矢川原かわら版4月号~無垢板の外壁の意外な耐候性について

新型コロナウイルスの猛威止まらず、
世界中とんでもないことになっていますね・・・
こんな事態になるなんて、少し前には全く想像していませんでした。

ちょうど3月初めから始まった学校休校措置も
昨日でちょうど1か月たちました。
この1か月、長かったですね・・・

やっと4月の新学期が見えては来ましたが、
学校再開を素直に喜んでばかりもいられず、
いろいろ不安は尽きません(~_~;)

とにかく今は、一人一人が目の前の最善を尽くしていくこと、
うつらない、うつさない、そのためにどうしたらいいか考え行動すること。
それしか無いようにも思います。

お互い気を付けて、日々過ごしていきましょう。

 

さて、そんな今日この頃ではありますが、
今回の矢川原かわら版4月号のテーマは… 

「無垢板の外壁の意外な耐候性について」です。

先日お引渡しをした新築の現場で、無垢板の外壁を張らせていただき、
大変ご好評いただきました。
通りすがりに外壁に無垢板を使っている家を見かける機会も
増えているように思います。

今、見直されてきている無垢板外壁ですが、
メンテナンス性などに不安を感じられる方も多くいらっしゃるようです。

そこで今回は、改めて無垢板の外壁について調べてみました。

・・・そこで分かったのは、
私自身ちょっとびっくりするほど高い耐候性だったんです!

皆さまの住まいづくりのご参考にしていただければ幸いです。
ぜひご一読ください!

 >矢川原かわら版をご覧になりたい方はコチラからお申し込みください!