庭小屋~in my case~ 完成間近です!

こんばんは。
田中です。

自宅兼展示場の隣で建築中の庭小屋の
完成が近付いてきました!

高さを抑えた造りとしたことで、
落ち着いたプロポーションになったと思います。

部屋の大きさはわずか4.5畳ですが、
屋根を設けたテラス部分大きく取ることで、
外と一体に活用することが狙いです。

前回ブログで紹介した住宅デザイン学校で講師を務める
伊礼智氏の著書「伊礼智の住宅設計」を見ながら
四苦八苦して作りましたよ(^^)v

今までやったことのないことに挑戦しているので、
本を読んでるだけでは分からないことも多く、
失敗もそこかしこに(-_-;)

でもやってみて初めて見えてくることも多く、
やってよかった!!
これが素直な感想です。

造作の木製建具が入って、グッと雰囲気が良くなりました!

実は建具は入りましたが、
まだガラスや網戸、そして障子紙も貼られてません(笑)

建具が入り、漆喰を塗って、照明器具を設置し、畳が入れば
とりあえず建物は終了です。

屋根の上のウッドデッキを作るのはもう少し先になるかな~♪

これからやるのは造園工事。
木を植えます!

地域の緑として、前を通る方がなんとなくでも、
「緑がきれいな場所だな~!」と思って頂けたら嬉しいです(^^)v

来月行う矢川原恒例の樹楽祭に間に合うか微妙な状態ですが、
残り日数を使って、少しでも進めたいと考えています。

来てくれた方に「いいね~」って行ってもらえるように
引き続き頑張ります!

伊礼智の住宅デザイン学校 in栃木

こんにちは。
田中です。

今週の18.19日の2日間。
住宅デザイン学校第2回に参加するため、
栃木県まで行ってまいりました。

第1回は東京でしたが、
今回は栃木県となっております。

それと言うのも、講師である伊礼智氏の手がける
i-works project の新作が見学できるからです。

こちらは、牧田工務店様のモデルとなっています。


外から見ると小じんまりと可愛らしい。


でも、中に入ると解放感もあり狭さを覚えることはありません。
そこかしこに居場所があってずっとそこに居たくなってしまいます。



ソファーからの庭の眺め。
木製格子により、外からの目線を遮りつつ
外が眺められるようになっています。

他にも見どころ満載でしたよ(^^)v
こういった現場を実際に体感できる
というのもこの学校に通うメリットですね!

そして、肝心の設計教室。

まずは、課題場所となるところで敷地調査。
30分~1時間程度の時間が与えられて現場をチェック。
その後、3時間でプレゼンできる図面を作成することになります。

参加されている方もまさに真剣そのもの。
伊礼先生も自ら参加され、プランを作ります。

同じ条件下で、設計されたプランを拝見出来るのが、
何よりの勉強になりますね。

翌日は、全員が自分のプランのプレゼンを行い、
伊礼先生の講評を受けることになります。

とっても緊張する時間です(-_-;)
ゲスト講師は、前回に引き続き若原一貴氏(写真中央)。
こちらも雑誌に載るほど有名な方。

いつもとても的確なアドバイスをして下さります。

自分のプランは、プレゼンと言えるほどには書き込めませんでしたが、
「もっと詰めれば、可能性のあるプランですよ」と言って頂けました。

こんな一言でも嬉しいものです。
近々プランをやり直そうと思ってます。

他の参加者のプランを拝見出来るのも
大変勉強になります。
皆さんレベルが本当に高い!

デザイン学校も残すところ、来月の1回のみ。
次こそはもう少し高評価をもらえるように頑張りたいと思います。

また、オプションツアーで住宅デザイン学校で設計を学ばれた
㈱CoMoDo建築工房さんの建物も拝見させていただきました。

物件2棟と最近建てられた事務所を巡る盛りだくさんの内容でした。

伊礼先生の教えを活かしつつ、独自の色も出しておられ、
見る建物は「いいな~!」とため息の出るものばかり。

本当に充実の2日間となりました。

講師である伊礼智様、ゲスト講師の若原一貴様、
㈱牧田工務店様、㈱CoMoDo建築工房様、
そしてデザイン学校スタッフの皆様。

本当にありがとうございました。

そして参加者の皆様。
来月もよろしくお願いいたします<m(__)m>

YKKap APWフォーラム2017に行ってきました。

こんばんは。

急に寒くなってきましたね。
でも、薪ストーブが点けられることが嬉しい田中です(笑)

新築であれ、リフォームであれ、
工事をされる皆様のキッカケを聞くと
「何より寒いのがツライ!」
ということをよく耳にします。

私は、そこそこの断熱性能の住まい(築14年)に住んでいるのですが、
薪ストーブを点けることで、冷える以上の熱量を発しているので、
とても暖かく生活をしています。

ですが、あれほどの熱量を発する暖房器具はそうそうありません。
そうすると、どうすれば寒い思いをせずに暮らすことが出来るのか?

それは、住まいの断熱性能を上げることです。

昨日、サッシメーカー:YKKap による
APWフォーラム2017に参加してきました。

APWとは、YKKで販売している樹脂サッシシリーズの名称です。

これまでのアルミサッシは、ガラス部分のみならず、
枠であるアルミが暑さ、寒さの原因となっていました。

そこで、その枠をアルミの1/1000しか熱を通さない樹脂とすることで、
住まいの温熱環境を改善していけることになるのです。

もちろん、ガラスはペアガラスなど高性能のものが前提です(^^)v

いいサッシを使えば当然コストが上がります。
でもそれは、本当に損なことなのか?

断熱性能を上げることで、エアコン等の光熱費は下がりますし、
それは年間を通すと結構な差額となります。

そして、温度差が原因となる家庭内事故(いわゆるヒートショック)を減らし、
それにより健康でいられること。それは医療費の削減に繋がるのです。

これは光熱費とは違い、具体的な数値に表しにくいから難しいですよね。
でも、暖かな住まいに住むことでの健康改善データも出ているんですよ!

何より、寒くないのは快適なんです!

住まいを建てること、リフォームすることは
そう何度も出来ることではないと思います。

今目の前にあるコストに目を向けるばかりでなく、
将来掛かってくるコストまで考えて
工事を計画することが大事になってくると思います。

木工家具の個展 in伊奈町

こんばんは。
田中です。

先日、ときがわ町で手作り木工家具を製作されている
Woodworks季の木(ときのき)さんが
伊奈町で個展を開かれるということで、見に行ってきました。

ご興味のある方は、こちら もどうぞご覧ください。

場所は「イノセントギャラリー&カフェ寧」。
住宅地にありながら1000坪の敷地にある
雑木林の中に佇む姿が何とも素敵なカフェです。

展示はその母屋で行われています。

住まいを考える上で、家具はとても重要です。
ダイニングテーブルやソファーなどは、
それそのものが人の居場所となります。

外を眺める場所であったり、
家族との会話を楽しむ場所であったり。

また、家具はそこにあることで人の動線を作りだしたりもします。

ですので、プランを考える時には、
家具の位置を必ず書き込むようにしています。

そんな大事な家具。
やはりいいものを使いたいですよね!

今回拝見した家具も本当に素晴らしいものでしたよ。

山桜のテーブルにソファー、そしてスツールなどなど。

丁寧に作られた家具は手触りがやさしく、
椅子やソファーは、座ると本当に気持ちがいい!

お庭に面したスツールにはずっと座っていたくなってしまいますね!
いい椅子って座っていて疲れないのです。

こういった家具は、使えば使うほど味わいが増し、
きっと一生大事に使っていくものになると思います。

そう考えると、決して高いものではないんですよね!

そして、お気に入りの家具をどこに置くかで
始まる住まいづくりなんて
きっと素敵なものになると思いませんか?

そんな住まいづくりを私と一緒にやりましょう!

庭小屋 もうすぐ完成します!

こんにちは。
田中です。

いい天気が続きますね。
昨日は地元山田地区合同運動会。
そして、本日は幼稚園の運動会が開催されています。

昨日は早朝から準備に駆り出されました(笑)

にぎやかでいいですね~。
仕事の合間に少し顔を出したら、何人ものお客さまに会うことが出来ました。
これも地元ならではですね(^^)v

そして、展示場兼自宅の隣で建築中の「庭小屋~in my case~」。
建物は完成間近となってきました~(^O^)/

小じんまりと可愛いでしょ!
中々良い感じになってきました。

上棟は先月の25日でしたから、
およそ2週間が過ぎたくらいですね。
小さいから時間的にはそんなに掛かってませんが、
かなり大工さんの手間が掛かった小屋となってます。

今回、庭の木々を眺めるために大きな開口を確保したいと考え、
通常の既製品サッシではなく、建具を2本引きこむ
造作の木製建具としてみたことが理由です。

私自身初めての試みで、本を参考にしたり、
大工さんや建具屋さんの話を聞いたりと手探り状態ですね(-_-;)
でもやってみて初めて分かることも多く、勉強になって楽しいです(^^)v

早く囲炉裏に座って、お酒を飲みながら庭を眺めたくて仕方ありません(笑)

庭のイメージは、簡単な模型を作ってみました。
学生のころ以来の模型作りは下手過ぎて悲しくなりましたが、
空間を把握するにはいいアイテムですね!

もうちょっと上達して、お客様への提案に使えるようにしたいと思います。

今回、私は初めて木製建具に挑戦したわけですが、
住まいを建てる上で、窓はとても重要なアイテムです。
既製品であろうと、造作建具であろうとそれは同様です。

窓は、光を取りこみ、風を通し、外を見ることが出来ます。

その代わり、見たくないものが見えてしまうことにもあり得ます。
お隣の窓と場所があってしまうと、
おちおち窓を開けることも出来なくなってしまいますからね。

それでは、快適な生活を送れることにはなりません。
ならば、窓を横にずらす、高さを変える、
思い切って窓をそこには付けない、といった選択もあると思います。

植栽でちょっと目隠しするのもいいと思います。
窓の向こうに緑が見えるのは、とても気持ちいいものですよ。

お隣の方もその緑が楽しむことが出来ますしね。
好きな建築家伊礼智氏や造園家荻野寿也氏は
緑のお裾分けと言ってました。

住宅を設計する上で大事なことは、
建物が建つその周辺環境を読み解くこと。
そして、その周辺の将来を想定することにあります。

空き地があるからと喜んでも、そこに家が建たないとは言えません。

未来はだれにもわからないので、確実ではありませんが
もし、この場所に家が建つならどうなるかを想像してみるだけでも
住まいの形は変わってくると思います。

そんなことをあれこれ考えながら、お客様への提案をしております。
なので、時間を多めに頂くことが多くなっていますが、
その分一生懸命に考えて作らせていただいております。

住まいづくりを検討中の方。
「こんな住まい方がしてみたい」
と言ってご相談を頂けたら嬉しいです。

清め祓いの儀 in川島町

こんばんは。
田中です。

今日は、気持ちの良い一日でしたね。

ちょっと前まで暑いなあ~と思っていたら、
この数日は、すこし寒いくらいです。

皆様も風邪など引かないように注意してください。

そんな本日、川島町で行う大規模リノベーション工事の
清め祓いを行いました。

仮住まいとなる蔵の工事はすでに着手していたのですが、
そちらも終わり、いよいよ母屋に取りかかるにあたり、
神主さまを呼んで、祝詞(のりと)をあげていただきます。

まずは神棚の前で。

その後は、玄関前や仮住まいとなる蔵の前でも行われました。

祝詞を聞いていると、いつも身が引き締まる思いが致します。
「けが人を出すことなく、お客様の笑顔に出会える仕事をする!」
私の願いはいつも同じです。

気持ち新たに、仕事に向かいたいと思います。