会計の地図

ただいま改めて勉強中です。

ずっと経理をやってますが、決算書の見方がちゃんとわかっていない

すみません、反省。

決算書にでてくる言葉、損益計算書や貸借対照表など

言葉もとても難しいんです。

でもこの本『会計の地図』半分読みましたが、
とてもわかりやすい

本のサブタイトル!?にもう誰も挫折させない
その通り(笑)

お金の流れを知ること、何がどう関わりあっているのかを知ること、
大切です。

例えば売り上げを考えるための事例として
コンビニの売上の分解

どこの部分に対して、どう変えていけばより効率的かが明白になります。
図にするとわかりやすいくて、具体的に売上をあげる方法がわかりやすい。

もちろん売上だけ上がればいいということではなく、
お客様が矢川原で建ててよかったと思っていただけるような家作りは当たり前

でも、会社がより安定した経営をしていくことは、
とても重要なこと

地場の工務店として、安定した経営をし、
これからもお客様と末永くお付き合いさせていただきたいと思います。

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