イケダコーポレション主催セミナーに参加してみました!



2022年7月号かわら版でご紹介させていただいた、
ドイツ・スイスからの自然素材の建材を輸入している会社、
イケダコーポレーションが主催するセミナー。

『循環×温故知新セミナー』

「手軽に・簡単に・安く」という戦後の「物質的な恵み」が多い生活の中で「精神的な恵み」が乏しくなっている現在の人々にとって、どんな要素が住宅には必要でしょうか?
第一部 
棚田に古民家を再生し、美しい村での暮らしを提案している
小さな地球代表 林良樹氏 
第二部
自然素材にこだわり、知識を積み上げながら家造りに真摯に向き合う、
住宅への想いを語る 獅子倉工務店 獅子倉欣治氏

植物と土の中の微生物の関係、自然の凄さに感動したことがきっかけで畑をはじめ、より自然な環境や、精神的な豊かさを求める気持ちが強くなってきた私は、
このセミナーの内容を見て、すごく心惹かれ申込ました(笑)

小さな地球の林さんは、世界各国を旅し、
自然の中で生きる人と人が繋がる本当の豊かさを見てきたとのこと。

そんな林さんが、ある方に「日本にもそんな場所はあるじゃないか」と言われ、
訪れた鴨川。言葉を失うほどの美しい原風景と棚田。
そして鴨川市釜沼の里山に移住し、集落の方々と共に棚田を管理し、
村の人達と協力してこの地を守る。
そこには人と人との繋がり、精神的な豊かさあるんだろう思います。今は里山に暮らす、本来の豊かな暮らしを求めて、移住してくる方も多いそうです。

私も身近な友人と、自然の中で、小さくても本当の豊かさを感じられる暮らしを実現するコミュニティーを作れたらと話しています。

第二部の獅子倉工務店さんは、地元でご夫婦と息子さんとの家族経営されているとのこと、自然素材にこだわり、お客様が快適に暮らせるための耐震性や断熱性等も重要視されているとのことで、まさに矢川原と似たようなお仕事をされているようです。

このセミナーを受け感じたことは、本当の意味での精神的豊かさは家とは関係ないということ。もちろん家の性能や暮らしの豊かさも、大切なことですが。
地震の心配がない、夏も冬も快適、自分の居場所がある、どれも快適で安心で、豊かではありますが。あくまで、私たちのできることはお手伝い。お客さまにベストな環境を作ったり、家の性能だけではない部分、ふとした時にみる窓からの景色に気を配ったり。
うまく言えませんが、そこから先の豊かさは自分しだい。
どんな環境にいても、そう感じられる心ではないでしょうか。
そんなふうに感じられる生き方を、していきたい!と思います。

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