富士山登頂です!

皆様こんばんは。 この所、朝夕はすっかり涼しくなってきて、 秋の気配がしてきましたね! もう少しすると、山々が紅葉してきて、 山歩きの楽しみがより増してくる事でしょう! 紅葉には早いですが、 私は、先日の休みを利用して富士登山に挑戦してきました。 昨年、友人と二人で挑戦し、友人の頭痛、そして私の運動不足がたたって、 8合目で下山という結果となっています。 その様子は、こちらです。 H20.9月ブログより この日の天気は、最高でしたよ! 友人は、仕事の関係から都合がつかなかったので、 今回は、私一人の登山となりましたが、 今年は、まさにリベンジといった感じですかね(笑) 夜の内に、富士山登山道の一つである須走口の駐車場(5合目)に行き、 そこで仮眠をとって、朝を待ちます。 山の天気は、変わりやすいと言いますが、 まさにその通りで、車を走らせている時は土砂降りとなり、 仮眠の最中に一度目を開けると、満天の星空。 朝日をもの凄く期待して、夜明け時に起きてみると、曇り空(泣) ・・・といった感じで、天候の全てを一度に味わってしまいました。 まあ雲間に太陽の光が見えましたけど・・・。 スタート前の朝の様子はこんなでした。 IMG_2280.jpg 天気は、イマイチでしたが、雲海の上で鈍く輝く朝日というのも また、綺麗なものですね~。 スタート前に雲が切れて、富士山が見えました。 赤富士となっています。 IMG_2282.jpg 登山口をスタートしてすぐの所に祠があります。 IMG_2286.jpg 登山の無事と登頂を祈願して手を合わせます。 少し進むと、開けたところから、富士山頂が見ることとが出来ました。 IMG_2293.jpg 本~当に綺麗です。しかし、・・・遠い。 たどり着けるのか不安がよぎります・・・(汗) 出だしは、まだまだ緑が豊富で、とても気持ちが良いです。 IMG_2296.jpg 緑が本当に綺麗ですよね! 既に息が切れてきていましたが、 やっとたどり着いたのが、6合目!こちらです。 IMG_2301.jpg そして、更に登り続けると、次の小屋が見えてきます。 やっと7合目に到着かとホッとしていると、 IMG_2304.jpg 看板を見てみると本6合目?とあります。 よくよく思い出すと、、ひとつ前の小屋は新6合目! もしや、これは罠ですか? 今回は二度目でしたので、大丈夫でしたが、 前回は、凹みましたねえ~(笑) これから富士登山に挑戦される方は、 こういった罠が用意されているので、くれぐれもご注意下さい!(笑) 7合目に着く頃には、植物がほとんど無くなってしまっています。 IMG_2323.jpg 改めて、標高の高さを感じますね。 天気は相変わらずでしたが、雲に捲かれたかと思うと、 時折、雲が切れて、山頂が顔を出してくれます。 IMG_2327.jpg IMG_2331.jpg 8合目に着く頃には、雲は完全に下にあります。 雲海が本当に見事です。 IMG_2333.jpg IMG_2351.jpg そして、こちらが8合目の小屋です。 前回は、こちらで下山となりました(泣)。 ヘッドライトを付けて、想像以上の寒さに震えながら 夜中に登った前回に比べ、少しは余裕がありましたよ! こちらが、9合目です。 IMG_2358.jpg ここまで登ると、小屋はなくなってしまいます。 かなりへばっていたので、長めの休憩をして、 目を閉じていると、あまりの気持ち良さに寝てしまいそうでしたね(笑) そして、ついに念願の山頂に到着です! IMG_2369.jpg もう本~当に嬉しかったです。 達成感がありましたねえ~。 ただ、剣ヶ峰はもう少し先です。 せっかくここまで来たんですから、剣ヶ峰まで行かねば! と、もう一踏ん張りしました。 須走口からだと、火口のほぼ反対側に剣ヶ峰があります。 道のりは、結構つらかったですね(笑) しかし、途中ずっと見ることが出来る火口は迫力がありますよ。 IMG_2403.jpg そして、この小高いところが剣ヶ峰です。 IMG_2388.jpg 眼下に見える雲がモコモコとして、とても可愛らしかったです。 IMG_2389.jpg そして、最後の坂を登り切って、剣ヶ峰に到着です! IMG_2397.jpg もの凄く嬉しかったです! 今、自分が日本の大地の中で、最も高い位置にいるというのは、 とても不思議な感じがしました。 そして、ここで昼食を取りました。 IMG_2394.jpg ただのインスタントラーメンですが、 山頂で食べるラーメンの美味しいこと! 周りの方たちに、羨ましがられながら、 ちょっと優越感を感じながらの食事となりました(笑) 富士山頂で、お鉢巡り(山頂を一周することです)をして、 下山となりました。 下山は、写真を見ると、まさに雲の中に入っていく感じですね。 IMG_2408.jpg 雲の中は、ほとんど周りが見えませんでした! IMG_2411.jpg かなり冷たくて、髪の毛には、いつのまにか水滴が付いてきます。 雲が水蒸気の固まりなのを実感できましたね。 雲の中をひたすら下りていくと、 これから登っていく人たちに会うことができます。 当然、挨拶をしながら下っていきますが、 中に、3人組の男の人が凄い勢いで登ってくるではありませんか。 挨拶をして、少しを話をしてみると、 下山道を間違って、これから分岐点である8合目まで再度登らなければならないとのこと。 友人たちと20名近くの人と一緒に来て、先行していた3人だけが、 道を間違っているとのことで、かなり急いでいる様子でした。 そこで、一緒に下山して、別な登山口まで送ってあげることとなりました。 富山大学の学生だという人たちで、 若いだけあって、歩くのが早いこと! こっちは、既に膝が笑っている状態でしたので、 彼らについて行くのもままならない状態です(泣) どんどん進んでいく3人を眺めて、一緒に下山することを 後悔したことは言うまでもありません・・・(笑)。 まあ何とか、下山することが出来、 仲間との集合場所まで、送ることが出来てホッとしましたけどね。 初めて合った人、それもたまたますれ違った人を 車で送るようなことは、正直中々無い様に思います。 同じように自然に触れ合うことを目的として、 その場に居合わせたことに安心しているんですかねえ~。 このような出会いも楽しいものですね! 年齢は、一回りも違っていますが、 また会うことが出来たら、面白いですよね! この後は、夜景の見える温泉にゆっくりと浸かり、 一眠りしてから、帰路につきました。 昨年挫折した、富士山頂に登る事が出来て、 疲れはしましたが、大満足のお休みになりました! また、機会があれば、別なルートから登ってみるのも いいかも知れませんね。 矢川原かわら版

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