敬老の日のお泊り

昨日は敬老の日でお休みだったので、3連休でしたね。

日曜日、久しぶりに新座にある主人の実家にお邪魔したのですが、
夜、帰り際になって、
「明日もお休みだから泊まっていきたい」
と言い出した子どもたち。

急なことだし、主人は月曜日仕事だったので、二人で帰ることにし、
子どもたちはそのままおじいちゃんおばあちゃんの家にお泊り。
翌日電車で川越まで送って来てもらうことになりました。

 

翌日、本川越駅までお迎えに行くと、義母と義妹に連れられ、
「楽しかった~!!」と満面の笑みの子どもたち(*^^*)

一緒にトランプをやったり、クイズをしたり・・・
いろいろ遊んでもらったみたいです。

よっぽど楽しかったんでしょうね~
昨日、夜寝る頃になって、珍しく、やたらとぐずり、
「学校に行きたくない(>_<)」なんて言うので、
まさかイジメか!!?と、内心ちょっと心配しつつ、
「学校に行きたくないって、何か嫌なことでもあるの?」と聞くと、

「楽しかったお休みが終わるのがイヤ!
 またおじいちゃんちに泊まりに行きたい!!」
・・・とのこと。
そっちか・・・!

「そんな楽しかったの・・・それじゃまたお泊りさせてもらおうね!」
と説得しましたが、
夏休みでもそこまで言わなかったのに、とちょっとびっくりするくらいでした(^-^;

主人の両親には本当にかわいがってもらっているので、幸せですよね(*^^*)

 

双子の兄弟って、同い年の友達が常に一緒にいるなもので
いつも二人で仲良く遊んでいるので、私なんてつい勝手に遊ばせておくんですが、
実家に行くと付きっ切りでお相手して、遊んでくれるので、
それが楽しかったのかな。
やっぱり子どもにとって、そういう時間って大切なんだなぁと
ちょっと反省もしちゃいました(^-^;

寝る直前に義母に電話をかけさせたのですが、
「楽しかった!いつもありがとう!また泊まりに行くね!」
と二人して代わる代わる伝えて、義母も喜んでいた様子。

敬老の日だというのに、こちらからは何もしないちゃいましたが、
子どもたちとの時間が何よりのプレゼントだったのかもしれませんね(#^^#)