自宅で昼を食べる時は、
大抵ヒルナンデスを見ている私。

今日は、
『女性一級建築士の自宅』
を公開していましたね。

北側の部屋を明るくするのに、ハイサイドライト（高窓）を沢山付けたり。
上下の高低差のある窓を設置することで、風の流れを作ったり。
熱くなりにくく、低コストな節ありの杉を床材として使ったり。

※写真：ウチの息子の部屋も杉板にハイサイドライト。似てますね(笑)


１．４ｍ以下の床面積に入らない部屋は、
まさに矢川原の『隠れ家』のことですね。
＞「隠れ家のある家」


矢川原でもそういった快適に暮らす工夫、
常日頃から考えて、プランニングしていますよ(^^)/

矢川原の一級建築士は、男性ですが（社長の田中）、
女性に負けない細かなご提案と、
分かりやすいお見積りを作成しています。
＋女性目線の提案は、
企画・設計アドバイザーの吉田がバックアップしていますので、
気軽にご相談下さいね。