どーも!大工のていちゃんです。
今日は予定通り床柱を取り付けます。

以前住まわれていた家の解体前に撤去してきた床柱。それを新しい家で使うというのであらかじめ作業場で加工しておきました。
自分が撤去に行ったのではないのでわかりませんが、元々床柱としてあった為、床框や落とし掛け、さらに長押の掘り込みの跡が。

長さ的にも今回取り付ける場所の土台から桁まで足らないので床板上から天井下地までに決め、はめ込む形に長さを決め、少し長めにカット。
その前に根本(元)の方から、部分的に取り出し、落とし掛けの掘り込み部分に移植、埋木しました。



木の目までだいたい揃えられたかな?(≧∇≦)
なかなか難しかったんですがいい感じに埋木成功!あとは長押部分の欠き込み跡は現場で取り付けてからのお楽しみでとっておきました^_^
やっぱり仕事は楽しくやらないと!^_^
で今日取り付け。

ただ長さを切って取り付けするのでは味気ない。
下は床板を掘り込み、短ほぞをつけ、

上はビスどめしか出来なかったのですが、一応背割れがあったので半分を固定。
なぜか?柱がもし狂い始めて動いても、わざと動くようにして大面面にヒビが入らないようにしました。背割れを挟んで両方とめてしまったら、背割れの意味がないっすからね。

こんな感じでこの槐(エンジュ)の床柱、新たに家族を見守って行きますよ!^_^


