おはようございます。
田中です。
今日は珍しく朝にブログを書いています。
日曜日は現場からの連絡がほとんどないので、
実にマイペースに仕事ができますね(笑)
さて、今日は2階LDKの魅力について書いてみようと思います。
こちらは所沢市のS様邸
敷地30坪に建つ延べ床28.25坪の住まいです。
3方建物に囲まれていて、
南には6m道路と建物間に抜けがあるという敷地
車もあるし、庭も多少取りたいということで、
2階LDKをご提案し、ほぼそのままの形でご契約となりました。
上の写真は階段を上がってすぐに見えてくる景色、
低い天井となっている部分の奥に勾配天井となったLDKが拡がります。
横から見ると、こんな感じでです。
屋根なりの勾配天井がロフトまで広がっていき、
かなり解放感を得ることが出来ます。
そう2階LDKの最大の魅力は、その家の屋根の形を最大限まで活かせる
この開放感にあると考えています(*^^)v
もちろん、他にも道路からの視線が気にならない
遠くまでの景色がよく見えるといったメリットはたくさんあります
でも、それは敷地条件が良ければ、1階でも得ることが出来ます。
でも、2階建ての場合、
よほど1階と2階の大きさに違いのある構成は別として、
2階の床を抜く形で大きな吹抜をつくらない限り、
これほどの開放感を得ることが難しくなっていきます。
ほぼ総2階の構成の建物で、
これだけの解放感が得られるのは、2階LDKならではですね。
1階は寝室や水回りなど、割と小さい部屋が来ることになるので、
耐震性能を確保をしやすいのもメリットとなります。
こちらの住まいは許容応力度計算で耐震等級3を取得していますよ。
そして、屋根裏まで無駄なく活用することで、
法的床面積以上に建物を広く使えていることになります。
こちらはロフトを東西方向それぞれ撮影したもの。
LDKと一体的に活用する場所と壁を作ることで、
少しお籠もり感のある場所を作っています。
壁があると、物置としても活用しやすくなりますよね。
ロフトは暑い!
と思われるかもしれませんが、
屋根に厚さ200㎜の断熱材を入れて、断熱性能を高めているうえ、
ロフトに冷房用のエアコンを設置して、下に冷気を落としていく計画なので、
この家で一番涼しい場所はこのロフトだったりします(*^^)v
子供だけでなく、大人もここでのんびりしたくなると思いませんか?
ちなみに断熱性能は、UA値0.45
断熱等級6の住まいとなっています。
準防火地域ということで、
防火対応のサッシはちょっと断熱性能が落ちてしまうので、
いつもより少し数値が悪くなってしまいました(;^_^A
2階LDKは買い物の袋を持って階段をあがるのが大変なので、
ちょっとな~という意見もあります。
もちろん、その通りの部分もありますが、
今回は階段を踊り場として、周り段をつくらず広々とした設計にすることで、
すこしでも快適に使えるように工夫を凝らしています。
その辺りが許容できると、
土地探しの条件や予算配分が変わってきます。
あなたの住まいづくりにこれまでと違った展望が
見えてくることもあるかもしれませんね。
矢川原では土地探しからのご相談にも乗っているので、
興味のある方はお声かけください。
あなたの住まいづくりのご参考になりましたら幸いです。






