インターンが矢川原にやってきた!

こんばんは。
田中です。

「インターン」というと皆さんはどんな印象を持ちますか?

私は、テレビドラマで見る病院のインターン生。
あの若~い先生が、教授や患者に四苦八苦しているあれです。
これしか思い浮かびません(笑)

そんなテレビでしか見ないと思っていた
インターン生がなんと矢川原にやってきました!

行田市にある「ものつくり大学」という学校では
夏休み期間を利用してのインターンシップ制度という
職場体験をカリキュラムの一環として行っているらしく、
この度、その受け入れをしたのです。

初日から、弊社の会議や講習、
現場視察や市役所での調査など盛りだくさんの一日となり、
当人はかなり大変そうでしたね~(笑)

ですが、受け入れるこちらも初めてのことで、
何をしたらよいのか困惑気味(-_-;)

ですが、せっかくの機会ですので、
色々な体験をしてもらって、学んでもらいたいと思っています。

また、普段目上の方と接することの多い自分も
これを機会に一緒に学んでいければと考えています。

インターン生「有馬 大樹(ひろき)」。
お会いすることがありましたら、一つよろしくお願いします。

今回の受け入れのキッカケは、
15年ほど前に、私が少年サッカーのコーチをしていたこと。

教え子の母親が私の事を覚えていてくれて、
教え子の弟である息子の勉強先として、
問い合わせをしてきたのです。

縁とは不思議なものですね~。

矢川原に来て良かった!
そう思ってくれたら嬉しいです。

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