いつもの完成見学会とは違いました。

1月16.17日と川島町で完成見学会を開催しました。

いつもの見学会との違い。
それは、すでに年末からお客様がお住まいになっていること。

家具等も入り、まさに生活を始めた状況で、
見学会を開催することにご理解・ご協力いただき、
本当にありがとうございます。


杉板張りの外観に、薪ストーブ。

内装は桧の板張り、オガファーザーの壁紙と、
見どころ満載の家。

キッチンに一部レンガ風のクロスを張り、
そこに飾ったコーヒーカップたちが、
どこかのカフェのようで素敵です。

家具や食器、その他お客様の選ばれた個性豊かな小物たちが並び、
ただ完成した新築にはないお施主様だけの住まい、
『生きた家』上手く言えませんが、
やっぱり住まいは住み始めて、
どんどん素敵になっていく気がします。

ご来場くださったお客様には、
そんな家を見ていただくことができ、
本当に嬉しいです。

もう一つの違いは、
直接矢川原の家に住み始めたお客様と、
お話しする機会があったこと。
薪ストーブの家の体感ほか、
お客様同士でお話しが盛り上がっていました。
(お施主様とご来場頂いたお客様)

なかなか見学会ではそういった機会はありませんが、
このコロナウィルスが治まったら、
またOB訪問等の開催も考えております。
完成見学会以上に貴重な機会になると思いますので、
その時は、ぜひご来場ください。
お待ちしています(*^▽^*)