先日はものすごい強風でしたが、皆さまは大丈夫でしたでしょうか。
天候の方も、数日晴れたら雨、そしてまた晴れて・・・というように、
不安定な陽気になっています。
例年よりも少し早く、すでに季節の変わり目という感じがしますね。
気温の変動も激しいようなので、
どうぞ皆さま、体調を崩されないようくれぐれもご自愛ください。
さて、そんな矢川原かわら版3月号のテーマは…
『「地震保険」って必要ですか?』
ということで、地震保険の必要性についてご紹介しています。
元旦に発生した能登半島地震から丸2カ月が過ぎました。
一日も早い復興を願うばかりですが、
地震は対岸の火事ではありません。
ここ数日は千葉沖での地震が頻発していますし、
不安をあおられますよね(+_+)
地震に対しての備え、と考えたときに、地震保険があげられますが、
実は埼玉県は、地震保険の加入率がかなり低いといわれています。
保険も決して安いものではないので、
特に地震保険は「必要なのかなぁ?」「ウチは古いしなぁ…」といって
加入を見送ってしまっている方も多いようですが、
そもそも地震保険とはどういう保険なのか、ということについては
けっこう誤解している方が多いようです。
今回はそんな地震保険について、
その必要性と目的について、ご紹介しています。
とても大切な話なので、ぜひご参考にしてください。