矢川原かわら版2月号~暖かい家は病気を予防する!!

例年であれば今日が立春、2月3日が節分ですが、
今年は一日ずれているそうで、日曜日が節分でした。
豆まきはしましたか?

最近は節分というと恵方巻の宣伝がやたらと目に付くようになりましたが、元々は、豆をまいて鬼=邪気を払い無病息災を祈る行事です。

体調を崩しやすいこの時期、まだまだ寒い日も続きますので、
邪気を追い払って、元気に過ごしたいですね。

 

さて、そんな矢川原かわら版、2月号のテーマは… 

『暖かい家は病気を予防する!!』 です。

矢川原でも、高気密高断熱住宅を謳い、
夏涼しく冬暖かい家をお勧めしていますが、
暖かい家は、ただ快適である、というだけでなく、
健康にも大きくかかわっています。

ただ、暖かい家、と言ってもそれが何度くらいなのか、というのは
これまであえてご紹介していなかったかもしれません。

そこで今回は、具体的に何度くらいが良いのか、
そして暖かい家にすることで、どんなメリットがあるのかをご紹介してます。

ぜひご参考にしてください!

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