こんばんは。
田中です。
事務所から数分という超地元現場。
川越市宮元町のK様邸が着手となりました。
元々、36年前に矢川原にて新築させていただいたお客様で、
時代が変わり、家族も減ったので、建て替えをすることになり、
再びお声かけ頂いたとても光栄な現場です。
今回は広い敷地を4区画に分筆し、自分たち家族が使う一区画を除き、
残り3棟分は売却、その資金を建て替え資金に充当しての新築計画となっていて、
分筆計画から売却までお手伝いさせていただきました(*^^)v
新しい住まいは、1階は16坪、2階は10坪
延べ床面積で26坪というコンパクトな住まい
建築家吉村順三氏の「軽井沢の山荘」を始めとして、
名建築が多いと言われる4間×4間サイズ
それらに少しでも近づけるように、
シンプルかつ使いやすい住まいなればと願い、
「親子3人で暮らす4間角の家」というテーマを掲げてみました。
バリアフリーへの配慮として、
広めのトイレや玄関ホール、回遊動線もある、
シンプルな住まいになっているかと思います。
気になる性能も
許容応力度計算による耐震等級3
UA値0.38 断熱等級6
長期優良住宅の認定取得住宅
太陽光を搭載したZEH住宅
となっています。
上の写真は、
地盤調査結果から改良が必要という判定となり行った地盤改良工事の様子
矢川原では「スクリュー・プレス工法」という天然砕石を使った
改良工事をお勧めすることが多いです。
実は、地盤改良工事における杭って、
セメント杭であれ、鋼管杭であれ、
もし建て替える際には、建物配置の問題があるので、
そのまま使用することが出来ないし、
土地を売却する際には、地中埋設物として撤去を求められるものなのです。
スクリュー・プレス工法はその心配がない数少ない工法の一つ
それが矢川原がこの方法を採用している一番の理由になります(#^.^#)
地盤改良工事後は、基礎工事も順調に進行中
先日、基礎配筋検査も合格し、
耐圧板のコンクリートの打設も行いました。
実は、この写真の右側の建物も矢川原の施工
ここは、3軒並びで建てさせていただいた矢川原建築密集地なんです!
ちょっと自慢・・・(笑)
こちらの現場は、今月後半に上棟予定
外壁は再び、ウッドロングエコによる板張り仕様
楽しみな現場がまた一つスタートしました(≧▽≦)





