南イタリア旅行記~アマルフィ編~

皆様こんばんは。 今日は、南イタリア旅行記のアマルフィ編です。 アマルフィという場所は、 つい最近行われた映画のタイトルでもあり、 撮影場所でもあったことで、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。 世界で最も美しい海岸線の一つと言われる場所ですね! アマルフィ海岸へは、ナポリから私鉄に乗り、 ソレントという都市まで行き、そこからバスに乗り換えます。 バスは海岸線を走り、アマルフィまで行くことができます。 私は、アマルフィはもちろん見たいのですが、 海岸線をゆっくり歩いてみたかったので、ポジターノという都市で 途中下車して、町並み散策を行いました! これが、本当に楽しい! まずは、世界一の海岸線がこちらです。 アマルフィ海岸 町並みは、海岸線の急勾配の場所に建てられているので、 路地のような道がとても多く、幅1mぐらいしかない所が多いです。 IMG_3431.jpg   IMG_3430.jpg 坂のある町並みに、美しい海岸線と絵になる光景ですね! アマルフィ海岸を訪れる人は、ポジターノでの途中下車を 強くお勧めします。 本当に美しい街でしたよ。 ポジターノをたっぷり散策した後、 ふと、隣町である「PRAIANO」まで 4キロと言う看板が目に入ります。 戻るよりも面白いかな~という好奇心で、 歩いちゃえと言う結論に達したことは言うまでもありません。 そして、歩いたことを後悔したことも言うまでも無いでしょうか(笑) 歩けども歩けどもたどり着かない! 本当に4キロしかないのかと疑問が頭をよぎります。 観光客など自分以外誰一人いない道をひたすら歩きます。 しまいには、地元の人が何かと声を掛けてくれるも 何を言っているのか、さっぱり分からないので、 適当に挨拶して、その場を立ち去るしか出来ません(笑) まあ、何とか次の街にたどり着くことが出来、 遅めではありましたが、無事昼食を取ることが出来ました。 頼んだものは、saute di frutta di mare(ソテー ディ フルッタ ディ マーレ)と言い アサリやムール貝などの貝類をオリーブ油でソテーしたものとパスタです。 IMG_3504.jpg IMG_3508.jpg これらは、南イタリアの名物料理であり、 注文は、ガイドブックの写真を指差すだけでした。 何とかなるものですねえ~(笑) とても気さくな店長のいる店で、 私が日本人だとわかると、食べられるでしょ!とばかりに お刺身を出してくれました。それも会計で分かったことですが、完全にサービスです。 IMG_3506.jpg 大変美味しく頂きました。 本当にありがとうございます。 ささやかなお礼として、ご紹介させて頂きます。 こちらの店舗は、プライアーノという街の「HOSTERIA」という店です。 IMG_3509.jpg 窓からの景色もこんな感じで、とても素敵な店なので、 IMG_3501.jpg   IMG_3503.jpg プライアーノに行った際には、 ぜひお立ち寄り下さい。 昼食後に再度バスに乗り、 アマルフィの街にたどり着きました。 こちらは、夕暮れ時の写真ですが、 中々良い雰囲気が出ていると思います。 アマルフィ 今回の旅行のお気に入りの写真の一つですね。 アマルフィは、歩いて1,2時間で見ることの出来てしまう小さな町ですが、 やはり、とても立派な教会があります。 IMG_3544.jpg IMG_3565.jpg その立地条件から、建設には大変苦労があったことは、想像に足りますが、 それでも成し得てしまうことに、信仰の強さを伺うことが出来ますね。 そして、アマルフィから再度バスに乗り、サレルノという都市まで出ます。 そこから、ナポリまでの国鉄が出ているのです。 時間的にも余裕があったので、今日は無事に終えることが出来ると思い、 予定していた電車の中で、発車を待っていると、 何やらホームが騒がしいではありませんか。 おばちゃんが自分に向かって、指を一本立てて 「ウノ!ウノ!」と言ってきます。 ウノとは、イタリア語で数字の1の意味です。 もしやと思い、ホームの掲示板を見ると、 予定していた電車の発車のホームが2番から1番に変更されています! おばちゃんに感謝しながらホームを変えて、 無事電車が発車しました。 電車内で、ウトウトしてから目を覚ますと、 車掌が、切符のチェックに来ています。 切符を見せると、なんとこの電車は 私の目的地であるナポリには行かないと言うではありませんか! 車掌はイタリア語しか話せず、私はイタリア語はさっぱりです。 困っていると、別の乗客でイタリア語も英語も話せる人が通訳をしてくれました。 それによると、要はもう一度乗り換えが必要との事です。 本来なら、乗り換えなしでナポリまで行けた筈が乗換えが発生した上、 乗換駅での待ち時間が約1時間も出てしまいました(泣) 結局、9時半ぐらいには宿に入れる予定が、11時を回ってしまいましたね(汗) どこまでも、ハプニングに見舞われる旅となっています(笑) ただ、通訳をしてくれた方のおかげで、宿にたどり着けたので、 本当に感謝、感謝です。本当にありがとうございました。 次回は、ナポリの半日観光と、洞窟住居で有名な世界遺産の街、マテーラを目指します。 お楽しみにしていただければ、幸いです。 矢川原かわら版

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です