こんにちは。
先日、川越市中台のF様にて、気密測定を行いました。
私自身、気密測定の立ち合いはまだ2回目ということもあるのか、緊張感がただよいました(笑)。
C値(隙間相当面積)は1.0㎠/㎡を切れば良いほうで、
社長は0.5を切りたいとおっしゃっていました。
結果、C値は0.4㎠/㎡という良い数値を出すことができました!
社長、私自身ともホッとすることができました!(^^)!
お客様も、C値にはすごくこだわっていたので、
すごく喜んでくださいました。
これも大工さんをはじめ、他の職人さんたちのおかげですね。
今後とも、良い数値を出せるように私自身もできることを
尽くしていきたいと思います。
C値は、数ある住宅性能を表す数値として、唯一実測できるものときいております
ハウスビルダー、公務店の施工技術が試されるもので、断熱性能Ua値を担保するものと認識しております
今回、複雑な形をした家屋にて、高い性能保証がなされたことは、大変うれしく思います
大工さんを筆頭に、断熱施工者などなど、たくさんの方々が誠実な仕事をしてくださった結果と思っております
木材運びなど、陰ながら支えてくださった岸田さんにも感謝しています
お世話になっております。
私自身もお客様の笑顔や安心する姿が見られて、
このお仕事のやりがいを感じさせられます。
又、大工さんたちのお手伝いをさせてもらうことにより、
経験と知識が増え、とてもありがたく思います。
これもお客様からご依頼があるからこそ、させてもらえることだと
思っておりますので、私こそ感謝しなければなりません。
今後ともよろしくお願いいたします。