狭山・土台敷き

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基礎天端に厚さ20mmの基礎パッキンを
アンカーボルト、継手、柱の直下、または1m以内に設置して、
土台を乗せて基礎と締結します。

今は基礎に風窓を入れずに(※クラックが入り難くなる)、
床下全周換気を取るように基礎パッキン工法をしています。

2016_04110021

また、樹楽の家では、土台、大引き、柱、間柱、筋違(1階部分)は、
全て耐腐朽性、耐蟻性に優れた「ヒノキ」を使用するので、
防蟻処理は行う必要がありません。

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