住まいの「困った!」

昨日は、普段郵送させて頂いてるDMを手に、
午後から霞ヶ関北・伊勢原・川鶴方面のお客様宅に、
行ってきました。

カレンダー配り以外では、
なかなかお客様宅にお会いできるチャンスもないので、
これから毎月何通かづつ、手渡しに行こうと思っています(^^♪

今回はかわら版のほかに、
矢川原50周年ご愛顧ありがとう企画 第一弾 
ご自宅無料お助けキャンペーン
のちらしが同封されていたと思います。

「高いところの電球とか、なかなか自分で換えられない。
そんなことでも大丈夫ですよ。」
とお会いできたお客様にお話ししたら、
今回まさにかわら版に載せた記事。
お風呂場の照明器具のカバーがはずれなくて、ということでした。
「今は電球自体が長寿命なので、わざわざ電球カバーを外すことが、
なかなかないのですが、たまに掃除がてら外したりしないと、
パッキンが劣化して、貼り付いて取れにくくなることがあるようなんです。」
といったお話しをさせて頂きました。
たまにこういった形でご訪問して、直接お話しすることで、
お客様の声を聞くことはすごく大切だと感じました。

すでにキャンペーンは、10数件のお客様から申し込み頂き、
2日間で、まわりきれるのかどうか・・・。

でも、ちょっとした困りのこと、って、結構あるものなんですね。
実はうちも恥ずかしながら、
ロフトの一部に部屋干しの金具を買ったんですが、
どこにつけようかと悩んだまま放置してあり、
(下地の確認をしないと不安なので)
主人に頼んだのですが、すっかり忘れさられてしまい、
今回お客様からの問い合わせがそれ程なかったら、
ついでにやってもらおうかと思っていたのですが残念です(笑)

社長&野島監督のお助け隊!!
お申込み頂いたお客様に喜んで頂けるといいな、と思います。

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