建物を建てる敷地を見なければ、何もできません。

でも、アンケートを書いていて出てきたことって、
後で読み返すこともできるので、
色々と迷った時に原点に帰ることが出来る助けとなります。

自分の一番大切にしていることは何か。
それを一度ゆっくりと考えてみませんか?

最後に新型コロナウイルスによって、
すでに亡くなっている方や重症化されている方も多数出ています。
また、職業柄厳しい状況に立たされている方も多くいらっしゃいます。

亡くなられた方々のご冥福と重症者の病状からの快復を
心よりお祈り申し上げます。

皆で力を合わせ、この状況を何とか乗り越えていきましょう!

荻野寿也の造園ワークショップ! ~in 久喜市~

こんばんは。
田中です。

3日ほど前、お付き合いのある工務店さんの現場で行われた
造園ワークショップに参加するため、久喜市まで行ってきました。

担当した造園家は荻野寿也氏。

今、日本で有数の造園家として知られている方で、
その方と一緒に造園をやりながら、
学ぶことができるという貴重な機会です。

午前中に別な仕事があったため、午後からとなってしまい、
着いた頃にはほぼ終わり掛けという状態でしたが、
下草となる花を植えたり、砂利を撒いたり、
出来るお手伝いをさせていただきました。

造園をしていると驚くのがその住まいの変化です。
見る見るうちに住まいが良くなってくるから不思議です。

出来上がる頃には、木々のない時を想像できないほど!

塀や門などは特にありませんが、
植栽で通りからの目線を遮りつつ、人の動きを操作しているのが分かります。

この敷地は、前面道路の向こうに桜並木のある好立地ですが、
遠景となる道向こうの桜並木と近景として敷地内にも桜を植えることで、
室内からも外部からも一体感を持って見えてきます。

こちらは川の反対側から撮影したもの。
一体感が見て取れますよね~。

造園のみならず、設計においても桜並木や庭を見事に活かしています。

全開口できるサッシを開けると中と外が繋がります。
このウッドデッキでの花見は、最高でしょうね~。

一階のリビングからはウッドデッキを介して、庭の木々を楽しめます。
簀戸(簾の付いた建具)越しの景色はまた風情があります。

2階のテラスは、桜並木を眺める特等席です。
横長の開口が見事に桜を捉えています。

こういった場面で、荻野さんは、
「縦の吹抜でなく、横の吹抜」という表現を良くされます。

まさにその通りですね!

ワークショップにはお施主様ご家族も参加されていて、
その喜んでいる姿を拝見していると、こちらまで嬉しくなってきます。

お施主様はじめ、
設計を担当した「COMODO建築工房」様
施工を担当した「諸井工務店」様
造園を担当した「荻野寿也景観設計」様

貴重な機会をいただき、本当にありがとうございましたm(__)m
庭のある家をもっともっとご提案していきたいと
改めて強く思います。

ご賛同いただけたら嬉しいです!

コミュニティーの大切さを思う

こんばんは。
田中です。

昨日は3月11日。
9年前に東日本大震災が起こった日です。

事務所にいた私は、あまりの揺れに驚愕しつつ、
現場にいるであろう人間に連絡を取るも電話が通じず、
少し落ち着くのも待ってから、各現場を直接回り、
状況確認に動いていました。

ニュースで流れる目を覆うような映像や原発の問題など
今なお、避難生活を続ける方々も多く、
その方々が、少しでも心休まる生活を
取り戻されることを祈らずにいられません。

つい先日、新聞では、
津波の被害を受けた地域より原発による被害を受けた地域の方が
復興が遅れているという記事が載っていました。

多くの人が地元に戻ることをあきらめ、
土地を離れたことで地域コミュティーそのものが減ってしまっていることを
理由の一つとして挙げていました。

たしかに、だれかと苦労を共有できている方が、
人は頑張ることが出来ると思います。
ただ、そういった人間関係を築くことって簡単ではなく、
それこそ、日々の積み重ねによるものだと強く思います。

先日、完成見学会を開催したK様邸。
ご近所がとても仲が良く、いつも子供たちの笑顔や歓声であふれています。

見学会に遊びに来た妻と娘がいつの間にか遊びの輪に加えてもらって
一緒にお茶まで楽しませてもらってました(笑)

年長の子が下の子を気にかけながら遊んでいるのも見ていて感じますし、
子供たちの親御さんも自分の子供だけでなく、他の子どもたちも見ています。
駐車場の一角で、みんなでお茶して楽しんでいるのです。

こういったコミュニティーが、いざという時にお互いを気にかけ、
助け合うことが出来る人間関係につながっていくんだろうな~と
この風景を見ていて強く感じました。

K様は外構工事を自分で行っていくことになっているのですが、
建物周辺にまく予定の砂利を現場に入れたら
K様の子供だけでなく、ご近所の子供も一緒にやってました!

お客様自身に住まいづくりに参加していただくという形が
こんな風景を生み出したことを思うと、
矢川原でやっていることも地域コミュニティーづくりの
一つにキッカケになりうるものではないかと感じます。

こういった光景がもっともっと地域に溢れたらいいな~と思います。
庭の木を植える時など、ご近所に声をかけてみるのも楽しそうですね~(笑)

完成見学会 ~川越市宮元町~

こんにちは。
田中です。

先週末に行った完成見学会。
新型コロナの影響を懸念しておりましたが、
多くの方にご来場いただくことが出来ました。

延床面積25.5坪の小さな住まい。
テーマは~庭と庭をつなぐ家~

リビングに面した南庭と和室に面した北庭が
廊下を介して繋がり、視線と風の抜けを生み出すようにしています。

ダイニングは座卓としてリビングの機能を持たせつつ、
3畳の畳コーナーが寛ぎを生み出してくれます。
キッチンから見渡せる場所にあるので、
配膳や片付もしやすく、子供の様子が分かることから、
お施主様に喜んでいただいております。

2階の寝室となる部屋は吹抜けに面して、障子を入れて
ちょっと和のテイストに。
吹抜けを通しての朝日をやさしく部屋に届けてくれることでしょう。

将来子供部屋として仕切れるようにしてある2階ホールは、
配線の位置や照明を工夫してあるので、
壁や収納を作るなど、
簡単に仕切るだけで使用できるようにしてあります。

窓から差し込む光が綺麗ですよね~

窓は、周辺にある緑を取り込むことが出来るように配置してあります。
二階の洋室は、この敷地で唯一遠景を望める場所でしたので、
横長の窓として、椅子を置いてみました。

見学に来たお客様にも好評で、
お施主様姉妹が仲良く座ってくれましたよ(*^^)v

この現場では、ドイツ製の再生紙を利用した紙を壁紙として貼ってあります。
本来はその上に塗装を施すものなのですが、コストダウンを考え、
それをそのまま仕上げとして使用。

汚れたら塗ればいいだけなので、子供が小さいお宅にはお勧めです(笑)

イベント中は、この紙クロスを用いて封筒を作り、
ここに塗料を塗る体験をしていただくコーナーを設けていたので、
ご来場のお客様やお施主様ご家族にもご参加いただきました。

この塗料。自然由来の素材で作られているので、
子供が舐めても大丈夫とのこと。

壁の呼吸を損なうことがなく、
湿気のコントロールもできることから、
住まいにとっても優れもの。

ビニールクロスのように張り替えることなく、
塗り重ねをしていくものなので、
廃棄されるものがないことで環境面からも評価されています。

色々良いものがあるものですね~。

こんな住まいが完成し、もうじきお引渡しです。
無事完成し、当然嬉しいですが、
ちょっと寂しくもあります。

ですが、これからはお客様がこの住まいを育ててくれるはずです。

写真の外壁の板は、全て自分で塗装してしまうほど「ものづくり好き」なK様。
すでにウッドデッキを造る計画も進行しているので、完成が楽しみです。

自宅から徒歩1分。
今後の変化をちょくちょく見させてもらって、
一緒に楽しんじゃおうと思っています(笑)

現場ニュース!

こんばんは。
矢川原の田中です。

今日は久しぶりの現場ニュースです。

川越市宮元町で新築中の現場は無事完成!
いよいよ今週末見学会を開催します。

外壁の板張りがなんとも可愛い住まいになりました!
板張りを目指してご来場ください(*^^)v
中の様子は、明日撮影の予定なので、
また、アップしますね!

そして、さいたま市でも新築工事の基礎が着手しました。

床下エアコンを採用するこの現場。
基礎の立ち上がりを減らすため、地中梁で強度を保ちます。
丈夫な基礎になりそうです。

こちらは川越市吉田新町のS様邸。
屋根のコロニアルが劣化し、ガルバニウム鋼板を重ねて葺く工事を実施中。

キッカケは昨年の台風。
棟のトタンが飛んでしまったことが原因でしたが、
足場をかけて屋根に上がると、
踏むだけでヒビが入ってしまうほど劣化が進んでいて、
急遽葺き直しをすることに・・・。
どうにか工事が終了し、明日足場の解体です。

月吉町のT様邸。
玄関わきの土間空間をリニューアル!

奥さまが行う「官足法」という健康法の
セミナー等を行える場所に作り直しました!

冷たいコンクリート土間の上に、
断熱材も入れ、無垢の杉の床で仕上げましたよ!
温かみのある空間に変わりました(*^^)v

坂戸市のN様邸。
LDK及び水回りの断熱及び改装工事がスタート。

まずは、解体工事が進んでいます。

内側の壁を剥がして、断熱材等も出してしまいます。
間仕切りの移動もあるので、補強も含め、大変です。
床・壁・天井と断熱材を施工し、窓も断熱補強します。
まだまだやること満載です(笑)

川越市池辺のS様邸。

タイル張りのお風呂を壊して、断熱性能高いユニットバスに交換します。
土台がすっかり腐っていて、交換も発生。
コンクリートの打設時には私も手伝ったので、
肉体的にも大変でした(笑)

トイレもきれいになりましたよ

節水トイレに変わり、手すりも設置。
手洗いは自動水栓にしましたよ(*^^)v

扉も開き戸から引戸に交換します。
現在、建具屋さんが建具を造作中です。

といった感じで、バタバタと現場が動いていますが、
コロナウイルスの影響で、設備が施工できなくなりそうです。
お客様にもご迷惑をおかけしてしまうことになります。
誠に申し訳ございません<m(__)m>

ただ、それ以上にまずは身体が大事!
対策をしっかりとして、
ウイルスに打ち勝たないといけません!

どうか皆さまもお体にはくれぐれもご注意ください。

川越まちゼミ初参加!

こんばんは。
田中です。

一昨日16日と本日18日の二日間、
川越まちゼミを自宅兼展示場で行いました。

まちゼミとは何か「得する街のゼミナール」の略称とのこと。
第12回目となり、講座数全111講座。
これは全国でも5本の指に入るほどだそうです!

矢川原初参加のテーマは、
~薪ストーブと暮らす!スローライフ体験会~

午前・午後の部それぞれ3組までとし、合計12組まで。
出足が鈍く、どうなることかと思いましたが、
満員御礼とはいかないまでも、8組の方にご参加いただき、
皆様に楽しんでいただくことが出来たようで、
ホッと胸をなでおろしております。

薪ストーブなんて扱いが難しそう
どうやって薪を集めるのかわからない
メンテナンスの仕方が分からない

といった一つ一つの疑問を解消しつつ、
薪ストーブのある暮らしの豊かさをお伝えしていく場になればと考え、

薪ストーブの着火の仕方から始まり、
薪割り体験、安全講座、
そして最後に薪ストーブで焼いた焼き芋を食べていただくという内容。

薪割り体験では、まずは応援に来てくれた
薪ストーブ販売店の「ウェック」の中村さんがお手本。

その後、男女問わずに希望者には体験していただきました。

皆さん中々割れずに苦労されていましたが、
初体験の方は「難しい~」といい、昔やった方は「懐かしい~」など
皆さん楽しそうでしたよ(*^^)v

16日限定となってしまいましたが、
「ウェック」さんが最新の薪ストーブを庭に仮設置してくれたので、
そこでは、こちらのストーブも見ていただくことが出来ました。

薪割り体験後は、薪ストーブの安全講座。

施工例などを見ていただきながら、
薪ストーブの安全性、施工や使用上注意点、メンテナンスなどについて
色々と聞いていただきます。

薪割り体験、そして講義が終わるころには、
ストーブもしっかりと温まってくるので、
ストーブに乗せておいた「さつまいも」もおいしく焼きがってきます。

もうすることは、ストーブの炎を眺めながら
お茶飲んで、焼き芋食べて、マッタリするだけ(笑)

炎の癒しをたっぷりと味わってもらいます。

およそ2.3時間ほどのゼミでしたが、

家を作る際には、ぜひ検討したい!といった
嬉しい声もいただくことが出来ました。

参加いただいた方に喜んでいただき、
私自身も楽しむことが出来ましたし、
次回のまちゼミにも参加してみたいと考えています(*^^)v

次は、どんな企画しようかな~と
すでに考えている自分がいます(笑)

矢川原さんの建物探訪 ~正月旅行編~

こんにちは。

最近のマイブームは、建物探訪となっている
矢川原代表の田中です。

正月休み中遊び倒しながらも
色々な建物を見てくることが出来ましたよ(*^^)v

とりあえず、12/29~1/6の9日間。
こんなスケジュールで動いてました。
改めて見ると、よく遊んだものだと自分でも思います(;^_^A

29日~30日 祖母・両親・姉二人の家族全員と鴨川旅行
30日~31日 妻の実家へごあいさつ
元旦~2日  族旅行スタート。まずは軽井沢へ
2日~3日  軽井沢を後にし、八ヶ岳方面へ
3日~4日  八ヶ岳を後にし、松本を経由し帰宅。
5日     友人宅で友人家族とBBQ
6日     自宅でのんびり。

こんな中での建物探訪。
まずは、軽井沢から。

アントニン・レーモンド設計による「聖パウロカトリック教会」

そして、軽井沢に行くのならぜったいに見たかったのが、
憧れの建築家吉村順三設計による「軽井沢の山荘」
~木の上で鳥になったような暮らしのできる家をつくる~という
コンセプトで建てられたそうです。

1階をRC造とし、2階は空中にはねだすように木造で建てられています。
室内は、残念ながら見ることはできませんが、
こちらのサイトが、この別荘のことを丁寧に書いてあるので、
興味のある方はどうぞ

吉村氏の言う、木の上で鳥になったような生活というのが分かる気がします。

万平ホテルは、外からチラ見です。
一度は止まってみたいホテルですね~(笑)

アメリカの建築家ケンドリック・ケロッグ氏の設計です。
教会内部は残念ながら撮影不可だったのですが、
石と石の間から差し込む光が本当に美しかった!
軽井沢に行ったなら、ぜひ行ってみてください(*^^)v

そして、場所は八ヶ岳へ。
泊った宿は、八ヶ岳高原ロッジ。

たまには、家族旅行っぽく娘の写真を(笑)
イルミネーションの前でご機嫌でした。
すこしソリでも遊びました。

そして、こちらが八ヶ岳のお目当て。
再登場吉村順三設計による「八ヶ岳高原音楽堂」

内部は入れなかったので、窓に張り付て撮影しました(;^ω^)
吉村順三デザインによる「たためる椅子」がいっぱい。
ほしいな~と思っている椅子の一つですが、
元々、この音楽堂が椅子の完成に一役買っていたそうですよ!

その秘話は、こちらをご覧ください。
こんなところで、コンサートなんか聞けたら幸せだろうな~

そして、八ヶ岳の後は松本へ。

途中、諏訪によって見学したのが、
藤森輝信設計による「空飛ぶ泥船」と茶室「高過庵」
中に入れたわけではないし、異質すぎてコメントしにくいですが、
「やはり中に入ってみたい!」これに尽きるかな~(笑)

松本市では、
篠原一男設計による「日本浮世絵美術館」を見学。
RC造には詳しくありませんが、直線と円の取り合いなど、
施工大変だったろうな~と変なところに感心しつつ、
建築としての美しさは感じることが出来ました。
展示物の浮世絵もあまり興味のない分野でしたが、楽しめましたよ(*^^)v


松本での一番の楽しみは、
住宅建築家中村弘文設計による
イタリア料理「みたに」でのランチ。

建築好きの私と食べ物大好きの嫁さんの両方が楽しめます(笑)

中村弘文氏は、家具デザインもされる方で、
実は、先程の吉村順三による「たためる椅子」
の開発にも携わっている方なんですよ!

長いアプローチの奥には、ゆるく曲がった鉄板が門として存在し、
庭の中を抜けて入口へと向かいます。

門の手前からの景色が、なんとも色っぽくて期待感が増してきますね。
中はこんな感じです。

暖炉の炎や庭をテーブルから楽しむことのできる気持ちよい空間でした。
料理もシェフ自家製のベーコンや多種な野菜が満載で、本当に美味しかった~。
お店のご夫婦も本当に気持ちよく応対してくださり、
大満足のランチとなりました!

そして、このランチを最後に旅行が終わり、帰宅となったのですが、
もう少し建物探訪は続きます(笑)

それは友人宅のツリーハウス!
建築家仲間の一人でもあるのですが、なんと手作り!

3畳に満たない空間が、中に入るとこんな景色が広がります。
建築が大きさではなく、外と繋がることで、いかに豊かになるのかが
分かりますよね~。

これを見ると、諏訪の「空飛ぶ泥船」なども中からの景色が
やっぱり気になってしまいますよね(笑)

さて、長くなりましたが、
飽きずに読んでいただいた方、ありがとうございます。

これ以外にも、家族旅行だったので他にも行った場所はあるのですが、
建築的にはこんな感じ。

やっぱり色々と目にするって大事ですね!
今年も時間をつくりながら、目を養う機会を作っていきたいと思います。

参加型住まいづくり ~in 川越~

こんばんは。
田中です。

18.19日の二日間で構造の見学会を行ったK様邸。
工事が着々と進んでいます。

そんな中、お客様より素敵な写真をいただきました(*^^)v
家族みんなで、新しい住まいに貼る外壁を塗っているところです!

女の子3人と奥さま、そしてご主人の5人家族。
みんなで頑張ってくれています!

矢川原では、お客様参加型の住まいづくりを応援してします。

確かにプロに任せた方が仕上がりは良くなるかもしれません。
ですが、自分たちが参加することで、
住まいに対する愛着がもの凄く湧いてきます。

やれることはたくさんありますよ!

外壁材の塗装もそうですが、床の塗装仕上げなども簡単にできます!
漆喰などの左官仕事は、始めはちょっと難しいかもしれませんが、
慣れてくると、皆さん上手に塗っておられます。

やってみたいなあ~と思ったら、
気軽にお声掛けいただけると嬉しいです。

今回の外壁材は、もうちょっと頑張ってもらったら、
大工さんが施工していきます。

以前張った現場はこんな感じでした。

片流れの平屋住まい。
風景にマッチしていて、格好いいでしょ!

今回は、住宅地の中の2階建てとなっていますが、
この外観がどのように変わるのか、
今から楽しみで仕方ありません。

外壁の施工が終わりましたら、
またブログを書きますので、楽しみにしていてくださいね(*^^)v

建物ツアー開催します! ~in 川越~

こんばんは。
田中です。

今週末の18.19日の二日間。
現在進行中の建物と
私の自宅兼展示場を見てもらうためのツアーを開催します。

詳しくはこちら

題して、
「樹楽の家を一度に見られる見学会」
~建てているところから16年目の姿まで~

自宅より徒歩1分程という立地を生かし、
展示場をご覧いただいた後に、現在建築中の現場もご案内します。

展示場でまず見ていただきたいのは、
何と言っても「木の家の経年美!」

新築から16年が経ち、飴色となった木々は、
新築時より美しくなってきていると感じています。

木の家って、将来的にどうなるのだろう?
という不安材料を実際に経過した住まいで確認していただきたいです。

床などは正直なところ、傷だらけです(笑)
ですが、その傷も見ていただきたいところ。

無垢の木に限らず、生活していくことで、
どんな素材あっても大なり小なり傷はつきます。

問題はその傷をどう捉えるかではないでしょうか?

シート張りの床材のように、シートがめくれあがってしまうようなことは
無垢の木の場合にはありません。

ちょっとしたへこみ傷なら、水を含ませることで
戻ることもあります。
木は生きているのです!

木の家っていいな~と思っていただけたなら、
あとは、どういう風に建てているのかが気になるところ!

展示場から徒歩1分の現場ではそれを見てもらいます。

大工工事真っ最中のこちらの現場は、
断熱材の施工の様子や構造躯体、
仕上がってきている天井などの施工状況をご覧いただけます。

外壁を貼る前の外部の下地状況もご覧いただけますよ!

建物のデザインはもちろん大事ですが、
耐震や断熱性能もやはり重要です。

その重要なところを見ることが出来るのは、
建物が仕上がる前の今しかありません。

ぜひ見にいらしてください。
皆さまのご来場をお待ちしております<m(__)m>

明けましておめでとうございます!

こんばんは。
田中です。

矢川原は本日が仕事始めです。
皆さま、あけましておめでとうございます<m(__)m>

いつも正月休みは遊び倒しておりますが、
今年もきちんと遊び倒すことが出来ました(笑)
その辺のことは、また折を見てお伝えしますね。

さて、仕事始めの本日、
これから始まる工事のあいさつ回りや
昨年お世話になった方々への年始の挨拶などをしましたが、
まず、行ったのは年賀状のチェックです。

協力業者の方からもそうですが、
嬉しいのは、お客様から頂ける年賀状です。

住所が丸見えなのは省いているので、もっとありますよ!

毎年楽しみにしておりますが、
今年は特に嬉しいはがきがありました。

昨年断熱改修をしたT様より。

家が暖かくなって、家族はもちろん、4匹の愛猫も快適とのこと。
かわいいイラスト付きで、とても喜んでくださっているのがよくわかります。

今年も、断熱改修をベースにしたリフォームもすでに決まっているので、
その方々にも喜んでいただけるようにしっかりとやっていきたいと思います。

新年早々、嬉しい声を聞けたし、
より一層頑張ってまいりたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

一年間お世話になりました!

こんにちは。
矢川原の田中です。

今年も残すところ、後3日。
今日28日が矢川原の仕事納めとなります。

松飾もつけて、いよいよ正月って感じですね!

例年は29日が仕事納めなのですが、
日曜日ということで1日繰り上げし、
その分、仕事始めが7日からとなっています。

この1年、ちょっと暇な時期もありましたが(;^_^A、
基本的に忙しい1年となりました。

これというのも、矢川原にお声掛けいただける皆さまのお陰です。
本当にありがとうございました。

正月休みに鋭気を養って、年明けからまた頑張っていきたいと思います。
何卒よろしくお願い申し上げます。

断熱と気密は両方大事です。

こんばんは。
田中です。

自宅より徒歩数分のK様邸では、
大工工事が着々と進み、
先日、吹付断熱の施工が終わりました。

断熱材の厚みは、平均値ということになりますが、
壁には95㎜、屋根には200㎜で施工してもらっています。

でも、壁はほとんどが柱いっぱいまで来ているのが写真から伺えるので、
4寸角(120mm)の柱を使っている矢川原では、
断熱材もほぼそのくらいの厚さに施工されていることになります。

断熱材は厚みがあればあるほど効果が高いので、
こういうのは嬉しい誤算でもあります(笑)
屋根もほとんどの場所で250mmくらいの厚さになっているようでした(*^^*)

断熱性能には、その性能を表す数値「Ua値」というものがあります。

これは少なければ少ないほど、性能が高いことになり、
矢川原のある埼玉県川越市は5地域に該当し、
次世代省エネルギー基準と言われる基準では0.87以下。
よく耳にするZEH(ゼロエネルギーハウス)に必要な断熱性能が0.6以下

更なる未来2020年以降に向けて設定されたHEAT20という基準の
1段階目 G1クラスで0.48以下
2段階目 G2クラスでは0.34以下 といった感じのものです。

今回のK様邸では、0.47という数値が出ていたので、
HEAT20 G1クラスに該当することになっています。

上を見ればキリがありませんが、ここまでの数値が出ていれば、
エアコンの効きも格段に良くなるし、
冬暖かくて、夏涼しい家になったかな~と思います。
簡単に言い過ぎかな・・・(笑)

さて、断熱材の施工が終了し、
次に行うのが、気密測定。

今回、私は立ち会うことが出来なかったので、
これは別の現場の時の写真ですが、
締め切った空間からどんどん空気を排出して
隙間から入ってくる空気量を図ることで測定します。

今回の結果は0.9㎠/㎡という結果でした。
この数値は1平方メートルあたり0.9平方センチメートルの隙間が
あるということですので、
外皮面積(屋根・外壁・窓・床の面積の合計)が
およそ250平方メートルのこの住まいは225平方センチメートルの隙間が
あることになります。

大雑把に言うと、家中の隙間を1ヶ所に集めると
はがき1.5枚分くらいの隙間になることになります。

気密住宅の基準は、今では数値で明記されてませんが、
かつての基準で言うと、
温暖地では5.0以下
寒冷地では2.0以下
というものがありました。

現在では、1.0以下であれば、十分な数値であると言われています。
その数値が今回は0.9であったということになります。

矢川原でも少し前の現場では、0.5であったり、0.87であったりしています。
数値が良いと嬉しいのですが、冷静に考えると
ここまでくれば、ほとんど差がないのが分かりますよね。

ではなぜ、気密測定などをあえて行うのかというと、
それは、断熱と気密はセットで考えていかなければならないからです!

どんなに高性能の断熱材を使用していても、
そこに隙間があれば、冷気や暖気の移動が生まれ、
結露が発生する可能性があります。

以前は窓の性能が低かったことで、窓に結露が出ていましたが、
窓の性能が上がったことで、目に見えるところでの結露がなくなり、
壁の中など、目に見えないところで結露が発生してしまうことになるのです。

これは木造に限らず、躯体を痛めることになるので、
出来うる限り避けたいことです。

その危険性を減らすのに必要なことが気密工事であり、
その気密工事の確かさを確認するのが、気密測定なのです。

隙間が少ないことで、24時間換気システムもその効果を
計算式に近い形で、発揮してくれます。

もし、隙間があれば、給気口ではないところからも
空気が入ってきてしまうことになりますからね。

だからこそ、断熱と気密はセット考えることが大事になります。
断熱だけでもダメですし、気密だけでもダメなのです。

気密測定のメリットは、もう一つあります。
測定中に空気の動きが分かるところをふさいでいくことで、
気づかない隙間を発見できることがあるからです。

注意して施工していても、隙間が出来てしまうことはあります。
そこを測定の最中に合わせてチェックしてことが出来るのです。

矢川原では、全棟気密測定を実施行うようにしています。
すこしでもお客様に安心して住んでもらえたら嬉しいです。

こちらの現場は、来年早々1/18.19に構造躯体や断熱材を見ていただく、
見学会を開催いたします。

興味のある方はぜひ見にいらしてください。
ご来場お待ちしております。

現場ニュース! in 川越&川島

こんばんは。
田中です。

今日は、久しぶりの現場ニュースです。

まずは、自宅から徒歩2分の現場。
K様邸新築工事。

上棟から1か月ほどが経過し、窓もついて
住まいのカタチが見えてきましたよ。

壁には構造用合板が施工され、天井には「通気くん」も取り付けれらました。
「通気くん」とは、通気層となる垂木部分を吹付断熱で
埋めてしまうことのないように施工するものです。

この段ボールのような面に断熱材がくっつき、
その上にある垂木(屋根の下地材)の間を空気が通り、
屋根の棟(一番高いところ)から抜けていきます。

これにより夏の熱気は籠りにくくなり、
結露の原因となる湿気も排出できるので、とても重要なものなんですよ!

どんどん内部が変わっていくので、日々の変化が楽しみな現場ですね。


そして、こちらもすぐそばで行っている屋根改修工事。

スレート屋根を撤去し、屋根の下地ベニヤを張り直しの上、
軽いガルバリウム鋼板で屋根を葺き直します。

勾配が緩い屋根なので、継ぎ目のないスタンビーという屋根を採用。

こちらは、葺き終わったところ。
下屋では雨漏りもあったらしいので、これで安心できるはずです。

これから外壁の塗装工事へと進んでいきますよ(*^^)v


川島町で水回りの改装工事をしているT様邸。
大分工事が進んできました。

タイル張りのお風呂を壊して、ユニットバスに変更。
今回はタカラスタンダード レラージュを採用。

ちょっとお高いので、あまり使用しませんが、
やはり高級感あふれるお風呂になりますね。

サッシは既存サッシを残して施工していますが、
2重窓をこれから設置し、寒さ対策もバッチリです。

こちらの住まいは、お風呂、洗面、トイレ、キッチンと
水回りすべて交換です。

DKでは、窓の位置も変えているので、
壁となる部分には、筋交い等も施工させていただきました。

全体のバランスを見て施工しているので、
部分的とはいえ、効果を発揮してくれるはずです。

これから玄関ホールの床や壁に工事が進んでいきますよ。

おかげさまで、他にも外装工事や改修工事を行っております。
今年も残りひと月、最後まで気を抜かずに
頑張っていきたいと思います。

樹楽の家とは「木を楽しむ住まい」のこと。

こんばんは。
田中です。

「樹楽(きらく)の家」というのは、
矢川原で建てている住まいのことを指します。

木を楽しむことのできる住まいをご提供したいという
想いからつけたものです。

「木の香りを楽しむ」
「木目の美しさを楽しむ」
「木の経年美を楽しむ」
「木の温もりを楽しむ」

など、様々な想いが込められているのですが、
これらは主に内装材としての「木の楽しみ方」を説明するものです。

ここでもう一つ、木の楽しみ方をお伝えしたいと思います。
それは、家の外に立つ木です。

庭木などもそうですが、
近くに立っている木や遠くに見える雑木林なども含まれます。

窓の前の一本の木。
特に落葉広葉樹には、季節の変化を感じる魅力がありますね!

 

展示場にある「庭小屋」前のヤマモミジ。
このところの寒さで一気に紅葉が進みました。

そしてこの庭木を眺める窓には、一工夫してあります。

最初の写真は、ガラス越しに眺めたもの。
次の写真は、網戸付きのガラリ戸を通して見る庭木で、
最後は障子越しに見る庭木です。

ガラリ戸は外からの目線を遮りつつ、風と共に庭木を楽しめ、
障子越しには、障子に映る木の影を楽しみことが出来ます。

木は春から夏には葉が茂り、
強い日差しを遮って心地よい木陰を作ってくれます。

中から見るとこんな感じに緑を楽しむことが出来ます。
全開口できるって本当に気持ち良いですね~。
写真はイベント時に撮ったもので、娘と監督の野島さんが遊んでくれています(笑)

冬になって葉が落ちて、雪が降るのもいいものです。
そして、葉が落ちるということは陽が差してくることでもありますので、
冬には家の中に暖かな光を届けてくれることにもなるんですよ!

下の写真は、少し離れたところにある雑木林を活かした住まい。
敷地北東に大きな雑木林があり、そこに向けて家を開きました!

この畳コーナーは、新緑の季節は最高かな~と思ってます。
自画自賛(笑)

ダイニングキッチンのすぐ隣なので、
奥さまがゴロンとするにもいいかも・・・

土手のそばの家では、二階からこんな景色が楽しめました。

こんな風に自分の敷地内ばかりでなく、
敷地の外にも目を向けて、そこに窓を作ってみると、
居心地の良い居場所が生まれるのです。

矢川原の作る樹楽の家は、
家そのものだけなく、
その家が建つ周辺の景色も考えながら作ります。

南向きだからと言って、大きな窓を作るわけではなく、
北側だからと言って、小さな窓にするわけでもありません。

その敷地を読み解き、
どこが気持ちよい居場所になりうるかを探っていきます。

家の中にも外にも木の温もりを感じる住まいを作りたい!

そんな住まいづくりにご共感いただければ、
嬉しく思います。

第6回やがはら樹楽祭開催! ~in 川越~

こんばんは。
田中です。

昨日は弊社展示場にて、6回目となる「やがはら樹楽祭」を
開催いたしました。

本当に最高の天気に恵まれましたよ(^o^)/

そして、第2回目となるやがはらフォトコンテスト。
前回は身内ばかりでしたが、
今回はお客様からの応募も増え、応募総数10点まで行きました。
来年はもっと盛り上がるといいですね~

手作りのお祭りである樹楽祭。
毎度準備が大変です。

野島さんと二人によるクッキーづくり。
姉二人との豚汁づくり。
そして、自宅でもあるので奥様と行う大掃除(笑)

準備段階でいつもクタクタですが、
やっぱりやると楽しいんですよね~。これが(笑)

今年も多くの笑顔に出会うことが出来ました。

そして、嬉しい光景がもう一つありました。

終盤に差し掛かり、お客様もほとんど帰られた中で、
遅めに来ていた方が、
打ち上げがてら、バーベキューを始めていた大工さんたちと
一緒にバーベキューに参加。

こういう交流が何よりうれしいですね~。

お世話になっている方々に感謝の気持ちを伝える場でもある感謝祭。

OB様、現在工事中の方、打ち合わせ中の方、
そしてスタッフそれぞれの友人など、
参加者は多岐にわたりますが、
みんな楽しんでくださったようで、本当に嬉しいです。

来年もやりますので、
ぜひ皆さんもご参加ください。

上棟おめでとうございます。 ~in 川越市~

こんばんは。
田中です。

数日前になりますが、
自宅である展示場のすぐそばの現場で、
建て方が行われました。

朝一に出勤前に徒歩で現場を確認。
左の写真のようだったのが、夕方には、ここまで来ましたよ(*^^)v

午後からは私も現場でお手伝いしているので、
どんどん組みあがってくる姿を見ているのはやはり嬉しいものですね!

休憩時間には、散歩がてら娘が遊びに来ていました(笑)
みんなにかわいがってもらえるのは本当にありがたいです。

実際に建物が建つことで、図面で考えていたことが
ちゃんと想定通りになっているのか確認できます。
なので、いつもドキドキしてしまいます。

今回、一番ひらけるところに設けた窓はここ。
2階の洋室です。家並みの奥に夕日が望める場所です。

1階の畳コーナーも良いポジションとなっていますよ。

シートが邪魔ですが、
予定通り、なかなかいい感じになりそうです。

けが人を出すことなく、無事棟が上がってホッと一息。
最後にお清めで工事の安全祈願を致します。

この日は、自宅のすぐそばだったこともあり、、
職人さんに自宅の庭小屋に集まってもらって
お酒を飲んでもらいましたよ(*^^)v

喜んでくれたようで、
たまにはこういうのもいいものだな~と再認識。
また、やりたいと思います。

最後にK様。
改めて上棟おめでとうございます。

いよいよという感じですが、
引き続きよろしくお願い申し上げます。

構造計算と断熱性能について

こんばんは。
田中です。

今日は、構造と断熱について
現場の写真を見ながらお伝えします。

まずは、川越市宮元町K様邸新築工事
基礎工事が終了し、大工さんによる土台敷きと床の断熱施工が
行われています。*これは今朝の現場の様子です。

床にはビッシリと断熱材が敷きこまれていますね。
これは、発泡ポリスチレンフォームという断熱材で厚さが100mmあります。
断熱性能が高く、水や湿気に強いのが特性といえるかもしれませんね。

こちらは、少し前の様子です。
基礎の鉄筋が施工されています。

この現場から導入した構造計算ソフト「ホームズ君」により、
この住まいは許容応力度計算での耐震等級3を実現しています。
鉄筋がいつもより多く必要になっていました。

通常木造では3階建て以上の建物でしか構造計算を必要としません。
ですが、矢川原ではより安全な住まいを提供すべく、
全棟構造計算を実施し、その最高等級である等級3を実現できるように
基礎や構造躯体を決めていきます。
*この数年は、外部に計算を依頼していました。

まずは、住まいを家族を守るための
一番安心できるところにしたいという想いからです。

そして、快適な生活を実現すべく、
断熱施工もしっかりやっていますよ!

こちらは、浴室廻りの断熱補強の様子。
床断熱を採用する現場では、
ユニットバスの下から熱の出入りがあってはいけないので、
ぐるりと断熱材を入れておくのです。

Ua(ユーエー)値という断熱性能を表す数値があります。
これは低いほど性能が高いことになるのですが、

国内の次世代省エネルギー基準と言われる基準値が0.87以下となっているところ、
こちらの建物は、0.47という数値になっております。

これは、ゼロエネルギーハウスの基準となる0.6をさらに上回り、
Heat20という更なる次世代を見据えた基準である
G1基準もクリアしている数字です。

もっと上の基準も存在します。
壁の厚みを300㎜にもして断熱材を入れているなんてところもあるのですよ!

上を見ればきりがない世界の中ではありますが、
矢川原では性能ばかり追いかけるのはでなく、
その先にあるものも大事にしていきたいと考えています。

それは、家の中ばかりでなく、中と外との繋がりを考え、
そこに住む人をやさしく包んでくれるような空間づくりです。

居心地がよく、
ずっとそこにいたくなってしまうような居場所をつくる。

そんなことを耐震や断熱性能と合わせてやっていきたいと考えています。
性能はもちろんもっとよくしていきたいのですが、
大事なのは、それぞれのバランスだと考えます。

そんなことを考えながら、設計した住まいが、今月7日上棟予定です。
お客様同様に私もとっても楽しみ(#^.^#)

内覧会も開催いたしますので、
ぜひ見にいらしてくださいね(*^^)v

 

オリジナルパンフレット作成中!

こんばんは。
田中です。

矢川原では現在、オリジナルパンフレットを作成中です!

すでに、作成会社を交え、
社員全員参加による会議などが行われているのですが、

先日、そのパンフレットのお客様の声に載っていただく
ご家族にインタビュー&撮影に伺ってきました(*^^)v

新築工事でお世話になったI様ご家族。
建物はこんな感じ。

撮影は、家族みんなだったり、
それぞれのお住まいでの過ごし方をお聞きしながら、撮りましたよ!

もう一軒は、リフォームでお世話になったF様
建物はこんな感じです。

お気に入りのポイントなどを説明してもらう感じで撮影。
ちょっと演技入ってます(笑)

皆さんちょっと緊張しながらも、
笑顔で応じてくださいました。

I様、F様。
本当にありがとうございました<m(__)m>

完成は少し先になりますが、
今から完成が待ち遠しいですね~!

因みに写真で一番笑顔が足りないと言われたのが、ワタシです(;^_^A

台風対策について

こんばんは。
矢川原の田中です。

昨夜襲来した台風19号。
各地で大きな被害が出ていますね。

亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、
少しでも早い復旧を祈るばかりです。

弊社のある川越市山田では、幸いにも大きな被害はありませんでしたが、
朝、事務所に出勤すると、
床上浸水には至らなかったものの、
道路一面に藁くずがいっぱい!

近所の水路が溢れ、道路が冠水したことで、
こちらまで田んぼの藁が流れてきていました。

今日のお仕事は、この掃除がスタートとなりました。
市の災害対策に連絡したところ、搬送用トラックと重機が来てくれました。
もう少し早く来てくれれば、楽だったのに・・・(笑)

でも、ご近所の方も力を貸してくれたおかげで、
およそ1時間ほどで終了しました(*^^)v

トラック一台満載でしたね(;^ω^)

その後は、予想通りかかってくる雨漏りや台風被害のご相談電話の対応。
屋根の棟トタンなどが飛んで行ってしまったなどの
お問い合わせに対して、現況確認に動きます。

監督の野島さんは、昨日休みを取ってもらって、
今日は出勤してもらいました。
やはり頼りになりますね!


どんなお悩みにも、もちろん対応するのですが、
台風などについては、事前の対策がやはり肝心です。

川の氾濫などの大きなものに対しては、
的確なタイミングで避難をする以外にはありませんが、
同じ避難をするにしても、自宅での対策は、
小さなことを積み重ねることで、被害を確実に減らすことが出来ます。

今回、我が家で行ったのは、
①事前に家の周りの飛んでいきそうなものをチェックし、飛ばないようにする。
②窓にはテープを張って、もし割れてしまった時の飛散防止。
③早くから下水の流れが悪くなってきていたので、
  トイレや洗面所・浴室などを水嚢(すいのう)でふさいでおく。
④避難することになった時のために靴や着替え、寝袋などをザックにまとめておく。
⑤床上浸水になった際に困るものを可能な限り2階に上げておく

こんなことをやっておきました。
まあほとんど奥さんが頑張ってくれたのですが(;^_^A

今回、小さな子がいたことで、
常備しているおむつやウェットティッシュが
こういった事態にも便利なことも再認識しました。

水道を出さなくても、手や体を拭ける。
トイレを流せなくても、おむつを置いて使用することで事後処理がしやすい

「備えあれば憂いなし」
確かに2階に上げたものを片付ける時などに面倒な思いもするのですが、
それは結果的に「何もなかったから・・・」だけのことですよね。

今回、色々と対策したおかげで、
少しでも安心感が増すことを実感しました。
今後も面倒くさがらずにやりたいと思います。

皆様も一緒にやっていきましょう!

それが地域のためとなり、最終的に自分に返ってくるのだと思います。

新築スタートしました! ~in 川越市宮元町~

こんばんは。
田中です。

自宅兼展示場から100mほどのところで、
新築工事が着手しました。

今日は、杭工事が行われましたよ(*^^)v
朝出勤前に歩いて見に行けるというのはいいものです(笑)

今回は、RES-P工法という地盤改良工事。

単管パイプのような細いパイプを地中に埋めていきます。
その数およそ100本。

すごい数ですよね~。
これが家を支えてくれるわけですから、
とても大事な作業になります。

段取りより工事が進み、お昼過ぎくらいには終了しました。

そして、作業場では大工さんが上棟までの準備を着々と進めています。

床の断熱材や床下地となる24㎜厚のベニヤは大工さんがプレカット。
矢川原では、建具まですべて造作なので、
建具枠も加工が必要になります。

これはリビングに立てる桧の丸太の加工をしている様子。

通常の四角い柱と違って、芯を決めるなど、やることたくさん。
でも、こういうのを見ると大工さん!って感じがしますね~。

上棟は来月上旬の予定。
今から楽しみです(#^.^#)

 

OB様邸訪問ツアー ~in 川越・川島~

こんにちは。
田中です。

9月最後の日曜日。
OB様邸訪問ツアーを開催しました。

3組限定の予約制ツアー。
今回は2組参加と1枠残ってしまいましたが、
新築、リフォーム検討中のお客様がそれぞれ1組ずつ、
ご参加いただきました。

ほぼ同時期にお引渡しをした
新築及び大規模リフォームの現場とあって、
参加したお客様も熱心に見学され、
OB様に直接お話をお聞きしたりしていましたよ。

新築現場はこちら
リフォーム現場はこちら

お引渡し前の完成内覧会もいいですが、
やはりこのOB様邸訪問ツアーは、参加者の反応が良いですね。

手前みそではありますが、
これができる会社とできない会社では、
大きな差があると思います。

お客様との信頼関係や工事の満足度などが高くないと
実施することが出来ないからです。

いつも二つ返事でいいですよ!
と言ってくださるお客様に本当に感謝です。

最後に事務所でアンケートにお答えいただき、
改めて感想などを聞いて、解散となります。

「住んでいる方にとって、住みやすそうな住まいだったのが印象的だった」
「リフォームでゆったりと全体に温度差がないというのが凄い!」
「お客様からの信頼が厚いということが伝わった」

など、とても嬉しい感想をいただきましたよ(*^^)v

OB様邸訪問ツアーは、
迎えてくださる方が、家族で揃ってくださる事が多いので、
私も楽しみなんです!

久しぶりに会ったT君。
すっかり歩けるようになって、
指で2歳だと示し、良くおしゃべりをします。

可愛かった~(*^▽^*)
また会いに行きたいです(笑)

ご参加いただいたN様、M様。
そしてご協力いただいたK様、F様。

本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

お引渡しセレモニー! ~in 毛呂山町~

こんばんは。
田中です。

今日は、毛呂山町で大規模リフォームを行っていた
S様邸のお引渡しでした。

矢川原では、お引渡しの際にささやかではありますが、
セレモニーを執り行っています。

終始賑やかで、楽しいセレモニーとなりましたよ(*^^)v

玄関でのくす玉オープン!
今回はご主人と娘さんでした。

シャンパンオープン&乾杯!
ノンアルコールなので、子供にも参加してもらいます(#^.^#)

そして、今回のメインイベント!
家族全員からお父さんへの手紙です!!

長男、次男、長女と手紙を読み上げていき、

3男と次女は、お絵かきを渡してました(#^.^#)
そして、トリは奥さまから・・・。

子供たちは、日ごろのお仕事のお礼や
新しい家を建ててくれたことへの感謝など、
聞いていてこちらが泣けてきそうでした。

奥さまも同様で、感謝とお礼の気持ちを伝えていました。
でも、それで終わらず、一つの夢の終結と新たな夢のお話がされてました。
素敵ですね~。

家族からの手紙。
自分がされたら、絶対泣くと思いますが、
ご主人けっこう冷静でした。すごい(笑)

でも、喜んでくださっているのは分かったので、
嬉しかったですね(*^^)v

最後はみんなで記念撮影。

Sさま。本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

セレモニー後のインタビュー風景。
なんかいいな~と写真を撮っていて思った一枚です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

現場ニュース ~川越・川島町~

こんばんは。
田中です。

ブログが中々更新できていませんが、
ちゃんと仕事はしています(笑)

そんなわけで、今日は現場ニュースをお伝えしますね。

まずは、自宅でもある展示場から徒歩1分。
来月着工予定の現場で地盤調査を行いました。

矢川原の地元周辺はあまり地盤が良くないので、
改良工事が発生することが多いのですが、
今回はどうなるのか?
現在結果待ちです。

そしてもう一つ地元川越市山田では、
外構工事をしています。

10年ほど前に新築したお客さま。

「芝生の管理がもうできない!」ということで、
コンクリートを打つことに・・・

庭好きな自分としては少し寂しいですが、
これもお客様一人一人の考え方。
少しでも良くなるように考えます。
樹木は残してくれたのは良かった!ずいぶん違いますもんね(*^^)v

レンガを使ってデザインしながらのコンクリート工事。
不安定は天気が続きましたが、
何とか外部が終了し、ホッとしました。

内部が少し残っているので、こちらはもう少しかかります。

そして、隣町川島町では、
水回りのリフォーム工事中。

リビング・ダイニングの床は、ナラの無垢材です。
大工さんが一枚一枚丁寧に貼っていきます。

紙を挟みながらの施工は、無垢材の収縮に備えてのこと。
これは生きている無垢材ならではですよね!

そして、作業の合間にまな板削りを頼まれたとのこと。

きれいになったとお喜びいただきました。
矢川原ではこんなことにも対応します(笑)

キッチンの入れ替えは終了し、
あとは、お風呂工事となっています。

0.75坪のお風呂に不満があったということで、
思い切って一部増築して1坪としました。

これから壊すので、しばらくお風呂に入れませんが、
ゆったりと入れるお風呂を待っているということで、
我慢していただきます(笑)

喜んでいただけると嬉しいですね~。

熊谷でも改装工が進行中です。
こちらは、リビングに床暖房を設置する工事です。

増税前で少しバタバタしていますが、
こんな感じとなっています。

何か住まいのことで、お悩みがございましたら、
お気軽にお声掛けください。

台風被害について

こんばんは。
田中です。

先週末の台風は、かなりの大型であったことから
あちこちで被害のニュースが流れていますが、
皆様はいかがでしたでしょうか?

弊社の方は、台風通過の翌日あたりはそれほどでもなかったのですが、
数日経過した辺りから、被害に改めて気が付いたのか
雨漏りの調査依頼や改修などの問い合わせが増えてきています。

順次対応していきますので、
ご迷惑をおかけしてしまうこともあるかと思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

そんな台風被害ですが、
矢川原のある埼玉県川越市では、
中心から若干距離もあったことで、
影響は少ない方だったように思います。

ニュースを見ると、目を覆いたくなるような映像が流れていますからね。
被害にあわれた方の少しでも早い復旧を願うばかりです。


台風被害を少しでも軽減するためには、
やはり早めの対策が重要になります。

弊社では、幸いにも足場等がかかっている現場はありませんでしたが、
作業場などの材料が転倒したり、飛ばされたりしないように
ロープで縛るなどの対策を事前に取りましたよ(*^^)v

では個人として、自宅敷地内で出来ることをなにかというと、
まとめてみるとこんな感じです。

・植木鉢等の飛んでいきやすいものを室内に入れておくこと。
  入れられないものは、縛るなどしておく。
・雨戸が付いていれば、きちんと閉めること。
・ベランダがある場合は、排水が詰まっていないか、確認しておくとよいです。
  排水が詰まるとベランダ内に水が溜まってしまい、
  雨漏りの原因となってしまうからです。

簡単に上げましたが、他にも屋根や外壁の状態もとても重要になってきます。
ただ、これらは台風接近に伴って確認したところで、
対策がとても間に合わないので、やはり定期的なメンテナンスが
大事だということになってきます。

台風の最中に対策をしようとするのだけは、絶対に避けてくださいね。

私が、外壁のメンテナンスとして意外と知られていないと感じるのは、
サイディングの外壁にも塗装が必要であるということ・・・

そして、もっと知られていないと感じるのが、
目地を埋めているコーキングには寿命があって、打ち直しが必要だということです。

コーキングは10年以上経過すると、
固くなってきて、ひび割れなどが起きてきます。

塗装を上からしてしまうと、
一見してきれいに見えてしまうのですが、
内部は古いままです。
塗膜だけでは、防水性能が保てないので、
そこから雨水が侵入してくることがあるのです。

外壁塗装を検討中の方は、
見積りにコーキングの打ち直しがちゃんと入っているのか
よく確認してみるとよいと思いますよ。

そして、もう一点補足します。
外部のメンテナンスの際には、
たいがい足場が必要になります。

屋根だけ、雨樋だけ、外壁だけといったメンテナンスは、
その都度足場を必要とするので、
なるべく一緒に工事をするのが、当然お得です。

ですが、それぞれの状態を見極めて判断するのは難しいはず・・・
お問い合わせいただければ、見に行きます。

皆様のお役に立てれば嬉しいですね(*^^)v

笑顔のお引渡し ~in 川島町~

こんばんは。
田中です。

お盆休み前に見学会を行わせていただいた
川島町N様邸。

暑い中、多くのお客様にご来場いただくことが出来ました。
手伝ってくれた協力業者の方、
足を運んでくださった方々、
何より見学会の開催を快諾してくださったN様に本当感謝です。

こちらの現場。
先日、無事お引渡しをすることが出来ました。

矢川原では、お引渡しの際にちょっとしたセレモニーを行うのですが、
終始笑顔の溢れる嬉しいセレモニーとなりました(*^^)v



家づくりの第1条件は「夏涼しく、冬暖かい家」というNさま。
1台のエアコンでほぼすべての空間を涼しくできていることに
凄くご満足いただけることが出来ました。

本来は、もっとゆっくりのお引越しの予定でしたが、
仮住まい先の暑さとこの家の快適さに
引っ越しの日時を早めたほどでしたよ(笑)

冬にも家全体が温まるように採用したのが「床下エアコン」

基礎断熱とした床下にエアコンの暖気を送り込み、
床下全体を温め、各所に設けたガラリから暖気が上がってくる仕組みです。

今回は、「床やさん」という床下用換気扇を設置して、
機械で暖気を引っ張ってくるようにしてあります。

和室は床の間の奥をちょっとアレンジして。
トイレはバリアフリーのため、かなり広めに設計してあるので、
手洗いの下に隠してみました。

矢川原でも初の試みになるのですが、
効果が楽しみです。

内部も落ち着いた空間になりましたよ!

玄関に入ると、まず坪庭が迎えてくれます。
ベンチもあるので、靴を履くにも楽になりますし、
お客様と話をするのにも使えますね。

この坪庭はダイニングとも共用しています。
食事の時に、庭が楽しめるって贅沢だと思いませんか?

ダイニングから見るとこんな感じ。
この配置を思いついたのは、
奥さまがダイニングテーブルで
日記をつける習慣があるということをお聞きしたからです。

その日常のわずかな時間が、より豊かになれば・・・
そう思ったのがきっかけでした(*^^)v

リビングは和室と一体感を持って使える造りとし、
吹き抜けのある開放的な空間となっています。

写真左のテレビ台の中に、エアコンが隠れているんですよ!

和室は本格的な和室としました。
秋田杉を用いた竿縁天井です。

床柱、床框、落とし掛けは、
建て替え前の建物で使用されていたものを
解体前に外しておき、再利用しています。

仏壇の建具なども同様です。

矢川原では、思い入れのあるものなどは、
一手間かけても再利用することをお薦めさせていただいています。

ご主人の寝室には畳コーナーを設けてみました!
寝るときは布団を敷いて、ベッドのように使え、
布団を上げれば、くつろぎの居場所となります。

障子を開け放つと生垣やお隣の庭、
そして空を楽しむことが出来る場所となっています。

「出窓に腰かけてもいいよね~」と
ご主人にも気に入っていただけましたよ(*^^)v

こちらは階段を上がってすぐに設けた3帖のホール。
土手の向こうに山並みの見えるとても気持ちの良い場所となりました。

この敷地で一番、気持ちよさそうだな~と設計段階で感じた場所で、
工事中にお客様から「ここにベンチを作ってほしい」と
言われたときは、思わずガッツポーズが出てしまいそうでしたね(笑)

2階に作った奥さまの趣味の空間。
吹き抜けに面してカウンターを作ったのは、
下にいるご主人の気配もわかるように。

子供家族との同居の可能性も捨てきれないというお考えもあり、
この部屋は、同居の際にはお孫さんの部屋にできるように
考えてあります。

クローゼットを作り、ベッドを置くことを想定して
コンセントやスイッチも配置してあります。

このカウンターは、そのまま勉強机になりますよね(*^^)v

2階のもう一部屋も、
子供家族が泊まる時の寝室になりますし、
同居の際はご夫婦の寝室として使用できるように考えてあります。

住まいづくりをする上で大切なことは、
未来をできうる限り考えて作ること。

ただそれは、単純に部屋を増やすということではなく、
その家族の在り方を想像しながら行うことが大事なのだと思います。

お客様一人一人と向かい合って、
ゆっくりと話を聞かせていただき、
一緒に住まいづくりをしていくことが出来たら嬉しいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

全力であそぶ! ~お盆休み編~

こんばんは。
田中です。

矢川原では、12~16日までお盆休みをいただき、
休み明けからおかげさまで、忙しく動いておりますが、
皆さまはどんなお盆休みでしたか?

今年は、土日と絡めて10~18日の9連休だった方も多いとのこと。
羨ましいですね~(笑)

私は5日間という期間でしたが、
無事休むことができ、休みをたっぷり満喫することが出来ました(*^^)v

12~14日までは、家族キャンプ!

テントを張って、焚火をする。
タープもあるので、雨が降っても全然平気!
なんとも幸せな時間ですね。

BBQも良かったですが、
朝食のフレンチトーストの贅沢感が凄かったです(笑)

娘も歩き始めたので、たっぷり遊べました。
GWのキャンプの時は、ず~と抱っこでしたから大変だった(;^_^A

水が本当にきれいです!
私は明るいうちからビール飲んで幸せ~(笑)


15日は、友人宅にあるツリーハウスでカレーとビールを楽しみました!

建築関係の方が10名を超えて集まり、
こだわりのカレーをいただくという贅沢な会。

家族で参加させていただきました。

それにしても2.5畳ほどのツリーハウスの中の快適なこと!
窓からの景色が最高でしたね!


16日は、午前中は薪割り。
集めておいた薪を薪ストーブの仕入れ先のウェックさんで
薪割り機を借りて、割ってきましたよ。
これが唯一の仕事でした(笑)

午後からは、上尾市のこどもの城に行って、
娘をたっぷり遊ばせて、そのはしゃいでいる姿を見て
ただただ、ニヤニヤしているという時間(笑)

5日間、すべてを使い切る大満足の休みとなりました。
難点は、体の疲れが全然取れないこと(笑)
でも、心の疲れはスッキリ解消できたので、
休み明けも頑張っております。

仕事も遊びも全力で!
これからもよろしくお願いいたします<m(__)m>


ちなみに17日は、川越花火大会が伊佐沼で行われ、
姉の家に家族中が集まり、花火を楽しみ。

18日は、高校の頃からの友人たちとの飲み会という
ハードスケジュール。

ちょっと無理し過ぎたので、しばらくはおとなしくしようと思います(;^_^A

見学会終了。そして明日から16日までお盆休みに入ります。

こんばんは。
田中です。

昨日・今日の二日間。
猛暑の中、川島町の現場で見学会を開催しました。

あまりの暑さに人が来なかったらどうしようかと
心配しましたが、多くの方にご来場いただくことが出来ましたよ。

そして、そのほとんどの方が、
エアコン1台で家中が冷やされている状況に
とても驚いておられました。
写真左手の2階があるところ、1.2階合わせておよそ30坪(60帖)が
14帖用エアコン1台でまかなわれています。

*写真右手の平屋部分は、寝室となっていますが、
 こちらは、軽くエアコンを回していました。

内部はこんな感じに仕上がっております。

玄関入って正面の坪庭は、玄関からはお客様を楽しませ、
ダイニングからは、住む方がその緑を楽しむことが出来ます。

大きな吹き抜けから光が降り注ぐリビングは、
真壁造りとなっていて、壁は漆喰仕上。

障子があることで、落ち着いた雰囲気になっていますね。

階段上がった2階のホールからは、
土手の緑やその向こうの山並みを楽しむための居場所があります。

他にもご紹介したい場所はありますが、
それはまた後日改めてご紹介いたしますね。

矢川原では明日から16日まで、5日間のお休みをいただきます。

ご不便をおかけすることもあるかと思いますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。

 

自然と共に生きる家! ~in 毛呂山町~

こんばんは。
矢川原の田中です。

毛呂山町で行っているS様邸工事。
全体像がほぼ見えてきましたよ。

「自然の中で暮らしたい」と求めた中古住宅を、
家族の生活に合わせ、しっかりとリフォームしています。

こちらはダイニングスペース。
ダイニングとキッチンの間には薪ストーブが設置されています。

ダイニングからは暖を取りながら、炎を楽しみ、
キッチンからは料理に活用しやすいようにしてあります。

以前、庭でラズベリーが取れたという話をしていたので、
ジャムを作るなど、いろんな形で活用してもらえたら嬉しいですね!

ダイニングの奥には、小上がりの畳コーナーがあります。
家族みんなのくつろぎの居場所になりそうです。
キッチンはこだわりの造作キッチン。
間口を3.6mと長くとることで、家電置き場も兼ね、
作業スペースも広々です。

吹き抜けの上部のこちらのガラリは、2階の寝室へとつながっています。
薪ストーブの暖気が2階にも行きやすくなるように一工夫。

「自然と共に生きる」というテーマに当たり、
家の中からも外の自然を感じられるようにしたいと考え、
あちこちに外を感じる居場所がちりばめられています。

ダイニングからは、季節になると桜が本当にきれいに見えます。
こちらは工事中に撮った写真。羨ましいほどですね(笑)
仕事部屋からは、裏の里山風景を望むことが出来ます。

別室としたリビングには、ウッドデッキを設けて、
庭のモミジを楽しめる場所を作ってみました。

2階のベランダは、味気ないアルミベランダだったので、
手摺を撤去し、躯体のみ再利用してウッドデッキ風にアレンジ!

ここからも桜が良く見えるんですよね~!

素材にもこだわり、自然素材をたっぷり使っています。
ご主人こだわりは、桧の板張りのお風呂。
ついつい長湯してしまいそうな、お風呂となりました。

玄関入ってすぐの木製格子は、
「家全体をあまり仕切らず、一体になるようにしたい」という
奥さまの要望に合わせて提案したもの。

視線を遮りつつ、風を通し、
薪ストーブの暖気を全体に行き渡らせる効果を生みます。

空間にも、よいアクセントも与えてくれますよね!

これからクリーニングを行い、畳が入り、
家具などが入ると、もっと雰囲気が良くなりますよ!

こちらの現場は、8/31.9/1の二日間で
見学会を行います。

興味のある方はぜひ見にいらして下さい。
詳細はこちらをどうぞ。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

愛娘との初の海水浴 ~in 新潟県~

こんばんは。
田中です。

28日.29日の二日間。
珍しく連休をいただき、海水浴に行ってきました(*^^)v

愛娘すみれと行く初めての海水浴は、
両親、姉二人の家族と一緒で総勢14名にもなる大所帯。

天気は2日目に雨となってしまいましたが、
初日に海に入ることもでき、とても楽しむことが出来ました。

私は、海を眺めながらの「ビール祭り!」
酔っ払いなので、海に入るのは控えめに(笑)

すみれは、甥っ子や姪っ子、姉、両親など、
みんなが面倒を見てくれるので、安心していられます。

もちろん、私も隣で砂遊びを楽しみましたよ(*^^)v

初めての海に関わらず、波を浴びても全く動じず、泣くこともなく
マイペースに遊ぶすみれ。

親に似ずに大物になるかもしれません(笑)

2日目は海に入れなかったので、
車で移動して、群馬県の「匠の里」へ。

おしゃれなカフェがあったので、一休み。

大きな桜の木の下の古民家を利用したカフェ。
窓からの景色も良く、スイーツも美味かった!

中々家族全員揃って出かけられる機会も少ないので、
良い機会となりましたね。

甥っ子も大きくなりましたが、
来年も揃って行けるといいな~と思います。

 

坪庭を楽しむ ~in 川島町~

こんばんは。
田中です。

隣町である川島町で工事中のN様邸。
いよいよ工事も終盤に差し掛かり、
左官職人による漆喰壁がどんどん塗られてきています。

玄関正面にある1坪ほどの坪庭。

この地窓の奥が坪庭になります。
靴を履くときや来客の時に便利なベンチも造作してあります。
ここに座って庭の緑を楽しんでもらいたいものですね!

外から見るとこんな感じです。

隣の掃き出しは、ダイニングテーブルに面しているので、
食事の時にも庭を楽しんでもらいたいと考えてのこと。

玄関からの窓を小さくしたのは、
ダイニングテーブルに座ったときに
玄関の方にいる人と目線が交錯しないように考えています。

昨日、ここに植える木を購入するために花園にある
埼玉花植木流通センターに行ってきました(*^^)v

広い敷地に木々が植えられていて
自分の目で見ながら、木を選んでいくことが出来ます。

樹形であったり、葉の色、花の付き方などなど、
実際に見れるのは嬉しいし、とても楽しいものです!

今回は、紅葉を楽しめるナツハゼと通年で緑を楽しめるように
常緑のヤマボウシを選んでみました。

たった1坪の空間ですが、
これがあることで、通風も採光もそして何より景色が大きく変わります。

見学会の日程が来月8月10.11日に決定しました!
お時間のある方は、ぜひ見にいらしてください。

詳しくはこちらをご覧ください。

ご来場お待ちしております。

 

猫ちゃんたちのために。

こんばんは。
田中です。

川越市で断熱改修工事のT様邸。
住みながらの工事としてはかなり長めの3か月が経過しました。
内装工事はやっと終わりが見えてきて、
これから外装工事へと進んでいきます。

そんな大変な思いをしながらでも
住みながらの工事を選択したのは、
飼っている猫ちゃん4匹のためでした。

そんな猫たちのトイレは、リビング前のサンルーム。
ガラスに囲まれた空間は、冬はどこまでも冷えてきます。

そして猫たちの出入りのために、
リビングの窓は開けておかなければなりません。

そうすると、テーブルの足元には
サンルームからの冷気がどんどん入ってきて、
かなり寒い思いをしていたとのこと。

せっかくの断熱リフォームも猫の出入りのために
そこだけは諦めるつもりでいたそうです。

何とかできないかと、考えたのが今回のこれです。

サンルーム前の掃き出しサッシの前に
ペット専用ドアを設置してあります。

開け放しにならない構造なので、ここからの空気の出入りを極力小さくし、
この木枠の部分には樹脂製ペアガラスの内窓を設置します。

断面でみるとこんな感じです。

奥の既存の窓は猫の出入りのために少し開けておく必要がありますが、
手前に気密性・断熱性に優れた内窓が付くことで、
かなり断熱性能に違いが出るかと思います。

何とかならないものかと考えだしたものですが、
どうにかうまくいきそうです(*^^)v

今回のリフォームで、
「エアコンの効きが全然違う!」
「設定温度が4~5度変わった!」

と言っていただけているので、
冬の暖房時の感想を聞けるのが、より楽しみなってきました(^O^)

 

大工工事が着々と ~川島町~

こんにちは。
田中です。

今日は川島町で新築中のN様邸のリポートです。
しばらくアップしませんでしたが、
工事が着々と進行していますよ(*^^)v

外壁の仕上げが終了して足場がついに外れました!
やはりすっきりしていいですね~。
切妻屋根の落ち着いた屋根に薄いグレーの外壁がよく似合っています。

玄関に入ると、正面には地窓があります。
ここにはたった1坪ですが、坪庭を作ります。

玄関に入った瞬間に庭が迎えてくれるなんて素敵ですよね~。

リビングの隣の和室は天井板が貼られていました。

秋田杉の竿縁天井。やっぱり趣ありますよね!
デコボコした床柱は建替前の住まいから外して
再利用した「紫檀(したん)」の床柱です。

今は中々使われないものですし、
以前の建物の想い出を受け継ぐ意味でもよいかと考え、
こちらから提案させていただきました。

こちらは、ちょっと和テイストのご主人の寝室。
天井は和室の突板目透かし張りとし、
ベッドの代わりに小上がりの畳コーナーを設けています。

布団を上げれば、くつろぎの居場所ができ、
ちょっと腰掛けたり、テレビを見るのにも良い場所となります。

出窓の奥にはお隣の桜の木が良く見えます。
春が待ち遠しいですね。
その時には当然工事終わってしまっていますが(笑)

リビングでは、床下エアコンを収納するための
TVボードの造作が行われていました。

ここにエアコンを設置して、この穴から暖気を床下に送り込みます。
それを「床やさん」という床下換気ファンで各部屋に
引っ張っていくのです。

矢川原でも初の試みとなりますが、
エアコンという一番身近な空調機器を用いて、
床下を温め、その暖気を家中に対流させるという
実にシンプルな方法です。

特殊な機器を使っていないので、
その後のメンテナンスに対応しやすいのが魅力でもあります。

高気密・高断熱。
吹抜にあるハイサイドライト(高窓)からの日射取得。
そして床下エアコン。

どれほどの効果を発揮してくれるのか
今から冬が楽しみです。

この現場は、来月後半には完成見学会が出来るのでないかと思います。
改めて告知させていただきますので、
その時はぜひ見にいらしてください。

ご来場おまちしております<m(__)m>