どーも!大工のていちゃんです。
出入口枠の取り付けも終わったので次は階段。
隔て板を2階の出入口枠と絡むので半分立てておきました。

その隣にはもう1枚立てて剥ぎ合わせます。その端部に回り階段の中心になる小柱兼手摺をはめ込み隔て板壁完成!もちろん雇いサネ、ボンド、ビスを併用して造りました。

隔て板にするのも伊礼色だなぁ〜。
壁を薄くした方が階段間口を広くとれますね。
壁が薄くなった分、回り階段部分の隔て板側(中心側)はきっちり加工して差し込んでおかないと下がってしまう。掛かりも少ないので。

とりあえず回り階段部分6段分を先に取り付けます。
今回使用するのはラワン材。
ひと昔前は使っていたみたいですが。リフォームやるとそういう家に出逢えます。
新規でラワン材で階段造るのは初かもしれません^_^
回り階段部分の6枚はラワン材を2枚剥ぎ合わせて雇いサネを入れて造りました。

剥ぎ合わせする時に気を使うのが平らにしておくこと。
ハタガネやクランプで1日挟んでおくんですが、その締め付けの力で材料が反ってしまう。
真っ直ぐに削った材料を2枚をまたがすように上下に挟みそちら側も挟んでおく。そうすると上手くいきます^_^


外側は気密シートはめくって、段板を壁に差し込みます。社長とK様にはシートを切らしてもらうことは了承してもらってます。
そのあと下地をきっちり入れて気密テープ処置をしておけば気密は落ちない。
なぜ段板を壁に入れなければならないか。
人が乗るところは本当下地をしっかりやっておかないと長年住まわれているうちに下がってしまいます。段板の下に大きめな材料をビス留めして段板受けとします。
そこは大工として譲れないところですね。
ささら板を回せば壁中に入れる必要はないのですが、仕様がささら板無しなので。

今日はここまで。来週また続きをやります^_^


