長くて重い木材を肩でかつげるように!

こんにちは。

本日は材料を運んで下ろす作業について学びがありました。

長くて重い木材(パイン集成材)を運ぶとき、今までは肩を使って運ぶと、
肩が痛くなってしまうので腕で運んでいました。

ですが、腕で運ぶと木材が長いため、横に伸びて周囲のものにあたりそうになったり、筋肉をより使うため、効率的とはいえません。

そこで、野島さんが肩でより楽に運ぶコツを教えてくださいました。

肩でかつぐときは、バランスを保てるところに木材を肩にかけると
いいよとおっしゃってくださいました。

私の場合、木材の長さの中心より少し前を肩にかけて運ぶと、
痛さが無いだけでなく、より楽に壁に立てかけられることが
できました!


それからは木材を下ろす速さが上がり、効率的には運ぶことが
できました。

これからも欠かさず、今回学ばさせていただいた運び方を実践して
いきたいと思います。

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