狭山市の柏原で新築工事が始まりました。
解体後の地盤調査の結果も「改良無し」となり、
3月18日(金)に地鎮祭、
その後3月22日(月)に遣り方(やりかた)を出して、
3月24日(木)から基礎工事に入りました。
※「遣り方(やりかた)」とは、
工事を着手する前に、建物の正確な位置を出す作業のことです。
歴史ある街川越で40数年、地域密着でやってきた私たち矢川原は山田地域を中心に、樹のぬくもりを感じ、そして末永く家族と共に歩んでいける、自分たちの夢やこだわりを叶える家をどうしたらカタチにできるかわからないと悩んでいる人たちのために、とことん親身になって相談にのり、“それぞれの想い”を重ねながら、時を経るごとに味わいを深める、裸足になってほっとするぬくもりある樹の住まいと、人生を楽しむ暮らしを提供することに生きがいを感じている工務店です。