全棟 気密測定実施!

こんばんは。
田中です。

毛呂山町のO様邸。
先週末の打合せに続いて珍しく連続して現場に行ってきました。

理由は気密測定に立ち会うため。

こんな感じの機械を窓に設置し、
締め切った状態で、どんどん空気を外に押し出していきます。

そうすると、隙間から空気が入ってくることになるので、
その入ってくる空気量などを計りながら、
住まいの気密性能がどれくらいあるかを計っていきます。

その数値はC値と呼ばれ、単位は㎠/㎡。
ちょっとわかりにくいですが、
1平方メートル当たりに何平方センチメートル隙間があるかを
計っていることになります。

1.0を切れば、気密住宅としては十分と言われていますが、
矢川原では0.5という数値を目標に掲げ、
常にこれを切ることが出来るように施工を行うようにしています。

結果はC値 0.38

大工を始めとした協力業者の丁寧な仕事振りが
この数値に繋がってくるのです。

では、何度か良い数値が出たとします。
同じ施工方法なら、気密測定をしなくても良いのでしょうか?

答えは違います。

家はその都度形も違うし、窓の数も違います。
同じことを行ったからと言って、結果が同じになるわけではありません。

ちょっとしたことから、数値が悪くなってしまうことだってあります。

気密測定を行うことで、
そのちょっとしたミスを発見し、早い段階でリカバーすることが出来ます。

そして、次回に向けての注意点を知ることが出来ることになるのです。

それらを繰り返してきた結果が今回の数値であり、
最近は、0.3~0.4という数値で安定した来たと感じています。

家は人がつくるものです。
人である以上、どんなに気を付けても何かミスが起こることはあります。

大切なお客様の大切な住まい。
気密性能は住まいにとって、重要な要素であり、
気密測定はそれを確認することのできる方法なのです。

だからこそ、「全棟」で気密測定を行うことが大事だと
矢川原では考えています。

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