証書が届きました!

皆様こんばんは。 以前お伝えした、住宅省エネルギー施工技術講習の 修了証が先日届きました! IMGP6998.jpg やはり証書を見ると、改めて感慨深いものがありますね。 今回は、弊社で仕事をしてくれている大工全員に この講習を受講してもらい、全員無事合格となっていますよ! IMGP6997.jpg 普段やっていることでも、改めて勉強することで、 自分を見つめ直す機会になると思います。 今後もこういった勉強の機会を、職人と共に作っていけたら思います。 矢川原かわら版

古民家再生のカフェ「欅」完成です!

皆様こんばんは。 昨年の夏から始まった川島町での古民家再生工事が ついに完成いたしました! 築230年を経た建物の再生工事です。 正直予想を超える大変さでしたが、 凄くいい雰囲気に仕上がりましたよ! 場所は、川島町のICやカインズホームのすぐそばで、 川島西中学の正門のまん前です! 元々はこんな感じでしたよ。 IMGP5221.jpg 以前の茅葺屋根をトタンが覆っています。 これがこんな外観となりました。 IMG_3684.jpg 屋根の形も変わりましたが、ちょっと古民家再生とは思えない外観となっています。 実は、オーナーさんが牧師さんの資格を持っていて、 お店がお休みとなる日曜日に礼拝も行われるそうですよ! そこで、和風にし過ぎないように教会をイメージして、 真っ白な外壁を選択してみました! 内部は大分イメージが変わります! IMG_3656.jpg  IMG_3628.jpg 真っ白な漆喰の壁に、歴史を刻んだ見事な梁が幾重にも重なり合っています! なんとも趣がありますね~ そして、薪ストーブも設置され、 炎を眺めながらコーヒーを飲めるカフェとなっております。 県木でもある「欅」を店名としています。 オーナーさんの奥様は、ステンドグラスを趣味とされていて、 建具に入れるガラス部分には、お手製のステンドグラスを作成いただきました。 IMG_3648.jpg 教会をイメージしたステンドグラスとなっています。 この他にも、これまでの力作が展示されることになっていますよ。 オープンは、5/14(火)とのことです。 ぜひぜひ行ってみてくださいね! 矢川原かわら版

木質断熱材を見てください!

皆様こんばんは。 今晩は、またもや春の嵐が来ると予想されています。 それにしても嵐の多い春ですね~。 先週末に見事な桜並木を見ることが出来たのですが、 この風雨で完全に散ってしまいそうですね(泣) 下の写真は、川越の桜の名所である新河岸川沿いを 先週の日曜日に車で走った際、 ちょっと車を止めて撮ったものです。 IMG_3825.jpg 本当に見事です。 さて、話を本題に戻しますが、 今日のタイトルは「木質断熱材を見てください!」となっています。 昨年7月のブログで書いた勉強会でお伝えした 断熱材をついに実践で使用いたしました。 こんな感じとなっています。 IMGP6931.jpg ブログで紹介したメーカーとは異なりますが、ほぼ同じ製法で作成されております。 通常、日本においては断熱材の性能の指標には、 「熱伝導率」という数値が用いられます。 この断熱材は、その数値だけでは量れない能力を持っているのです。 その能力とは、「比熱容量」です。 凄く分かりづらいですが、簡単に言うと熱を蓄える力です。 この能力が高いことで、 夏場に屋根裏で60度を超えるという熱を室内に伝えることなく、 その素材の中に熱を蓄えておき、 夜にその蓄えた熱を気温が下がる時間帯に外部に放出することで、 室温を一定に保つ効果が得られるのです。 断熱先進国であるヨーロッパでは、 この「比熱容量」が、断熱材の性能を測る指標になりつつあるそうですよ! こんな実験があります。 上部でランプを付けて、同じ熱伝導率の断熱材の下側の温度を測るのです。 他のHPに勝手にリンクしてしまいましたが、こんな[結果]が出ています。 わずか10分でこの温度差です。 正直、私も始めてみた時は、衝撃的でした! これと同じ実験キットを用意した見学会を4/13(土).14(日)に行うことになりました! ぜひとも、ご自身の目で確かめていただきたいと思います。 場所は、国道254号線のユニクロ川越店のすぐそばです。 あぐれっしゅ川越という産地直送のJA系列のお店の駐車場を借りられましたので、 お車でも気軽にお越しいただけます。 建物はまだ途中の状態ですので、こんな感じです。 IMGP6917.jpg 断熱材だけでなく、構造も見てもらいたいポイントの一つです。 完成すると、見えなくなってしまうからこそ重要なことであり、 それを自身の目で見ることが出来る見学会です。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 矢川原かわら版