川島町断熱リノベが完成間近!

こんにちは。
田中です。

毎日暑いですね!
私は、クーラーの中にいることも多いのでまだ良いのですが、
この暑さの中、現場で働いてくれている職人さんたちには、
本当に頭が下がります。

くれぐれも無理をせずに身体に注意をして
仕事を続けてもらいたいと思います。

さて、タイトルにもある川島町の断熱リノベは
いよいよ完成が近づいてきました。

築40年の住まいを冬暖かく、夏涼しい家にするプロジェクト。

既存の床・壁・天井を剥がし、
断熱材を施工していきます。

使った断熱材は、セルロースファイバー。
断熱性能のみならず、吸音・吸放湿といった性能にも優れた素材です。

これを床に135㎜.壁に90㎜.天井200㎜と施工しています。

サッシは一部交換とし、既存窓は2重窓として、
YKKプラマードを設置していきます。

断熱性能の指標となるUA値は0.66となりました。

ZEH基準である0.6以下とまで行きませんでしたが、
省エネ基準は余裕をもってクリアしています。

正直、もう一工夫でもっと性能も上げることが出来ますが、
それにはもちろんコストがかかります。

この空間をご体感いただき、プラスαを目指すか、
ここまでで良いと判断するかの指標となればとも考えています。

内部はもう少し工事が進んでからご紹介しますが、
外部はこんな感じになりましたよ(*^^)v

ビフォーがこちら。

玄関とベランダに木材をあしらったことで、随分雰囲気が変わったでしょ!
これからウッドデッキや植栽も行いますので、もっと変わりますよ。

9月オープン予定と考えているので、楽しみにしていてください。

弊社は、明日12日から16日までお盆休みに入らせていただきます。
ご不便をおかけすることもあるかと思いますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。

T様。上棟おめでとうございます!

こんばんは。
田中です。

先週末は、川越市木野目にて上棟でした!

暑い中、レッカーを使用せずの建て方工事。
頑張ってくれた大工さんたちには、頭が上がりません。

けが人を出すことなく、無事上棟できたことが何よりで、
まだまだ、暑い中で作業は続きますが、
少し安心することが出来ました。

手作業とあり、数日前より建て方工事がスタートし、
当日は垂木まで並んでいる状態でした。

右の写真は、垂木を留めている堀内棟梁の様子。
とても70歳を過ぎているとは思えない軽やかな動き。
流石です!

お客様にお立合い頂き、四方の清めと略式の上棟式を行いました。
Tさま。本当におめでとうございます。

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

上棟間近! ~in 川越市~

こんにちは。
川越市木野目で進行中のT様邸。

基礎工事が終了し、いよいよ上棟が迫ってきております。

こちらは、配筋工事を終えたところ。
検査は、もちろん問題なく合格しましたよ(*^^)v

そして、こちらは基礎工事を終えた後の写真。
隣地との間隔が狭いので、先に水道配管を進めています。

この後に土台敷きを行い、足場を掛けて
上棟へと進んでいきます。

東西に3階建てがあり、奥の南側の建物は年数が経過していることから
将来的に建て替えも考えられます。

その中で、住まいの中心となるダイニングを吹抜として、
そこからの光をどのように取り込むかに配慮した住まいでもあります。

「家相」から様々な要件もあり、プランニングには苦慮しました(;^_^A

庭を少しでも多く残すために駐車場を諦めるという決断をし、
その分北側道路一杯に建物を配置しています。

足場を掛けると敷地の前面はほぼなくなってしまうので、
今回は、久しぶりのレッカーなしの人の手による建て方(;^_^A

暑い日が続いているので、職人たちの体が心配ですが、
こまめに休憩をとりながら、進めていきたいと考えています。

建て方の様子は、またご報告させていただきます。

引き続き、宜しくお願いします。

窓辺を整える

こんばんは。
田中です。

数か月前にお引渡しをしたT様邸に先日伺ってきました。
理由は、雑誌の掲載にご協力いただくに際し、
写真を撮らせてもらうため。

造園業を営むT様邸では、
伺うたびに木々が少しずつ増えていき、
どんどん姿が変わっていっています。

現在の様子を撮影させていただくべくお伺いすると、
更に素敵な感じに変わっていました(#^.^#)

やはり木々が植えられると、住まいの風格が全く変わってきます。

ウチとソトを繋ぐ半戸外空間として設けたウッドデッキは、
木々が程よく外からの視線を遮ってくれています。

今日のタイトルは、「窓辺を整える」。
これらの木々は、中からも実に良い感じで見えていますよ(*^^)v

こちらは、2枚ともリビングのソファからの眺め。
デッキの奥のモミジが美しく、紅葉が待ち遠しくなります。
テレビの上部の窓は、隣家からの視線を遮りつつ、緑が美しく見えています。
朝には、木々の隙間から陽が差し込んでくるはずです。

キッチンから家族共用デスクスペースにある縦長の窓からは、
ウッドデッキ奥の木々が眺められます。

デスクスペースに座るとこんな景色になります。

お気に入りのガラス作家ピーター・アイビー作の照明器具と
自宅にあった欅の板を加工したデスクカウンター。
椅子はボーエ・モーエンセンのモデル538。
新築工事の数年前に、一目ぼれして購入した椅子だそうです。

ウッドデッキとその奥の木々と合わせ、
ここでの作業が楽しくなるであろう
こだわりの詰まった空間となっています。

良い住まいとは、
耐震や断熱・気密といった性能ばかりではなく、
そこに住む人が心地よいと感じる居場所があり、
長く住み続けていたいと思える住まいだと思います。

性能はもちろん大事です。
でも、性能ばかりを追い求めるのではなく、
そこに住まう人が「好き」になってくれる住まいをつくりたいと考えています。

「住まいではなく、そこにある暮らしを作りたい」

ご共感いただけたら、嬉しいです。

近くの庭と遠くの山並みを楽しむ住まい ~in 坂戸~

こんばんは。
田中です。

先週末に見学を行った坂戸市A様邸。

多くの方にご来場いただくことが出来、
ご来場いただいた皆様それぞれの視点から、
建物をゆっくりと見ていただくことが出来ました。

見学会にご協力いただいたAさま。
本当にありがとうございました<m(__)m>

テーマとしたのは、「庭と共にある暮らし」。
近くの庭と遠くの山並みを楽しむ住まいを目指しました。

見学会前日にわずか5本ですが植えたことで、
何とか近くの庭を造ることが出来ましたね(;^_^A

わずか5本でも、住まいの雰囲気が随分と変わったのが分かるかと思います。
植栽は住まいにとって、本当に大切です。

庭にはモミジとアオダモの2本を植えました。

窓の近くに木が植えられることで、
遠くの木々をより身近に感じられますね。

この住まいは、リビングの大きな吹抜を中心に1,2階が繋がりを持ち、
そこかしこに心地よい居場所ができるように設計しています。

障子の奥にある小上がりの和室。
階段下を使った書斎コーナー。
2階ホールやヌックは、遠くの山並みを楽しむ場所でもあります。

2階ホールの出窓はベンチにもなっていて、ひじ掛けを造作。
これは、サッシの存在感を少なくする狙いもあります。
見学会に来たご夫婦に登場してもらいました(笑)
*掲載許可は貰っております。

断熱性能はHEAT20G2クラスでUa値0.46
気密性能は、0.5㎠/㎡

許容応力度計算で耐震等級3も確保。

確かな性能と合わせ、住み心地の良い住まいをご提供することを
大切に住まいづくりに取り組んでおります。

皆さまのご感想などをお聞かせいただければ、
とても嬉しいです。

隈研吾設計 角川武蔵野ミュージアム

こんにちは。
田中です。

先日お休みをいただいた際に、
国立競技場を設計したことで有名な「隈研吾」氏設計の
角川武蔵野ミュージアムに行ってきました(*^^)v

場所は所沢市になります。

不思議な建物ですね~。

私は住宅しか設計できないので、
この規模になると正直わからないという表現が一番しっくり来てしまうのですが、
圧倒される存在感は感じることが出来ます。

でも、一番思うのはこういった形状のこんな複雑な建物を
どのように図面に書いて、どう指示したら現実のものになるのかといった
現場に寄った考え方になってしまいます(;^_^A

自分ではまず想像するら出来ないものを
現実にしてしまうことに、建築家としての凄さを感じますね。

そして、角川武蔵野ミュージアムのなかで、
室内で一番よく目にするのはこの「本棚劇場」ではないでしょうか?

何層にも吹き抜けとなっている本棚で埋め尽くされた空間で、
本そのものがデザインとして成立しています。
なんかワクワクする空間でしたね。

そして、ここで行われるプロジェクションマッピングも
実際の本棚に合わせて映し出されていて、中々迫力ありましたよ(*^^)v
一見の価値ありだと思います。

その後、外のカフェでちょっと一息。

私にはこういった空間が一番合ってますね(笑)
やっぱり落ち着きます。

この角川武蔵野ミュージアムは、
かなりの広い分野に渡った図書館でもあり、
本や小説、映像といった文化を紹介する場なのですが、

その建築的な評価の高さがあることに起因するのか、
お土産コーナーに建築用の1/100模型が置いてあり、
私の心を鷲掴みにしたものがありました。

これです。

テーマはキャンプ。
テントにタープ、バーベキューコンロに椅子。
釣り人や奥にはクマまで(笑)

この風情にやられてしまい、
滅多にしない衝動買いをしてしまいました(;^ω^)

今度、お客様のプレゼンの庭にでもおいてみようかな~(笑)

建築に興味のない方にも楽しめるので、
宜しければ、ぜひ行ってみて下さい。

ソトとつながる平屋のような2階建て ~in 坂戸市~

こんにちは。
田中です。

坂戸市で新築中のA様邸。

工事は順調に進んでおり、内覧会の日程が決定いたしました(*^^)v
6/25(土).26(日)の二日間で行います。

お客様のご厚意で行える二日間限定公開です。
A様、ご協力本当にありがとうございます。

いい雰囲気になってきていますので、
ぜひ見ていただければと思います。

今日のタイトルは
「ソトとつながる平屋のような2階建て」。

こちらの現場は、パッと見では平屋のようにも見えますが、
実は2階建てで、2階部分はホールと主寝室として活用しています。
わずか1畳サイズですが、秘密の隠れ家があるのは見てお楽しみに(笑)

周りの建物と比べても小さいですね~。

2階部分は、歩くところこそ普通に歩けますが、
端に行くと頭が当たってしまう高さです(笑)

ですが、その低さが外観の安定感と内部の落ち着きを
生み出してくれています。

勾配天井のリビングから奥の階段を上っていくと
2階のホールに繋がります。
階段手摺は、アイアンで作ってありますよ。

ここが2階のホールです。
将来的に仕切ることも出来るし、
このまま活用していくことも出来ます。
奥に緑が少し見えていますね。

メインとなるホールの出窓から見える景色がこちら。
遠くの山並みがとてもよく見えています。
夕陽が沈むときなどは、きっと綺麗でしょうね~。

ここでのんびりとした時間を過ごすことが出来るような
居場所をつくりたいと考え、この住まいを設計しました。

出窓は座れやすい高さにして、
ひじ掛けになるような手摺を内側に造作。
サッシの存在感を減らすための工夫にもなっています。

この山並みは1階の書斎からも楽しむことが出来ます。

リビングや小上がりの和室からは借景を取りこみつつ、
これから植栽を施していく予定です。

現在、ウッドデッキも造作中。

お客様が手作りを予定されている囲炉裏を囲む時間や
植栽・借景を活かした緑を楽しむ時間などを大切にする
「庭と共にある暮らし」をテーマに掲げています。

見学会の内容はこちらとなりますので、
ぜひ見にいらしてください。

自宅兼展示場の撮影

こんばんは。
田中です。

先日、待ちに待った家具も入り、
木々もだいぶ芽吹いてきたことで、
自宅兼展示場の撮影を行いました(*^^)v

撮影を依頼したのは、
アドブレインの塚本氏。

アドブレインという会社は、
建築家伊礼智さんの設計を学ばせてもらった
「住宅デザイン学校」の企画・運営をしている会社でもあります。

撮影には私も立ち会わせていただき、
撮影の注意点などを確認していきます。

そして、妻と娘にもご協力いただきました(*^^)v

やはりプロが撮ると違いますね~。
動画も頼んであるので、仕上りが楽しみです。

写真の方を一部ご紹介。

1階寝室前のウッドデッキの様子。
焚火をしながら、ビール飲んで庭を眺めてマッタリします(笑)

2階ダイニング及びリビングの様子。
バルコニーの網戸付きガラリ戸を閉めると、
室内と一体的に使用することが出来ます。

畳リビングとロフトに上がる階段の様子。
ガラリ戸を通る光の帯が何とも美しいですね。

家族の様子も撮ってもらうことが出来ました(#^.^#)

やはり人が入ると写真の雰囲気が違ってきますね!
私もちょっと参加しています(笑)

写真は他にもあるのですが、
それらは少しづつ説明等を加えながら、
後日改めてご紹介したいと思います。

心地よくソトとつながるよう、住まいのあちこちに居場所を設けています。
予約制ではありますが、いつでもご予約を承っておりますので、
ぜひご来場いただき、その場でご体感いただけてたら嬉しいです。

 

断熱リノベーション ~in 川島~

こんばんは。
田中です。

川島町で行っている断熱改修リノベーション。

「築40年の住まいを
夏涼しく、冬暖かな住まいに変えていこう!」プロジェクト(笑)

工事の方は、順調に進んでおります。

内部の解体が終わり、大工さんの下地施工と合わせながら、
順次断熱施工業者が入っております。

今回使用した断熱材はセルロースファイバーといいます。
よく使用しているウレタン吹付も良いのですが、
今回は古い建物とあって、通気層もないことや白蟻対策、結露対策を考慮し、
この断熱材を選択しました。

古新聞を再生して断熱材とするので、エコの観点からも優れものです。

こんな感じのボソボソとしたものを空気圧で押し込んでいくのです。

工事の様子をご紹介(*^^)v

まずは、大引といわれる床を支える材料の下に断熱材を受け止める
材料を留めつけて、そこにシートを貼ります。
その上に根太を施工して、
更にシートを張って、断熱材を吹き込んでいきます。

パンパンに入っているのが分かりますね!
厚みは、今回は135㎜となっています。

そしてこの上に床下地としてのベニヤを施工していきます。
ベニヤで押さえつける感じになりますね。

そして次は壁の施工です。

壁に不織布という空気を逃がすシートを張って、
壁に充填していきます。

こちらの厚みは壁の厚みいっぱいに吹き込むので、
現場ごとで厚さが変わりますが、今回は90㎜となりました。

そして、現在なら当たり前にある通気層がない古い建物。
外部に構造用合板も施工されているので、
壁の内部に湿気が入り込むと「壁内結露」が起きてしまいます。

その対策として、湿気止めの気密シートを施工しています。
下の写真の薄いピンク掛かったシートがそれです。

天井の下地が組まれていますね。
石膏ボードを施工後に天井に厚さ200㎜で吹き込むことになります。

天井の上に斜めにシートが張られているのは、
軒先の方に断熱材が落ちていかないように対策したもの。

天井の施工はもう少し先になりますね。

セルロースファイバーのもう一つの特性として、
他の断熱材に比べ、熱容量が多いことを上げることが出来、
これは夏の厚さを食い止める効果があります。

これから暑くなるので、効果を楽しみにしたいですね~。

リフォーム現場では、初めてとなりますが気密測定も予定しています。
新築並みというわけには行かないとは思いますが、
良い数値が出ることを期待しています。

現在の断熱性能を示す指標となるUA値は0.66という数値となりました。
HEAT20の基準には届きませんでしたが、
断熱レベルとしては、一定以上にはなったと考えています。

工事の規模を縮小するために、既存サッシを残して2重窓とする計画なのですが、
やはり樹脂サッシに変えてないことが性能が落ちた理由です。

リフォームに置いてコスト面で重要なことは、
壊す場所を減らして処分をなるべく少なく、
そして合わせて作る作業を抑えることだと考えます。

どこまでやるかは、お客様の予算や考え方次第。

どのような工法で建てられているかによっても、
施工方法を変える必要があるので、
これで絶対といった正解すらありません。

その中で、自分のできる限り、
お客様の希望に近い形でご提案したいと考えています。

お気軽に相談していただけると嬉しいです。

こちらの現場。
来月の11.12日に工事を途中をご案内する見学会も予定しています。

ご興味のある方はぜひ見にいらしてください<m(__)m>

 

GWの嬉しい報せ

おはようございます。
田中です。

矢川原では3.4.5日と3日間のGW休暇をいただき、
私は恒例となったいるキャンプんに行ってまいりました(*^^)v

姉二人の家族も参加した合同キャンプ。
中々の賑わいでした(笑)

娘二人も従兄弟のお兄ちゃん、お姉ちゃんに遊んでもらって、
ご機嫌でしたね~。

そんな中で、お客様よりLINEで嬉しい報せが入りました(#^.^#)

一つ目はこれ。

「家で焚火を楽しんでいますよ~」という写真。
こちらは、玄関前の植栽も自身で手で行ったんですよ。
写真の背景にその植栽がしっかりと映っています(#^.^#)

「火のある暮らしを楽しむ」というテーマ通りの
暮らしぶりが本当に嬉しい限りです。

建物はこんな建物になっているので、
興味のある方はこちらをどうぞ。

そしてもう一つの報せがこちら。

「ついにウッドデッキを作りました~ヽ(^o^)丿」というもの。

引き渡し時は建物のみでしたが、
その後、自分たちの暮らしにあったものを
ご主人自らの手で作っていっています。

玄関アプローチに作った目隠しフェンスを
ボルダリングの壁にしたものや花壇などもみ~んな手作り。
近所の子供たちの遊び場になっているそうです。

「この家は一生完成することはないんだろうな~」という
ご主人のお引渡しの時の言葉と笑顔が懐かしいですね。

建物内部の様子に興味のある方はこちらからどうぞ。

こういったお話を聞いていると、
暮らしを楽しむってことはこういうことなのかな~と
教えてもらえる気がいたします。

家は器であって、そこにある暮らしがあって初めて成り立つものです。

「造りたいものは、家でなくそこにある暮らし」です。

GWの最中にお客様からのこれ以上ないプレゼントでした(#^.^#)

半戸外の空間を作る ~in 川越市~

こんばんは。
田中です。

先月お引渡しをした川越市鴨田T様邸。

造園業を営むお客様が、道路側に施した植栽。
その木々の葉が芽吹き、きれいな葉を茂らせていました(*^^)v

いや~新緑が美しい(#^.^#)
木が植えられると、本当に建物の姿が変わって見えますね!

こちらは植栽前の写真。差が歴然です。

外壁をキャンパスにして、木々が描かれているようです。
この2枚の写真を見るだけで、
植栽がいかに建物を良いものにしてくれるかが分かりますね。

さて本題。
今回のブログのタイトルは、「半戸外空間を作る」ということですが、
やはり木々があることで、そこをより快適なものにしてくれるのです。

ご主人一番のお気に入りの場所は、
屋根の掛かったこちらのウッドデッキ。

およそ4.5畳分のウッドデッキに屋根に掛けて、
ウチとソトを緩やかに繋ぐ空間としてあります。

モミジが植えれらていて、これが紅葉するときは、
デッキからはもちろん、室内からも楽しむことが出来そうですね(*^^)v

ベンチはあえて室内側に向けることで、
デッキにいる人や室内にいる人との会話が弾むように計画。

屋根が深く掛かることで、
雨の日でも安心して窓を開けて風を通せ、
デッキでの時間を楽しむことが出来ます。

こちらの屋根の雨樋は、「エンスイ」という名前の鎖樋にしてありますが、
それは、そこを伝う雨音を楽しむためでもあります。

軒の深さが生み出す安心感は、
軒下の居心地をより良いものにしてくれ、
ウチ(室内側)とソト(屋外)を緩やかにつなぐ中間領域として、
機能してくれます。

昨今、軒が全くないデザインの住まいの多く、
コスト面から考えても軒があることで、
屋根面積が大きく増えることから、同じ床面積でも
コストが高くなってしまうデメリットもあります。

でも、軒が生み出す空間の居心地の良さは、
それ以上のものがあると考えますし、
住まいの外壁を守るという効果もあります。

住まいづくりには、
考えることが山のようにあるので大変ではありますが、
半戸外空間の心地よさと言った面にも目を向けていただけると
良いと思います。

軒が深いと室内が暗くなると心配してしまう方もいるかもしれませんが、
こちらの住まいでは、ダイニングを吹抜とし、
小窓を設けることで光も取り込んでいます。

薪ストーブをアクセントに、
落ち着いた空間になっていると思いませんか?

内部からの眺めも近く写真に撮らせていただく予定。

私自身、ものすごく楽しみなので、
撮影が叶いましたら、ぜひブログでもご紹介しますね(*^^)v

リフォームで夏涼しく冬暖かい住まいを・・・

こんばんは。
田中です。

今月より、比企郡川島町にて
リノベーション展示場の工事をスタートしました。

何をしたいのかと言いますと、
それは、ズバリ断熱改修リノベーション。

築40年の住まいを購入し、断熱改修を施すことで、
どれほど住まいを快適にできるのか?

それを実体験できる場にしたいと考えています。

内部のスケルトン解体が概ね終了し、
これから大工工事、断熱工事へと随時進んでいきます。

外観はこんな感じのシンプルなデザイン。
既存の壁を剥がしたところ、
ロックウールなどの断熱材が入っていましたが、
結露等で黒くなってしまっているのが見て取れます。

また、屋根裏を見ると、
天井の断熱材と壁の断熱材が繋がっておらず、
完全に断熱欠損となってしまっています。

せっかくの断熱材もこれではほとんど意味を成しません。

これらの断熱材をすべて撤去し、
一からやり直していくことになるのです!

これは解体後の様子です。
外部の壁はそのまま残す形として、内部の壁は全て撤去しました。

サッシは既存サッシを活かしてコストダウンを図り、
内側に2重窓を設置して、断熱強化を図っていきます。

これがどのような姿に変わるのかは、
これから先の工事のお楽しみ。

工事の様子は、随時ご報告していくので、
たまにブログのチェックをして下さいね(*^^)v

矢川原では、Facebook、インスタグラム、Youtube
などもやっていますので、
そちらの方もよろしければご覧ください。

引き続き、宜しくお願い申し上げます。

U値とC値の関係性

こんにちは。
田中です。

坂戸市で新築中のA様邸。
先日、ウレタンの吹付断熱の施工が行われました。

壁には95㎜、屋根面には200㎜の厚さで施工されています。
ですが、写真をよく見てもらうと分かりますが、
弊社の標準である4寸角(120㎜)の柱の手前一杯まで
施工されている箇所も多く、実際は100㎜以上ありそうです。
この辺りは嬉しい誤算というべきでしょうか(笑)

今回の住まいは、断熱性能を表すUa値でいうと0.46となり、
HEAT20 G2クラスとなっています。

ですが、この数値は使用している断熱材やその厚み、
住まいの形状や窓の面積等で計算されるもので、
その施工の確かさを証明できるものではありません。

極端な話になってしまいますが、
すき間だらけの施工でも使っている断熱材が基準を満たしていれば、
G2、G3といった基準はクリアできてしまうのです。

どんなに高断熱でも、隙間があってはそこは結露の原因となり、
せっかくの高性能住宅も機能しません。
断熱と気密は常にセットで考えることが重要となります。

それでは、
施工の確かさを確認する方法として何があるのかというと、
目視での検査がもちろん重要ですが、
気密測定を行うということになると思います。

弊社では全棟気密測定を行うことを
住まいづくりにおける重要な位置づけとしています。

こんな機械を用いて、家中の隙間がどれくらいあるかを測ります。

その値はC値と呼ばれ、少なければ少ないほど隙間が少なく、
気密性能の高い家ということになります。

一般的に気密住宅は、2.0以下と表現をされることもありますが、
24時間計画換気を効率的に機能させるには1.0以下とするのが望ましいと
言われています。

今回はその数値が0.45という数値となりました。

上を目指せば、キリがないとは思いますが、
このくらいの数値が出ていれば、
施工状況の確かさも十分なレベルだと弊社では判断しています。

今回施工したウレタン吹付断熱の良いところは、
施工と同時に気密を取ることが出来るところです。

一般的な断熱材では施工が困難となる、
ダクトやコンセント、配管廻りや筋交いの裏側等が
液体を吹き付けて発泡させることから、隙間なく施工できます。

断熱材はどれを使っても、きちんと隙間なく施工され、
湿気の対策が取れていれば、特に問題はありません。

一般的に使われているグラスウール等を悪く書いてある書籍等もありますが、
それは施工に問題があるだけで、断熱材そのものが悪いわけではないのです。

実際、外壁素材等により弊社でもグラスウールやセルロースファイバー等の
別な断熱材を使用することもあります。

大事なことは、きちんと施工すること、
そしてその施工の確かさを確認していくことだと考えています。

また、弊社のような小さな会社は、
ハウスメーカーのように一つの形に
縛られる必要がないのがメリットです。

技術の進歩は目覚ましいものがあり、
優れた素材が色々と出てくるので、
それをどんどん取り入れていくことが出来ます。

先日オープンした自宅兼展示場では、
木の断熱材「シュタイコ」と言う断熱材を使用してあるんですよ!

断熱先進国であるドイツでは当たり前に使われているものですが、
熱容量が高く、夏の厚さを断熱材が蓄えて室内には熱を伝えず、
夜間涼しくなるころに外部に放出することで、
室内の環境をより快適にできる効果があるそうです。

詳しくはこちらをご覧ください。

効果のほどは、この夏に私自身が実体験し、
皆様にお伝えしていきたいと考えています。

断熱材に限らず、様々な分野に見聞を広め、
少しでもお客様にとって良いものを
ご提案して行けるように今後も努めていきたいと思います。

子供部屋は3帖で充分!?

こんばんは。
田中です。

今日のタイトルは「子供部屋は3帖で充分!?」
となっています。

皆さんは、子供部屋を作ろうと考える時に、
どれくらいの部屋をイメージするでしょうか?

出来れば6帖、最低でも4.5帖と考えている方が
多いように感じます。

でも、それほど広い必要はあるでしょうか?

今月オープンとなった自宅兼展示場の子供部屋は、
3帖分のスペースとなっています。

狭いと感じられるかもしれませんが、
空間を立体的に使うことで十分なスペースが確保できるんです。

1mほどベッドを高くし、その下を収納ボックスにしてあり、
このベッドの隣には、机を置くことで勉強スペースも確保できます。

ベッド下は、市販のカラーボックス用のカゴがちょうど入る寸法にして、
タンス代わりにも使えます。

ベッドをセミシングルサイズにしているのが今回のポイント。

セミシングルサイズは、寸法が色々あるようですが、
今回のサイズは、900*1900サイズとしてあります。

通常のシングルベッドは1000*2000サイズとなり、
縦横100㎜ずつの寸法が周辺の空間のゆとりを生んでくれます。

ベッドの隣に置く想定の机も750㎜の巾が確保できるので、
選択の幅がかなり広がってくるのです。

そして、大人の私でも十分寝ることが出来るベッドサイズになります。

このベッドは、ウチの娘たちのお気に入りの場所となりました(*^^)v

窓にへばりついて、遊んでいます(笑)

ハイベッドになりますが、
3歳の娘でも自分一人で上がり下りすることも出来ますよ(*^^)v

子供部屋を小さくするメリットは、色々あります。

①家全体の広さを抑えることが出来るので、コストダウンにつながる
②子供部屋を小さくする分、他の空間を広くできる。
EX:室内物干しスペースや納戸など
③部屋で出来ることが少ないので、子供がリビングに出てくるようになる。
④将来子供が独立した時に、親にとって使いやすいサイズの趣味の部屋にできる。

最近は、リビングで勉強する子供も多く、
部屋に机を置く必要すらなくなりつつあります。

ならば、7~8畳空間をフリースペースとしておき、
子供の成長に合わせて、フレキシブルに活用していく方が良いと思います。

仕切りは壁でなくとも、家具やカーテンなどでも大丈夫。
それぞれの家族の最適な在り方がきっとあると思います。

私たち工務店にできることは、それを探すお手伝いをすることです。
あなただけの住まいを私たちと一緒に作ってみませんか?

展示場見学は4/16.17日で見学会を予定しています
見学会の予約フォームはこちらです。

また、それ以外の時間でも随時予約受付しております。
お気軽にお問い合わせください。

景色を切り取る ~in 坂戸市~

こんばんは。
田中です。

坂戸市にて新築中のA様邸。
平屋のようですが実は2階建てです(笑)

今月3日に上棟し、木工事が順調に進んでいますよ。

現在は屋根工事も終了し、サッシも取り付けられ、
住まいの形が大分見えてきました。

右の写真は玄関アプローチ方向より見た様子。
奥の高いところに、少し天井の低い二階があります。

パッと見た感じでは平屋みたいでしょ!(笑)
低く、落ち着いた佇まいになったのではないかと思います。

さて本題。
今回のブログのタイトルは「景色を切り取る」となっています。

なぜ、そんな表現をするのかというと、
敷地の周辺環境は自分で選べないですが、
見たいものと見たくものは自分で選ぶことができるということを
お伝えしたかったからです。

今回はどこを切り取りたかったのか、それは敷地西側に広がる山並みです。

基礎工事の時の写真がこちら。きれいでしょう~!

現場が進み窓がついて、最初にやること。
それは、外の景色がどう見えるかの確認。
とても楽しみな作業でもあります。

2階ホールや階段途中から潜り込むような形で作る
「ヌック」から山並みが綺麗に見えています。

あえて低い位置に窓を設けているのは、
座った高さを想定しているからです。

因みに「ヌック」とは、スコットランドで生まれた言葉で、
「心地よい小さな空間」「隅っこ」「少し隠れている場所」と
言ったような意味があります。

今回は座っていないと頭がぶつかってしまい、過ごせないような狭い空間ですが、
本棚を作り、好きな本を読んで過ごす場所となっています。
その時間の中で、ふと外を見るとそこには夕焼けに染まる山並みが広がる・・・

なんか良い時間が過ごせる気がしませんか?

そしてこちらは、1階の和室の窓です。

こちらもきれいに山並みが見えていますが、
実は、この窓の下には、隣の敷地の雑多なものが結構あるので、
あえて窓を高くして、山並みだけが見えるようにしてあるのです。

これが景色を切り取るということになってきます。
見たいものだけ見えるようにして、見たくないものは見えないようにする。

もちろん、植栽やフェンス等で調整することもありますが、
こちらは西側でもあるので、夏の日射遮蔽を考えると、
窓は小さい方が良いこともあるので、
この窓サイズを選択いたしました。

上手くいったかな~と感じています。

パッシブ的な考え方では、南側は窓をなるべく大きくして、
それ以外の窓は小さくするのが基本です。

冬の日射は最大限に取り込み、
夏の日射は出来るだけ防ぐことを前提とするからです。

ですが、南側には見たいものがほとんどなく、
他の方向に見たいものが広がっているならば、
私は、やはり見たいものを見ることを選択したいと考えています。

その上で、どのようにすれば日射を防ぐことができるかに
設計として組み込んでいきたいと思います。

住まいのどこで過ごす時間が、
その人を豊かにすることが出来るのか、

お客様と一緒にそこを考えていくことが出来れば、
より良い住まいづくりにつながると考えています。

ご共感いただけたら幸いです。

展示場プレオープン!

こんばんは。
田中です。

先週末10~13日の4日間。
やっと完成となった自宅兼展示場(まだ残工事が少しありますが(;^_^A )
のプレオープンとなりました。
これまでお世話になったOB客様や矢川原とご縁のある方のみを
優先してご招待する形のものとなっています。

多くの方にご来場いただくことが出来、
皆さんに「いいね~」と言っていただくことが出来ましたよ(#^.^#)

中には、お祝いまでご用意してくださった方もいて、
本当に嬉しく、そして楽しい時間を過ごさせていただきました。

建物の中や外の色々な場所に設けた居場所。
1階のウッドデッキや2階ダイニングに小上がりの畳リビングなどなど・・・。

今回一番人気だったのは、下の写真にある2階バルコニーでしたヽ(^o^)丿

ここは、斜めに振った窓から見える庭の木々や遠くの景色があり、
屋根が掛かり、網戸付き格子戸を閉めることで、
室内と一体となって使用できる形になっています。

これからの季節、「ここは気持ち良さそうだね~」と、
多くの方が、こちらに座ってゆっくりと時間を過ごされていました。

バルコニー奥にある木は、
HP作成会社である株式会社ツタエルさんより
頂いた記念樹オリーブです。

担当者と社長それぞれが日を分けて、足を運んでくださるなど、
本当に嬉しい限りですね。

玄関前で写真撮影。
私を挟んで右がツタエル社長で、左は他社さんの方ですが、
他県からわざわざ足を運んでくださいました。
参考にあるものがあれば、光栄ですね。

この他にも、庭を楽しむことが出来る檜風呂や
畳を敷いたロフトもあり、ロフトから下を覗くとダイニングや薪ストーブが見え、
子供たちが喜んでくれそうな仕掛けもたっぷりあります(笑)

夜には格子から漏れる光が帰宅する人を迎えてくれます。

帰るのが楽しくなる住まいになったかな~と思っています。

グランドオープンは3月26.27.28日の3日間。
自宅兼展示場とはいっても、
私が家族と住み始めるのは、数年先の予定です。

コロナ禍にあり予約制とあって、ご面倒をおかけいたしますが、
お気軽にお声掛けいただき、
多くの方にご覧いただければ嬉しく思います。

木々の力

こんばんは。
田中です。

自宅兼展示場。
いよいよ最後の仕上げというべき、植栽工事を行いました。

トラックに満載された木々たち。
でも、見た目は思ったより小さかったです(笑)

しかし、これらの木々が予定の位置に配置されてくると、
どんどん建物の姿が変わってきます。

社員・大工をほぼ全員駆り出し、
ワークショップ形式で工事を進めていきます。

その変化は本当に目覚ましく、
植栽というか木々の建物に対する力を見せつけられます。

殺風景だった土間に芝生が植えられ、
2階の窓まで届くような木々が植えられます。

玄関正面の高木は、2階キッチンから見えるように計算されています。

木々の足元は、低木や下草・景石が並べられます。
そして仕上げに敷く苔が凄い力を持っています!

北側にはハイゴケ・南側にスナゴケを使用。
似ているが違いがあるらしいです(;^_^A

木々をくぐるようなアプローチに苔むした石段が
何とも色っぽい感じになりました(*^^)v

とても2日で仕上げた外構に見えませんね。
何年もの時を感じさせる風情があります。

南側はこんな風に変わりました!
元々あった池と石、既存樹木を活かし、
周辺に新たな木々を植えながら、
せせらぎを楽しむための小川まで作ってしまいました(*^^)v

動画は近いうちにyoutubeにアップしたいと思います。

寝室から見える景色も一変!
木々が芽吹いた時には、美しい姿を見せてくれそうです。

浴室から見る庭の景色も変わり、
2階バルコニーまで届く高さのアオダモは、
もう少しで芽吹きそう!本当に楽しみですね!

木々のくれる日々の癒しは本当に大きいものです。

春には新緑
夏には木陰
秋には紅葉
冬には雪花

全ての季節に彩りを与えてくれます。

窓から見える木々の姿に季節の移ろいを感じ、
そこに小さな喜びを感じることが出来ると考えています。

当たり前の日常の中の小さな喜び。

あなたも一本の木を植えてみることから始めてみませんか?

上棟間近! ~in 坂戸市~

こんばんは。
田中です。

坂戸市にて新築工事がスタートしたA様邸。
基礎工事が終了し、いよいよ明日上棟となります。

敷地西側に広がる美しい山並み。

1,2階それぞれにこの景色を楽しむ場所を作り、
ゆとりのある敷地には、植栽を施しつつ、
「庭と共にある暮らし」をテーマに掲げています。

こちらは工事の様子です。
鉄筋が施工され、コンクリートの打設と基礎工事が終了、
土台敷きが行われ、1階に床の構造用合板が施工されました。
汚れ防止のシート養生もされ、明日からの建て方を待ちます。
*天気が安定していると、養生も楽ですね(笑)

天気も問題なさそうです。
2階からの景色が楽しみ(*^^)v

まずはけが人を出すことなく、無事上棟できることを願うのみです。

上棟の様子は、またブログやSNS等でご紹介いたします。
よろしければ、ご覧ください。

火のある暮らしを楽しむ ~in 川越~

こんばんは。
田中です。

先日、内覧会の告知をさせていただいた
川越市T様邸。

テーマは、
「四季の移ろいを感じ、木々に癒される暮らし」となっていますが、

実は、もう一つテーマがあるのです。
それは、「火のある暮らしを楽しむ」ということ。

先日、ついに薪ストーブが設置されました。
今回設置したのは、スキャンサーム製フロント400。

鋳物の薪ストーブも重厚な感じで良いですが、
こちらはグッとスタイリッシュとなり、格好いいですね!

早速のその日の夕方に着火式と取り扱い説明を行いましたが、
家族そろって、ストーブの炎を幸せそうに眺めていましたよ(*^^)v

薪ストーブの炎には、
見るものの心を癒す魅力があると思います。

内覧会の際にも、薪ストーブを付けさせていただきますので、
ぜひあなたも「揺れる炎の癒し」を感じてみませんか?

26日16時枠は2組
27日9時半が2組 それ以外の枠は1組ずつで
まだ空きがございます。

まだ間に合いますので、ぜひお声掛け下さい。

そして、昨日のお休みをいただいた際には
ストーブに触発されて、ついつい焚火を1時間ほどしてしましました(笑)

寒かったけど、やはりいいですね~。
皆さんも、「火のある暮らし」を送ってみませんか?

2/26.27に内覧会を行います。 ~in 川越~

こんばんは。
矢川原の田中です。

川越市鴨田で建築中のT様邸。

お客様のご厚意により、内覧会を開催させていただくことになりました。
コロナ禍にあるので、一枠2組までの完全予約制としての開催となります。

建物のテーマは、
「四季の移ろいを感じ、木々に癒される暮らし」

「窓から揺れる木々を見るのが好きだった」という
お言葉を設計前のアンケートでお聞きし、
大きな庭ではなく、小さな庭を点在させるイメージで設計をしました。

住まいのどこにいても、庭の木々が身近に感じられるような
住まいを目指しています。

リビングに入ると、吹抜から光が差し込み、
大きな窓の先にはウッドデッキが見えてきます。
その先に木を植えることで、外からの目線をかわしつつ、
日々、木々の緑に癒されることが出来ると考えています。

ウッドデッキは4.5帖分の広さを確保し、屋根をかけることで
雨でも安心して使える空間になるようにしてあります。
今回はベンチも造作してありますよ(*^^)v

施主であるT様は造園業を営んでいるので、
ご提案こそしたものの、造園については最終的にはお客様にお任せする形です。

本業もあることから、残念ながら内覧会に間に合わない可能性もありますが、
どんな庭になるのかは、私も凄く楽しみにしている立場なんです(笑)

キッチンからは、PCコーナーの窓を通じて外を見ることが
出来るようになります。

そして、この素敵なカウンター材は欅の板なんですが、
T様の家に置いてあったものを支給してもらい、
弊社の大工が加工して取り付けたものになります。
玄関框や階段手すりなど、あちこちに使ってあるんですよ!

食洗機は、ミーレ製。
高い洗浄力と大容量がポイントで
一日の食器をすべてまとめて洗えるほどの容量があるそうです。

一日の最後に起動させればすべてきれい!
「食器洗いから解放されます!」なんて謳い文句が・・・、
どうなるか楽しみですね(*^^)v

食洗機の隣の空きスペースは、ゴミ箱置場となります。
シンク下とすることで、生ゴミの処理が楽になるのが嬉しいところ。

洗面・洗濯室にも奥さまのこだわりがいっぱい。
キッチンからの動線を確保し、
造作家具がずらりと並び、ガス乾燥機「乾太くん」の置場も確保。
そして、ここは室内干しスペースにもなるのです。

「乾太くん」の隣には、洗濯機と余洗い用のシンクもあり、
洗濯・乾燥・物干し・畳むという作業がここで全て完結することになります。

この部屋の奥に脱衣室があり、その奥にはご主人のこだわりである
ハーフユニットバスに壁・天井に桧を貼った浴室が出てきます。

T様のこだわりが随所に見えてきますね。

2階の洗面台も造作とし、壁にはタイルをあしらって
素敵に仕上がっていますね。

子供室からは、自宅の松の木の向こうに山並みを見ることが出来ます。
夕陽が綺麗ですね~(#^.^#)

他にもご紹介したいところはたくさんありますが、
とりあえずこの辺で・・・。

予約状況は現時点で、26日(土)は16時~からの枠、
27日の枠は、1組入っているところはありますが、
全ての枠で空きがある状態です。

お客様のこだわりがいっぱい詰まった住まい。
見ることが出来るのはこの二日間のみとなります。

ぜひ、見にいらしてください。
皆さまからのご連絡をお待ちしております。

天井には照明をつけない?

こんばんは。
矢川原の田中です。

自宅兼展示場では、
内装工事も終了し、器具付けが行われました。

早速暗くなってから、
照明計画を確かめに現場に行ってきましたよ(*^^)v

こちらは、階段を上がった場所から2階リビング方向を見たところです。

ダイニングテーブルがないので、少しイメージしにくいかもしれませんが、
勾配天井のダイニングと小上がりの畳リビングが広がっています。

お気づきになるでしょうか?
天井に一つも照明がついていません。

あるのは、ダイニングのペンダントライトとTV台下の床を照らす間接照明。
そして、畳リビングのブラケット照明のみです。

少し暗い感じになりますが、
落ち着いた照明計画になったかな~と捉えています。

住宅デザイン学校で学ぶ建築家「伊礼智」氏。
その著書で照明計画についてこんなことが書かれています。

「灯りの重心を低くすること」・・・と。

一般的な天井付けのシーリングライトは空間を均一に明るくしてしまうため、
空間のメリハリがなくなってしまい、かつ灯りの重心が上がってしまうことに
繋がるのです。

背の高さ、目より下の位置、足元に灯りを付けることで、
重心を下げることを常に意識しているのだそうです。

こちらは、リビング側からキッチン方向をみたものです。
キッチン以外は全て壁付けの照明器具を選択しています。

天井の板張りが実にきれいに見えてくるのが
よく分かるかと思います。

こういった照明計画には、もう一つ理由があります。

暗いところにいると、
灯りがあるところに行きたくなる気持ちになりませんか?

灯りの灯る場所は、人の「居場所」になるのです。
均一にどこもかしこも明るくなると、逆に居場所がなくなってしまうとも言えます。

そして選ぶ照明器具もシンプルなものばかリにしています。

もちろん照明器具そのものの存在を楽しむ場面もありますが、
建築家「吉村順三」氏の言葉にこんな言葉があります。

「欲しいのは照明器具ではなくて灯りである」

凝った照明器具は存在感がありすぎて、
空間そのものを損ねてしまうことになりかねないということを
指しているのです。

この言葉は、自分にとってすごく印象深い言葉で、
大事にしているものでもあります。

空間を構成する床や天井の木材、壁の漆喰やタイルなどの
素材感を活かしてくれていると感じています。

こういった照明計画を暗いと感じる方もいると思いますが、
食事やリビングで寛ぐ場所にはそれぞれに必要な明るさがあるので、
実際にはそう感じることは少ないと思います。

この自宅兼展示場では、そんな体感もしていただきたいので、
夜の時間もご案内する機会を設けたいと考えています。

ご希望の方はぜひ見学の申し込みをしてください。

四季の移ろいを感じ、木々に癒される暮らし

こんにちは。
矢川原の田中です。

川越市鴨田のT様邸。
見学会の日程が決定しました。

2/26.27の二日間。
予約制で開催させていただきます。

年明けよりコロナウィルスが再度大流行となってしまっておりますが、
出来る限りの対策を取りながら、開催することといたします。
完全予約制になりますので、必ずご一報の上、
お越しいただきますよう、ご協力お願い申し上げますm(__)m

現場の方は大工工事が終了し、内装工事へと進んでいるところです。

「揺れる木々を眺めるのが好きだった」という奥様の声もあり、
大きな庭ではなく、小さな庭を点在させ、
どこにいても木々が見える。そんなイメージで設計しています。

上の写真はリビングの様子。
木製サッシの奥にはウッドデッキを作り、その先には植栽を施す予定。

とは言っても、Tさまは造園業を営む方。
その辺はお任せなので、私自身も楽しみにしている立場です(笑)

ただ、見学会には植栽が間に合わあいかもしれないとのこと。
ちょっと寂しいですが、通常業務があるのでその辺は仕方ありませんね(;^_^A

外部はこんな感じです。

そして、先程の窓の奥を外から見たのが下の写真です。
ここにウッドデッキが作られる予定です。

しっかりと屋根が掛かる場所となっていて、
雨の日でも安心して使うことが出来るその空間は、
ウチでもソトでもない曖昧な場所。
静かに雨音に耳を傾ける・・・
そんな時間の過ごし方って素敵だと思いませんか?

また、自宅に保存したあった欅の板を再利用しているのも
この住まいの特徴の一つ。

ここは外を望む家族共有のPCコーナーとなります。
こんな場所に座っていたら、そりゃ~気持ちいいですよね~(#^.^#)

この窓はキッチンに立つところからも見える窓なので、
料理も楽しくなりそうです。

お客様支給びの欅の板はあちこちに使っているので、
見学会の際に探してみて下さい(*^^)v

工事はまだ続きますが、
その様子はブログやSNSなどでもご紹介しています。

興味を持ってくれた方は、ぜひ見学会にいらしてください。
お申し込みは、電話でもメールでも大丈夫です。

皆さまからのお申し込みを心よりお待ちしております。

家具を選ぶ

こんにちは。
田中です。

大分形が見えてきた自宅兼展示場。

正月休みに三芳町にある「三芳家具」さんに
家族そろって、ダイニングテーブルと椅子を見に行ってきました(*^^)v

三芳家具さんは、国内の木工家具を専門に扱う家具屋さんで、
大型店舗とは異なりますが、丁寧にご対応いただけることで、
弊社のお客様もご案内することがある店なのです。

興味のある方はこちらをどうぞ。

店内には、椅子・テーブル・ソファが所狭しと並べられていて、
実際に座りながら決めていくことが出来ます。

椅子を決める上で最も大切なことは何度も座ってみること。
デザインだけで決めてしまうと、想像と違うということになることも良くあります。

実際、私と奥さまでは、体格の違いからか好みが分かれ、
同じ椅子ではなく、2脚ずつ購入することに致しました(笑)

そしてもう一つ重要なことは、
実際に椅子に座り、テーブルに手を乗せてみること!
この時、購入予定のテーブルの高さを確認しておき、
その高さのテーブルを用意してもらうことも重要です。

設計時点から円卓を想定していたので、

テーブル
株式会社HIRASHIMA   AGILE:オークの円卓

椅子
宮崎椅子 家具デザインナーであり、建築家でもある
小泉誠さんデザインの UU チェアー
宮崎椅子 宮崎椅子製作所所属のデザイナー
吉永圭史さんデザインの HATA

この2種類となりました。
他にも座り心地の良い椅子はたくさんあったのですが、
デザインと合わせて、こちらを選択いたしました。

特にHATAの椅子は、奥さま絶賛でしたね。
でも自分は少し違うな~と感じたので、
雰囲気も近く、ゆったり座ることのできるUUチェアーを選びました。

こんな感じです。

手前2脚が選んだもので、*奥は違います
テーブルは選んだのと同じデザインの少し小さいサイズのものです。

いい感じだと思いませんか(笑)
早く設置できるのが楽しみです(*^▽^*)

家具の中でも、椅子やテーブルは、特に長い時間使うものです。
しっかり吟味して、自分に合ったものを探してみて下さい。

気に入った家具からスタートする住まいづくり・・・
そんな住まいづくりの在り方だってあると思いますよ!

この椅子に座って、あの景色を眺めたい!
そんな住まいづくりって素敵だと思いませんか?

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
田中です。

矢川原は、昨日より営業スタートとなりました。
毎年恒例の祈願祭は、諸事情により11日に行うことになり、
いつもと違った感じのスタートとなっていますね(笑)

皆さまは、正月休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?

私はコロナが下火だったこともあり、
久しぶりに奥さまの実家に行き、
向こうの家族とのんびり過ごすことが出来ました。

年の近い従兄弟が多いので、
娘たちも大喜びでしたね(#^.^#)

しかしながら、この数日でコロナも第6波となる勢いとなってしまい、
またしばらくは人と集まるのは控える必要がありそうです。
早く、コロナを気にせずに人に会える日々に戻ってほしいものです。

住宅業界もウッドショックばかりでなく、
設備の入手に時間がかかるなど、様々な影響が出ています。

早め早めに手を打って、少しでもお客様にご迷惑の掛からないように
対策をしていこうと思います。

新年始まったばかりですが、
一日一日を大切にして、仕事に向き合っていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げますm(__)m

一年間ありがとうございました。

こんにちは。
田中です。

今日で矢川原も仕事納めとなり、
新年8日より仕事をスタートすることになります。

正月休みの間、ご迷惑をお掛け致しますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。

この一年もいろいろな出会いがありました。

川島町H様邸 母屋・ガレージまで板張りとなった薪ストーブのある家
川越市U様邸 スキップフロアのある住まい
川越市F様邸 居心地の良さにこだわった夫婦二人のための住まい

どれも印象深い仕事でしたね~

そして、未だ工事中の我が家(笑)
今年中に大工工事が終了し、来年から仕上げ工事へと進みます。

天竜焼杉の外壁に薪ストーブのある住まいです。
2階に配置したことで、開放感のある勾配天井と眺望を確保したLDKや
お風呂はハーフユニットバスに桧の板を貼ってあります。

座れるバルコニーは半戸外の家族の憩いの場となるように・・・
色々な想いや願いを込めて作っております。

来年から始まる新築現場もあるので、
展示場のオープンと合わせ、忙しい一年になると思います。
・・・なるはず
・・・なったらいいな
こうなると、もはや願いですね(笑)

ですが、皆様に支えられながら、
この一年もなんとかやってこれました。
本当にありがとうございます。

来年もまたどうぞよろしくお願い申し上げます<m(__)m>

地鎮祭 ~坂戸市~

こんばんは。
田中です。

先週末ですが、来年より着工予定の現場にて、
地鎮祭が執り行いました。

当日の朝に取りに行った竹を6尺(1.8m)間隔で四隅に立てて、
竹に縄を張り、そこに紙垂(しで)を取り付けます。
その内部に神主に持ってきていただく祭壇を据え、
お供えものを供えて準備OK!

神主さんにも「ここまで立派な竹は中々ないな~」と
お褒め頂きましたよ(#^.^#)

隣の写真は、お客様が写真を撮ってくださっていたらしく、
珍しく私自身が登場(笑) 紙垂を付けているところです(*^^)v

ご夫婦それぞれのご両親もご参加いただいての地鎮祭。

12月ですので気温こそ低かったですが、
風もなく、最高の地鎮祭日和でしたね。

Aさま。本当におめでとうございます。

遠くに山並みを望む好立地。
敷地も広く、平屋も視野にあったお客様にあえて2階建てを提案しました。
2階からは山並みを楽しみ、1階では庭を楽しむ住まいを作っていく予定です。

最高の天気の中、山並みを見つめていて、
地鎮祭をしている最中にも
早くこの山並みを2階から楽しみたい気持ちになり
ソワソワしてしまいましたね(#^.^#)

工事の様子は、随時ご紹介していくので、
よろしければ、またこちらのブログを覗いてください。

自宅の2階が大工工事終了(*^^)v

こんばんは。
田中です。

自宅兼展示場では、2階の大工工事が終了し、
1階の大工工事の続きへと移行しています。

ハーフユニットバスとなった浴室の天井と壁が施工されています。
桧の板張りになります。楽しみだな~(#^.^#)

そして2階はこんな感じになっています。
大工工事が終わったので、本当にスッキリしました!

上の写真は、階段を上がりLDK方向を見たところです。
勾配天井となったダイニングと
その左手に小上がりの畳リビングがあります。

こちらは、畳リビングからダイニング方向を見ています。
サッシを斜めにしたことで、こちらからも景色が楽しめます(*^^)v

ロフトへの階段はこちら。
畳リビングのカウンターから上に上がっていきます。
娘が大喜びで上がり降りしてました(笑)

屋根の掛かるデッキバルコニーは、ベンチのように座れるようにして、
背もたれまでつけてあります。

現場案内をした家族をパシャリ!
楽しそうにしてくれるのを眺めているのは本当に嬉しいですね。

設計者冥利であり、親冥利でもあります(#^.^#)

工事はまだまだ続きますので、その様子は順次ご紹介していきます。
余りマメな更新ではないのがお恥ずかしいですが、ブログを覗いてみて下さい(笑)

そして完成いたしましたら、ぜひ見に来てくださいませ<m(__)m>

地盤調査 ~in 坂戸市~

こんばんは。
矢川原の田中です。

つい先日ですが、
坂戸市で始まる新築工事に向けて、
地盤調査を行いました。

家を支えるのは柱や梁、それらを支える基礎になりますが、
そもそも、その全てを支えるのは地面ですよね!
当たり前ですが(笑)

では地面の強さはどう判断するのか?
それが地盤調査になります。

木造住宅での地盤調査の方法は、
S.S式(スウェーデン・サウンディング方式)と呼ばれる方法で
先端のとがった鉄の棒を地面に回転してながら刺していき、
その抵抗値から地盤の強さを測るのが一般的です。

こんな機械で測定していきます。

大事はことは、建物の四隅をきちんと測定すること。

建物の配置を紐で示して調査をやりやすくしています。
これは「地縄」と言います。

これをすることで、キチンと建物の四隅が分かるようにしてあるのです。

建て替えの場合などは、予算の把握も含め、
早めに地盤調査を済ませてしまいたいところですが、
新しい建物の配置で調査した結果でないと、
公的に認めてもらえないのです。

今ある建物の隣で調査しても、
参考程度にしかならないことになります。

なので、建て替え工事をお考えの方は、
時間に余裕をもって取り組むことをお薦めしています。

よほど敷地に余裕があって、空いている敷地に家を建てる場合でもない限り、
解体工事後に地盤調査をするしかありません。

そうすると、調査後に結果が出るのに数日かかり、
もし、地盤改良が必要ということになると、
それから見積り、そして工事の段取りという流れになってきます。

地盤改良工事は比較的大きな金額になることが多いので、
見積りを貰ってもすぐ判断が出来ない場合は更に時間が経過することになります。

工期や予算をシビアに見ていると、この辺でかなり辛い思いをすることになります。
早く進めたいのに結論が出せない、でも決断しないと時間ばかり過ぎていく・・・。
解体工事後に基礎工事に入るまでに1か月以上が経過してしまうこともあり得ます。

それを避けるためには、
地盤があまり強いと言われない地域においては、
予算の段階で、ある程度の地盤改良工事の予算を見込んでおき、
万が一改良工事が発生しても、
そこで悩まずに済むように準備しておくことが大事です。

矢川原の施工エリアは、割と地盤の弱いところが多いので、
皆さんに改良工事の可能性を示唆しながら、お話を進めています。

改良工事が必要ないという判定なら、他のことに予算を回すことも出来ますし、
使わなくたって良いわけですからね(*^^)v

一生にそう何度もやることはない住まいづくり。
とても大変なことだと思います。
私共にできることは、出来る限りお客様が不安を感じることのないように
順序だてて、必要なことをお伝えしていくことだと考えています。

そしてわからない時に、
気軽に聞いていただける関係を築くことだとも考えています。

ブログをご覧になった方で
気になっていることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

私に出来る限り、一つ一つお答えさせていただきます。

木製サッシの取付 ~in 川越~

こんにちは。
田中です。

川越市鴨田で新築中のT様邸。
コロナの影響で入荷の遅れていた木製サッシがやっと入り、
先日、その取付を行いました。

この木製サッシは、組み立てを現場で行う必要があり、
私自身初めてのことでしたので、
岸田と共に教わりながら、実際にやってみることに。

枠を組む前には、コーキングをすることで水密・気密を確保。
50kgを超えるガラスを2人がかりでそ~と持ち上げます。

ガラスを入れた後には、対角を測りながら納めていきす。
誤差1ミリ以内ということで、結構シビアで気を遣う作業でしたね(;^_^A

何とか組み立てを終え、建具が納まった時にはホッとしました(笑)

こちらは、中から見た様子。
これが全開口することになります。

木を植える予定となっていて、道路からの目隠しと共に
室内からは木々を楽しむことが出来ます。

こちらは外側から。
約4.5帖ほどが屋根の掛かった空間になっていて、
ウッドデッキも施工する予定となっています。

雨の日でも安心して窓を開け放し、
ウチのような、ソトのような半戸外空間として
存分に利用出来る空間になりそうです(#^.^#)

また内部では、
水回りに使用する床タイルが施工されています。

400×600サイズの大きさで、
素材感があるとても良い雰囲気のタイルです。

仕上りが楽しみですね~。

やっと木製サッシが入ったことで、
外部も進み始めました。

モルタルの施工が終了し、乾燥を待って、
仕上の素材を塗っていくことになります。

どんどん形が出来てくる住まいを見ているのは、
お客様同様に楽しいですね。

経過はまたブログでご紹介したいと思います。
ぜひ楽しみにしていてください。

目を養い、手を練り、即実践!

こんにちは。

先日、2日間のお休みをいただき、
鹿児島にあるスーパー工務店の一つ。
「株式会社創建」さんを見学に行ってきました(*^^)v

複数あるモデルハウスは、
堀部安嗣氏、若原一貴氏、趙海彦氏と
どれをとっても著名な方が手掛けたものばかり。

事務所自体も素晴らしい造りなので、
住まいのテーマパークと言っても過言ではありませんね。

そして移動の合間には中村好文氏による別荘を外から拝見したりと、
それはそれは、贅沢な時間を過ごさせていただきました。

ご協力いただいた「株式会社創建」様
本当にありがとうございました。

見学のご様子を少しずつご紹介したいと思います。

最初は、若原一貴氏設計によるモデルハウス。
こちらはすでに買い手も決まったいる物件だそうです。

真っ白な外壁に窓が一つ。植栽の影が美しく映し出されています。
実はこの面は、この建物のほぼ南側。
窓の絞り込みが凄いですね。

大きなトップライトがあるので、室内は暗いことはなくむしろちょうどよい明るさ。
土間となったリビングにある障子からの柔らかな日差しも綺麗ですね。
障子を開けると先程の植栽が、通りからの目線を遮りつつ、
室内にも美しい影を映してくれています。

小上がりとなったダイニングは、
高さを低く抑え、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
奥にウッドデッキがあるので、視線も抜けていくようになっています。
一緒に行った方々が熱心に図面を眺めていますね。

次に拝見したのは、事務所。

打合せ室の造作ソファは、後ろに窓があって気持ちよさそうです。
下にもぐりこんで、写真を撮っている人がいますが、
この手の勉強会では日常風景ですね(笑)

こちらの板張りの建物は、趙海彦氏の設計された「薩摩町家」。
広々としたウッドデッキに面したリビング。
ダイニングキッチンはデッキ側だけでなく、反対側に抜けていて、
キッチン作業がなんとも気持ち良さな空間です。

リビングの出窓は座れるようにもなっているので、
最高の居場所なのですが、今は植物に占拠されてました(笑)

川を挟んで設計されているので、お互いの距離感がたまりません!
もっと写真を見たい方はHPのこちらをご覧ください。

そしてこちらが、社長の自邸であり現在外構工事が進んでおりましたが、
平屋を2棟建てにした建物で、堀部安嗣氏の設計となっています。

この2棟の距離感は堀部氏も随分と悩まれていたそうです。

主に使うのは、奥にある建物で手前の建物の方は、
多目的に使える造りになっていました。

和室は建物南にも北にも全面開口が出来るようになっていて、
天井が低く抑えられていることにより、横への広がりをものすごく感じます。

写真の軒は、北側の中庭に向けたもので、
ここが本当に気持ちが良いのです。
和室自体が縁側のように座れるので、
ずっと座っていたくなります。

前側の建物からのアプローチは、通り土間になっていて、
奥の建物への抜けも創り出されています。
何とも贅沢な作りですね~。

奥の住まいからは、中庭と前側の建物が綺麗に見えてきます。
ダイニングテーブルに座ると、中庭と建物の瓦の波が本当に美しい!

この辺りが建物の離隔距離や高さ関係で悩まれたところなのかな~と
想像しながら拝見させていただきました。

北側に向けたお風呂からも外が綺麗眺められるようになっていましたね。
ハーフユニットバスに板張り。やっぱりきれい!

初日の見学はここまでとなり、夜は久しぶりのリアル懇親会。
美味しいお酒と料理で、翌日に残るほど吞んでしまいました(;^ω^)
でも楽しかった~。

2日目は、創建さんとは別なスーパー工務店での大工経験を経て独立。
設計から大工までこなすという信じられないようなことをやっている
「37design」さんの自邸を拝見させていただきました。

手前が自邸で、奥はお母様の住まいとのこと。
非常にコンパクトながら、実に使いやすく設計されています。

3枚目の写真は、玄関の扉とその羽目板巾に合わせて作った下駄箱だそうです。
大工ならでは視点から、ディテールばかりでなく、手間を省く工夫もされていて、
感心させられることばかりでしたね。

こちらも「37design」さんの設計・施工の建物。
外壁には炭化コルクが使用されているそうです。
屋根も複雑で折れたところで溝がずれないように、
幅を計算して特注したそうです。
マネする気が正直起きません(;^_^A

こちらは、堀部安嗣氏の処女作として有名な「ある町医者の記念館」です。
特徴的なR型の屋根で、内部は白一色。
住宅とは異なりますが、Rの中に作られた大きな正方形の障子が印象的で、
中から見たときのバランスの良さが不思議な感じしました。

私の建築知識だとうまい言葉が見つかりませんね(;^_^A

そしてこちらが、記念館の隣にある「南の家」。こちらも堀部氏の作品です。
シンプルな切妻ですが、軒が本当に低く抑えられています。
地窓の横格子がそれをより低く見せているように感じます。

内部はとてもシンプルな間取りですが、
壁一面を全てを窓とした造りが、室内から大きな広がりを感じさせてくれます。

参加した皆が額を寄せ合って、
図面や資料を見ながら、話をしています。

皆が建築が好きで、意見を出し合いながら、
建物の話をいつもしています。

このような集まりに参加すると、
いつも廻りの方に刺激を貰うことが出来るので、
本当にありがたいことだと感じています。

今回はいつも以上に盛りだくさんの内容で、
頭が整理しきれていませんが、
貴重な機会をいただき、目を養うことが出来ました。

これをしっかりと自分なりに租借し、
手を練り、少しずつでも良いのでマネしながら実践に移していきたいと思います。

同行した工務店の皆様。
そして「創建」様。

本当にありがとうございました。

家族を新居にご案内

こんばんは。
田中です。

今日は、午前中少し時間が取れたので、
工事中の自宅兼展示場に家族を案内しました(*^^)v

ロフトはおおむね形が出来、造作の本棚も完成。

勾配の一番高いところで1.4mですので、
正直大人は這って歩くようですが、
畳を敷いて、のんびり寝転びながらマンガを読みたいと思っています。
いい感じになりそうでしょ!

造作のキッチンカウンターもつきました。

写真はガスコンロ側となり、手前にはシンク側のカウンターが
これから作られることになります。

リビングとする畳コーナーは、
木製サッシの窓枠に座ることが出来るように計画しています。

娘二人と座って奥さまに撮ってもらいました(#^.^#)
幸せな時間ですね~(笑)

2階の場合は落下の可能性もあるので、大人がそばにいる必要があります。
ここと同じことをする場合には、お客様の理解を必要としますが、
実に気持ち良い空間になりそうです。
早くここでビールでも飲みたいものです。

どんどん出来てくる家を見るのは本当に楽しいですね!

大工工事も終わりが少し見えてきた感じです。
また、続きはご紹介していきたいと思います。

空気を循環させる ~心地よい空間づくりのために~

こんばんは。
田中です。

先日、自宅兼展示場で床下からロフトまでをダクトでつなぐ工事をしました。

まず1階床、1階天井、2階床、2階天井、ロフト床と穴を空けます。
覗くと穴が一直線に繋がっていますね。当然ですが・・・(笑)

そしてそこにスパイラルダクトを通します。

押さえながら固定していきます。
単純作業ながら人手が必要。そしてなぜか野島さんが妙に楽しそう(笑)

そして、セラカバーという断熱材を巻きます。
これは、行き来する空気の温度を一定に保つためです。

上から通してきたダクトに換気扇を取り付けて、
最後に床下にもダクトを入れていきます。

なぜこのようなことをするのかというと、
「家の中の空気を効率よく循環させる」ためです。

温かい空気は上に行き、冷たい空気は下に行きます。

この家は、2階に薪ストーブを設置しているため、
その暖気はロフトに集まります。

上に行ってしまった暖気をこのダクトを使って、
強制的に床下まで送り込むことで、
1階の床下の温度を高めることを目的としているのです。

床下は室温より少し暖かいだけで、
とても快適な環境を得ることが出来ます。

その暖気は、これから設置される床ガラリから、
室内へと緩やかに上がってくることになります。

これはそのガラリの写真です。
網の付いた格子でゴミが落ちないようになっていて、
スライドすることで、ガラリを閉じることが出来るようにもなっています。

快適な空間になりそうな感じがしませんか? (笑)(笑)(笑)

また、この換気扇は逆回転させることも出来るので、
床下の空気をロフトへと送ることも出来るようになります。

これは夏に効果を発揮します。

床下の空気は、室温よりわずかに低く保たれているので、
その少し涼しい空気をロフトに上げることで、
ロフトから涼しい空気が2階のLDKに下りてくることになります。

空気が循環するだけで、室内の空気感は変わってきますが、
暑くなりがちなロフトの室温を少し下げる効果も期待できると考えています。

更に、ロフトには夏専用で使用することを目的としたエアコンを設置することで、
2階はもちろん、そして階段を通じ1階まで涼しくする狙いがあります。

そうして降りてきた冷えた空気をダクトを通して、再度上に上げて循環させる。
これがこのダクトを設置する目的となります。

まだまだ、試験的に始めたばかりで効果のほどは検証中ですが、
家中の空気を一定に保つ効果は発揮してくれると考えています。

検証できましたら、またご紹介したいと思います。

ちなみにこの工法は、基礎断熱工法であることが基本です。
床断熱工法の場合には、床下空気は外気と同様になるので使うことは出来ません。

その辺りについては、また別の機会にお話しさせていただきます。

長文読んでいただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

断熱材について

こんばんは。
矢川原の田中です。

川越市鴨田で工事中のT様邸。
先日断熱材が施工されました。

弊社が標準仕様として採用しているのは、ウレタン吹付断熱です。

なぜ、ウレタン断熱を採用しているのかというと、
気密性能の確保のしやすさがあげられると思います。

左が施工前で、右が施工後の写真となっています。
筋交いなどがすっぽり覆われて、吹付けれられているのが分かるかと思います。

こちらは別の現場の写真です。
筋交いの裏側にもきっちりと断熱材が入っているのが分かりますよね。

断熱材の施工において重要なことは、
「何を使うかよりもきちんと施工されていること」です。

グラスウール等もきちんと施工されていれば、全く問題ない断熱材ですが、
写真に見るような筋交いの裏側等は施工しにくいのです。

吹付断熱は液体を吹き付け、それが発泡することで断熱材となるので、
筋交いの裏側にもきちんと施工できるのが良い点だと考えています。

構造用合板を使用し、外壁側に筋交いが入らないようにできれば、
グラスウールでも施工は簡単で、気密性能も確保しやすいのですが、
矢川原では許容応力度計算による耐震等級3を確保することを基本としているので、
構造用合板だけでは耐力が確保しきれず、筋交いを併用する形が多くなっています。

なので、現在ではウレタンの吹付断熱を標準とさせていただいております。

ただ、これも外壁を板張り等にする場合には変わってきます。
ウレタン断熱は、グラスウールに比べ防火性能に劣るので、
外壁に木材を使用する場合には、グラスウール断熱を選択します。

現在工事中のモデルハウスは、外壁に焼杉を採用しているので、
断熱材は高性能グラスウール16Kを使用していますよ(*^^)v

袋に貼っていない断熱材を施工し、その上から気密シートを張っていきます。
丁寧に施工されているのが見てわかりますよね!
*今回は断熱施工専門業者に依頼しています。

その上で、気密測定をすることで、
気密性能がきちんと保持できているか確認します。
測定することで漏気があるところを見つけることが出来るので、
弱点となる箇所を補修できるのもありがたいところですね。

矢川原では、このような気密測定を全棟標準でおこなっていますので、
より安心した住まいをご提供できると考えています。

 

工法の有無も何が正しくて、何が間違っているかを論じるよりも、
どの工法でも施工基準に則って、きちんと施工し、
それを確認しているかどうかが大事なことだと思います。

もし、あなたが今話をしている会社さんの施工方法で分からないことがあれば、
どんどん聞いてみるのが一番です。

もし答えられなかったり、ごまかしたりするようであれば、
一度別な方の話を聞いてみるのも一つの方法だと思いますよ。

 

自宅兼展示場のその後・・・

こんにちは。
田中です。

数か月に渡り、工事が止まっていた自宅兼展示場。
昨年の今頃には工事が始まっていたので、もう一年になりますね(;^_^A

先月から大工さんが再び入ることになり、
やっと工事が進み始めました(笑)

外壁として初めて使うことになった天竜焼杉。
やっぱり格好いいな~と眺めてはニヤニヤ・・・

 

天井の杉板と床の杉板が張られ、
ん~!いい感じになってきたかな~とニヤニヤ・・・

やはり工事が進んでくるのって、嬉しいものですねヽ(^o^)丿
改めて、お客様の気持ちを味わうことが出来ています。

色々と初めての試みが多い上、大工が途中で変わるといったハプニングもあり、
苦労が多い現場となっていますが、
建物以外においても、お客様の気持ちを知るという意味で、
とても良い経験をさせていただいております。

工事は年内には大体の形になりそうなところまで来ています。
色々な方に見ていただき、ご提案できる場になれば嬉しいですね。

また、経過を報告いたしますので、
完成した際には、ぜひ見にいらしてください。

木々が私たちに与えてくれるもの

こんばんは。
田中です。

数か月前にお引渡しをしたU様邸。
少し前に念願の植栽を行いました。

真夏の植栽は、木々にとってあまり良くないので、
少しの間、植えるのを待っていたのです。

トラック2台分、20本弱の木がトラックに乗っています。

お客様のRちゃんが、興味津々に眺めています。
男の子だから、木より重機の方が興味あるかもしれませんが(笑)
後姿がなんとも可愛い(#^.^#)

1本木が植わるたびに姿を変える住まい。
見ていて飽きませんね(笑)

道路から見るとこんな感じです。
いい感じになりました。
もう少し木が成長してくれるともっとよくなりそうです。

ですが、これくらいの木々でも家の中からの景色は一変していますよ。

何もない状態から木が入るとこんなにも変わりますね。

ウッドデッキに影を落とすモミジや道路のそばに植えたアオダモなど。
ソファから離れたくなくなってしまいそうです(笑)

こちらのデッキは窓の前に縁側のように座ること出来る部分を設けてあるので、
ここに腰かけることで、庭をより近く感じることが出来ます。

手入れが大変だからと、木を植えることを嫌う方もいますが、
木々は本当に色々なものを私たちに与えてくれます。

心安らぐ香りはもちろん、木が作り出す木陰はデッキが熱くなることを抑えてくれ、
そこを抜けてくる風もまた涼しいものにしてくれます。

落葉樹を選べば、冬には暖かな陽を家の中に届けてくれます。

家の中から楽しむばかりでなく、
外からの視線のコントロールすることだってできるのです。

こちらは、窓の奥にアパートの階段や駐車場があるのですが、
こういった場所には常緑樹を植えることで、
優しく視線を遮ることが出来るんですよ!

一石二鳥だと思いませんか!?

せっかく念願の大きな窓が付けても、道路が目の前で、
外からの視線の気になり一年中カーテンを閉めっぱなし。
それは幸せな暮らしと言えるのでしょうか?

木々があることで、安心してカーテンを開けることが出来ます。
窓からは美しい新緑や紅葉を楽しむことが出来、
吹く風には木々や花の香りがかすかに香り、
その香りを感じながら、ソファに横たわり、好きな音楽に耳を傾ける・・・

そんな暮らしが本当の意味での豊かさなのではないかと私は考えています。

木々のある暮らしは、大きな敷地が必要なわけではありません。
1畳分の地面があれば、そこに木を4,5本植えることだって出来ます。

あなたの庭に木を一本植えてみませんか?
きっとそれはあなたの暮らしを豊かにしてくれるはずです。

埼玉県産材の家 ~in 川越~

こんばんは。
田中です。

9/10のことですので、少し前になりますが、
川越市鴨田で新築中のT様邸が上棟いたしました。

立派な棟が上がりましたね(*^^)v

細い梁の上で作業する鳶や大工さんたちはやっぱり格好いい!
上棟後には幣ぐしも上げましたよ!

Tさま。本当におめでとうございます。
引き続き、宜しくお願い致します。

さて、こちらの現場はいつもと違う点が一つあります。

それは木材の産地です。
実は、全て地元埼玉県の木材を使用しているのです。

これまでも柱では国産ヒノキ材を使用していましたが、
産地はその時によりマチマチで、
梁に至っては、米松なので輸入材を使用していました。

以前より地元埼玉の木材を使用してみたかったのですが、
コストアップとなってしまうことで諦めていたのです。

ですが、新型コロナの影響から輸入材の入荷が困難になったこと、
価格も高騰してきたことで、その金額差が少しですが減ってきました。

また、地元である埼玉県産材を使用することによる補助金もあることから、
ここで、思い切ってオール県産材で家を建てることにシフトすることに。

元々、木造住宅は建築地のそばの木々で建てる方が良いと言われています。
それは、木材がその土地の気候風土に慣れていることからだそうです。

埼玉県には「西川材」と呼ばれる材木の名産地があるんですよ(*^^)v
今回はその西川材を使用して建てているのです。

また、木材の乾燥方法もここで変えています。

一般的な「高温乾燥」は、乾燥具合を示す含水率も安定しやすく
期間も短く作ることが出来るのですが、
今回は「低温乾燥」という処理がされている材料となっています。

温度を低くし、その分時間をかけて乾燥させているものになります。

先程の含水率は、多少不安定なところもあるようですが、
高温乾燥材に比べると、香りが強く残る性質があり、
それにより、防虫効果も高くなるそうです。

弊社では、数年単位で保証期間の切れてしまう薬剤による防蟻対策をせず、
木材本来の防虫効果に期待して、
柱のみならず、筋交いや間柱まですべてにヒノキ材を用いて施工しているため、
低温乾燥材の特性は、弊社の家づくりによりマッチしていると感じています。

今回は、タイミングも良かったので、
上手く補助金も受けることが出来そうで、
コストアップもある程度抑えることが出来ましたヽ(^o^)丿

現場に入った時の香りもいつも以上に豊かに感じます。
お施主様の息子さんが、柱に鼻を当てて、「いい香り~」って
喜んでくれているそうですよ(*´ω`*)

新型コロナウイルスは大きな逆風となっていて、
色々と苦労も多いですが、
その中で、樹を楽しむ住まい「樹楽の家」は、
また一つ、理想に近づけた気がしています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

花を愛でる床の間 ~同級生との再会~

こんにちは。
田中です。

HPから新規のお客様からお問い合わせがあり、
リビングに床の間を作りたいとのことでした。

メールでやり取りをし、実際にお伺いしてお話をしていると
自分の中で一つの疑問が浮かんできます。

「あれっ!?この人同級生のHじゃないか?」というもの・・・
マスクで顔がすべて見えたわけでないが、面影はある。
名前も記憶と一致しているような気がする・・・

恐る恐る確認してみると間違いなく本人で、
私のことも思い出してくれたようでした(笑)

およそ20年ぶりの再会。

お互いに全く気が付かずにやり取りをしていたので、
久しぶりの再会に本当に驚きましたね~。

一気に空気が和み、楽しい打合せが出来ました(笑)

Hの希望はというと、
リビングの一角に花を飾るための床の間を作れないかということで、
イメージを確認し後日図面を提出。

イメージ通りだと言っていただき、工事を依頼してもらうことになりました。

元々、素敵な家具がありましたが、
好きな花を活けて愛でる場所が欲しかったそうです。

仕上りは、こんな感じになりました。

杉の化粧柱に地板は杉の一枚板、建具も無垢の扉で出来ています。
花を飾るための釘は、自分でご用意してもらうことに・・・。

「花釘」「花蛭釘」「竹釘」「無双釘」など、
知らない名前ばかりで、良い勉強をさせていただきました。

「無双釘」は、床の間の中心にある釘で、
掛け軸を掛ける時に邪魔にならないように、
引っ込めることが出来る加工がされているのです。

色々とあるものなんですね~。

仕上りを確認しに行くと、
飾られた花と自身で点ててくれた抹茶で出迎えてくれました。

いや~!優雅だな~とため息が出てしまいましたね!

作法は全くと言ってよいほど知りませんが、
抹茶は美味しかった(笑)

「これから季節ごとの花を飾るのが楽しみでしょうがない!」
嬉しい言葉を聞くことが出来ましたヽ(^o^)丿

H! *ここはあえて呼び捨てで(笑)

この度はお世話になりました。
結構なお点前でした<m(__)m>

地盤改良工事について

こんばんは。
田中です。

今日は地盤改良工事について、話をしてみたいと思います。

住宅を建築する際には、
地盤調査を行い、その結果に基づいた改良工事が必要となります。

地盤が建てる住宅を受け止めるのに十分な耐力がある場合には、
そのまま基礎工事に入ることが出来ますが、
充分でない場合には地盤改良工事が必要となります。

これは、スウェーデン式サウンディング試験と呼ばれる調査方法で、
頭文字をとって、通称S.S(エス・エス)試験と呼びます。

細い棒をおおよそ10mぐらいまで刺していき、
その抵抗値によって、地面の強度を測っていきます。

この結果によって、地盤改良工事が必要か否かを
地盤を保証する会社が判断することになります。

調査会社は調査のみ、判定会社は地盤判定のみ、
改良工事会社は改良工事のみ行うことになるので、
結果は信用しやすいものになりますね!

調査する場所も、これから建物が建つ場所で調べる必要があります。
隣の敷地だからと言って、その結果を使うことはできないのです。

だからこそ、調査前はキチンと打ち合わせをして、
建物プランや配置計画まで決まってからでないと、
調査そのものが意味をなさなくなってしまうこともあるので、
注意して下さいね。

さて、調査の結果で改良工事が必要になったとして、
どんな改良方法があるのでしょうか?

いわゆる杭工事と言われるものでは、
その材料として、コンクリート、鉄、木、天然砕石などを
挙げることが出来ます。

一般的なものは、コンクリートと鉄の2種類で、
工事を見かけたことがある方も多いと思いますが、

そんな中、弊社がお勧めしているのは、
天然砕石を用いた「スクリュープレス工法」という方法です。

なぜ、お勧めしているのかというと、
コンクリートや鉄を使った杭工事の場合、
以下のような問題があり得ます。

1点目は、将来的にもう一度建替えを行う時にはその杭が使えないこと。
基本的に、建物の柱の直下に杭を打ち込んでおく必要があるため、
プランの違う建物を同じ場所に建てる場合には、
今ある杭の撤去が必要になることがあります。

2点目は、土地を売却する際に杭の撤去を求められる可能性があること。
杭の撤去には、杭を打つ以上に多額の費用が発生してしまいます。
すなわち、土地の価値が下がることに繋がります。

3点目は、コンクリート杭の場合、地中での硬化不良のチェックが出来ないこと、
そして、発がん性物質である「六価クロム」の発生が懸念されること。

4点目は、鋼管杭の場合、地中での腐食を見込んだ厚みとなっていて、
50年以上問題ないという表現がされているが、それで良いのかと言う点。

かなり、大雑把な説明となってしまいましたが、
「スクリュープレス工法」はこれらのデメリットを
すべてクリアしているのが、お勧めする理由となります。

天然砕石を圧力をかけながら、杭形状に地面に埋めていくやり方で、
地面そのものを締め固めていくことで強度を出しているため、
杭として建物を支持しているわけではありません。
なので必ずしも、柱の下にある必要がなく、
建て替えの際にも足りない場所に追加するだけで、済む場合も多くなる。

天然砕石なので、極論ただの石です。
杭のように「地中埋設物」に該当しないので、撤去の必要がない。

当然、硬化不良や発がん性物質発生の心配もないし、
また、時が経っても朽ちることはないという長期的な安心感もある。

ただ、他の工法よりコストアップもあることから、
これらのことを加味した上で、
予算面から他の工法を選択する方もいらっしゃいます。

ただそれは、そこに住む方の判断なので、
強制するものではありません。

私にできることは、情報を提供し、
お客様が判断しやすい材料を揃えることにあると考えています。

様々な情報が行き交う中、情報に溺れることがないよう、
私自身も注意しながら、皆様のお役に立てるようにと努めていきたいと思います。

長文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

笑顔溢れるお引渡し ~in 川越~

こんばんは。
田中です。

川越市中台のF様邸。

先週末には、F様のご厚意により見学会を開催させていただき、
多くの方に建物をご覧いただくことが出来ました。

住まいづくりのテーマに掲げたのは、
「小さな住まいに豊かに暮らす」

ご来場いただいた方も、
「とても25坪に満たない家とは思えない」
「暮らしやすそう」
「ここからの外の景色はいいですね」

などなど、皆さんそれぞれの視点から、
住まいを体感していただくことが出来ました。

見学会をご快諾いただいたF様。
本当にありがとうございました。

そんなF様邸。
先日、無事お引渡しをすることが出来ましたヽ(^o^)丿

F様の笑顔と現場を担当した野島の笑顔から、
この住まいへの思いが伝わってきそうです。

F様の奥様からは、
私、野島、岸田の3人に手紙まで書いていただくという
サプライズまでありました(#^.^#)

手紙には、住まいへの想いが綴られていて、
ご自身の書斎について、
妻でもなく、母でもなく、「私」になれる場所とありました。

何よりの言葉であり、
住まいにおけるそれぞれの居場所というものが、
そこに住まう人にとって、どれほど大切なものかを改めて教えて頂く言葉でしたね。

他にも嬉しい言葉がいっぱいで、
全文そのまま載せたいくらい。
でも、せっかくなので秘密にします・・・(笑)

手紙は、引き渡しの後に読ませていただいたのですが、
嬉しくて泣きそうになってしまいましたね(;^_^A

こういった言葉が聞けるのが、
この仕事をしていて良かった!と心から思える瞬間ですね。

お引渡し後には、インタビューにご協力いただきました。

一つ一つ丁寧にお答えくださるF様ご夫婦。

この内容は、後日HPでご紹介していきたいと考えています。
まとめるのには時間がかかるので、少し先になるかと思いますが、
なにとぞ、ご了承のほどお願い申し上げます(笑)

最後にF様。
本当にお世話になりました。

これから長いお付き合いがスタートすることになりますが、
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

8/28.29で見学会を行います。

こんばんは。
田中です。

川越市中台にて新築中のF様邸。
多少の残工事はあるものの、ほぼ工事が終了し、
今週末の28.29日で見学会を行うことになりました!

見学会のご案内はこちらからどうぞ!
完全予約制となっているので、空き状況を確認の上、お申し込みください。
予約は埋まってきておりますが、まだ空きはありますよ(*^^)v

 

将来を見据え、
最終的には1階のみで生活が完結することを念頭に入れつつ、
元気なうちは、2階を積極的に活用していく計画となっています。

敷地30坪と決して広くはありませんが、
植物が好きな奥さまのための庭も確保してあります。

2階は、勾配天井となった解放感のあるリビングとし、
建物に囲まれた敷地の中で、唯一開けた方向に大きなバルコニーを設け、
リビングに繋がるもう一つの庭として活用できるようにしています。

あえて何も設けずにだだっ広くしてあるのは、
テーブルを置いても良し、ソファを置いても良し、
多目的に活用していくためです。

1階は、家事動線を考えつつ、
コンパクトに生活のしやすい住まいづくりとなっています。

2人のためのダイニングスペースに、
階段下を利用したソファコーナー。

その横には、二人で使用することも出来る
広めの書斎スペースがあります。
当面は、ご主人専用のスペース。
奥さまの書斎は、2階に用意してあります。

このLDに隣接したキッチンは、
落ち着いて料理をしたいという奥さまのため、
独立したキッチンとなっていて、
洗面脱衣室、浴室、そして玄関ホールへと円を描く動線を確保した
家事動線の良さが魅力です。

そして、もう一つの魅力は、あちこちに設けた収納スペース。

それぞれの居場所に必要な収納を確保することで、
物があふれることなく、使いやすい収納となるのです!

納戸のような収納室があるより、
小さな収納があちこちにある方が、生活はしやすいのです(*^^)v

基本的なことは、当たり前のこととして大事にしています。
それは、安心・快適に暮らすための耐震性能と断熱性能。

許容応力度計算による耐震等級3。
HEAT20のG1グレードに相当するUA値0.48。
これは、1台のエアコンによる全館冷暖房も可能にする断熱性能です!
しかも使用しているエアコンは、14畳用タイプ(*^▽^*)
これ1台で家1棟が温まるし、冷えるのです!

暖房用としては、階段下にエアコンを入れて、暖気を床下に送り込んで、
家中を温める「床下エアコン」を採用。
冷房としては、2階のリビングに冷房専用エアコンを設置し、
階段室を通じて、冷気を1階にも届けていく計画です。

今週末は、冷房がどれほど効くのかを試す良い機会になりそうです。

見学に来られる方は、ぜひその辺りも体感しにいらしていただければと思います。

こちらの住まいのテーマは、「小さな住まいに豊かに暮らす」。
コンパクトにまとめた住まいは、狭さをあまり感じることなく、
生活がとってもしやすくなります。

住まいの豊かさとは、決して広さばかりではないことを
感じていただければ嬉しいですね!

皆さまからのお申込みをお待ちしています。

長文、最後までお読みいただきありがとうございました。

おうちキャンプ!

こんばんは。
田中です。

昨日より仕事が始まりましたが、
雨が続いたお盆休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?

私はというと、予定していたキャンプも中止にするしかなく、
ひたすら「おうちキャンプ」の日々となりました。

でも、初日だけは何とか天気がもったので、
娘が大好きな動物園に行くことが出来ました。

娘も楽しんでくれたようで何よりでしたね(*^^)v

2日目は、姉と甥っ子が遊びに来てくれました。
次女とゆっくり会うのは、ほぼ初めてという甥っ子が
笑顔で娘を抱っこしてくれるのを見れるのは、
親としも叔父としもとても嬉しい時間ですね!

3日目は、家族水入らずでひたすら遊びました(笑)

前日の夜に予定した花火も雨で中止となり、
翌日、「花火がやりたい!」と泣き出す娘に
朝っぱらから花火をすることに・・・(;^_^A

この日は、全員恰好から入ってしまおうということになり、
娘や私は甚平を着、奥様はさらに気合を入れて浴衣姿になってみました。

家族で記念撮影もしてみました(笑)

そして、プロジェクターを持ち出して、
庭小屋で映画鑑賞!見たのはお約束の「となりのトトロ」。

映画の間に焚火でコトコトと小豆を煮て、
映画を見終わった後に、白玉団子を作ってゼンザイに!

美味しかったですよ!

翌日は、姉家族が遊びに来て、
流しそうめんに挑戦。

甥っ子や娘の為でしたが、私自身が初とあって、
準備の段階から思いの外楽しめましたね。

いつも仕事で一緒なので、コロナ過をあまり意識しないで
集まれるのは、ありがたいことですね。

最終日も午前中からバーベキューとなり、
娘は寝袋でゴロゴロと・・・。

雨続きとなり、外遊びが全くと言っていいほど出来ない中で、
「庭小屋」の存在が本当にありがたかったです。

むしろ、雨が降っていることを楽しむことが出来たように思います。

木々や地面に当たる雨音に耳を傾け、
雨に降られ生き生きとする木々の葉を愛でる、
そんな自然と触れ合う時間を過ごすことが出来ました。

この経験を今後の提案に生かしたいと感じる日々でしたね。
仕事も始まり、またバタバタした日々となりますが、
たっぷりと休むことも出来たので、気合を入れて
頑張っていきたいと思います。

最後に、この期間中に各地で災害と言ってよいほどの大きな被害が出ています。
被害にあわれた方のご冥福を祈るとともに、
少しでも早い復旧がなされることを願っております。

住まいづくりの担い手として、自分にできることを見直しつつ、
出来ることを少しでも実行に移していきたいと思います。

お盆休みをいただきます。

こんばんは。
田中です。

本当に暑い日が続いていますね。
こんな猛暑の中で、現場で働いてくれている職人さんたちには、
頭が上がりません(;^_^A
本当にありがたいことです。

皆さま、お体は大丈夫でしょうか?

矢川原では、明日12日~16日までの5日間。
夏季休暇をいただくことになっております。

ご迷惑をお掛けしてしまうこともあるかと思いますが、
何卒、ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

休み前の最後の一日となる本日は、
各現場の状況確認やお盆明けの工事の段取りとなりました。

お盆明けにしっかりと働けるよう、
しっかりと鋭気を養ってまいります(笑)

まあ家族サービスでかえって疲れそうですけど(;^_^A

引き続き、宜しくお願い申し上げます。

家具を体感しに行く

こんにちは。
田中です。

先月ご契約となったA様。

着工はまだ先ですが、
先日、新居で購入するであろう家具を一緒に見に行ってきました!

三芳町にある「三芳家具」さん。
無垢材を用いた家具の取り扱いをメインとした家具屋さんで、
テーブルや椅子・ソファなど素敵な家具がいっぱいで、
行くと、ついつい長居してしまうお店です(笑)

三芳家具さんに興味のある方は、こちらをどうぞ!

ブログのタイトルを「家具を体感する」としたのは、
家具は買うのではなく、まず座ってみることで自分に合うかどうかを
体で感じてから購入すべきものであるということを伝えたかったからです。

どんなに高級な椅子を買っても、
自分に合わないと、座り心地は良くありません。

いっぱい並んでいる椅子に色々と座ってみると、
自分に合った椅子が分かってくるのです。

A様も、「これいい!」「これもいいな~!」を連発しながらも、
「これは、私にはちょっと高いかも・・・」(注意:高さのことです)
などと、色々と座り比べていましたよ(*^^)v

椅子は、テーブルの高さとの相性もあるので、
気に入った椅子をテーブルに移動させながら、体感していきます。

テーブルも長方形か円卓かで、かなり悩まれていましたね(笑)
テーブルの形によっては、照明器具の位置も変わってくるので、
もう少し悩んだら、決めてくださいね!A様(笑)

座り心地の良い家具を選ぶことが出来ると、疲れにくくなりますし、
ずっと座っていることが出来るので、会話も弾みます。
映画を見るのだって、より集中できることでしょう!

大げさな表現になるかもしれませんが、
「生活が変わる」ことだってあると思います。

体がずっと触れているのが、椅子やソファです。
一生モノの家具として、壊れたら捨てるのではなく、
直しながら長く使うのって、素敵なことだと思いませんか?

造作ソファと300㎜上げた窓

こんばんは。
矢川原の田中です。

地元川越市山田のU様邸。
工事もほぼ終了し、後は植栽を残すのみとなっています。

クリーニングも終え、先日造作のソファを設置しました(*^^)v

鮮やかなブルーが空間のアクセントになっていますね!

みなさんは、ソファを置くときにどんなことを考えるでしょうか?

私は、出来るだけ窓のそばに置いて
庭を眺めることが出来る位置に置きたいと考えています。

ソファからの庭の眺めはこんな感じになります。
今はまだ道路からの目線が少し気になりますが、
これから植栽を施すことで、目線を遮りつつ、
庭の木々を楽しむことが出来る居場所へと変わるはずです。

ガラリ戸や障子を付けることで、状況に合わせた
使い方もできるようになっているんですよ!

ところで、これらの写真を見ていてお気づきになったでしょうか?
窓が床からではなく、ソファと同じ高さから付いているのです。
高さはちょうど300㎜となっています。

設計を学ばせていただいている建築家伊礼智氏が良く行っている手法で、
室内側から見たときに、内部に溜まりを生み出し、外からの奥行を
生み出してくれます。

そして、この高さはベンチのような役割も果たしてくれるので、
L型ソファのような効果も期待してこの手法を取り入れました。

外から見るとこんな感じです。

右側のウッドフェンスはアパートからの視線を遮る目的で作っています。

今回は、スキップフロアの住まいとなっていて、
リビングとダイニングの間は、あえて階段の幅を広くしたことで、
ここに座って話をするシーンを想像しています。
楽しそうな居場所になってくれるはず・・・と自分では考えています(#^.^#)

ソファを造作とするメリットは、
その周辺にピタリと合わせて作ることが出来るということですね!

隙間が出来ることもないので、
掃除がしやすいのも嬉しいところです。

下の台は大工の手による造作で、
座面と背もたれは家具屋さんの特注です。
年数経過した時には、張り替えることももちろんできます。

ソファは買うもの!とお考えのあなた!
工務店で作ってしまうことだってできるんですよ(笑)

置く場所や形、その周辺の窓の位置や大きさで、
住まい方はものすごく変わってきます。

ソファは、TVばかりを見るものではないことを認識し、
眺めたい景色を想像してみて下さい。

住まいへの考え方がきっと変わると思います。

地鎮祭を行いました! ~in 川越市~

こんばんは。
田中です。

今日の午前中は、来月より着工する現場の地鎮祭でした。
最高の天気に恵まれ、というか恵まれすぎてかなり暑かった(;^_^A
汗だくになりましたが、雨よりはいいですね(笑)

新人の岸田君は、初の地鎮祭とあって、
しめ縄につける紙垂(しで)の付け方を教わりながら、
付けていきます。

実は、向きや本数にも決まりがあるので、
一つ一つ教えていきます。

私は、工事の安全祈願、そしてTさまご家族の家内安産を祈るのみです。

地鎮祭を行うと、いよいよ工事が始まると
身が引き締まる思いがしてきますね!

最後にご家族で記念撮影。

ついでに私たちも一緒に取って貰いちゃいました!

皆と力を合わせて良い住まいを建て、
T様ご家族に喜んでもらえるように
頑張っていきたいと思います。

工務店同士の勉強会

こんにちは。
田中です。

昨日は、工務店同士が集まっての勉強会の日でした。

工務店5社で構成されていて、
大和屋さんという建材屋さんが5社を取りまとめてくれています。

それぞれの会社の現場を見学したり、
講師を招いての勉強会などが主な活動内容となりますね。

昨日は、久しぶりにウチの現場を見ていただく形となりました。
プロに見ていただくというのは、お客様に見てもらうのとは違った
緊張感があるものですね(;^_^A

建設中の新展示場。
引渡し間近の新築物件。
そして現在の展示場の隣にある庭小屋。

この3つをご覧いただきながら、弊社の取り組みを伝えていきます。

皆さん、プロだけに見るところが普通と違います。

細かな納まりを見たかと思えば、外に出て建物のプロポーションを見たり、
その行動一つ一つに、私は一人緊張してました・・・(;^ω^)

それでも、やはり実際に見てもらって意見を貰えるって大事なことですね。

今回は第16回目。
年2回を目安にしているので、概ね8年続いていることになります。

この間、それぞれの会社で取り組みが変わってきていると感じていますが、
そういった情報を共有させて貰えることを本当にありがたく思っています。

建築業界に限ったことではないでしょうが、
日々の変化は激しく、ついていくのが本当に大変です。
ですが、工務店同士で情報共有することで、
それを補っていけるように思います。

まあ、他の工務店さんはウチより高みにいる工務店が多いので、
勉強させてもらってばかりですが(笑)

この勉強会ではいつも刺激をいただき、
至らぬ点を突き付けられて少し落ち込みもしますが、
それでも前に進む勇気を貰っています。

勉強を重ね、少しでも自身を成長させていきたいものですね。

外壁について

こんにちは。
田中です。

今日は外壁について話をしたいと思います。

現在進行中のU様邸とF様邸では、
外壁の仕上げは塗り壁仕上げとなっています。

矢川原は板張りばかりだと思っている方もいるかもしれませんが、
他の外壁もやるんですよ(笑)

こちらは川越市山田U様邸。
外壁は濃い目のグレーで仕上げてあります。

こちらは、川越市中台のF様邸。
外壁は同じ仕上げとすることなっていますが、
こちらはまだ下塗りで仕上げはこれからです。

矢川原では、
外壁の仕上げは、板張りとこの塗り壁の2つのどちらかを
選択する方がほとんどです。

もちろん、お客様の要望に合わせて
様々な外壁材には対応してはいますが、
それぞれの説明をすると、この2種類を選択する方が多いのです。

お伝えしていることは、仕上がりの雰囲気もあるのですが、
メンテナンスをあまり必要とせず、長く使っていただけるもの、
ということでお薦めさせていただいています。

こちらのぬり壁は、
ゲーテハウス株式会社によるユニプラルSLという仕上げで、
材料として、天然鉱物資源を原料とした
ガラス質の再生資源を使用しています。

透明感のあるガラス質の骨材に、
鉱物から作られる無機顔料を混ぜて色を出しています。
このことによるメリットは、
有機質塗料で懸念される紫外線による色あせなどの経年劣化の
心配がほとんどないということです!

実は、国内でも数少ない無機質左官材なんですよ(*^^)v

そして、サイディングなどでみられるコーキング材が
表面に全く出てこないので、意匠性もとても良く、
コーキング材のメンテナンスも必要ないのか嬉しいところです。

仕上げのテクスチャーも多様にあります。

今回は、「木ずり」というテクスチャーです。
壁の入り隅にコーキングがないのが注目ポイントですかね(笑)

テクスチャーやカラーなど、
詳しくはこちらをご覧ください。
ゲーテハウスのHPです。

では、デメリットは何かというと、
水分を吸放湿をするので、水分が残りやすいところには
汚れが出ることがあります。

窓廻りなどが汚れてくることがあるのです。
ですが、それは薬品洗浄で落とすことが出来ます。

では、汚れにくくするためには何が必要かというと、
それは軒をしっかり出すことが大事になってきますね。

矢川原では、軒をしっかりと出すことも重要視しているので、
外壁との相性も良いと考えています。

こちらは、白に近い外壁をご選択いただき、
外部の造作とした木製の戸袋やフェンスを
アクセントとした住まいですね。

ここでも軒が深く出ているのが分かるかと思います。

最近は、軒のほとんどない住宅デザインも多いですが、
そういった建物にはガルバニウム鋼板など、
耐久性も高く、水分の吸収のないものが良いと思われます。

建物のデザインに合わせた素材を選択することが大事ということですね(*^^)v

このブログが皆様のお役に立ちましたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

お客様のお店を訪れる

こんばんは。
田中です。

矢川原では基本木造住宅ばかりで、
あまり店舗改装等は行っておりません。

でも、お声掛けいただければ喜んでやらせてもらっています(笑)

ここ松崎屋さんもその一つ。
本川越駅のそばにあるうどん屋で、数年前に改装工事をご依頼いただきました。

ちょうどウチの長女と同じ年のお孫さんがいることもあって、
次女が生まれたことにもとても気にかけてくれていました。

そこで、先日お休みをいただいた時に、
次女を連れてお昼ご飯を食べてきました(*^^)v

食後に話をする時間も取れて、
次女を抱っこしてもらいましたよ!

いい笑顔を見せてくれました(*^▽^*)
うちの娘たちは、あちこちに気にかけている人が多く、
おじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさんが
いっぱいいるようですね(笑)

本当にありがたく思います。

人に恵まれていることを感じさせてくれた日でした。

食べるお店の工事の楽しいところは、
その後のお付き合いがより楽しめるところかもしれません(笑)

ちなみに工事の内容はこんな感じでした。
よろしければ、ついでに見てみて下さい。

こちらをどうぞ。

美味しいうどんが食べられますので、
ぜひ行ってみて下さいね!

 

焼杉を貼り始めました!

こんばんは。
田中です。

自宅兼展示場で、ついに焼杉の外壁を貼り始めましたヽ(^o^)丿

ずっと使ってみたかった外壁素材です。
アップで撮影したのがこれです。

いや~真っ黒に焼けていますね!

この外壁のお約束かも知れませんが、
やっぱり触ってみたくなります(笑)

指が黒くなってしまいます。
これがこの外壁材の最大のデメリットと言えますね!

では、こんな触ると黒くなってしまう外壁に
どんなメリットがあると思いますか?

その1 耐久性が高い

意外かもしれませんが、
木材は炭化すると、その炭化層が内部を守ってくれるので、
耐久性が増す性質があります。
再塗装と言ったメンテンスをほぼ必要としない外壁と言えます。
しいて言えば、窓廻りのコーキングが劣化状況により、
メンテンスが必要になるくらいです。
なので、メンテナンス費用がほとんど掛からないのです。

その2 恰好いい!(笑)

意見は分かれると思いますが、
仕上りが格好いいと思いませんか?

真っ黒の外壁では、ガルバニウム鋼板等を見かけることが多いですが、
焼杉の木材ならではの自然な風合いとその色合いが、
建物の風格をグッと高めてくれると感じています。

今回使用した天竜焼杉の施工例がこちら
 *因みに弊社では初使用の為、施工事例がありません。
  これは他社の施工例です(;^_^A

その3 素材として無くなることがあり得ない。

市販品の外壁材は、窯業系サイディングに代表されるように
様々なデザインが存在し、選ぶ楽しさはありますが、
半面、数年でデザイン変更等から同じものがなくなってしまい、
改修などの際に同じデザインがないことで、そこをどう処理するかで、
常に頭を悩ませていくことになります。
ですが、杉板を焼いただけのものなので、いつでも同じものを
自分自身でも作ることが出来るのは素晴らしいメリットであると
感じています。

ただ、一口に焼杉と言っても、様々なものがあることに注意が必要です。

大きな違いでは焼き方。
また、当然材料の厚み等にもさまざま種類があります。

焼き方では、バーナーで焼く方法と三角焼きという二つの方法があります。

三角焼きというのは、材料を三角形に組んで、
内部に火をつけて、手で焼いていくのですが、
言葉で説明しても伝わりにくいので、これも下記のリンク先で
見ていただく方が良いですね(笑)

こちらをご覧ください。
こちらのサイトでは、その作成の様子やバーナーで焼いたものとの
耐久性の差なども検証されているので、
とても分かりやすいですよ(*^^)v

今回使用した天竜焼杉は、一本一本が手作りの材料となっていて、
材料そのものの厚みもある上、炭化層も厚く作られているので、
焼杉の中でも特に耐久性が高いものであると言えます。

好みは分かれると思いますが、
自分にはドンピシャな材料で、
いつか使ってみたいと願っていたものでもありました。

今後、自ら生活をしていく中で、
これらのメリットを検証しつつ、デメリットも含め、
その経過を皆さんにお伝えしていければと考えています。

でも、今はただただ、仕上がりが楽しみで仕方ありませんけどね・・・(笑)

「木を植えたよ!」 ~お客様からの嬉しい報せ~

こんばんは。
田中です。

先日、お客様からLINEで嬉しい写真が届きました(*^^)v
「ついに木を植えたよ!」との連絡です。

工事がまだ行われている時から、
「この辺にはアオダモを植えて、こっちにはモミジを・・・」
などと、H様とはよく話をしていました。

建てた新居の隣にあった母屋の解体からガーレジの新築、そして外構工事。
長く掛かった工事もようやく終了し、
やっと植栽を植えられるところまで来たのです。

植栽は自分でやるということで、弊社での施工ではありませんが、
本当に楽しみにされているのが、伝わってきていて、
私もとても楽しみにしていました。

寂しかったアプローチも数本の木が植わるだけで見違えて見えますね。
植えたばかりで、葉が少ないからまだ少し寂しいですが、
これから葉が茂ってくると、とても賑やかになりそうです。

そして植えた翌日のLINEがこちら。

建物の端材にハンダで焼いたネームプレート。
モミジは買いに行った時に、良いのがなくて保留したそうですよ。

まだまだ植えたいものもたくさんあるらしく、
その一つ一つを楽しんでいるのが、
このネームプレートからも伝わってきますね(*^▽^*)

お客様の楽しんでいる姿を身近で拝見できるのが、
この仕事の一番のご褒美だと思っています。

これからどんどん変わっていく姿を見るのが楽しみで、
H様のお宅には、ちょくちょく遊びに行ってしまいそうです(笑)

ガレージも板張りとすることで、母屋の雰囲気を損なうことがありません。
一緒に計画することの大切さがわかります。

敷地入口付近から見るとこんな感じです。

元々の緑と新しく植えた木々が、近景と遠景を作ることで、
住まいがよりよく見えてきますね。

ここを抜けて、家に帰ってきたときには、
仕事の嫌なことも忘れることが出来そうです(笑)

敷地の大小に関わらず、玄関までのアプローチにはその役割があると考えています。
道路からちょっと遠回りしてみるアプローチも良いものですよ。

現在建物の計画中の方は、ぜひその辺も考えてみて下さい。

 

お休みでのひと時 ~煙突掃除と焚火~

こんばんは。
田中です。

先日のお休みでのひと時について。

薪ストーブオーナーについて回る仕事は、
「薪集め」ばかりではありません。

それは、「煙突掃除」です。

薪ストーブのシーズンが終わると、来年に向けて、
煙突の掃除が必要になります。

理想は毎年ですが、控えめに使用している私は2年ごとやってます(笑)

まずはスライドする煙突があるので、そこから外していき、
掃除しやすいようにもう1本の煙突も外します。

薪ストーブの煙突は基本的は1mずつ連結していることが多いんですよ。

そして、煙突の下に煤を受けるための袋をセットして、
そこに掃除用のブラシがついた棒を差し込みます。
*袋の底から少しずれたところに青い棒が見えると思いますが、
 これが握るところで、金ブラシを回転させることで煤が落ちてきます。

柄は1mずつつなぎながら、煙突内を掃除していくことになります。
落ちた煤を受け止めるためにこの黒い袋があるのです。

因みにこの袋は、専用のものを使用していますが、
ビニール袋でも大丈夫ですよ(*^^)v
破れないに注意が必要ですが・・・(笑)

これが落ちてきた煤です。
2年分の割には少ないでしょ!

矢川原で設置する薪ストーブは、
二次燃焼システムがある薪ストーブの上、
必ず断熱2重煙突を使用しているので、
煙が急に冷やされることがないから、煤もつきにくいのです。

これは煙道火災という火災の原因になりうる
被害を避けるためにも重要なことなのです。
「煙道火災」については、後日改めてお話しできればと思います。

内部の二次燃焼をさせるための触媒に溜まっている灰も掃除しましたよ(*^^)v

これでストーブ掃除は大体終了。
残るは煙突先端の掃除をするだけです。
これは、時間こそ掛からないものの屋根に上る必要があるので、
後日行うことにして、この日の作業は終了。

その後したことと言えば、「火遊び」(笑)

先日購入したファイヤースターで初の火付けを試みる。
マグネシウム棒を削り、そこに金属棒を擦ることで発生する火花を落とすと、
発火するのです。

苦戦するも何とか付いて、焚火を楽しむことが出来ましたヽ(^o^)丿

労働の後に、焚火を楽しみながら飲むビール!
美味いに決まってます!!!!!

先日はこんな休みを過ごしていました。
コロナで出かけることも出来ませんが、
自宅でやるべきをやって、火を楽しむ一日。

こんな休日も良いとは思いませんか?

BELS評価認定☆5を取得しました!

こんにちは。
田中です。

現在工事中の川越市中台のF様邸。

補助金の申請に使うために省エネ住宅の証明として、
矢川原では初めて「BELS評価認定」を取得しました。

同様のレベルの住宅は施工していたのですが、
現在補助金として存在している
「住まい給付金」と「グリーン住宅エコポイント」の両方に使えるのが、
このBELS評価認定だったので、こちらを取得することにしたのです。

では、「BELS認証って何か?」と言いますと、
建築物省エネルギー性能表示制度で、
正式名称は、「Building-Housing Energy-efficiency Labeling System」と書きます。

まあ簡単に言ってしまうと、
省エネ性能を☆の数で表したものになります(笑)

建物には断熱性能を表す基準としてUA値というものがあり、
この数値が低いほど性能の高い家ということになるのですが、
地域ごとに区分があり、地域ごとに基準とする数値が変わるなど、
わかりにくい点も多いです。

因みにF様邸は、UA値0.47となり、
地域区分6となる川越では、HEAT20のG1グレードに該当します。
G2レベルがUA値0.46以下となっているので、
限りなくG2に近い、G1グレードと言ったところでしょうか(笑)

まあ確かに分かりにくいですね(;^_^A

そこで、省エネ基準をクリアした建物を☆二つとしてスタートし、
そこから更に何%のエネルギーの削減がされているかで、
建物を評価しようというものです。
*省エネ基準をクリアしてないものは☆一つになるのですが、
 ☆一つに該当しないものも多くあります。

削減率が-10%~-1%で☆
削減率が0~9%で☆☆
削減率が10~14%で☆☆☆
削減率が15~19%で☆☆☆☆
削減率が20%以上で☆☆☆☆☆

となります。
今回の建物は削減率25%となり、☆5つを貰うことが出来ました(*^▽^*)j

評価の基準となる一次消費エネルギーとは、
自然エネルギー源としては水力、太陽、地熱など、
化石燃料としては石油、石炭、天然ガスなど、
原子力としてウランなどが該当します。

住宅で使用される暖冷房や換気、照明、給湯などから計算される
エネルギー量をこれに換算して数値を導き出していきます。

建物の大きさなどから決められる基準値から
どれほど削減できているかで評価が決まることになるので、
星の数を確認すれば、どれほどの性能を有しているかが分かるので、
数値を覚える必要がないのはいいですね(笑)

また、第3者機関による評価となるので信頼性も高いといえると思います。

ただ、あくまで書類上での審査だけとなるので、
やはり現場で一つ一つ確認するのが一番重要だと考えています。

先日断熱施工が完了し、現場を確認いたしました。
筋交いの裏側やコンセントの裏側にも
ウレタン断熱がしっかりと入っていたのを確認できましたよ(*^^)v

来月には気密測定もすることになっています。
測定をして、一定レベル以上の数値が出て、
初めて建物の性能が担保されることになるのだと考えています。

矢川原では全棟で気密測定を行うことを標準としています。
気密測定の様子は、また改めてお伝えいたしますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

トップライトについて

こんばんは。
田中です。

地元川越市山田のU様邸。
ついに足場が外れましたヽ(^o^)丿

この瞬間は、やっぱりいいですね~。
一気に空が広がった感じがします。

工事はまだまだかかりますが、
外構工事も来月から入っていくことになります。
完成が本当に楽しみです。

内部の方も大工による造作工事が大分進んできました。

吹抜の天井工事も終了したので、内部の足場も外れましたよ!
そして見えてきたのがトップライト(天窓)です。

やっぱり明るいですね~。

この写真は、北を向いて撮影しているのですが、
今回は、写真右側つまり東側にアパートがあることから、
人目もあり、窓を大きく付けたくなかったので、
採光を確保するために久しぶりにトップライトを設置いたしました。

明るく開放感のあるトップライト。
その効果は、壁についている窓のおよそ3倍もあると言われています。
開放できるタイプを選択すれば、換気にも優れているものなんですよ(*^^)v

では、なぜ久しぶりなのかというと、
メリットばかりでなく、やはりデメリットもあるからです。

一つは、漏水のリスク。
もちろん、雨仕舞等もするので簡単に雨漏りするわけではないのですが、
屋根に穴を空けているのもまぎれもない事実。
設置した分リスクが増えるのは間違いないので、多用は薦めません。

二つ目は、夏暑くなりすぎるということ。
今回は東向きの屋根に設置し、
ハニカムサーモスクリーンという日射遮蔽性能の高いカーテンを
組み込んだタイプを使用することで対策しています。

正直、南向きの屋根にはお勧めできませんね(;^_^A

そんなトップライトを今回は、吹抜のダイニングの上部に設けてみました。

この写真はちょっと暗くして光を強調してありますが、
壁にぴったり合わせて設置したことで、
壁に光が綺麗に落ちてきているのが分かると思います。
陰影が綺麗ですね~。

そして空が見えるって、やっぱりいいですね~(*^▽^*)
キッチンに立つとよく見えるので、作業が楽しくなりそうです。

今回は、FIX(はめ殺し)タイプを選択したのですが、
開放できるタイプを選択すると、
住宅密集地でも風通しをしやすくなる効果もあります。

開放型は雨が怖いのですが、
センサーで雨を感知して、自動で窓を閉めてくれるなんて
機能が付いているものもあるんですよ!

因みに瓦屋根の場合、
一般的なトップライトを使用すると、
枯葉等が隙間に詰まることで、より雨漏りのリスクが高まるので注意しましょう。

瓦屋根の場合は、
ガラス瓦を使用することで隙間にゴミが入るリスクかなり減らすことが出来ます。
周辺に落葉樹の多い住まいでは、なるべくこちらを選択することをお薦めします。

というまあ色々と話をしましたが、

大切なことは、メリット・デメリットの両方を踏まえた上で、
場所を慎重に選びながら、使用していくことだと思います。

あなたの住まいづくりのお役に立ったならば、嬉しく思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

おうち時間を楽しむ ~軒下空間~

こんばんは。
田中です。

新型コロナウイルスの蔓延による
初めての緊急事態宣言からおよそ1年が経過しました。

ワクチンの接種が始まったことで、
少しでも改善方向に向かうことを祈るのみですが、
今後もステイホームを求められることは、
おそらく続いていくことと思われます。

そんな中で、少しでも家での時間を豊かにしたいと
感じている方が増えております。

家で楽しめることってどんなことがあるでしょうか?

インドア、アウトドアと色々ありますし、
好きなことは人それぞれです。

家族でゲームなんて言うのも楽しいですよね!

でも、私はやっぱり外を感じていたいし、
それを皆さんにも共有してもらいたいと思っています(*^▽^*)

では、どうすれば外での時間を楽しく過ごせるのか?
そのキーワードは、「軒下」です!

屋根があることで、夏の強い日差しを遮り、雨をしのぐことが出来ます。
そして軒が深ければ、大きく窓を開けても雨が室内に入ることがないので、
風を通して、家の中でより快適に過ごすことも出来ます。

軒下空間で遊ぶのは本当に楽しいですよ!

家族でバーベキューをしたり、ハンモックを吊ってお昼寝したりもできます。

夏の暑い日は、日焼けを気にしないでプールもできます。
これはお母さんにとって嬉しいポイントですね(笑)

2階リビングの方は、屋根のあるベランダを作れば、
景色を独り占めして、存分に寛げます。
こちらのお宅ではベンチもうちで作らせていただきました。

リフォーム現場では、減築して居場所づくりをしたことがあります。

二間続きの和室の1つを洋室とし、和室の前にあった広縁を外にしてしまって、
ウッドデッキを作ったのです。

広縁の前にあったモミジは、
中からも外からも楽しめるようにし、
ウッドデッキには、ハンモックが置いてあります!
大家族のこちらは、兄弟でハンモックの取り合いです(笑)

軒の深いウッドデッキは、大人時間にもいいものです。

夕涼みをしながら、ビール飲めたら幸せってものです(笑)

屋根がなくたって、出来ることはたくさんあります。
ただ、屋根があることで生まれる快適性や守られているという安心感は、
大きなものがあると感じています。

そして、その目の前に木々があれば、
ただただずっとそこにいることが出来ます(*^^)v

「住まいにおける居場所づくり」には、
軒下空間、そして庭木が大きなポイントになります。

今、ご自宅で何かを計画している方。
屋根をかけて、その目の前に木を植えてみませんか?

生活がきっと変わってきますよ(*^^)v

現場ニュース!!

こんばんは。
田中です。

矢川原では明日2日~5日までGW休暇とさせていただきます。
ご不便おかけしてしまうこともあるかもしれませんが、
何卒よろしくお願い申し上げます。

そんな連休前の今日は、現場の状況を確認してきました。

川越市中台のF様邸。
外部は大分形が見えてきましたヽ(^o^)丿
シートで囲まれてしまってちょっと見にくいですが、
これは、建物を濡らさないようにするためにはとても重要なことなのです。

こちらの住まいは、将来的には1階で生活を完結できるように計画していますが、
元気なうちは開放感のある暮らしを送れるようにと、
2階にリビングを作っています。

階段を上がると勾配天井の開放感のあるリビングとなり、
バルコニーの方に視線が抜けていきます。

棟木まで伸ばした丸太がこの空間のアクセントなってくれます。

8帖大の大きなバルコニーは、プランターをたくさん置いて、
もう一つの庭のように使っていきたいと考えています。

正面の大きな木はお隣の木をちょっとお借りして、
子のリビングからの景色をより良いものに変えてくれます。

ちょっとこじんまりした1階と開放感あふれる2階の対比が
この住まいの魅力かもしれませんね。

この先の経過も楽しみです。

 

こちらはもう一件の現場です。

川越市山田のU様邸は、
外壁の仕上げが終了しました。

ダークグレーの外壁にネイビーの屋根がいい感じになっています。

GW明けには、足場を外す予定となっています。

大きな木製サッシの前には窓台が付きました。
あえて床から30㎝高く設置し、この並びでソファも造作します。

そうすることで、
この大きな窓台はソファに座る人と会話を楽しむ
ベンチのような場所に変わるのです。

縦枠に背を預けて窓の外を見るのも気持ちが良さそうですね!

窓の前にはウッドデッキをつけて、その向こうには木を植えます。
ソファや窓台に座り、庭を眺め、ゆっくりと時が流れていく。

そんな時間をU様には過ごしていただきたいと考えています。

完成はまだまだ先ですが、楽しみで仕方ありませんね。

 

コロナ禍にあって色々とご苦労されている方も多いと思います。

そんな中にあって、住まいを少しでも心安らぐ快適な場所にすることが、
私にできることの一つではないかと考えています。

新築ばかりでなく、リフォームでもそんな居場所づくりは出来ます。

興味を持っていただけた方は、
お気軽お声掛けください。

上棟おめでとうございます! ~in 川越~

こんにちは。
田中です。

2日前になりますが、
川越市中台で新築中のF様邸が上棟いたしましたヽ(^o^)丿

最高の天気に恵まれ、けが人を出すことなく、
無事上棟することが出来、ホッと致しました。
それにしても建て方の時の大工や鳶職というのは、やはり格好いいですね!

棟の上がった自邸を眺め、寄り添うF様ご夫婦。
こういうのってなんかいいですね~(#^.^#)

玄関先で、記念撮影。
お二人の笑顔が何よりのご褒美です。

工事はまだまだ始まったばかりですが、
この笑顔のご期待に応えるべく、
気を引き締めて頑張っていきたいと思います。

新旧モデルハウス見学ツアー開催! ~in 川越~

こんばんは。
田中です。

先週末の二日間。
現在新築中の自宅兼展示場と築17年を過ぎた現在の展示場の
両方をご案内する「新旧モデルハウス見学ツアー」を開催しました。

こちらが現在新築中のモデルハウス。

そしてこちらが築17年になるモデルハウスと
3年ほど前にその隣に建てた庭を楽しむ小屋「庭小屋」です。

建築中のモデルハウスでは、
高気密高断熱住宅への取り組みや設計コンセプトをお伝えしました。

現在ひらけた土地にありながら、なぜ2階リビングを選択したのか。
窓一つ一つの配置の意味などをお話しします。

屋根勾配をそのまま利用した吹き抜け空間は
2階リビングならではの空間構成ですね。

斜に振られた窓の意図は、
内部から見たい景色に素直に向き合っただけ。
遠くに見える緑と山並みが何よりの贅沢です。

1階のお風呂からは庭を楽しめるように配置しています。
ちょっとしたことが、一つ一つの時間を幸せなものにしてくれます。

この建物の完成はまだ先になりますが、
楽しみにしていただけると嬉しいですね。

この後は、現在工事中のもう一つの現場をご案内しました。

1週間前に断熱セミナーを開催した現場で、
現在の標準仕様のお話をしました。
右の写真はセミナーの様子です。

断熱材の施工や気密性能の重要性。
こちらの物件での設計コンセプトもお伝えします。

外観と内観の関係性やその意味を知ると、
建物の見方が変わってくると思います。

そして最後に、
築17年が経過した展示場をご案内しました。

こちらは現在、私が家族と暮らしている家でもあるので、
生活感が出まくってますが、それがかえって良いとご好評いただいています(笑)

年月を経ることが劣化ではなく、
より良い美しさに変わっていくことが木の家の最大の魅力と考えています。

年月を経て、飴色に変わり艶が増してくる木材。
傷こそありますが、それも味わいだと思いませんか?

隣の「庭小屋」は庭を楽しむ空間をご提案したくて、造ったものです。

お客様もただただ庭を眺めて時が過ぎていきます。

新緑ばかりでなく、秋には紅葉、冬には雪景色を楽しませてくれます。

夜にはライトアップした庭で、焚火を眺める一時を・・・。

格子戸や障子は、そんな景色をその時の状況に合わせて、
コントロールしつつ、木々の姿を楽しませてくれます。

性能ももちろん大切ですが、そればかりではなく、
性能の先にある住まいの心地よさを追求していきたい。

今回のツアーで、そんなことを伝えることが出来たならば嬉しく思います。

展示場ツアーは、個別でも対応できるので、
ご興味のある方は、お申し出ください。

皆様からのお声掛けを心よりお待ちしています。

 

 

現場ニュース!

こんばんは。
田中です。

中々更新されないブログですが、
現場の方は順調に進んでおります(;^_^A

今日は「現場ニュース」をお伝えします。

まずは、自宅兼展示場ですが、
2週間ほど大工さんが現場を離れていましたが、
無事戻ってきて、リビングの天井が張られています。

杉の天井板が綺麗ですね(*^▽^*)
外部もバルコニーの外につける格子戸の枠の施工が始まりました。

LDKからの大開口サッシからの眺めが見えてきましたよ!
楽しみですね~。

川島町のH様邸では、
ガレージ工事が終了し、外構工事へと移行しています。

板張りのガレージは母屋ともバッチリ合っています。
これでアプローチが出来るとよりよく見えてきそうですね。

川越市中台のF様邸。

基礎工事が始まり、配筋工事が終わるところまで来ました。
昨日検査を受けて、もちろん一発合格(*^^)v

床下エアコンを採用するため、
布基礎を減らした分、地中梁が増えて、
なんだかすごい基礎になっています。

同じく川越市U様邸。

外部は外壁モルタルの下塗りが終わりました。
いい感じになってきてます!

内部はウレタン吹付断熱工事が終了し、
下地となる石膏ボードや天井板が張られています。

先日、気密測定も行いましたよ!

結果はC値0.37㎠/㎡。
矢川原歴代最高の数値が出ました~(#^.^#)

吹付断熱の時は、いつも0.5くらいの数値が出ていて、
1.0以下なら特に問題ないと考えておりますが、
良い結果が出るのは素直に嬉しいものですね(笑)

お客様には打合せの時に結果をご報告し、喜んでいただきましたよ。

その時、ご自身でファイリングした図面を持参して、
一生懸命に現場を見ている姿を見ることが出来ました。

こういった姿って、すごく嬉しいですよね~。
そして「いいな~」を連発!

引き続き、喜んでいただけるように頑張っていきたいと思います(*^^)v

矢川原では、打合せからじっくりと時間をかけて、
お客様と一緒に住まいづくりを行っていきます。

プランを作るのも時間がかかるし、
建て始めてからも時間がかかります。

大変なことも多いかもしれませんが、
その時間が、お客様の住まいへの愛着を育む時間になっているように感じています。

ご共感いただける方は、ぜひ一度ご相談ください。
私たちと一緒に住まいづくりをしてみませんか?

ガレージについて ~ in 川島町~

こんばんは。
田中です。

昨年末にお引渡しをした川島町のH様邸。

無事母屋からの引っ越しも完了し、
住んでいた母屋を解体して、ガレージ兼物置の新築工事が進行しております。

ガレージ本体の方はほぼ形になり、今後は土間やアプローチを作る
外構工事へと進んできます。

そんな現場をご紹介しながら、
今回はガレージについて話をしたいと思います。

皆さんは、ガレージというとどのようなイメージを持たれるでしょうか?

アルミで作られたカーポートでしょうか?
それとも、プレハブ倉庫のようなイメージでしょうか?

今回作らせていただいたのは、
母屋のイメージに合わせ、板張りのガレージを造作してみました。

どうです!格好いいでしょ!(笑)
建物と一体感を出すことで、美観を損ねることもありません。
離れのようにも見えますよね(*^^)v

これが基礎の時の写真。

ガレージがある方が、何もないときより
むしろ落ち着いた雰囲気になっているのがお判りいただけると思います。

多少計画変更もあったのですが、ガレージは当初より予定していたので、
母屋と一緒に外観も考えてあったのです。

これが最初のプレゼンの時の模型です。
ガレージだけだったのが、物置も併設したため、少し大きくなっています。

今回は、これまで住んでいた母屋の材料も再利用しているんです!

丸い梁を大工さんが手加工で納めています。
やっぱり風格ありますよね。
H様にもとてもお喜びいただきましたよ(#^.^#)

今回お伝えしたかったことは、
ガレージは、建物が終わった後に駐車スペースに思い付きで作るものではなく、
最初から計画しておくべきものだということです。

こちらの建物は、ガレージから軒下を通って、
余り濡れることのないように玄関へアプローチできるようにも考えてあります。

また、素材もアルミ素材でなく造作としたのは、
建物と合わせることで、調和を図ることを狙ったものです。

造作とすることで、母屋とのバランスを見ながら高さの調節も
自由となりますからね!

別の現場ではアルミのカーポートとなりましたが、
やはりサイズ感は模型で確認して、現場を進めております。

こちらの現場は、模型の時より家が大きくなりましたが、
あまりイメージを変えないようにプランを作りました。

ガレージも母屋の雰囲気を損ねることのないように
フラットな屋根のタイプで、高さの低いものをすでに選択しています。

繰り返しになりますが、
大事なことは、ガレージやアプローチ、植栽含め、
外構イメージをしっかりと決めて建物の計画を進めること。

後から考えるものでは決してないということです。

最終形が決まっていれば、後はご自身でゆっくり進めるのもありです(*^▽^*)

もし、家をよりかっこよく見せたいと考えるなら、
ガレージにかけるお金を植栽に回すことも考えてみた方が良いかもしれません。

ものすごくイメージが変わることを間違いなしです!(#^.^#)

矢川原では、デザインも含めエクステリア工事も承っております。
建物と同時で考えるのが理想ですが、
建て終わった住まいに対して、お悩みの方はお声掛けください。

出来る限りの提案をさせていただきま~す(*^▽^*)

窓について考える ~見たい景色を切り取る~

こんにちは。
田中です。

自宅兼展示場の工事は、色々と矢川原では初の試みも多く、
苦労はしておりますが、概ね順調に進んでおります。
*ただ、ここから大工さんが別の現場に入ることになったので、
 一時的に中断となりますが・・・(;^_^A
 お客様が優先です(笑)

先日、待ちに待った木製サッシが納品され、
皆で協力して何とか納めることが出来ました。

まずは、引っ越し用のベルトを使って運びます。

この一枚のガラスで、なんと100K近い重量があるのです。
でもベルトのお陰で、非力な私でも割と簡単に持ち上げられます。

ただ、大きさがあるため転倒の危険は避けられず、
両サイドに人が立って支えながらの移動です。


そして、ここからはもっと大変。
電動ウィンチを用いて、釣り上げていきます。
落とさないことはもちろん、傷をつけないよう気を使います。

何とか設置できた時は、本当にホッとしましたね(*´ω`*)

なぜこんなに苦労して大きなサッシを入れているのかというと、
やはり、そこからの景色を楽しみたいというのがあります。

今回は展示場ということもあり、奮発して3ヶ所に木製サッシを使用しています。

最初の写真が、2階リビングのダイニングテーブルの前になります。
天気が良いと、この方向には山並みが見えるんです(*^^)v
ダイニングやリビングからはもちろん、キッチンに立つ奥様も
景色を楽しむことが出来る、この敷地で一番眺めの良いところです。

2枚目は畳コーナーのサッシです。
隣の実家の庭を借景にして、片引きで全開口できるサッシを付けることにしました。
窓の下にソファを置く予定なので、そこから庭を眺めることも出来ます。

最後の写真は、1階の寝室の庭の前です。
植栽をもう少し整えて、奥のフェンスにも手を入れたいと思っています。

これはお風呂からの写真です。

このように、見たいものに向けて窓を設置しています。
もちろん、これから庭などを造る場合は、
その場所に向けて窓を付けることもします。

大事なことは、明るくしたいからと、
ただただ、たくさんの窓を付けてしまうことがないようにすること。

窓の一つ一つにどんな意味があるのかを考えることが大事です。

「景色を見る」
「風を通す」
「光を取り込む」

などなど、窓には多くの機能がありますが、
複数の目的で用いることもあるとはいえ、目的を明確する必要があります。

窓が多く明るい家は、一見素敵な家に見えることも多いですが、
家具を置く場所がなくて困ってしまったり、
外から見えすぎてしまって、カーテンが閉めっぱなしになってしまっては、
それこそ意味がなくなってしまいます。

また、窓を減らし壁が増えることで、
人は、守られているという「安心感」を感じるという性質があります。

部屋の隅っこの方が落ち着くという「あの感覚」です。

「窓が多く明るい家が良い家である!」
という固定概念を一度無くして考えてみると良いかもしれません。

現在、建物を計画中の方は、
「この窓には意味はあるのだろうか?」
と問いかけてみるのもありかもしれませんね~。

窓は、光や風、景色といった取り込みたいものばかりではなく、
外を歩く人の視線など、時として避けたいものも取り込んでしまいます。

だからこそ、その土地の周辺環境を読み解き、
設計を進めることが大事になるのです。

このことを私に教えてくれた人が、建築家「伊礼智」氏です。

他にも好きな建築家は、たくさんいるのですが、
やはり一番影響を受けているのは、この方ですね。

こちらは、伊礼氏の著書です。
一番右側は、最近届いたばかり(*^^)v
読んでいて楽しい!

これから家を建てるという方も読んでみると良いと思いますよ。

私自身、まだまだ勉強中の身ですが、
少しでも、皆様に喜んでいただける設計が出来るように
より精進していきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

3月3日のひな祭り

こんにちは。
田中です。

一昨日の3月3日は、お休みをいただき、
娘たちのひな祭りとなりました(#^.^#)

次女は初節句となりますが、
2か月では何もわからないので、
主役はやはり長女(笑)

雛人形は次女のものは間に合わなかったので、
長女のみの分ですが飾りました(;^_^A
ごめんなさい<m(__)m>「柚希」

娘の大好きな子供チャレンジのキャラクターである
「しまじろう」とその妹の「はなちゃん」を
ちらし寿司にしたら、大喜びでした。
*ちなみに作ったのは私ではなく奥さまです(笑)

ケーキのイチゴのトッピングは娘が頑張りました(*^^)v
ちょっと円が歪みましたが、よくできた!

そして、全員で乾杯!
幸せの瞬間ですね~(*^▽^*)

娘も一杯!
当然中身はジュースです(笑)

大好きなはなちゃん人形を抱っこしてパシャリ!
来年は次女ももう少し理解できるようになるので、
もっと賑やかにやれたら嬉しいですね~。

何とも幸せな休日でした(*^▽^*)

大切な家族を守るべく、また仕事を頑張っていきたいと思います。

家族を現場にご案内

こんばんは。
田中です。

自宅兼展示場も着々と工事が進んできております。

玄関には木製の引戸が入り、お風呂も入りました!

色々と変化も出てきたこともあり、
先日奥さまと娘に現場をご案内しましたよ(*^^)v

こちらは玄関に採用した木製片引き戸。
レッドシダーという耐久性の高い素材となっていて、
引戸でありながら、気密・断熱性に優れ、
一度使ってみたかった商品です。
*一般的に扉に比べ、引戸は気密性能の確保が難しいと言われます。

動きもスムーズですし、見た目も格好いいでしょ!(笑)

引戸ということで、バリアフリーの観点からも優れているので、
状況に応じて薦めていきたいと考えています。

お風呂はこちら。
床から半分しかありません。

これより上は、木でも石でもタイルでもご希望のものを施工できます。
浴槽の断熱性能は通常のユニットバスの方が優れているので、
デザインにこだわりたい方にはお薦めです。

ですが、掃除のしやすさや断熱性能などを優先する方は
通常のものの方が良いかもしれませんね。

奥さまにしぶしぶ納得していただき、我が家に採用できることとなり、
壁・天井には板を貼る予定となっています。

娘と一緒に浴槽に入ってみて、広さも確認してきました。

これまで自宅は急ぐことなく、ゆっくりでいいや!と思ってましたが、
早く娘と一緒にお風呂に入りたくなってしまいましたね(笑)

奥にある小さな窓は、お風呂ですが透明のガラスにしています。

庭の景色を楽しみたいと考えてのことです。

浴室内をすこし暗くして、庭をライトアップできるようにし、
のんびりとお風呂に入りたいと思ってます(#^.^#)

2階はこんな感じです。

こちらはキッチンから勾配天井となるダイニングの方向を見ています。
大きなサッシの向こうには、天気がよいと山並みが見えるんですよ!

奥さまが気持ちよく、料理してくれたら嬉しいですね~。

娘は抱っこしてロフトに上げてあげたら、大喜びでした。

子供がのびのびと楽しんでくれる家を目指していますが、
どうなることやら(笑)

屋根の断熱材の施工も始まり、
日々の変化が楽しく、嬉しくもあります。

お客様もこうして自分の家が出来ていく過程を
楽しんでいるんだろうな~と実感しています。

何事も自分で体験してみるって大事ですね。
また、こちらのブログで住まいの状況はお伝えしていきたいと思っています。

良かったら覗いてみて下さい。

祝!上棟!! ~in 川越市~

こんにちは。
田中です。

先週末になりますが、
地元川越市山田で、上棟がありました。

最高の天気に恵まれて、無事棟が上がりホッとしました。
お客様の喜ぶ顔を見れて、何よりでしたね(*^▽^*)

一枚目の写真が朝8時半
二枚目の写真が昼1時半
三枚目の写真が夕方4時半

たった一日の変化が凄いですよね~。
お客様もたいてい驚かれますが、私もいつもすごいな~と感心します。

鳶頭の柳久保さん。
建て方は一番の見せ場であり、後姿が格好いいですね!

上棟後に棟梁・監督・鳶頭の3名により四方の清めを行い、
略式ですが、上棟式を行います。

柳久保さんには「木遣り」という祝い唄をいつも披露してもらっていますよ(*^^)v
矢川原の上棟式の名物ですね(笑)

最近では歌える方も減ってきているそうで、
貴重なんです!

いよいよ木工事がスタートし、
住まいの姿がどんどん見えてきます。

上棟翌日には、屋根の垂木も並べ終わり、上棟当日より更に雰囲気が出てきました。

中々格好よくなりそうでしょ!(笑)

お客様の期待に応えるべく
皆と力を合わせて頑張っていきたいと思います。

経過はブログでもご紹介していきますので、
たまに覗いてみてください。

住まいを体験する

こんばんは。
田中です。

このところ、自宅でもある展示場を
ご案内させていただく機会が増えています。

その度に掃除をしなければならないのが
ちょっと大変ではありますが、
おかげさまで家が綺麗になるので、
掃除の良いキッカケを貰っていると考えています(*^^)v

さて、今日のタイトル
「住まいを体験する」としてみました。

まず住まいづくりを検討した方がまず行うというのが
ハウスメーカーによる総合展示場を見学に行くことだと言われています。

もちろん、勉強になることは間違いないのですが、
建てられている建物は、70坪、80坪あるような大きなものがほとんどで、
実際にこのような家に住む人がどれほどいるのだろうかと
考えてしまうようなものばかり。

そんな展示場に対し、
矢川原の展示場は、実際に私が家族と住んでいる家です(;^_^A

30坪程度の大きさで、築17年と年数も割と経過しています。

そんな展示場ですが、
ご案内させていただくと評判は結構良いです(笑)

「生活が見えることで、実感が湧きやすい。」
「無垢の木を使った場合のその後の様子がよくわかる。」

などと言っていただくことが多いです。

お話をさせていただくのも、
普段私がご飯を食べているダイニングテーブルです。

私は建物を見学する上で大切なことは、
見るのではなく、生活を体験することだと考えています。

実際にそれは難しいことではありますが、
一つ簡単に住まいを体験する方法として、
座ってみることがあげられると思います。

人は住まいでずっと立ち続けていることはあり得ません。

なので実際に座ってみて、そこから見える建物の様子や
窓の外に広がる景色に目を向けてみて下さい。

間違いなく、そこにはその住まいでの生活があります。

ダイニングの椅子からキッチンを見てみることで、
そこにいる奥さまの姿を思い浮かべます。
ソファから庭を見ることで、
外の景色や子供たちの遊ぶ姿が見えてくるかもしれません。

そこに通りを歩く人ばかりが目についたとしたら、
それはあまりよい建物とは言えないかもしれません。

どんなに性能が良くても、カーテンを閉めっぱなしの生活は
息苦しいものではないでしょうか?

そうならないように配慮するのが設計だと考えています。

総合展示場は建物しかないので、外との関係を読み取るものが
ほぼ存在しないことになるので、そこで出来る体験があまりありません。

ご来場いただいた方々と、そのようなお話をしながら、
ゆっくりと腰を落ち着けて、建物を見ていただいています。

離れとして作ってある「庭小屋」は人気があります。

庭を楽しむための小屋である「庭小屋」でのんびりしてもらいます。
*写真は春・秋に撮ったものです。

下の写真にある照明の下にある木で作った背もたれは、
庭を眺めるためのものです。

お客様にも実際に寄りかかってもらい、
「すっと座っていられる」などと喜んでいただきました(*^^)v

お子さまはウチの娘と仲良くテレビの前でしたが…(笑)

それぞれの居場所からの景色には気を使っています。
やっぱのんびりと心落ち着かせて寛ぎたいですからね!

玄関からみる坪庭はダイニングからも眺めることが出来ますが、
お客様との視線はずれるようにしています。
2階ホールからはこんな景色が眺められるので、ベンチも作ってみました。

廊下の突き当りにこんな緑があれば、絵を飾る必要もないかもしれませんね。
書斎からものんびり緑が楽しめます。

実際に座ってみて、その空間を肌で感じてみること、
それを意識しながら、建物を見てみるといつもと違った視点で
建物を体感できるかもしれません。

ゆっくりと座ってみる!
住まいを体験する方法として、ぜひやってみて下さい。

断熱施工について 

こんにちは。
田中です。

少し前にブログで書かせていただいた
「性能のその先・・・」について。

では、手前にある性能はどうなのか?
今回は断熱性能について触れてみたいと思います。

断熱性能は、現在UA値という数値によってあらわすことが出来ます。

数値が低い方が性能が高く、
一般的な省エネルギー基準でいうと0.87を下回る必要があります。

ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)と呼ばれる基準は
UA値を0.6以下としつつ、太陽光発電等の創エネを求められます。
その先にHEAT20という基準があり、
地域区分ごとにG1~G3まで数値が定められ、G3が現在の最高ランクです。

矢川原のある埼玉県川越市は地域区分6に該当し、
結論から言ってしまうと、
現在建築中の自宅兼展示場はUA値0.42となり、
HEAT20G2グレードとなります。

上を見ればキリがなく、
断熱材を厚くしたりサッシをより高性能なものにすることで、
矢川原でもG3を目指していくことはできますが、
それ以上に大事にしたいことがあることは先日述べさせていただきました。

では、矢川原の断熱に対しての考えた方はどうなのか?と言いますと、
G1~G2程度は最低限確保しておきたい!ということになります。
これぐらいまであれば、全館空調にも対応できるレベルだと考えているからです

そして、断熱性能を数値通りに機能させるために重要となる
気密施工をきちんと行い、そこを担保していくことだと考えています。

いくら断熱材を厚くして、計算上数値を良くしても隙間があっては、
その機能が十分に発揮されることはないからです。

展示場でいくら数値が良くても、
現場で実際に測定して初めて施工が担保されることになります。
だからこそ、一棟一棟すべて測定する形をとっています。

断熱材は、よく使うものはありますが、
「これでないとダメ!」と言った考え方はありません。

現在工事が進行している自宅兼展示場では、
弊社がこれまでよく使用している発泡ウレタンではなく、
壁にはグラス―ル(以下GWと表記します)断熱材を使用しています。

なぜかというと、
外壁に無垢の板を張るため、防火性能を満たすためには、
断熱材をGWにする必要があったから・・・
この辺は後日改めてご説明するので、割愛いたします。

矢川原がこれまで発泡ウレタンを標準的に使用したのは、
断熱・防音などの効果もあるのですが、
一番の理由は気密が取りやすいからです。

写真のように、筋交い等の裏側でもしっかり発泡して埋まってくれるので、
面倒な手間をかけることなく、適切な断熱施工が可能となるからです。

最近ではコストもだいぶ安価になってきてくれたので
非常に使いやすくなってきました。

気密測定の結果も安定しています。

先日の現場は、C値0.5という結果でした。
概ね0.4~0.6くらいが多く、1.0を上回ることはほぼありません。

GW断熱材については、
外貼り断熱材を推奨している業者の中には、
壁の中で結露が発生し、断熱材がずれ落ちた写真等を活用しながら、
悪者のように扱われることもありますが、
適切な施工を行えば、全く問題がなく、
コスト面からもとても優れた断熱材だと思います。

私自身、GWに悪い印象は全くないので、
今回使用することにも躊躇いはありませんでした。

ただ、丁寧な施工をしないと性能が発揮できないのも事実なので、
今回は、専門業者に施工まで依頼する形をとっています。

高性能GW16k120㎜を今回は使用しています。
弊社は桧4寸角(120㎜)を柱に使用しているので、
これが可能となります。
*一般的には3.5寸角(105㎜)なので、GWは100㎜又は105㎜となります。

コンセント廻りや躯体との隙間や配線等もきちんと気密処理されています。

実にきれいに施工されていますね。
これを見習いながら、
いずれ大工による施工に移行していきたいと考えています。

屋根には木質断熱材(シュタイコ)を使用する予定です。
同じようにGWを入れても良かったのですが、
今回は展示場ということもあり、思い切って変えてみました。

この断熱材は、
GWと比べると断熱性能はほとんど変わらないものの、
熱容量が高いという特徴があります。
これは熱を蓄える能力に優れているということです。

夏の日射を本体に蓄え、室内に通すことなく、
夜には外気温が下がることで、
もう一度、外部にその蓄えた熱を放熱していく効果があるとのこと。

室内空間がより快適になるそうで、その効果に期待しています。

私が一番に考えるのは、断熱・気密性能がきちんと確保されれば、
特に素材にこだわる必要はないのではないかということです。

こういった素材の開発は本当に早く、
次から次へと良いものが出てきます。

一つに縛られることなく、それらの情報を自分なりに吟味しつつ、
良いと思えるものをお客様にご提案したいと考えています。

ご共感いただければ嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m

新入社員のアルバイト

こんばんは。
田中です。

ついに矢川原待望の新入社員が入ることになりました!

4月入社になりますが、
もう授業もあまりないことから、アルバイトに来ることに。

今日は現場を回りながら、野島より講義を受けています(*^▽^*)

基礎工事中の現場では、基礎についてや金物について。

大工工事中の現場では、その金物がどのように施工されているかを確認し、
断熱材の施工状況なども見ながら説明していきます。

普通科なので、建築知識は全くありません。
覚えることが山ほどあるので、正直大変だと思いますが、
一生懸命にメモを取りながら、話を聞く姿勢にはとても好感が持てます。

頑張ってほしいものです。

現在矢川原では、
社員だけでなく大工さんも募集しています。

もっと本格的に木造をやってみたい。
大工さんになってみたいなど。

経験は問いません。

人が好きで、木の家が好きな方を求めています。

自分の提案でお客様が喜んでくれる。
そして、その笑顔を間近で見ることのできる
とてもやりがいのある仕事だと思います。

興味のある方はぜひご連絡ください。
私たちと一緒に働いてみませんか?

世代を超えたお付き合い

こんばんは。
田中です。

年明けより着手したU様邸新築工事。
天候にも恵まれ、順調に工事が進んでいます。

まず地鎮祭を執り行い、

地盤改良工事へとすすみ、

現在は基礎工事を行っており、
来月半ばに上棟予定となっています(*^^)v

さて、今日のタイトルは、
「世代を超えたお付き合い」とあります。

なぜかというと、
このU様には本~当に長い期間に渡ってお世話になっているのです。

現在進行中の住まいは娘さんご家族の住まいなのですが、
ご自身の住まいを始め、息子さんの住まい、親戚の住まいと
私が入社する前からず~とお付き合いさせていただいております。

こんな感じの住まいを建てさせていただきました。
左は、先代である父の設計でしたね。

今は亡き、お父様の代から工事を依頼してもらっていたので、
3代に渡ってのお付き合いということになります。

このように、代が変わっても変わらず
仕事を依頼していただけるというのは、
仕事に対しての評価でもあるので、とても誇りに思います。

今回もまた、ご期待に応えるべく、頑張っていきたいと思います。

お客様同様に私も完成がたのしみです。

 

性能の先にあるもの・・・

こんばんは。
田中です。

早いもので、仕事始めから2週間が経過しました。
中々ブログが更新できず、申し訳ありません。

今日のタイトルは、
「性能の先にあるもの・・・」とさせていただきましたが、
これは、住宅デザインを学ぶ建築家伊礼智氏の言葉を借りたものです。

いわゆる設計士と呼ばれる人に対して、
デザインのために性能をないがしろにしてしまっていると
考えている方もいらっしゃるかもしれません。

中にはそのような方もいるのかもしれませんが、
伊礼さんは、ご自身の設計スタイルを変えることなく、
かといって性能も落とすことなく、
住まいの心地よさを大切にした住まいを設計されています。

住まいの快適さとは、性能だけなのでしょうか?
高気密・高断熱であれば満足な住まいとなるのでしょうか?

伊礼さんの言う「性能のその先・・・」とは、住まいの居心地のよさにあります。
私もそこに強く共感し、少しでも学んでいきたいと感じているところです。

先日完成内覧会を行った住まいは、
自分なりにそれを実現できた住まいだったと思います。

性能値としては、断熱性能を示すUa値は0.44。
弊社事務所のある川越では、Heat20G2クラス。
気密性能を表すC値としては、0.5となっています。

断熱性能については、付加断熱等を行うことで上げることは容易です。

ただ、それ以上に大切にしたかったことが、お客様憧れの薪ストーブを入れることや
深い軒の掛かったウッドデッキを作り、そこで過ごす時間を作ることでした。

性能値を高くするには、極端な言い方をすれば、
断熱材を厚くして、性能の高いサッシを使用し、
南の窓を大きくして日射取得を増やすこと、
そしてそれ以外の窓を減らしていくこと。
これを行うことで、割と簡単に性能値は高くなります。

ただ、大きな窓の前が人通りの多い道路で、
人目が気になってカーテンを開けることが出来なかったり、
北側に素晴らしい景色が広がるところで、北だからと言って窓を作らないというのは
本当に良い住まいと言えるのでしょうか?

私は良い景色があれば、家の中からその景色を見たいと思いますし、
南に見たくないものがあれば何とか見えないようにする工夫も必要だと思います。

性能については、一定レベルは当たり前に必要なことで、
それはHeat20G1~G2くらい。
気密についてもC値で1.0を切っていれば、
そこにあまり固執したいとは考えていません。

耐震性能については、
許容応力度計算で耐震等級3にすることを基本としていますが、
ここは窓にして「景色を見たい」と思えば、
お客様がご納得いただければ等級2でも良いと考えます。

今回使用した木製の片引き戸もそうです。
すべり出し窓などと比較すれば、気密性能が少し劣る点もありますが、
全開放した際の解放感やその風格は気密性能を上回る価値があると思います。

まるで一枚の絵画のようですよね。
これを操作するのが、ガラリ戸や障子です。

ガラリ戸は外からの目線を制御し、室内からの視線は外に通してくれます。
また、格子から漏れる光もまた美しく、見るものを楽しませてくれます。

障子は光を柔らかくコントロールしてくれますし、
そこに映る影は、本当に美しいものです。
*右の写真は別の現場のものです。

これも以前工事したお宅ですが、北側の書斎でしたが、
奥の緑が綺麗だったので、コーナーで窓としてみました。

ここに座って、テレワーク出来たら仕事もはかどると思いませんか?
性能値ばかりに囚われてしまうと、こういったことが出来なくなります。

ならば、自分にできる最大限の心地よい生活のできる住まいを設計し、
その中で、性能としてもできる限りのことを行っていく・・・。
このスタンスで、お客様の住まいに向き合っていければと思います。

決して性能をないがしろにするということではなく、
そこは当たり前にあることとして、その先の心地よさを追い求めていきたい。
そう考えています。

ご共感いただけたら嬉しくです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

新年あけましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
田中です。

正月休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?

私はというと、新型コロナの影響と次女が誕生したばかりとあって、
ずっと家にいるというかつてない正月休みとなりました。

産後疲れの奥様を長女から解放するため、
ひたすら近場で長女のご機嫌取りをしてましたね(笑)

それはそれは楽しいかったですが、
仕事をしている方が楽だと思うほど疲れました(;^ω^)

そんな正月休みを終了し、
昨日より矢川原も営業をスタートいたしました。

朝は恒例となった山田八幡神社での祈願祭

寒かったですが、晴天に恵まれて何よりでした。
願いはいつも通りこれです!
「一年間けが人を出すことなく、お客様の笑顔に出会える仕事をつづけること!」

その後事務所に行って、年賀状のチェック。
これも恒例行事であり、とても嬉しい時間でもあります。

お客様からの嬉しいお葉書がたくさん届いているのです。

「こうすればよかったと思うところがないほど満足している」
「おかげさまで使いやすくて、快適です」

などと言った何とも嬉しい言葉がいっぱいです。

来年もまたこのようなお葉書をいただけるように
頑張って一年を過ごそう!と気持ちを新たにさせてもらえますね!

6日には今度始まる新築工事の地盤調査を行われ、
来週末には、完成内覧会も控えており、
新年早々、バタバタしています(笑)

見学会の枠はまだ空いておりますので、
そちらのご予約もお待ちしております。
詳しくは下記をご覧ください。

新年1/16.17 「火のある暮らしを楽しむ家」完成見学会 in川島

 

駆け足の挨拶となってしまい恐縮ですが、
本年も矢川原をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

一年間ありがとうございました。

こんばんは。
田中です。

今日で矢川原も仕事納めとなり、
明日から新年7日までお休みとなります。

今年は新型コロナの影響もあり、
色々と考えさせられる一年となりました。

幸い仕事を続けることが出来ましたが、
この先も予断を許さない状況が続いております。

皆で協力し合って、乗り切っていければと思います。

仕事納めの日は例年なら忘年会となりますが、これも当然自粛。
寂しい限りですが、これも致し方ありませんね(;^_^A

新年早々に着手する現場もございます。
来年もお客様の笑顔に出会えるそんな仕事を皆と力を合わせて
行ければと心より思います。

今年一年本当にありがとうございました。
そして来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

株式会社矢川原
代表取締役社長 田中 尚

 

自宅の上棟! ~in 川越 ~

こんばんは。
田中です。

クリスマスイブの24日。
自宅兼展示場が無事上棟いたしました。

前日までは基礎・土台までだったものが
一日で建物のカタチになってしまいます。

これが一日の変化なのだから、やっぱりすごいですね!

朝一で柱を立てて、昼には2階の床が形になっています。
梁を3尺(91㎝)間隔に入れて、構造用合板24㎜を貼っていきます。

これにより、横揺れに対して家が強くなるのです。

大工や鳶が梁を入れていきます。
やっぱりカッコいいですね!

何とか棟まで上げることが出来ました!
私自身午後からは大工の手伝いをしながら、
作業に加わっていたので夢中でしたが、
ひと段落して、感慨深いものがありましたね。

協力業者の多くの方にもお祝いを頂戴いたしました。
こういった気持ちって本当に嬉しいですね~。

今日も現場を覗きに行きましたが、
屋根のカタチが見えて、いよいよ家っぽくなってきましたよ(*^^)v

プランを何度も何度も書き直し、いくつ描いたかわからないほど、
そして、おおよそ決まってからも直前まで悩んでました。

30坪に満たない小さな家ながら、
この数年に学んできたことを色々と試しています。
これから工事が進むのが私自身も楽しみですね!

まだ、詳細が決まっていないところもあるので、
早く図面を描かないといけません(笑)

正月休みは自宅の図面を描くに時間になりそうです(;^_^A

次女誕生!

こんばんは。
田中です。

私事ですが、昨日無事次女が誕生いたしました。

長女が帝王切開だったこともあり、
次女もその形となり、昨日入院し、当日手術。
無事誕生の運びとなりましたヽ(^o^)丿

可愛いでしょ!親バカ(笑)
次女との初の2ショット写真です。

あいにく、新型コロナの影響から入院中の立会は一切なし!

生まれた当日の10分だけ子どもとの面会が許可されます。
ガラス越しですが(T_T)

奥さまとは退院の日まで会うことも出来ません。

それでも、手術後にはテレビ電話をつないでくれたりしたので、
これは文明の利器にひたすら感謝するしかありませんね。

母親と1週間まるまる会えなくなってしまう長女の状態に不安を覚えながら、
少しでも気を紛らわそうと、公園行ったり、動物園に行くなど
次女の出産だけでなく、せわしない一日でした。

夜はガッツリ泣かれましたしね(笑)

ですが、子供を産む奥様に比べたら楽なもの。
仕事との両立は大変ではありますが、
両親の助けを借りながら、なんとか乗り切っていきたいと思います。

奥様へ。
本当にお疲れさまでした。
ゆっくりと休んでください。

紙クロスとビニールクロスの違い。

こんにちは。
田中です。

川島町のH様邸新築工事。
着々と進んでおります。

外壁は終了し、こんな感じになっています。
板張りって恰好いいですね~。

内部は大工工事が終了し、内装工事へと移行しています。

今回使用しているのはオガファーザーという紙クロス。
本来は、この紙を下地として自然塗料で仕上げていくのですが、
矢川原では塗装せずに仕上げとしてしまう場合もあります。

理由は、だれでも簡単に塗装することが出来るから(笑)

子供のいる方は特にそうですが、
やはり、壁紙は汚れてしまうことは多いです。

ですが、簡単に補修することが出来るので、
そのままでも良いのではないですか?と
建築コストを抑えることが出来ることもあり、お薦めしています。

そして、紙のままでも質感が結構いい感じなんです。

こちらは、H様邸のLDKの様子です。
化粧の柱や梁、そして天井の杉の無垢板が綺麗ですね~。
そして、この壁紙が先程述べたオガファーザーです。

癖がなく、板との相性も抜群です。

因みに、これは別のお客様が子供が傷つけてしまった部分を
自身で補修したものです。

全部塗らなくても、こんな補修の仕方もありですよ!
葉っぱがお洒落ですよね~!

紙クロスのメリットは他にもあります。

ビニールクロスより調湿効果が高いこと。
そして、仕上で塗る塗料は塗り重ねていくことが出来るので、
リフォーム時にゴミが出ないということがあります。

塗料も湿気を通すタイプの自然塗料を使用するので、
調湿効果を損ねることなく、体にも優しいです。

それに対し、ビニールクロスは柄も多くとても便利なものですが、
張替えのたびに、剥がしたものが処分として発生してしまいます。
そして、張替えは素人ではちょっと難しいですね。
*まあ器用な方は、自分でやってしまうとは思いますが(笑)

ただ、アクセントにつかうのは量も少ないし、ありだと思います。
今回の現場でも、キッチンの奥の壁にレンガ調のクロスを貼ってあります。

一見ではわからないほどの仕上がりですよね。
こんな使い方はとても楽しいし、張替えも少量で済むので、
気分で変えてみるのも良いかもしれませんね。

どちらにしても、それぞれ、良いところや悪いところがあるので、
お好みで使っていくのが良いと思います。

因みに紙クロスのデメリットは、
ビニールに比べ伸縮性がないので、継ぎ目が多少目につきます。

塗装で仕上げる場合は、ほぼ見えなくなりますが、
素地のままでは結構見えます。

この辺りも、人によって判断が変わるところなので、
やはり実際に見てみて決めるのが良いですね。

こちらの現場は、お客様のご厚意で、
年明け1/16.17の二日間で、見学会を予定しています。

新型コロナの影響を考え、完全予約制での見学会とし、
お客様の入れ替えに合わせ、消毒等も行った上で、
皆さまを迎えたいと考えています。

ご興味のある方は、ぜひ見にいらしてください。

もし、2階にお風呂や洗面所を設置するなら・・・

こんばんは。
田中です。

今日は、先日終了した改装工事についてご紹介します。

息子さん夫婦との同居をキッカケに、
2階に浴室と洗面所を作りたいというご要望でした。

場所は屋根の掛かったおよそ6帖ほどのバルコニーとなっています。

物干しスペースも残したいということで、
何とか廊下ほどのバルコニーを残しつつ、
浴室と洗面脱衣室を作ることになりました。

ほぼほぼ、お客様の考えた図面に合わせた形になるのですが、
今回は寸法がシビアで厳しかったですね~(;^_^A

屋根のある部分を使っての工事の良い点は、
屋根の施工が必要ないため、
工事期間中の雨漏りリスクが少なくなる点だと思います。

半面、階下の水濡れのリスクは増えることになるので、
施工にはより注意が必要です。

そして、施工状況によって補強梁等を入れる必要も出てくるかと思います。
特にお風呂は水が入ることで重量が増すので要注意!

今回は柱がちょうどよい位置にあったので良かったです。

図面がある時は、かならず施工店に渡すと良いと思います。
伏図【ふせず】(梁の掛け方や寸法の書いてある図面)があるとなお良いです。

今回は矢川原で建てたお客様なので、その辺は全く問題なかったですが…。

ただ、図面に現れない部分もあるので、
解体した後のチェックは慎重になりましたね。

一番シビアだったユニットバスが無事納まった時はホッと一息(笑)

洗面脱衣室は、寸法が細かく凹凸も多いので収納は造り付けとなりました。
建具も内部の換気を考えて、ルーバータイプとしています。

洗面所も暖房できるように
浴室と連動して使用できる2室換気付き。
ちょっと贅沢仕様ですね!

クロスはお客様が可愛いものをチョイスしてくれましたよ(*^^)v

途中変更も多く、現場は大変だったようですが、
無事終了し、お客様にもお喜びいただき何よりでした。

新築もそうですが、リフォームを考える場合、
今がある分、状況をまとめるのが難しくなります。

あまり考え過ぎず、素直に聞いてしまった方が、
より良いアイディアを聞くことも出来ると思います。

もしあなたが悩んでいるのでしたら、
お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

自宅がスタートします ~in 川越市~

こんばんは。
田中です。

弊社で作成しているかわら版では話をしてきましたが、
現在、実家の隣に自宅の新築を計画しており、
図面をずっと考えていました。

概ね図面が固まり、いよいよスタートすることになりました~(*^^)v

昨日地鎮祭を執り行い、気分も高まってきています。

地元山田八幡神社にお願いし、祝詞を上げてもらいます。
妻と娘、私の両親にも参加してもらい、
最高の天気に恵まれることが出来ました(*^▽^*)

地鎮祭後に神主様より

棟札と鎮め物をいただきました。
鎮め物は基礎下に、棟札は上棟時に屋根の棟に付けられることになります。

無事、神様へのご挨拶も出来、
これから建つ建物で、家族と共に幸せな生活を送りたいですね~(*^▽^*)

ここで少し敷地のご紹介します。

敷地は約40坪。
北道路に面して、間口8mほどの長方形の整形地。
東側に両親の住む実家が建っており、
西側は畑。
南側は田んぼですが、現在農業は行われておりません。

現状、とても日当たりがよい敷地なのですが、
将来的にみると、西側の畑にしても南側の田んぼにしても
地主さんが手離すことも考えられ、
準工業地域という用途地域であることから、
建売、アパート、倉庫など何が建ってもおかしくない場所となっています。

そんな場所で、妻と2歳の娘、近々生まれる二人目と家族4人で暮らす
住まいを建てることになります。

どんな住まいとなるのか、
このブログやSNSなどでご紹介していくつもりですので、
良かったら、見ていただけたらと思います。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

椅子を買う ~in 三芳町~

こんばんは。
田中です。

今日は、工事中のお客様と一緒に
三芳町にある「三芳家具」さんに行ってきました。

店内にはところ狭しと椅子やテーブルが展示され、
見ていてとても楽しい!

椅子は体を預けるところであり、
座る人の体格によっても合う椅子は異なります。

私はテーブルより椅子の方が大事だと思っています。
体に合った椅子って、とても疲れにくいんですよ!

そして、座り心地だけでなく、大切なことはテーブルとの関係性。
座面の高さやテーブルの高さによっても使い心地は変わってくるのです。

ですので、何より大事なことは
実際に座ってみること。

今回も造作予定のテーブルの高さと同じものを教えていただき、
そのテーブルの前で気になった椅子に持ってきて、色々と座ってもらいました。

全部木で作られているものや座面のみ生地を使っているものなど、
デザインも含め、本当に色々あります。

無事気に入ったものが見つかり、購入を決定!
杉のテーブルに対し、飛騨産業の椅子を2脚とベンチ一台。

とても座りやすい椅子でした。
すっと撫でていたくなるような手触り。

私も欲しくなってくる(笑)

これから工事が進み、
終了するころを見計らって、納品予定。

納品までに何か月もかかる家具もあるので、
早めに見に行くのがおすすめ。
せっかく家が出来たのに椅子が来ないなんて寂しすぎます(;^_^A

今回選んだ家具は問題ないとのこと。
設置されるのが、めちゃくちゃ楽しみです(#^.^#)

外壁に板を張る ~in 川島町~

こんばんは。
田中です。

川島町で進行中のH様邸。
着々と工事が進んでいます。

ついに楽しみにしていた外壁の板張りが始まりました(*^^)v

大工さんが一枚一枚丁寧に貼っていきます。
2面は大分貼ることが出来ました。

今回は杉板の赤身部分のみを厳選して使用し、無塗装とします。
この板が時がたつといい感じのシルバーグレーに変わって来るのです。

外壁に板を貼ってから10年が経った自宅兼展示場はこちら。

明るい色の時もきれいですが、
色が変わってからの雰囲気も渋くなって、いい感じだと思いませんか?

外壁に板を張るとメンテナンスが大変だと思われがちですが、
このような変化を受け入れると、
メンテナンスがほとんどいらない素材になんですよ!

そして内部の方も、ずいぶん進んでいます。

床には檜の無垢板が張られ、天井には杉の板が貼ってあります。
一段下がった土間には薪ストーブが設置されます!

大きな吹き抜けによって開放感のあるLDKとなっていますね。

この小下がりの土間の段差に腰かけると、
目の前には、全開放できる木製サッシがあります。

大きな一枚の絵のようですね。
ついつい座っていたくなります。

お値段が高いサッシになりますが、
ここぞ!という場所におすすめして使用してもらっています。

予算の掛けどころは人によって様々ですが、
気密・断熱性能も高く、全開放による解放感は目線が抜けて、
部屋が広く感じるなど、魅力たっぷりです。

お住まいをお考えの際は、ぜひ検討してみて下さい。

こちらの住まいは、現場途中のご案内もできますし、
完成見学会も予定しています。
ご興味のある方はぜひお問い合わせください。

 

「樹楽の家展示場」の見学会のご報告 ~in 川越市~

こんばんは。
田中です。

昨日、一昨日の二日間。
自宅である展示場で見学会を行いました。

新型コロナの影響も考え、完全予約制での見学会。
正直、大賑わいと行きませんでしたが、
真剣に住まいづくりを考えている方にご来場いただき、
良いイベントになったかと思います。

現在、プラン打ち合わせ中の方、
そして、現在川島町で新築工事中のH様もご来場いただき、
打合せをすることが出来ました。

H様は展示場だけでなく、
キッチンに使う予定の一枚板を確認してもらうため、
作業場の方にも足を運んでいただきました。

「こっちの板(一枚目写真左側)も木目が綺麗でいいな~」と悩まれていましたが、
最終的にテーブルになることも考え、
幅の広い一枚目写真右側の板を使うことになりました!

アイランドキッチンの天板とそれに繋がるテーブルをこの板で作る予定です。
お客様にも喜んでいただくことが出来ましたよ(*^^)v

私も仕上りがとても楽しみですね~。

現場の方もだいぶ形が見えてきたので、
また近くブログで紹介させていただきます。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。

社長の家見学会を開催します ~in 川越~

こんばんは。
田中です。

今月末の24.25日に自宅兼展示場で
見学会を開催いたします。

詳細はこちらをどうぞ。

『木の家に興味はあるけど、実際建てたあとはどうなるの?』
と疑問に思っている方にこそ見ていただきたいです。

築17年が経過したこの建物では、
ふんだんに用いた無垢の板が、飴色に変わり、
新築時より美しい姿を見せてくれています。

ここでは「木の家の未来」を見ることが出来るのです。

一枠二組までの完全予約制で、
空きはまだまだありますので、ぜひ見にいらしてください。

先日のお休みに、気になっていたシンボルツリーである
シマトネリコの剪定を行いました(*^^)v

所要時間はおよそ3時間。
脚立を上がったり、下りたりしてホント疲れました(;^ω^)

上がビフォーで下がアフター。
随分とスッキリしたでしょ!素人なりに頑張りました。

また、イベントの告知用に写真を探していたら、
5年前に植えたときの写真が出てきました。

道路からほとんど木が見えない(笑)
最初は小さかったんですね~!

この木はシマトネリコという木なのですが、
かなり成長が早い木なんです。

剪定は忙しいですが、目隠し目的にはありがたい木でもあります。
今では、2階の窓に届くほどになり、
良い目隠しとなり、室内からは美しい姿を見せてくれています。

庭木は手入れが面倒だと敬遠されがちですが、
やり始めてみると、それ自体が面白く、
季節の変化を感じさせてくれるとても大事な存在となってきます。

数年前に隣の駐車場に、庭を楽しむ小屋として「庭小屋」を建て、
ますます、庭を眺めるのが楽しくなってきています。

一本の木を植えることから始まる住まいづくり。
そんなことを考えてみるのも素敵なことだと思いませんか?

吹付断熱施工、そして気密測定 ~in 川島町~

こんばんは。
矢川原の田中です。

川島町で新築工事のH様邸。
先日、吹付断熱材の施工とその後の気密測定が行われました。

外部はこんな感じになっています。
「火のある暮らしを楽しむ」をコンセプトに
庭にはお客様お手製の焚火台があり、
建物には薪ストーブが設置されますよ(*^^)v

内でも外でも火を楽しむすまい。
ですが、薪ストーブの暖房能力だけに依存することなく、
住まいの断熱性能もしっかりと高めていきます。

Ua値にすると、この現場は0.43という数値になっていて、
これは川島町の地域区分ですと、HEAT20のG1クラスとなっています。

実は、最近地域区分の訂正が行われ、
矢川原のある川越市は地域区分6になったことで、
この数値はG2クラスに相当することになります。

この点でもかなりの断熱性能があることがわかるかと思います。

ですが、この数値がどれだけ良くても、それは計算上のものとなってしまいます。
気密測定をきちんと行い、断熱の施工精度を確認することで、
初めてその断熱性能もまた数値通りに発揮されることになるのです。

そのために矢川原では、全棟気密測定を行っております。

気密測定の機械です。
家中の窓をきちんと閉めて、内部の空気を押し出していきます。
そうすると、隙間があるところから空気が入ってきます。
室内外で生まれる気圧差を測定して計算することで、
家の相当隙間面積が導き出されます。

結果は、C値0.54㎠/㎡ でした。
これは、1平方メートルあたり0.54平方センチメートル
の隙間があるということになります。

この家は外皮(屋根・外壁・窓・床)の面積の合計面積が
330平方メートルほどになるので、
家中の隙間を一か所にかき集めると、178.2平方センチメートル。
おおよそ、はがき一枚分くらいの大きさになることになります。

大体C値が1.0以下になると、計画換気が計画通りに機能すると言われています。
そのおよそ半分になるので、
木製サッシも使用し、引違い窓も多いこの住まいでは、
この数値が出れば、満足できる結果と考えています。

そして、断熱方法であるウレタン吹付断熱ですが、

このように施工されています。
屋根には200㎜、壁には95㎜で指定して施工を依頼。
熱橋になりやすい構造金物の部分も忘れずに施工してもらいます。

はみ出した分をカットする手間賃が掛からない厚みは?と
問い合わせた結果で生まれた95㎜という厚みですが、
弊社の標準柱である4寸(120㎜)の厚みがほとんど埋まっているので、
断熱性能は数値以上のものになっているはずです。
ちょっとお得な感じですね(笑)

そして重要になるのが、写真2枚目。
筋交いの周辺に隙間が全くないところです。

一般的な断熱材の場合、この部分の施工がしにくいため、
一番気を遣うところになるからです。

構造用面材を使うことで、なるべく筋交いを減らすようにしているのですが、
弊社は基本的に許容応力度による耐震等級3を基本としているため、
どうしても外部にも筋交いが必要になってしまうことが多いのです。

そこで施工がしやすく、気密も確保できる
この工法にはメリットを感じています。

基本的に断熱材は、何を使っていても問題ではありません。
ちゃんと施工されていればよく、
それを確認しておけばよいのです。

そのための「全棟気密測定」なのです。

断熱材だけではありませんが、
今の時代は、次から次へと良いものが生まれてきます。

矢川原の使用する断熱材も次は変わっていることだってあり得ます。
ですが、きちんと施工し、その施工精度を確認し続けていけば、
お客様に喜んでいただける住まいを
提供し続けていくことができると考えています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

3年目の結婚記念日 

こんばんは。
田中です。

久しぶりのブログ更新は、プライベートなお話を(笑)

昨日お休みをいただくことが出来、
少し遅れましたが、2歳の子供を両親に預かってもらい、
奥様と二人で3年目の結婚記念日のお祝いをしてきました(*^^)v

昼前から出かけて、まずはランチタイム。
ちょっと贅沢して、
憧れていた目の前で焼いてくれるタイプのコース料理(#^.^#)

川越の元町にある「ルーチェ」さんへ。

前菜、スープ、魚料理、メイン、ライス、デザートのコース料理。
どれも美味しかった~!

目の前で作られる料理って楽しいですね~。
音が食欲を掻き立ててくれます。
待つ時間が楽しいって、いい演出ですよね!

メインの肉はこれ。

焼く前から美味しそう!
焼いているところを動画で撮りましたが、
ここに上げることが出来ないのが残念です(笑)

もう「音が美味しい」って感じです!

もちろん、味も美味しかったですよ!

これだけあって、一人コースで3800円!
安いわけではもちろんありませんが、ディナーではもっと高いでしょうし、
ランチはやはりお得ですね~。

昼間からワインなんぞ飲んでしまいました(#^.^#)

ちょっと面白かったのは、
料理好きの奥さんは、調理素材が全く付かない鉄板を見ては、
これがフライパンにならないものかとしきりに羨ましがり、

私はというと、内装や鉄板の厚みついて、
また、素材はただの鉄とは違うものなのかなどを質問してました(笑)

鉄板の厚さはなんと30㎜もあるそうです。
この厚みがあることで、蓄えられる熱量も変わるんでしょうね!
それにしても重たくて搬入大変だったろうな~と
変なところで同情してしまいました(;^ω^)

贅沢ランチの後は、
近場の川越温泉でのんびり湯につかり、
マッサージを受けるなど、ひたすらマッタリ(笑)

奥さんも喜んでくれて、
大満足の結婚記念日となりましたヽ(^o^)丿

これからも家族仲良くいきたいものですね。
奥さんと娘に感謝です。

そして、協力してくれた両親に感謝の一日となりました。

壁紙でアートする!

こんばんは。
田中です。

半年ほど前にお引渡しをK様邸。
先日、嬉しい写真をいただきました。

こんな感じの建物です。
興味のある方はこちらからどうぞ。

K様邸の壁には、「オガファーザー」という紙クロスを使用しています。
本来はこの紙は下地とし、この上に塗装を施すことになるのですが、
弊社では塗装することなく、お引渡しをすることもあります。

それはコストを下げることが主目的ではあるのですが、
この素材の特徴を活かせるからでもあります。

ヨーロッパでは、日本のようにビニールクロスではなく、
ほとんどが紙クロスを使用し、その上に塗装をするのが主流です。

塗装は何度も重ね塗りが可能なので、
張替えのようにゴミが出ることがないので、とってもエコ!

塗るだけなので、住んでいる人が自分でやることも十分可能です。

K様にもそういったことをお伝えし、
お子さまが小さいうちは、間違いなく汚れるだろうから、
紙クロスを素地のままとして、汚れたらそこだけ塗装してみてはどうですか?
・・・と。

住み始めて半年が経過し、想像通りに子供が汚したり、
傷つけてしまったらしく、塗料をお渡しすることになりました(笑)

きれいに補修した写真を送ってくださいましたよヽ(^o^)丿

2色を使って、スイッチ周りの傷を可愛くペイントしています。
葉を重ねて2色使うあたりにセンスが光りますね!
また、バランスを見ながら、
傷のないところにもペイントしたりもしているそうですよ(*^^)v

例えば、壁一面を違う色で塗装することも出来るので、
アレンジは住まい手の自由です。

張替えによるゴミが出ないのが魅力的で、
矢川原では最近よく使用しています。

塗料もドイツ製の自然塗料を使用し、湿気を通す塗料なので、
紙クロスの呼吸を妨げることもないんです!

お客様が、こんなことを言ってました。

「壁紙は子供にとって、おっきなキャンバスだし、
 それを補修している自分にとってもキャンバスだね!(笑)」

素敵な言葉だと思いました。

汚すことに目くじらを立てるのではなく、
自由にさせ、むしろそれを楽しんでしまう・・・。

そんな気持ちの余裕って大事ですし、
それを受け入れることのできる住まいというのも大事ですね。

火災保険活用セミナー!

こんばんは。
田中です。

皆さま、火災保険の活用範囲をご存知でしょうか?

火災保険というからには火事にあった際に使うものでしょ!
という方がほとんどだと思いますが、
実際は、実にその活用範囲は広いです(*^^)v

保険証券や約款を確認する必要がありますが、
火災にとどまらず、台風などの風災、雪害、
中には給排水設備の事故による水濡れなどにも
対応しているものが多いのです。

そこで実際の住まいにおいて、
どこを注意してみればよいのか?
といったことを学ぶ研修を先日受けることになりました。

例えば、キッチンの奥に給排水による水濡れの跡がないか?
これにより、キッチン本体の交換費用やそれにより影響を受けた床の改修が
保険で対応できることもあるそうです。

外部ブロック塀や外壁もチェック。
ブロックやフェンスがグラついている場合、台風による影響が考えられます。

屋根材は台風の影響を特に受けるところですよね!

そこは、デジカメを付けた伸縮するロッドを用いてチェックします。
これにより、屋根の上に上がらずに見ることが出来るのです。

更に便利なのはドローンによる撮影。

こんなに屋根のそばに寄ることも出来るようです。

DCIM100MEDIADJI_0031.JPG

画像も鮮明で、操縦に不安はあるのですが、
覚えることが出来れば、安全にチェックできるので、
購入を検討してみたいと思っています。

一日がかりで、何件かの実際の建物を見ながらチェックしたのですが、
築10年ほどの建物でも、思いの他該当しているものが多く、
まずは実際に申請をしてみることで、
実践形式で学んでいきたいと考えています。

ただ、保険会社や担当レベルでも対応が変わることが多いらしく、
別の案件ではしっかり保険金が下りたものが、
他では全く下りない!なんてことも多いそう・・・

申請に時間を要する点や確実に保険金が下りるとは言えないのですが、
やってみる価値は十分にあるかと思います。

勉強してみて、活用しない手は正直ないなあと感じました。

このブログをみて、興味を抱いた方は、
まずはご自身の火災保険の証券及び約款をチェックしてみることをお薦めします(*^^)v

現場に行くのが楽しい! ~in 川島町~

こんばんは。
田中です。

川島町で進行中のH様邸。
屋根も葺き終わり、サッシも大体ついたので、
大分雰囲気が出てきました(*^^)v

薪ストーブのあるこちらの住まい。
大屋根がとても印象的ですが、
軒下空間がなんとも気持ちよさそうな現場です。

南側には軒先2mほどの屋根が掛かり、
雨の日でも外でのんびりと過ごすことが出来ます。

垂木を化粧した造りは久しぶりですが、
やっぱりいいですね~。

ウッドデッキが出来て、
ここでビールでも飲みながら、本でも読めたらどれだけ幸せか(笑)

こちらはLDKの様子です。

正面の腰窓の前にはダイニングテーブルが置かれ、
少し床が下がったところは、土間として薪ストーブを設置します。

土間と床の段差に腰かけると、庭が綺麗に見渡せます(*^^)v

段差って言うと嫌がる方も多いですが、
危険なのは気づきにくい1.2㎝の小さな段差であって、
階段一段分くらいあると、気づかないなんてことはなく、
座ることが出来るので、住まいの中に居場所が生まれるんですよ!

まだまだ始まったばかりですが、
日々の変化が楽しく、現場に行くのがとても楽しいです。

仕事を楽しめるって本当にありがたいことだと思います。
これも弊社の仕事をお客様にご共感いただき、
一緒に住まいづくりに取り組めているからだと思います。

これからもこういった仕事をより多く手掛けていけるように
日々精進していけたらと思います。

火災保険を見直そう!

こんにちは。
田中です。

先日、WEBにて火災保険活用セミナーを
社員全員で参加いたしました(*^^)v

詳細は省きますが、まず言えることは、

「火災保険の活用範囲は
皆さんが考えているよりずっと広いということ。」

火事にしか使えないと考えている方も多いと思いますが、
台風などの風災・水害、そして契約内容によりますが、
設備等の水漏れ被害にも対応できる場合があります。

そして、残念ながら、
保険窓口の担当者ですら、
そういった内容を知識として持っていないことが
意外と多いということ。

私自身も経験ありますが、
「これは保険の対象外です」
電話の問い合わせであっさり断られるケースがあります。

これもきちんと手順を踏むと、
保険が適用される場合があるそうです。

と、まあ偉そうに言ってみても、
私も勉強を始めたばかりで、知識不足は否めません(;^_^A

実践を通じながら学んでいければと考えています。

まずやることは、
「保険証券及び約款を見直すこと」!

そして、何か住まいでお困りことがあったら、
矢川原にお声掛けください。

火災保険の適用の有無を問わず、頑張って対応させていただきます。

 

初めてのWEBゼミ!

こんばんは。
田中です。

川越まちゼミがコロナの影響で中止となり、
WEBという形に変え行われることになった
「今はWEBゼミ」。

「超えていこう川越」という言葉を励みに
多くの業種の方々がコロナに負けないように頑張っております。

まだまだ認知度が少ないせいか、
やはりこれまでのまちゼミのような集客は望めず、
他の皆さんも苦戦中とのことですが、
やってみて感じたことは凄く可能性がある!ということです。

矢川原としても初の試みとあってアタフタしましたし、
素直に相対して話をする方が、個人的にも好きなのですが、
慣れれば、ほとんど通常の打合せのように行えるのではないかと感じました。

ご参加いただいた方も、まちゼミの方でしたので、
割と安心して行うことが出来たのもあるかもしれませんが(;^_^A

コロナとの戦いは、まだ始まったばかりだと言えます。
特効薬となるワクチンの開発でも成功しない限り、
今後はコロナと共に生きていくことを視野に入れて
行動することが必要となります。

その中で、我々のような工務店が出来ることは何か?
人の住むべき器となる住まい。

そこをどのようにして充実させ、
少しでも快適に過ごしていくのか?

今回のセミナーの内容もそこについて触れたものになります。

WEBゼミの募集は終わってしまいましたが、
興味があるから聞いてみたいという方は、
個別開催にも対応しておりますので、
お気軽にお声掛けください。

上棟おめでとうございます。 ~in 川島町~

こんばんは。
田中です。

川島町で新築工事中のH様邸。
お盆明けより建て方が進み、大分形が見えてきました(*^^)v

本当に暑い日が続く中、
頑張ってくれている職人たちに心より感謝します。

屋根についている箱は煙突が抜けるところです。
薪ストーブのあるこちらの住まい。
テーマは「火のある暮らしを楽しむ」になります。

庭には、お客様お手製の焚火台やピザ窯があり、
家族や友人との時間を楽しめ、
深い軒下にあるウッドデッキからはもちろん、
室内からもその様子を伺うことが出来ます。

家の中でも外でも火を楽しむことが出来てしまうのです(#^.^#)

ウッドデッキは、軒が2メートルを超えるので
雨の日だって外での時間を過ごせます。

家庭菜園が趣味のご主人の良い休憩場所にもなることでしょう。

建て方そのものは、お盆明け17日より始めましたが、
その前日の16日が吉日だったこともあり、
鳶頭、棟梁、監督の3人に清めを行ってもらい、
鳶頭には、木遣りという祝い唄もお願いしました。

翌17日からの建て方により無事棟が上がり、今に至ります。

上棟時にその建物を監督の野島とともに眺めるH様ご夫婦。
とても嬉しそうな姿にこちらも嬉しくなってしまいます。

H様。上棟おめでとうございます。

引き続き、皆と力を合わせて頑張っていきますので、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

旅館みたいな部屋になりました! ~in 川越~

こんにちは。
矢川原の田中です。

暑い日が続きておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

矢川原も明日12日~16日までの5日間でお盆休みをいただきます。
ご不便おかけしてしまうこともあるかと思いますが、
ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

さて、連休前の最終日の今日は、
川越市市内でリフォームを行ったS様邸にお邪魔してきました。
午前中に畳が納まり、ついに完成したのですヽ(^o^)丿

2間続きの和室及び広縁を1つの空間とし、
和モダンな部屋へと見事に生まれ変わりましたよ!

S様にも大喜びいただきました!

この和室がこんな風に変わりました。

旅館にいるみたい!と皆が驚いてくれるそうです。

S様宅はお庭がとてもきれいなので、
障子は全て引き込むことが出来るようにしました!

このテーブルでゆっくりと庭を眺めながら、
お酒を楽しみたいとのこと。
そりゃあ美味しいに決まってます(笑)

愛犬カノンちゃんも大喜びです。

とても人懐っこい犬で、現場に行く職人たちをいつも癒してくれました(#^.^#)

お客様が見つけてきた照明器具やアンティークな箪笥も空間によく合っています。

ぴったり納まるように大工さんに障子の敷居を少し短くして貰いました。

かつて二つあった扉の一つは、飾り棚にすることになっていたのですが、
急遽、その棚にステンドグラスを入れたい!ということになり、
開口を取って納めることに(*^^)v

少し寂しかった玄関がステンドグラスで美しい壁に。
もう一つ購入したステンドグラスや照明も飾られています。

華やかな玄関に変わりました!

裏には、イルミネーション用の照明が入れてあります。
S様のセンスが光りますね!

ハンドスクレイプ加工が施された床は予想通り歩いていて本当に気持ちがよい!
壁の珪藻土は、光に照らせて美しい模様が浮かび上がり、
障子は光の角度によっていつも違う表情を我々に見せてくれます。

一つ一つが職人による手仕事で出来る住まい。
既製品を使用した工事に比べ、
時間もかかりますし、もちろん費用も増えてしまいます。

ですが、それに変えることのできない価値があるようにも思います。

お客様には、
「大切にしたい居場所が出来た」
「なんかこの部屋に入ると穏やかな気持ちになるんです」

など、これ以上ない喜びの声をいただきました。

S様。
こちらこそありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

火のある暮らしを楽しみ隊

こんばんは。
田中です。

今日のタイトルは
「火のある暮らしを楽しみ隊」
となっています。

日常の中の非日常空間というべきでしょうか?
火には、人を魅了してやまない魅力があると思います。

庭での焚火や薪ストーブの炎など、
私にとって火は身近にあるものです。

単純に炎を見ることを楽しんだり、BBQを楽しんだり、
家族との時間はもちろん、一人での時間も特別なものに変えてくれます。

もっと火を身近に感じながら生活を送ってみませんか?

そんな私の考え方を知ってか知らずか、
とても火のある暮らしを大切にされている方の新しい住まいが
現在、川島町で進行しております。

現在は、基礎工事中の真っ最中です。

リビングには土間を設けて、そこには薪ストーブを設置します。

これはファーストプレゼンの時の模型です。
この後、少し変更がありましたが、ほとんど変わらず建てることになりました。

庭には焚火台やピザ窯があるのがわかりますか?
これって、お客様の手作りで、すでにお庭にあるのです。

この家は、焚火を楽しむ様子を
室内やウッドデッキから見えるように計画しているんです(*^^)v

友人と焚火を囲んで、BBQをすることも多いというHさま。
夏はもちろんですが、冬にだって焚火は楽しめます。
ですが、やはり寒いです(笑)

外での焚火を終えた後には、室内で薪ストーブで暖を取りながら、
仲間と薪ストーブの揺れる炎を眺め、
更にお酒を飲んでしまう姿をついつい想像してしまいます。

私なら絶対にそうなるので(笑)

住まいはただの器ではありません。

私たちがご提案したいのは、
家ではなく、そこに生まれる暮らしです。

家にいることが楽しくなるような
そんな住まいづくりを私たちを一緒にしませんか?

玄関ドア周辺に無垢の木を ~川島町~

おはようございます。
矢川原の田中です。

先日川島町で行った玄関ドアの交換工事をご紹介します。

せっかくだから、木の雰囲気を出した玄関にしたい!
ということで、玄関ドア周辺の壁を杉の無垢板で施工することになりました。

ビフォーアフターでみると、すごく変わったのが分かるかと思います。
玄関ドアのデザインや木部の塗装色はお客様セレクト。
自画自賛してましたよ(笑)

室内側も板張りとして、高級感が増しましたね~。
ドアの左側に見えるのは、郵便ポスト。

工事前は右側にあり、土間に下りないと取れなかったので、
今回は左側に取り付けました。
これで、毎朝新聞を取る一手間が楽になります。

ドアは断熱ドアとなっているので、
西日のキツイこの玄関も少し改善されることと思います。

せっかくのリフォームです。

焦らずじっくり考えてみると、
ちょっとした点で使いやすくなることもあります。

デザイン、性能、使い勝手など、
一人で考えるのは大変です。

私たちと一緒に考えてみませんか?

協力業者のコラムでご紹介いただきました(*^^)v

こんばんは。
矢川原の田中です。

先月内覧会を行ったさいたま市のM様邸。

弊社の協力業者である「大和屋(やまとや)」さんのコラムで
ご紹介いただきました(*^^)v

コラム「木とともに、人とともに。」はこちらです。

「大和屋」さんは、熊谷にある歴史ある建材屋さんですが、
自然素材にこだわりを持った建材の扱いが多く、
弊社でも床や外部ウッドデッキの材料などを仕入れさせていただいています。

ウレタン吹付断熱材もこちらで依頼させてもらっていますので、
矢川原の新築では、何らかの形で必ずかかわっている業者でもあります。

多くの会社と取引がある中で、
弊社の建物をピックアップしていただけるというのは
こちらとしても励みになりますよね!

今後も取り上げたいと言ってもらえるような建物を
頑張って作り続けていきたいと思います(*^^)v

手描きパースでのご提案

こんにちは。
田中です。

現在リフォーム工事中のS様邸。
2間続きの和室を和モダンな洋室へと変えていきます。

4.5畳の畳コーナーと無垢のフローリング張りとし、
壁や天井には珪藻土を施工していきます。

洋間に障子を入れることで、
より和のテイストを出していくことが出来ますよ

こんな感じでパースを描いてイメージを伝えていきます。
パースを描くことはお客様の為だけでなく、
自分にとっても大切な作業。

これで室内のイメージを固めていきますからね。

工事中ですが、実際はこんな感じです。
建具の入る下がり壁が取れたことで空間が一気に広く感じられますね。

今回のリフォームは自然素材を多用しているのもポイントです。

床にはナラの無垢フローリング
壁には珪藻土
天井は畳の上のみ杉の板張りとし、
その他のところは壁と同じく珪藻土を塗っていきます。

建具も障子なので、当然無垢材となります。

木の家、そして自然素材を売りにしている弊社としてはやっぱりうれしいですね~。

特に床のナラ材は、ハンドスクレイプという加工がされていて、
手加工のような波が表面にあります。

裸足で歩いたら、なんとも気持ちよさそう(#^.^#)
矢川原で初めて使う床なので、張られるのがとっても楽しみです。

お客様に見てもらったところ、即決でこの床になりました。

まだまだ途中ですが、
完成が今から楽しみですね~。

その時はまた改めてご紹介させていただきます。

 

半戸外空間は生活を豊かに変える

こんばんは。
田中です。

今日は、半戸外(はんこがい)空間について、
少しお伝えしたいと思います。

ちょっと固い表現をしていますが、
簡単に言えば、屋根の掛かった外空間と言えるかと思います。

私の住む自宅兼展示場の駐車場には、
庭を楽しむための小屋「庭小屋」があります。

ここは、わずか4.5畳の和室空間とそこに付随して、
部屋より広い6帖分の屋根の掛かった土間があります。

屋根の下には、ハンモックを吊るなどして
のんびりとした空間を過ごせる場所としていますが、
これがすべての季節において、本当に心地よい場所となっています。

特に梅雨に季節はありがたさが増していますね!

屋根が掛かっていることで、雨に濡れることなく過ごせますし、
天気を気にせずに、BBQだってできます。

また、軒を深くすることで、窓を開け放っても雨が入ってこないので、
風をしっかり通すことが出来るんです!

もちろん、庭を楽しむというコンセプト通り、
室内からは四季を通して、庭の木々を楽しむことが出来ます。

春には新緑、夏に木陰、秋には紅葉、冬には雪景色なども・・・

矢川原での住まいづくりでは、
室内の間取りはもちろんですが、内と外との繋がりを大切にしています。

そのため、大きな開口の前にはなるべく深い軒を出し、
ウッドデッキなどを提案することが多いです。

上尾市で建てた薪ストーブのある平屋では、
リビングの前にウッドデッキを提案させていただきました。

柱の部分で90㎝、そこから更に90㎝の軒を出しているため、
ほぼ雨に濡れることなく、外にいることが出来ます。

雨の降っている日は、却って風情が感じられる空間にもなりますよ(*^^)v
シトシト降る雨を眺めて、コーヒーなんていかがですか?

軒を深くするということは、屋根の面積がかなり大きくなりますので、
同じ床面積でもイニシャルコストは高くなります。

仮に7.2m×7.2mの軒ゼロの四角い家があったとして、
屋根勾配を無視して考えると、屋根の面積は約51㎡(16坪)。
この周囲に90㎝の軒を出すと、屋根の面積は約81㎡(25坪)と、
なんと1.5倍以上の面積になってしまうのです。

でも軒があることで、外壁に当たる日射や雨が減り、耐久性は増してきます。
それは、メンテナンス周期を長くすることにも繋がります。
当然、家はきれいに保れることでしょう。

そして、これまで述べてきたような
居心地の良い住空間が生み出されるのです。

日々の生活に外を感じる心地よい居場所がある住まいを
私たちと一緒に考えてみませんか?

新築工事が始まります ~in 川島町~

こんばんは。
田中です。

先週末は、さいたま市のM様邸で完成見学会を行い、
完全予約制という初めての試みではありましたが、
7組の方にご来場いただき、うまくいった方かな~と思っております。

建物については、まとまりましたら改めてご紹介したいと考えていますが、
こんな感じに仕上がりました。

シンプルな切妻屋根の平屋にリビングは勾配を活かした
吹抜となった解放感のあるプランです。

ご来場いただいた方々には、ロフト部分を含めて23坪ほどだと伝えると、
「もっと広く感じるな~」と皆が驚き、ご好評いただきましたよ(*^^)v

吹抜に面した小さなロフトも好評でした。

基本営業行為は行わない(というか人数が少なくて出来ない(^^; )スタンスなので、
ご来場いただいた方々から、
仕事を依頼して下さる日が来ることを祈るばかりです(笑)

そして、本日は来月より基礎工事が着手する予定の
川島町M様邸にて地鎮祭が執り行われました。

午前中は曇り予報でしたが、
準備をしていると結構降ってくるではありませんか!?
ちょっと焦りましたが、地鎮祭が始まるとピタリと止んで無事終了。

なんだが神様にお許しをもらってみたいで嬉しくなりますね!

地鎮祭をやると、いよいよ始まるんだな~と気分が盛り上がります。
緊張感も増してきますが(;^_^A

「けが人を出すことなく、H様に喜んでいただく住まいを
  お引渡しすることが出来ますように・・・」

と地鎮祭ではいつも必ず同じお祈りをいたします。

そして、午後からH様と設備のショールームに行きました。

キッチン、お風呂などの仕様確認と色などを打合せします。
最新の設備を見ていて、H様ご家族はとても楽しそうでしたね。

パッパッと決めてしまう決断力のある奥さま。
袋小路に入ると、中々決められない私には羨ましい限りでした(笑)

まだまだ打合せをする内容はたくさんありますが、
少しでもご満足いただける住まいとなるよう、
H様と共に頑張っていきたいと思います。

工事の様子は、またご紹介させていただきますね(*^^)v

リモート見学会に挑戦! ~in さいたま市~

こんばんは。
田中です。

先日、ご案内した今月末の完成見学会。
新型コロナウイルスへの配慮から完全予約制、
一枠一組のみご案内する形と致しました。

ですが、それでもまだ「人会うのはちょっと・・・」
という方もいるのではないかと考え、
リモート見学会にも対応してみることに(*^^)v

家に居ながらにして、建物をごランいただくことが出来ます。
もちろん、一枠ずつの受付は変わりませんので、
時間たっぷりご覧いただくことが出来ます。

そのために購入した新兵器がこちら。

その名も「オズモ3」
なんか強そうですね(笑)

スマートホンを固定して、動画などを撮影するのに用いるのですが、
この機械(ジンバルというそうです)がカメラの水平を保ってくれるので、
動きながら撮影してもとても見やすいのです。
手持ちと比べるとその差は歴然です。

メカ音痴の私は、最初の設定から泣きそうでしたが、
どうにか動かすことは出来そう(;^_^A

見学会までに何とかもう少し扱いに慣れていけるようにしたいと思います。

これがあれば、動画撮影もしやすくなるので、
今後は建物の案内動画なども作ってみたいと考えています。

まだ時間がかかりそうですが、
楽しみしていていただけば幸いです。

今月末の見学についての情報はこちら
予約もすでに入ってきておりますので、
ご確認の上、お問い合わせください。

ご連絡をお待ちしております。

着々と進んでいます!

こんばんは
田中です。

今月末に内覧会を控えたさいたま市のM様邸。
着々と工事が進んでいますよ!

内部では漆喰が塗られていて、
光に照らされることで生まれる陰影がいい感じです。

職人の手仕事による左官壁はやっぱり味わい深いですね~。

風を通すことのできる雨戸としてご提案させていただいた建具も入りました。

この格子戸は、デザイン学校で学ばせていただいている
建築家「伊礼智」氏が良く使用しているデザインとなっています。

勾配のある格子のため、中からの視線は外に抜けやすく、
外からは見えにくい作りとなっているのです。
プライバシーを保ちながら、外の景色を楽しめるという優れもの。
ちょっとお値段もしますが、
網戸にして、このガラリ戸を閉めておけば、
風を通しつつ、防犯にもなるから寝る時も安心です。

外から見るとこんな感じになります。
昼間だとほとんど視線は気になりません。
ただし、夜は電気をつけるので、結構見えてしまうので注意してください(笑)

外部にはウッドデッキが施工されました。

主に布団干しが目的のため、ちょっと奥行きは狭めですが、
椅子くらいは置けるので、ちょっと涼むのによさそうな感じです。

そして、90㎝出した庇の効果がしっかりと見て取れます。
この写真は10時くらいに撮ったものですが、
窓にまったく直射日光が当たっていないのが分かるはずです。

冬には陽が低くなるので、しっかりと入ってきます。

夏に陽射しを遮り、冬の日差しをなるべく取り込む。
これが快適な住まいの基本です。

軒の出がいかに重要かわかりますよね!

矢川原では、性能ばかりではない居心地の良い住まいを求め、
設計に取り組んでいます。

内と外をつなぐ工夫をした窓配置。
視線や陽の光をコントロールできる建具の工夫もその一つ。

もちろん、性能にだってこだわっています。

HEAT20のG1クラスとなるUA値0.45の断熱性能。
全棟実施している気密測定により確認されたC値0.5の気密性能。
許容応力度計算による耐震等級3を実現しています。

今月末に行う矢川原初の予約制による見学会は、
すでに予約が入り始めています。

ご興味を抱いてくれた方はぜひご連絡ください。
あなたからのお問い合わせを心よりお待ちしておりますm(__)m

「家具は機能である」

こんにちは。
田中です。

今日は、家具について少しお伝えします。
といっても、好きな建築家である伊礼智氏の本の抜粋ばかりですが(笑)

今回のタイトルである「家具は機能である」

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、
我々設計をするものは、図面を描く際には、
必ず家具まで書き込みます。

それは、大まかにダイニングテーブル、椅子、ソファ、ベッド、机、収納
などになるわけですが、なぜわざわざ描くのかというと、
家具がまったくない家は当然ないわけですし、
それを配置することで、人の動きが決まってくるからです。

つまり「家具の配置」というのは、
その場所における「機能を配置」するということを意味してきます。

そして素敵な家具というのは、
空間の質をグッと上げてくれるものでもあります。

先日、お引渡しをした坂戸市の断熱改修リフォームの現場ですが、
お客様が素敵な家具を選んできてくれたおかげで、
とても雰囲気の良い空間になりましたよ(*^^)v

ダイニングテーブルに座って、窓の外の緑を眺めたり、
ソファに座る人と会話を楽しむ光景が目に浮かびます。

ソファからは、ダイニングの人ととの会話はもちろん、
オットマンに足を延ばして、掃き出し窓の先の庭を眺めることも
出来ますよね。

ソファも壁につけることなく、配置することで、
その周辺を人が歩くこともできます。

これが先程の「機能」ということに繋がります。

ソファの後ろには、今回の工事で新たに設けた引戸にあり、
玄関から直接リビングに入ることが出来るようになり、
この家では、玄関にワンちゃんを入れることがあるので、
その時に皆のそばにいさせてあげるという狙いもあります。

壁に寄せるソファも素敵ですよ!

こちらは造作で作らせていただいたものです。
奥行を900㎜とし、デイベッドとしても使うこともできます。

壁につくことで、人は安心感が生まれ、
居心地の良さが増してきます。

「人がそこでどのような行為をするのか」という視点をもつと、
家具の在り方やデザインが違ってくるとも言えます。

カウンターを真ん中に置くことで、
空間は緩やかに仕切ることもできます。

例えば、キッチンとダイニングを分けてみたり、
ダイニングとリビングを分けてみたり・・・。

そう考えると、子供部屋だって家具で仕切ることも出来ますよね!

家具の力って凄いなあ~と思います。
椅子が一つあるだけで、そこが突然居場所になったりしますからね。

自宅兼展示場では、薪ストーブの隣に椅子を置いてあるのですが、
そこから眺める庭に日々癒されています。

それまで座ることはおろか、立ち止まることすらなかった場所が、
お気に入りの場所になることだってあるのです(笑)

お気に入りの家具を一つゲットして、
そこから始まる住まいづくりというのも楽しいと思いますよ(*^^)v

無垢の木と漆喰でつくる平屋 ~in さいたま市~

こんばんは。
田中です。

さいたま市で新築中のM様邸。
大工工事が終了し、外部の足場も取れて、
大分雰囲気が出てきました(*^^)vj

見学会の日程も決定いたしましたよ!
6月27.28日の二日間となります。

新型コロナウイルス対策のため、
完全予約制一日5組まで、計10組様のみの見学会となります。

詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

「無垢の木と漆喰でつくる平屋」

ご夫婦のための平屋に、
子供家族が来た時のためのロフト空間もあるため、
実際は2階建てとなりますが、生活は1階で全て完結いたします。

外観は、シンプルな切妻屋根とし、
屋根の高い部分に吹き抜けと2階スペースがあります。

北側にある畑を配慮し、
そちらに向けて屋根を下ろしているのが分かるかと思います。
住宅地では、近所付き合いもあるので、
近隣への配慮というのは、やはり重要なことだと考えています。

内部は掘り炬燵のあるリビングがあり、
そこは大きな吹き抜けとなっていて、存在感のある化粧梁が見えます。

寝室でもあり、リビングと繋がりをもって使う4.5畳の和室は、
この敷地で一番「抜け」が良い場所となっていて、
部屋の開放感をより高めてくれます。

障子も全て引き込めるように作ってあるので、
今見えている解放感は障子があってもそのままですよ(#^.^#)

こちらはロフトからの吹き抜け方向を見たもの。
化粧格子ってやはり雰囲気がいいですね~

石膏ボードが張られているところに
これから漆喰が塗られていきます。

この住まいは、ビニールクロスを一切使用せず、
無垢の木と漆喰だけで仕上げることになっています。

床は桧、壁は漆喰、天井は杉の板と漆喰で仕上げます。

内部の化粧梁や化粧格子がアクセントになった
素敵な住まいになりそうです。

ご興味を持っていただけた方は
ぜひ見にいらして下さい。

まだ1月ありますので、
経過の方もブログで紹介していければと考えています。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

「楽しい」をつくる家づくり ~in 坂戸~

こんばんは。
田中です。

ブログが中々更新できず、申し訳ありませんm(__)m

でも、GW後も現場は着々と進み、
坂戸市の断熱改修リフォームは完成間近になっています。

矢川原のコンセプトの一つである
「楽しい」を作る家づくり。

こちらではそれが実践されているように強く感じています。
お客様が住まいづくりに本当に積極的なんです。

洗面所に貼るタイルをご自身で探してきたり、
ダイニングテーブルと椅子を探しに、
家具で有名な飛騨・高山まで行ってしまったり(笑)

先日、2階ホールにハンモックを吊りたいという要望から、
大工さんに金具を留めてもらってましたよ。

やっぱり寝てみないといけませんよね(*^^)v
矢川原では、こんなことにも対応してますよ(笑)

こちらは工事を行ったリビングの様子です。
床にはナラの無垢フローリングを貼りました。
やっぱり本物は違いますよね!

照明器具やカーテンも実際に見て選びたいと、
ショールームに足を運んで選んでいます。

先日、岐阜まで足を運んで選んだ椅子が
現場に搬入されていた時のN様の嬉しそうな顔は、
見ていてこちらまで嬉しくなってしまうほどでした(#^.^#)

座らせてもらったら、「これが本当にいい!」
体に優しくフィットしてくれて、包まれる感じでしたね!

「どんどん変わってくるのが楽しくて、現場に来るのが楽しいです!」
と言ってくださるのが、こちらとしても嬉しくてたまらないですね!

ただ、やはり思うのは、
住まいづくりに積極的に参加している方の方が、
満足度が高いということ。

こちらの提案をする住まいを信じて下さり、
お任せいただくのも、嬉しくやりがいのある仕事ですが、
色々と意見を出し合いながら、一緒に作っていくのも
やはり楽しいのです!

自分の好きなこと、やりたいことが出来る住まいづくりって楽しいですよ!
私たちと一緒にそんな「楽しい」を作る家づくりをやってみませんか?

ステイホームなGW休暇

こんにちは。
田中です。

矢川原では3~6日の4日間のGW休暇をいただき、
昨日より業務を再開しています。

GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は新型コロナの影響からのステイホームに対応し、
ずっと家にいるという今までにないお休みでした。

そこで挑戦したことは「料理」です。
奥さまのご希望の品々にいくつか挑戦してみました(*^^)v

手打ちうどん
カレー&ナン
パエリア
チーズケーキ
餃子

以上の5品に挑戦。

娘と一緒に混ぜ混ぜ、踏み踏み、コネコネして出来上がったうどんは、
モチモチに仕上がりましたが、のど越しは全然ツルっとせず、
不味くはないが、おいしいどうかも良く分からないという出来栄えでした(笑)

カレーはスパイスが足らなかったので、市販のルーを混ぜたことで、
それが幸いしたのかとてもおいしく仕上がりました(笑)
でも、玉ねぎをトロトロになるまで炒めるなどちゃんと仕事もしましたよ。

パエリアは見た目はバッチリ!
でも、熱の通しが甘かったのか、アサリが開かない事態に(;^_^A
それ以外は美味しくなってました(*^^)v

チーズケーキは分量計って、混ぜて焼くだけという超簡単レシピ。
とてもおいしくできました。これはお勧めですね!

そして、最終日には餃子を。

具材を混ぜまわせ、包むまでは美味しそうに出来ました。
俺って、包むの結構うまいんだな~と自画自賛(笑)
キッチンドリンカーしてます(*^^)v

ですが、焼く時にフライパンに皮がガッツリついてしまって、
見るも無残な仕上がりに(´;ω;`)

最後がこれだったのが悔しかったですが、
味は良かったし、近々リベンジしたいと思ってます。

料理以外は、庭木の選定をしたり、散歩がてら公園に行ったり、
庭小屋でハンモックに揺られビールを飲んで過ごしていました(笑)

それにしても、庭に緑がある幸せを改めて実感した数日でしたね~。

楽しくもやはり少~し物足りない日々でしたが、
たっぷり充電もできました。

仕事の方も頑張っていきたいと思っています。

矢川原では、現場サイドは通常運転ですが、
事務サイドは午前・午後に分かれて在宅勤務を行うことで、
新型コロナ対策としていきたいと考えています。

ご面倒をおかけしてしまうこともあるかと思いますが、
どうぞよろしくお願い申し上げます。