節電を楽しむ!

皆様こんにちは。 テレビを見ていると、少しづつではありますが、 日常が戻ってきていることを感じます。 しかし、被災された方々は、 非日常的な出来事から、 少し落ち着いてきたことで、逆に現実味を帯び、 そのご心痛は、想像して余りあるものかと思います。 弊社のある埼玉県川越市は、 幸いにも大きな被害と言えるほども無かったのですが、 ここへ来て、多くの分野での製造工場が被害を受けたことによる 設備などを含めた必要な部材の調達に苦労が発生してきております。 関連するお客様などには、 ご迷惑をお掛けいたしますが、 何卒、ご理解の上、ご協力をお願い申し上げます。 被災地の一刻も早い、復興をお祈り申し上げます。 さて、そんな中ではありますが、 今日のタイトルは、「停電を楽しむ!」。 地震による福島の原発事故の影響から、 計画停電が実施される事になりました。 夜には、街の明かりも完全に消え、 家の中では、当然家電製品もまったく使用できず、 いつも当たり前に存在していた電気のありがたさを改めて実感致します。 不便ではありますが、これらに冷静に対応することが、 復興に向けた小さな一歩となるとおもいます。 みんなで協力して、頑張っていきましょう! ただし、耐えるばかりでは続かないのも人間です。 ならば、停電を楽しむ工夫をしていきましょう! そんな私が目をつけたのは、実家に転がっていたオイルランプです。 誰に使われることも無く、ほこりをかぶっていたものを引っ張り出し、 そのほこりを払い、芯となるものを設置、 点灯してみました!! こちらです。 IMGP3872.jpg アンティークな姿の中に、小さく灯る炎。 本当に美しいですね! このほのかな明かりは、家族の心をいつもより暖かくしてくれそうです。 家族の会話を増やし、停電を忘れさせる一時を与えてくれる 期待が大です。 私の場合は、またもや酒量が増えてしまうだけかな・・・(笑) みんなで小さな工夫を重ねていくことで、 通常なら不満を感じてしまう所を、 逆に楽しくしていければ、 きっと乗り越えていけると思います。 皆様の計画停電時の、より良い過ごし方がございましたら、 ぜひ教えてくださいね! コメントお待ちしています。 矢川原かわら版

今週末に内覧会を実施しますよ!

皆様こんばんは。 連日、テレビで東北関東大震災の被害状況を 見る日々が続いております。 目を覆うばかりの状況の上、 被害者の人数も増えてくるばかりで 当事者の方々の心痛は計り知れないものではないかと思います。 ただ、そんな中でありながら、 その被災者の方々の力強いお言葉がテレビや新聞などから 聞こえてくると、こんな状況の中、 その逞しさに、驚かされると同時に逆に励まされる想いが致します。 私自身、自分に出来る最低限のことでもしようと、 会社でも自宅でも節電を心がけるようにしている所です。 小さなことではありますが、 この小さなことが積み重なることで、大きな力になることを信じております。 皆様も、それぞれに出来るほんの小さな努力が大きな力になると考え、 それらを積み重ねていけるように、何卒ご協力お願い申し上げます。 そして、そんな中ではありますが、 現在、さいたま市緑区原山町にて新築中のA様邸にて完成内覧会を実施致します。 正直に申し上げますと、こんな状況の中で、 建物の内覧会を実施していて良いのだろうかと、悩んでおりました。 ただ、住まいを作る担い手の一人として、 自分に出来ることは、何かと自問してみると、 やはり、地震などの災害に強い住まい、 つまり、「家族を守ることの出来る住まい」を 作っていくことではないのかという結論に至りました。 そこで、今回の内観会は、「家族を守る住まい」。 これをテーマに行いたいと思います。 地震対策には、一人一人に出来ることが、たくさんあります。 家具が倒れないように、突っ張り棒を設置するのもその一つです。 ただ、その突っ張り棒も、天井下地のある所にキチンと設置しないと その効果が減ってしまうことをご存知でしょうか? 今回は、そんなすぐにでも出来る地震対策から 最近話題になっている免震住宅まで・・・、 そういった弊社の試みや知識を 皆様にお伝えする場にしていきたい、と考えています。 今、自分の住まいの中で、何が出来るのかと 考えている方がいらっしゃいましたら、 ちょっとお立ち寄りいただければと思います。 皆様のご来場を、心よりお待ちしております。 最後に改めて、被災者の方々は、 私の想像を超える辛い思いや不安を抱えていることと思います。 頑張れと言うは、簡単なことですし、 もう既に耐えるという意味で、これ異常なく頑張っていることと思います。 この場では、敢えて頑張り過ぎないように 声を掛けさせていただきたいと思います。 辛い時は、誰かに頼ってください。 私自身、何が出来るとは言えませんが、 自分の置かれた状況の中で、出来ることはしていきたいと考えています。 それは、私だけではなく、日本中の多くの皆様が考えていることだと思います。 どうか、無理しすぎないように、 その時出来ることを一つずつしていただければと思います。 色々と、勝手なことを申しましたが、 私なりの考えを述べさせていただきました。 上記の文章の中に、不適切な表現があり、 ご不快な思いをされた方がいらっしゃいましたら、 この場で、お詫び申し上げます。 矢川原かわら版

東北地方太平洋沖地震

昨日、私が生まれてから体験したことの無い程、 大きな地震が発生いたしました。 その時、私は、事務所で見積もりをしていたのですが、 あまりの揺れに他の社員と共に建物の外に避難した程です。 皆様は大丈夫でしたでしょうか? 余震は続くものの、現場の様子も気になり、 職人に連絡を取ってみても、一切つながらず、 結局、とりあえず現場に直接見に行くこととし、 それぞれの現場でけが人等が出なかったことに 本当にホッとしました。 しかし、9時過ぎに自宅に戻って テレビを見たときには、その映像に愕然としました。 津波の被害で、街が無くなっているのです! そして、今日になると、死亡・行方不明者の人数は、 1000名を超えているとニュースで確認いたしました。 亡くなった方のご冥福をお祈りすると共に 行方不明の方が無事発見されることを祈るのみです。 会社には、地震の影響から、瓦が落ちたり、 外壁のモルタルが落ちてしまったと言う 連絡が相次ぎ、今日はその対応に追われておりました。 ご連絡いただくものの、中々対応が間に合わず、 皆様には、ご迷惑をお掛けいたしますが、 何卒、ご理解の上、ご協力をお願い申し上げます。 地震で被災された方々に対して、 私の出来ることは限られておりますが、 自分に出来る精一杯のことをしていきたいと思います。 明日も日曜日ではありますが、職人の皆様にご協力いただき、 改修工事に当たってもらう手はずとなっております。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 矢川原かわら版

祝!上棟!!

皆様こんにちは。 寒くなったり、暖かくなったりと 身体がついていかなくなりそうな日々ですが、 三寒四温とは、よく言ったもので、 やはり徐々に暖かくなっていくのを肌で感じてきます。 そして、ついに始まった花粉症!(泣) マスクをしながらの仕事となっていますが、 お蔭様で、ご相談いただいている方も多く、 毎日、忙しく働いております。 花粉に負けずに頑張っていきたいと思います。 先日、全国の桜の名所100選にも選べられている 伊佐沼のすぐそばで上棟工事が行われました。 その日は、とても暖かく風も無く、絶好の上棟日よりでしたよ! Y様、本当におめでとうございます。 IMGP3809.jpg 午前中は、こんな感じで、工事が進んでいましたが、 Y様ご家族が見に来てくださり、建物を眺めております。 弊社のもう一つのブログをご覧頂いている方はご存知だと思いますが、 実は、このY様邸。弊社の社員であり、私の姉の自宅となっております。 様々な住まいを見てきて、自分なりの住まいへの想いを ご主人と共に話をしながら、形にしていった住まいです。 上棟もきっと感慨深いものがあったと思います。 その様子は、こちらのブログを見ていただいたほうが 住まい手の想いも含めて、より深く見えてくると思いますよ(笑) 夕方には、無事上棟と相成りました。 IMGP3817.jpg スラブヒーターを採用し、小上がりの畳コーナーや大きな吹き抜けがあり、 伊佐沼の花火が見られるようにと、玄関ポーチの上に出られるようにするなど、 工夫たっぷり、見所たっぷりの住まいとなりそうです。 外観は、モダンな中に和を取り入れたデザインにしていくとのことです。 工事は、これから本番となりますが、 本当におめでとうございます。 そして、引き続きよろしくお願いいたします。 内覧会も予定しておりますので、 どうぞ楽しみにしてくださいね! 矢川原かわら版

現場ニュース!

皆様こんばんは。 最近、2回連続で雑談となってしまいましたが・・・(汗) 久々の現場ニュースです。 お伝えする現場は、古民家再生中の現場となっています。 時間が経過したこともあり、随分と雰囲気が変わりましたよ! 外壁には、腰板となる杉の無垢板が貼られました! IMGP3806.jpg 遠目から見るとこんな感じです。 IMGP3805.jpg 格好いいですね~!腰板の上部は、漆喰が塗られる予定で、 付け柱も付き、今見える腰板も塗装されると更に雰囲気が出てきそうですね。 内部も大分進みました。 2階の床には、2世帯住宅と言うこともあり、 音への配慮ももちろんしていますよ。 IMGP3790.jpg 床材の下には、遮音シートを施工の上、石膏ボードも貼っています。 そして、再生事業ならではの光景でしょうか? IMGP3766.jpg IMGP3767.jpg   解体の際に、取り外した材料を並べ、 どこに使うのかお客様を交えて、棟梁が打合せをしています。 もちろん私も参加してますよ・・・。 それにしても立派な一枚板ですよね! もう一度床の間の材料として活用していきたいと思っています。 そして、お客様より工事前から頂いていた宿題が一つあります! それは、絵柄のあるガラスの再利用です。 色々と思案を巡らせていたのですが・・・、 元は一枚でキチンとした形であったものが、 なんと、工事中に物置で保管していた所、割れてしまったのです。 こんな感じです。 IMGP3799.jpg 今では、あまり使用されることのないガラスですが、 いい雰囲気がありますよね! 割れてしまったものの、別な形で採用していけるように もう少し思案していきたいと考えています。 その様子は、後日改めてお伝えいたします。 楽しみにしていてくださいね! このような感じで、工事も進んでおります。 他の現場も順調に進んでいますよ! その様子は、また改めてご紹介させていただきます。 矢川原かわら版