7.8 日の二日間
KKB(大工による大工のための勉強会)での大工育成をテーマとした
セミナーに参加してきました。
場所は仙台
ホストとして迎えてくださったのは、
社員大工をずっと雇用し続けている建築工房 零(ゼロ)
ベテランから20代の若い社員大工を多数抱え、
その育成から大工による現場管理まで行うそのシステムの一環を
講義として聞かせていただくことが出来ました。
代表である小野様の話は心に響くものばかりで、
少しでも持ち帰って形にしていかなければならないものでした
また、若手大工による自身の取組みを発表する場では、
多くの人を前に堂々と語る姿に圧倒されましたね。
また、大工工務店の代表として、
大阪府にある木又工務店の木又様の発表
「大工はかっこいい」
この二つのフレーズが自身の仕事と
次世代の大工を育てるということを社会的使命とする誇りを強く感じました
もう一人のお話は、
山梨県にある天野保建築株式会社の天野様
大型パネルの施工を先駆者として標準採用している方ですが、
それは決して大工技術不足を補填するという意味ではなく、
大工の技術をその注力すべき場所でいかんなく発揮するために、
省力化を行っていくというものでした。
今年のような酷暑の中、負担の大きい大工による外部の作業の省力化については、
今後、間違いなく検討していかなければならない項目になるだろうと考えていたの
で、改めてその必要性を感じる内容でした。
その他にも、建築工房 零 様には
モデルハウスや施工現場、そして加工場などの見学、
民泊として活用されているゲストハウスに宿泊させていただくなど、
惜しみなく自社の取組みを拝見させていただくことが出来ました。
こちらは、ゲストハウス「アゼミチタベネル」の様子
経営者陣約20名が泊まらせていただき、
まじめな話やおふざけの話が満載。
子供の頃の合宿を思い出しましたね(笑)
二日間にわたり、
多くの学びをくださった建築工房零の皆様
話を聞かせていただいた木又様、天野様お二人
また、このセミナー旅行の企画・運営にご尽力いただいた
COMODO 建築工房飯田様
本当にありがとうございました。
同行させた社員大工である樋口にとっても刺激される内容だったようで、
帰りの新幹線で、今後の取組について話をすることが出来るなど、
矢川原にとって、貴重な時間となりました。
会社の今後の在り方や目指すところ、
まだまだ一歩を踏み出したとすらいえない状況ですが、
半歩でも前に進み、矢川原をより良い会社にし、
矢川原を選んだくれたお客様を笑顔にできるように努めていきたいと思います。













