色々やってます! ~PART1~

こんばんは。
田中です。

今回のブログは、タイトルだけでは分かりにくいと思いますが、
大きな工事ではありませんが、それらの一部をご紹介することで、
「矢川原って色々やるんだな~」と思って頂ければ幸いです(笑)

こちらは、2階の階段の降り口に引き戸を設置した工事。

10年以上前に二世帯住宅を新築させていただいたお宅ですが、
当時学生だった子どもが結婚し子どもが生まれ、遊びに来るようになったとのこと。
「うれしいのだが、孫が階段から落ちないか心配だ」ということで、
ご相談を受け、このような形を提案させていただきました。

引き戸なので、開けた時に邪魔にならないのが、
嬉しいところですね。

夏にはエアコンの冷気が階下に落ちてしまうのを防ぐ効果もあるので、
子どもがいなくても設置を検討する価値もありますよ(^^)v

そしてもう一つは、こちら。

リビングの前にウッドデッキを設けました。

通りから丸見えなのが悩みとのことで、
視線を切るために高めとした木製フェンスがポイント。

そして、花が好きなお客様は、デッキの下でも良いので、
花を植えるスペースが残して欲しいということで、
下もあえて塞がずオープンに・・・。

お花が咲くころにまた写真撮りに行きたいですね~(^^)v

これらは一例ですが、他にもいろんなことをやらせてもらってます。

また、別の機会にご紹介しますが、
何か住まいでお困りのことがあったら、
お気軽にお声掛け下さると嬉しいです。

研修旅行 ~in 三条燕~

こんばんは。
田中です。

先日、2日半のお休みを頂き、
新潟県燕三条に研修旅行に行ってきました!

と言っても、主役は私ではなく奥さま(笑)

昨年受賞したビジネスプランコンテスト最優秀賞の副賞が
国内研修旅行だったそうです。

お金も払わず、勉強できるなんてなんて羨ましい!と思っていたら、
子守りの関係から同行依頼があり、
休みを取って行ってまいりました(^^)v
因みに私の分は自腹です(笑)

行った場所は、
キャンプ用品で有名なスノーピーク社
銅器製造で有名な玉川堂
包丁で有名な藤次郎

どれも物つくりの観点だけでなく、
経営といった面からもとても勉強になりました。

スノーピーク 様
「キャンプが嫌いなら辞表を書いてくれ!」と
社長が公言して憚らないとのこと。

「キャンプが好き」という気持ちを社員全員が共有することで、
同じようにキャンプが好きなお客様の気持ちに寄り添うことが出来る。

お話を聞いていて、共感できることが本当に多かったです。
面白かったのは、会議室はテントということ。
より楽しい空間で話をすることで、アイデアも出やすいとか!

玉川堂 様
最初に見せて貰った言葉にまずやられました!

一部抜粋します。

工場での工程の終わりが完成ではなく、銅器はまだ赤ちゃんのようなものです。
お客さまと出会ってから、命が育ち始めます。
色合いが深まり、艶が増してゆく。
銅器は時とともに成長する生きた器です。

私たちはいま、銅を打つことで、
100.200年先の時を打っていると言えます。

~中略~

玉川堂の本質とは不連続の連続です。
この200年の間に様々な困難があったように、
これからも予期せぬことが訪れるでしょう。
逆境において知恵を絞り、革新を恐れなかった先祖に励まされながら、
私たちは弥彦山の麓、信濃川の流れる燕三条で銅と向き合い続けます。

全文を書きたいくらいですが、
この「銅器」を「住まい」に置き換えて読むことが出来るのではないか?
こんな気持ちで仕事を向き合いたいと心から感じる時間でした。

作業工程も拝見し、手間を惜しまず、
一つ一つに向き合うことの大切さを教えて頂いた気がします。

藤次郎 様

時代とともに効率化が図られる中でも、
手作業のみでしか行うことが出来ないものもあり、
需要と供給のバランスの難しさを感じました。

その中で、自社の品質や価値を守るために
あえて販路を絞り、ブランド価値を守る姿勢に
企業としての強さを感じました。

3社3様の素晴らしさがあり、
とても興味深い時間を過ごすことが出来ました。

奥さまの研修のお手伝いとしての参加でしたが、
同行して良かったと心から思います。

そして、せっかく新潟まで行くならと、
もちろんお酒や食事も楽しんできましたよ(^^)v

やっぱりお酒はどれも美味かったですね~!

また、他にも建築仲間や学生時代の友人に会うなど、
実に充実の時間でした。

建物ツアーも良かったですよ(^^)v

個人宅は、写真を控えますね。
外からだけなので、中も見たかったな~。

暮らしの工房 様 3物件
 「サクラ下の家」
 「西本町の家」
 「つながる住まい」
みかんぐみ 様  「若竹寮」
渡邊洋治 様  「斜めの家」

隈研吾 様
飯山市文化交流館 なちゅれ

隈研吾氏らしい、中に引きこまれそうになるエントランスに、
奥行きを感じる建物でした。

今回の研修で感じたことは多々ありますが、
やはり一人で悩んでばかりでなく、
外に出て人に会い、話を聞くことの大切さです。

一人一人に違いはありますが、
前を向いている方の話は、皆面白い!

これからももっともっと人に会って、話をしたいと思います。

日曜(水曜)大工再び!

こんばんは。
田中です。

娘にメロメロな私は、
日々写真や動画を撮り、それを見てはニヤニヤしています(笑)

見て下さい!この可愛らしさ!
私の親バカっぷりが大爆発していますね(>_<)

成長曲線の上限値に常にいるほど身体も大きく、
最近ではずり這いが高速化し、つかまり立ちも始まりました!

嬉しい反面、どんどん増してくる家庭内事故リスク((+_+))

昨年11月、インナーテラスをキッズスペースとする
工事(詳細はこちら)を行いましたが、
すでにそれでは足らず、つい先日、玄関ホールに建具を付け、
薪ストーブ前にもハースゲート(柵)を置くことにしました。

建具は、ちょうど3尺(90センチ)に満たない
床材の余りを捨てずにとっておいたものがあったので、
それがジャストサイズで活用できましたよ(^^)v

遠くから見ると、中々の出来でしょ!
近くからは見ないでください(笑)

まだまだやることはたくさんありますが、
自分で色々と住まいをいじるのはやっぱり楽しいな~と感じています。

そして、住まいとは
「住んでいる人に合わせて
少しずつ形を変え、その家族のものになっていく」
ということを改めて実感しています。

今月末には、こちらの自宅兼展示場の内覧会を開催します。
詳細はこちらをご覧ください。

築15年が経過し、床や壁、天井に張られた木々は飴色に輝いています。
無垢の木と漆喰で造られた住まいの素晴らしいところは、
引き渡しを受けた時が一番美しいのではなく、
その後、時を経ることで、より美しい姿を見せてくれることだと思います。

「木の家の15年後の姿を見ることが出来る」
それが、この見学会の一番の魅力です。

木の家に住みたいと考えている方には、
ぜひ見にいらしてください。

見えないところこそしっかりと・・・。

こんばんは。
田中です。

先週末に行った上尾市M様邸の完成見学会。
「薪ストーブのある平屋住まい」
予想を上回る大盛況で、こちらの対応が間に合わないほど(-_-;)

せっかくお越しいただいたのに
対応が出来なかったお客さまには
この場を借りてお詫び申し上げます。

そして、見学会の開催をご了承いただいたM様。
本当にご協力ありがとうございました<m(__)m>

建物の様子は、また後日きちんとご紹介させていただくとして、
今日は、ご近所で行っているリフォームについてです。

開けて(壊して)みないと分からないことも多いリフォーム工事。
今回の現場は、いつもより状態が悪かったと言えると思います。

土台・柱はボロボロとなり、
外壁モルタルの下地となる木材も取れてなくなってしまう状態・・・。

原因は、おそらくサッシ周辺の結露や雨水の侵入、
そして浴室タイルなどの隙間も原因と思われます。

外壁のモルタルのヒビからは、外の光も見えてしまうほどでした。

まずは、このまま落ちてしまう可能性のあるモルタルを保護すべく、
内側にベニヤをはり、外から抑えます。
当然、外部も補修します。

そして土台を交換し、柱補強も行いました。
断熱材も全く入っていない現場でしたので、
最低限、入れることが出来る場所に入れていきます。

新しい浴室はユニットバスとなるので、
漏水の心配はほぼありません。

高断熱タイプのユニットバスを設置の上、
既存の窓には、YKKプラマード(樹脂製の2重窓)を取り付けます。
また、その2重窓のガラスはペアガラスを選択してあります。

これでお風呂の冷えはかなり改善されるはずですね(^^)v

これらの提案は、最初から見積もりに組み込み、
土台や柱の改修もある程度、予測を立て、追加の出ないようにしてあります。

矢川原では、「見えないところだからしょうがない・・・」ではなく、
出来る限り予測を立て、柔軟に対応していくようにしています。

工事はお風呂以外にも、キッチンやトイレなども行いますが、
最終的に、「矢川原さんに頼んで良かった!」と言ってもらえたら
嬉しいですね~。