縁石で和風度アップ?

暑いですね・・・

梅雨が明けたら突然の猛暑。
まだ暑さになれていないこの時期は、
身体が付いていかないので、熱中症の危険がとても高いそうです。
本当に身体には気を付けましょう。

この間の日曜日は、そんな暑い中、
庭づくり作業をしてしまい、正直かなりバテました(~_~;)

少しずつ進めている庭づくりですが、
このところ雨のせいでずーっと手を付けられなかったので、
やっと晴れた日曜日についやりすぎちゃったんですよね。

でも頑張ったおかげでちょっと雰囲気良くなってきましたよ♪

 

今回作業したのは、道路脇にある植え込み部分です。
春に植えたクロチク等もだいぶ根付いたようで、
そろそろ次の段階へ。

何度か除草剤を使ってやっと雑草を処理したので、
そこに雑草対策も兼ねて砂利を入れようということになりました。
でも道路とフラットなので、そのままだと砂利が流れてしまうため、
まずはその対策に縁石を入れなくちゃなりません。

使ったのはピンコロ石。
通常はサイコロのような立方体なのですが、
今回使ったのはそれを半分に割った半ピンコロです。

これを道路際に並べていきます。

並べて固めてを繰り返し、出来上がるとこんな感じに!


クロチクが植えてあることもあるけど、
白っぽい石で囲ったせいか、より和風庭園っぽくなったような気がしますね(笑)

これで道路に対して、4,5センチの立ち上がりが出来たので、
砂利を入れても流れないはずです。

次は砂利入れ作業です。

 

・・・でもこの日差しの中の作業はちょっときつすぎました。
つい一気に全部やってしまったんですけど、
終わったときには汗だくで、スポーツドリンクを一気飲みしても
冷房の効いた部屋で座り込んだまましばらく動けなかったので(;^ω^)

早くキレイにしたいな、という気持ちもありますが、
熱中症になっても困るので、
続きは少し暑さが落ち着いてからにしようかな、と思ってます(笑)

ラジコン

先日主人からいきなりプレゼントをもらいました。

それがこれ↓

・・・ラジコンのコントローラーです。

子供のころからラジコンとかミニ4駆とか
車系の玩具が好きだった主人。

やっぱり息子と一緒にやりたいんでしょうね(^-^)
しばらく少し前に主人が子どもたちにラジコンを買ってきて、
子どもたちも頑張って自分で組み立てていましたが、
少し前にやっと完成し、何度か公園に走らせに行ってました。

私はまあ、男性陣で楽しんでいるなぁと眺めていたのですが・・・
いつのまにか2台のラジコンを作成した主人が、
私にも一緒にやろうと・・・

いや、家族で一緒に楽しめるのはとてもいいんですけどね。
いかんせんこの手の遊びが超が付くほど苦手な私(^-^;

試しに借りて操縦した時には、
右に行くのか左に行くのか訳が分からなくなって車は迷走((+_+))

・・・自分が運転できるからって、操縦できるわけじゃあないんですよねぇ(~_~;)

「やろうよ」
「私は見てるからいいよ」
というやり取りが数度あり、
突然冒頭のプレゼントへと(笑)

家族そろってサーキットで走らせたいみたいです。

嬉しそ~に渡されてしまい、逃げ場がなくなりました(笑)
・・・いや、だから嫌なわけじゃないんですよ。
苦手を自覚してるだけで(^^;)

まあここまでされて固辞しちゃ申し訳ない。
苦手とばかり言わずにチャレンジしてみますか。

梅雨の間は屋外でラジコンを走らせることはできなかったのですが、
今日梅雨明けもしたみたいだし、
夏休みは家族そろって公園通いかな?

夏が終わる頃までには、ちゃんと思ったように
走らせられるようになっていますかねぇ(^▽^;)

矢川原かわら版7月号~庭木の効果~家の周りに木を植えてみませんか?

すっかり梅雨らしい陽気が続いていますね。

最近は雨が降ったり止んだりの毎日なので、
矢川原でも外工事が滞ってしまって困ります。
梅雨明けが本当に待ち遠しいです。

予報によると関東地方の梅雨明けは7月19日頃とのこと。
今年はオリンピックで祝日が変わったために
例年より少し早い7月21日が終業式となっていますが、
夏休みには間に合いそうですね(*^^*)

 

さて、そんな7月号の矢川原かわら版のテーマは… 

「~庭木の効果~
  家の周りに木を植えてみませんか?」
です。

庭木を植えませんかというと、
「そんなにスペースがないから…」と思う方もいるかもしれません。

でも隣地境界のちょっとしたスペースでも、木を植えることはできます。

家で過ごす時間が増えた今だからこそ、
たった1本の木で 暮らしが大きく変わることもある
・・・そんな庭木の効果をぜひ知っていただきたい!

今回はそんな庭木の効果についてご紹介しています。
ぜひご一読ください(*^^*)

 >矢川原かわら版をご覧になりたい方はコチラからお申し込みください!