「川越まちゼミ」受付スタートしました!

7月19日(金)から、川越まちゼミの受付がスタートしました!
今回は第20回。
年2回開催ですから10年になるんですね~!

様々な講座が開催されますが、今回初企画となったのが
「ナイトまちゼミ」です。

昼間は毎日本当に暑いですから、
少し涼しくなった夕方から、夏の夜を楽しむ時間を過ごしましょう!
ということで午後6時以降の時間で開催する講座が集まりました。

矢川原でもせっかくなので、夕暮れから夜を楽しむ、
「黄昏と調和する心落ち着く照明計画」
という講座を開催することになりました。

暗い夜を明るく照らす照明ですが、
「日本の照明は明るすぎる」とも言われます。
確かに本を読んだり、勉強したりするときには
ある程度明るさが必要ですが、
全ての部屋を昼間のように明るくする必要はあるのでしょうか?

北欧では「黄昏時の光と調和するように」という考え方があるそうです。
そんな心落ち着く照明計画をぜひ黄昏時から体感してみてください!

受講枠は2枠しかありませんので、ご興味のある方は
ぜひお気軽にお申し込みください(*^^*)

 

もう一つ、昼間開催の
「耐震・断熱リフォームの効果と注意点」
という講座もございます。

この夏の暑さに、「冷房が効かない(>_<)」と思っている方、
それは住まいの断熱性能の成果も知れません。
エアコンを大きなものに替えて、ガンガン冷やしても、
結局電気代がかかるばかり・・・

でも断熱リフォームって、どんな工事を行うのか、
どの程度効果があるものなのかわからないので、
なかなか踏み切れないという方も多いと思います。

そこで、実際に工事をした実例を見て、
工事前後の暖冷房効果の違いや工事の仕方などについてお話します。

また、近年各地で起きている大地震。
いつ関東にも来るのか心配ですよね。

耐震も、断熱も、比較的大きな工事となるため、
予備知識なしに取り組むのは不安が大きいと思います。
ぜひ効果や注意点を知って、判断してください。

もちろん、この講座を受けたからと言って、
リフォームをしなければならない、なんてことはありませんので、
安心して受講してくださいね(^^ゞ

どちらも講座詳細&お申し込みはこちらから↓

矢川原「川越まちゼミ」

ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください!

カーテン設置工事(DIY)

家を建てるとき、まだ子供がいなかったせいか、
あまりよく考えず付けてしまって失敗したのが
2階フリースペースのカーテンです(^_^;)

※当時はこんな感じ。

ロールカーテンを付けていたんですが、
遮光とか全然考えていなくて・・・
いざ子ども部屋として使い始めたら、
朝まぶしいとクレームが来てしまって(^_^;)

いずれちゃんと部屋をリフォームするときにでも
内装と合わせて本人の好みでブラインドでも作るか、と考えていたので、
とりあえず、別の部屋で使っていた遮光カーテンライナーという
カーテンの遮光裏地を突っ張り棒でつけるという荒業でしのいでいたんですが、

この状態だと、開け閉めが難しく下手に開けようとすると
落ちてしまったりすることもあり、窓もカーテンもほぼ締め切り状態。

中学に上がって2階スペースにいることも増えたんですが、
昼間でも暗いからと電気をつけているんですよ(~_~;)
これはちょっともったいない。

そこで、ちゃんと遮光カーテンを付けよう、と思ったんですが・・・
問題は、隣にあるクローゼット。
普通にカーテンレールを付けると、
クローゼット扉を開閉するときにあたってしまうんです(>_<)

会社の皆に相談したりと、いろいろ検討した結果、
伸縮式のカーテンレールを買ってきて、窓枠内に取り付けることにしました。

 

まずロールカーテンを取外し、取付金具↓をドライバーで外します。

次に壁付け用のブラケットを取り外したカーテンレールを
マスキングテープで仮止めして、

電動ドライバーで止め付けるだけ。
・・・この取付が意外と大変だったんですけどね(^_^;)

長時間上を向いたままの作業になるので、
首と背中が後で大変なことになってしまいました。
作業するときは気を付けましょう(^^;

・・・で、とりあえずこれを2本取り付けて、
そのレールに以前アパート暮らしの時に使っていてしまい込んであった
既存のカーテンを取り付けました。

レースのカーテンもあったのでちょうど良かった(*^^*)
ベッドがあるので片開きにして、全開するとこんな感じ!

対角にある上げ下げ窓は、シングルレールを付けて、
これも別な部屋で使っていたカフェカーテンを転用。
 → 

スッキリしましたよね(*^^*)
在庫品なので、実はカーテンの色が違うんですが
子供たちも言うまで気が付かなかったくらいなので、
まあ問題ないということで(笑)

気軽にカーテンが開けられるようになったから、
部屋がずいぶん明るくなりました!

ずっと気になっていたから思い切ってやって良かったです♪
これで少しは節電になるかな?(^^ゞ

矢川原かわら版7月号~世代を超えて住み継ぐ家・長期優良住宅

今年は例年より遅い梅雨入りとなりましたが、
天候が不安定ではあるものの、意外と雨が少ない日が続いていますね。

ただ湿度が高く、蒸し暑いので、体調にはくれぐれもお気を付けください。

 

さて、そんな矢川原かわら版7月号のテーマは…

『世代を超えて住み継ぐ家~長期優良住宅』

です。

新築住宅を検討している方は、「長期優良住宅」という言葉を耳にしたことがあるでしょう。
長期優良住宅とは、簡単に言うと、
「将来にわたり長く住み続けられると国から認められた住宅」のことです。

今回はこの長期優良住宅について
メリットやデメリットも含めてご紹介しています。
ぜひご参考にしてください!

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植え込みの剪定

今年は梅雨が遅れていますが、
だいぶ不安定な天気の日が増えています。
気温も暑かったり涼しかったり不安定ですから、
体調を崩さないように気を付けましょう。

 

この時期になると、気になるのがぐんぐん伸びてくる庭木。
うっそうとした感じになって来るので、
気になってしょうがないんですよね(^_^;)

庭木の剪定は、樹種によっても異なりますが、
一般的に常緑樹は春の盛んな萌芽が一段落する6月頃と
夏枝の伸びが止まる10月頃に、
針葉樹は春と10月頃に、落葉樹は葉が落ちて休眠期となる11~3月頃に
そして落葉広葉樹は12~2月の冬の休眠期に
剪定するのが良いとされているそうです。

ちょうど今の時期は、常緑広葉樹の剪定に良い時期ですので、
気になる方はぜひこの時期に剪定をしてみてください。

 

矢川原の事務所の脇にも竹が植えてあるのですが、
これもちょっとこの時期やっかいで(^_^;)

道路脇、それも歩道のない道脇にあるので、
雨が降ると雨に濡れた葉が、この脇を抜ける歩行者の方の服を
濡らしたり汚してしまうことがあるんです(~_~;)

ご迷惑をお掛けしないためにも梅雨入り前に切らなくちゃ、ということで
先日思い切って剪定をしました。


  ↓  ↓  ↓  ↓

竹は結構逞しいので、
かなり思い切って伐ってしまっても大丈夫なので助かります。

自己流なのでかなり適当ですが、
だいぶすっきりしたと思いませんか?(*^^*)

矢川原かわら版6月号~エコキュートの交換時期を迎えた方へ

ここ数日梅雨の走りか?と思うような
不安定な天候が続いていますね。

降ったり止んだり。
天気予報があまりあてにならないので困ります。

明日は子供たちの体育祭なんですけど、
やれるのかなぁ(~_~;)

 

さて、そんな矢川原かわら版6月号のテーマは…

『エコキュートの交換時期を迎えた方へ』

私が自宅を建てた12,3年前は、
建てる家のほとんどがオール電化住宅を選択する
オール電化全盛期でした。

エコキュートの寿命は10~15年ですから、
その頃設置したものは、そろそろ交換時期ということになります。

実際10年を過ぎてなんとなく不調を感じるようになったら、
早めに修理や点検をすることをお勧めしますが、
修理費用が高額になる場合は、
下手に修理するより交換をした方が良い場合が多いです。

ただいざ交換となると、結構高い交換費用に、
ビックリしてしまう方が多いのではないでしょうか。

「ガス給湯器にしておけば良かった」
・・・なんて思ってしまうかもしれませんが、
エコキュートは実はかなりのエコ商品なんです!

給湯器と比べてどうなのか? 長く使うには?
といったことをまとめてみました。

ぜひご参考にしてください!

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エコキュートのお手入れ

今年のGWは休日だけは天気に恵まれてましたね。
前半の3連休は、家族の休みがそろわなかったので、
家の片づけをしつつ、気になっていた
「エコキュートのお手入れ」をやってみました!

 

以前のエコキュートは、ちょうど新築から10年目に
水漏れを起こして壊れてしまったんですが、
本来エコキュートの耐用年数は10~15年と言われていて、
正直言って壊れるにはちょっと早いタイミングでした。

ただいろいろ調べると、やはり年に1~2回程度、
ちゃんとメンテナンスをすることで寿命は変わってくるとのことだったので、
今回はやらなきゃなぁと思っていたんです。
それでも気づいたら設置から2年近く経ってしまってましたが(^_^;)

 

エコキュートのお手入れは、普段からするものとして
●浴槽フィルターのお手入れ(週1度くらい)
●風呂配管を掃除する(半年に1度くらい自動洗浄で落としきれない汚れを洗剤を使ってきれいにする)
がありますが、今回初めてやったのが、

貯湯タンク内の汚れを流す「水抜き」です。

 

エコキュートは、貯湯式の電気温水器なので、
ヒートポンプユニットで沸かしたお湯を、
一度貯湯タンクに溜める必要がありますが、
この時水道水に含まれるナトリウムやカルシウム、カリウムなどの
ごくわずかな不純物がタンクの内部に溜まって沈殿してしまうそうなんです。

これを放置すると、お湯が汚れてしまったり、
その不純物が浴槽の配管やフィルターに詰まってお湯の循環を阻害して、
電気代が余計にかかってしまったり、
また結果的にエコキュート本体に負担をかけて、故障の原因になったりと、
寿命を縮めるリスクにもつながってしまうとのこと。

この溜まった不純物を取り除く作業が「水抜き」。
貯湯タンクから直接水を捨てて、汚れを押し流してしまう、って感じですかね。

 

外作業になるので、天気の良い日を狙って、いざ開始!

※ちなみに我が家のエコキュートはコロナ製です。
お手入れの方法はメーカーや機種によっても若干異なりますので、
必ずお手元の説明書を見ながら作業してください。
コロナの場合は、取扱説明書別紙の「仕様編」の方に書いてあります。

まず貯湯タンクの「漏電遮断器」と「逃し弁」の点検をします。

それぞれの操作カバーを外します。
これはつまみをねじるだけで簡単に外れました。

上の穴が逃し弁。

下の穴が漏電遮断器。

まず逃し弁のレバーを2~3回上下に動かします。
上げた時のみ排水口から水が出ていれば正常です。

次に漏電遮断器のテストボタンを押します。
すると、電源レバーが勝手に「ON」から「OFF」に切り替わります
これで正常です。

 

次に、貯湯ユニット内の汚れを排水します。

先程の漏電遮断器は「OFF」にしたまま、
まず給水専用止水栓を閉じます

逃し弁のレバーを上げ、排水栓を開きます。


※左下のグレーのつまみが給水専用止水栓。(閉の状態)
 ホースの合間に見える白いつまみが排水栓。(開の状態)

1~2分間排水し、タンクに溜まった汚れを流します。
汚れがなくなったら排水栓(白いつまみ)を閉じ、
逃し弁のレバーを下げます。

これでタンクに溜まった汚れ(不純物)は流せたってことみたいです。
実際には汚れが流れているかは見てもわからないので
時間だけ計って止めましたけど(^^ゞ

 

次に、減った分の水を貯湯タンクに溜めます。
給水専用止水栓(グレーのつまみ)を開き、
逃し弁のレバーを上げます。

少し経って、貯湯タンクに水がいっぱいになったら
排水口から勢いよく水が出てくるので、
逃し弁のレバーを下げ水を止めます。

 

今度はヒートポンプユニットの水抜きです。

図のようにカバーのネジをドライバーで外し、
下にスライドさせるようにするとカバーが外れます。
水抜き栓を開き、エア抜きをします。
この機種は2カ所、熱交水抜き栓とB側水抜き栓です。
この栓は工具がなくても手で回せます。


この時結構勢いよく水が出てくるので、注意してくださいね!
私は靴に水がかかってしまいました(^_^;)

3分以上、十分エア抜きをしたら、それぞれの水抜き栓を閉め、
カバーをドライバーで元通りに取り付けます。

 

最後に貯湯タンクの漏電遮断機の電源レバーを「ON」にして、
逃し弁、漏電遮断器、貯湯タンクの脚カバーを
それぞれ元通りに取り付けて、メンテナンスは終了です!

脚カバーをうまくはめるのがちょっと難しかったけど、
作業自体は30分程度でしたよ。


ただ設置から何年もメンテナンスをしていない場合は、
一度タンクの水を全部出してメンテナンスをした方が良いようで、
その場合には排水だけで40~50分、
作業してからまた水を溜めるのに20~30分はかかるとのこと。
待ち時間も含めると結構時間がかかる作業になってしまうかなと思うので、
時間に余裕をもってやってみてください。

減ってしまった水の分お湯を沸かし直さないと
夜お湯切れを起こす可能性もあるので注意してくださいね!

 

正直ちょっと面倒ではありますが、
エコキュートの交換費用は結構高額です。
今回はできるだけ長く使いたいと願っているので、
これでエコキュートの寿命が変わるなら、
年2回くらいは頑張ってみようと思います(*^^*)

今回が5月だから、次は11月くらい?
忘れないようにしないといけないですね(^^ゞ

矢川原かわら版5月号~Color of Life

5月は雨スタートとなりましたが、
GWは天候に恵まれるようで、
お出かけを楽しみにされている方も
多いことと思います。

ただその分気温がかなり高くなる日もあるようなので、
すでに熱中症注意の話がちらほら聞かれますね。

まだ身体が暑さに慣れきっていないこの時期は、
一番熱中症の危険も高くなるとのこと。
帽子や日傘、水分補給など、対策をしっかりして
楽しい休日を過ごしましょう!

 

さて、そんな5月の矢川原かわら版ですが、
今号は、私、吉田がおすすめコーナーの担当となりますので、
特集コーナーは渡部の
『Color of Life ~暮らしに彩りを~』をご紹介いたします。

今回のテーマは、

「ペットと暮らす工夫がいっぱい!!」
と題して、ペットとの暮らしをコンセプトとして設計した
矢川原宮元町展示場の工夫と、
最近リフォームさせていただいたお客様のお家をご紹介しています。
ぜひご一読ください!

今回ちょっとおもしろかったのが、
「矢川原スタッフに聞きました!」のコーナー。

「私のギャンブル体験!?」というテーマでみんなが語っているのですが、
・・・矢川原スタッフはみんな賭け事向いてないよね~(笑)
という結論に至りました(^^ゞ

こちらもぜひ読んでみてくださいね!

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怪音の正体

昨年末くらいから、自宅で夜遅い時間に時折、
「キュッ」と変な音がしていることに気が付きました。

始めは気のせいかと思っていたんですが、
段々とその頻度は上がっていき、音もちょっと大きくなってきて・・・
子供たちも寝て、テレビも消した状態だったから、
小さな音でも聞こえたのだとは思いますが、
どこから音が聞こえるかわからないから気味悪いですよね(+_+)

でもなんとなく、その音がするタイミングが、
夜に洗濯機を回しているときと気づきました。
特に給水のタイミング。
でも音がするのは、洗面所ではなくリビングで???

監督に聞いても、そんな話は聞いたことがないというし、
水道屋さんに点検を頼むにもどこをどう見てもらったらよいのかもわからず、
気味悪いまま様子見してました。

 

年が明けて、さらに音が大きくなってきていて、
その上洗濯機だけじゃなく、トイレを流した時まで音がするようになってしまって
いよいよどうしようと思っていたら、
ある時、「バシュッッ!!」「ブーーーン」と震えるような音と共に、
触ってもいないキッチンの浄水器水栓から水が漏れたんです!(◎_◎;)

慌てて水栓のハンドルのところをたたくと音は止まりました。

原因はこれか?
確かに新築から12年経ち、水栓器具も交換時期には来ているものの、
ネット等で調べても、別なところの給水時に
水栓から異音がするなんて症例は見つからず。
(※その水栓器具から水を流す時に音がする、という事例はありましたが)

でも、その後も異音は続いていたし、
音が鳴るときは浄水器水栓のところを押すと音が止まるのは間違いなかったので、
とにかく水栓器具を交換してみよう!と
設備屋さんで新しいキッチン浄水器水栓を取り寄せてもらい、
水道屋さんに交換してもらいました。

そして・・・

「音、しないよね?」
夜、いつも通りに洗濯機を回してみて確認。
それまで給水の時にしていた「ギュッ」という音がピタッと止まったんです!

やっぱりここだったか!

可能性として考えられるのは、古くなったパッキンが、
他のところで勢いよく給水した際にかかった圧力によって、
ゴムがこすれたような音を立てていたんじゃないか、ということでした。

でも洗濯機やトイレの給水で、離れた場所にあるキッチンの
それも浄水器水栓から音が出ているなんて、
普通考えもしませんよね(^_^;)

実際とても珍しい症例のようで。
限界超えて水漏れがして、初めて原因箇所が分かったんであって、
たぶん初めの段階で水道屋さんに診に来てもらっても、
原因を突き止められなかったかもしれません(~_~;)

もし自宅で変な音がしたら・・・
それはどこかの不具合である可能性が高いです。
原因がわからないと不安になりますが、
もし似たような状況の方がいたら、
可能性の一つとして、周辺の水栓器具を確認してみてくださいね(^^ゞ

桜満開の入学式

このところの不安定な天候に、ちょっと心配していましたが、
さすが晴れ男の息子たち!
4月8日の昨日は、雲が多いながらも暖かい一日となり、
無事に子ども達の中学の入学式を終えることが出来ました(*^^*)

入学式に桜が咲くなんて、本当に珍しいことですが、
例年よりずいぶんと遅く開花した桜はちょうど満開!!
入学式に文字通り花を添えてくれました。

式の後も桜の木の下で写真を撮ろうと、
すごい大混雑になってしまいましたけど、
良い記念になりました!(*^^*)

 

中学からは自転車通学なので、
入学式は私も一緒に自転車に乗って行ったんですが、
帰り道、近所の神社の桜が綺麗で、ここでも思わず記念撮影(笑)


普段車で動いていると、綺麗だなと思っても、
なかなか写真を撮ったりもできませんが、
自転車だとなんだかゆったり季節を感じられる気がしますね。
私もたまには乗ろうかしら(*^^*)

 

息子たちが中学生って…正直まだちょっと不思議な感じですが、
新しい生活のリズムに早くなれないと、ですね(^^ゞ
二人もこれからたくさん楽しい思い出を
作っていってくれたらいいなと思います。

矢川原かわら版4月号~自然素材の外壁…天龍焼杉とは?

今日から4月、新年度となりました!

今年は暖冬で、桜の開花も早いかと思っていましたが、
蓋を開けてみれば過去10年でも最も遅い開花となったようです。
近所の桜もやっとほころび始めたという感じで。

しばらく天候も不安定ですし、もしかしたら子供の入学式の頃まで桜が残っているかなぁ、とちょっと期待しています(*^^*)

それにしてもここ最近、寒暖差が激しくなってきていますね。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期です。
皆様どうぞ体調にはくれぐれも気を付けてお過ごしください。

 

さて、そんな矢川原かわら版4月号のテーマは… 

『自然素材の外壁…天龍焼杉とは?』 
をご紹介しています。

矢川原の展示場の真っ黒い外壁を見て、
あれは何だろうと思った方もいらっしゃることと思います。

深みのある黒い炭色や独特の質感が印象的ですが、
あれは「焼杉」という自然素材の外壁なんです。

今回はそんな世界でも注目されている外壁材、
「焼杉」についてご紹介しています。
ぜひご一読下さい。

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