こんばんは。
田中です。
今日は性能向上リノベーションを行っているふじみ野市のT様邸へ行ってきました。
耐震補強や断熱補強が終了し、壁の断熱材が施工され始めました。
南側の和室は、もともとはこんな感じで、
2間間口の大きな掃き出し窓にコーナーにも出窓がついていて、
耐力壁は一切ありませんでした。
構造計算をすると、やはりかなり弱いという結果となり、
サッシを6尺と小さくさせていただき、筋交い補強を選択
ちなみに玄関ホール側となる写真左手にも筋交いを2本増やしています。
こちらは築50年くらいの建物とあって、
基礎も当然無筋基礎
壁が強くなると、当然基礎に伝わる力も強くなってしまうので、
そこには、鉄筋基礎を増し打ちして、
強くなった壁の分、基礎も補強していきます。
金物も随分足してあるんですよ(*^^)v
そして、これが本日。断熱材を入れている様子です。
サッシはアルミの単板ガラスから樹脂のペアガラスへとグレードアップ
見えなくなってしまいましたが、床にも当然断熱材を入れています。
壁からのからの隙間に対しても、気密が取れるようにスプレーで処理しています。
今回は、断熱ラインを1階に絞ったので、
壁が終わると、天井の断熱材の施工へと進むことになります。
階段があるので、2階からの影響は多少受けると思いますが、
冷気や暖気については、大幅に改善にされることでしょう。
ナフサショックに至る前から、資材の高騰が続き、
建て替えや新築が難しくなってきている昨今
性能向上リノベーションは、住まいづくりの一つの形として、
検討の余地は十分にあるものだと思います。
矢川原には川島町に性能向上リノベーションを行った
体験型展示場があるので、
生まれ変わった建物がどう変わるのかを見てみたいという人は
予約制にはなりますが、ご案内可能です。
ぜひ来て、見て、体感してください。
そして、立地条件が合うのであれば、
こちらの展示場は、販売にも対応しているので、
興味のある方はぜひお声かけください。
皆様からのお声かけをお待ちしております。








