性能向上リノベーション

こんばんは
田中です。

今日はさいたま市で工事中のF様邸を見に行ってきました。

前回のブログからだいぶ時間が経ったので、
内部も外部も随分進みましたよ!

既存の瓦を下ろして、野地板を重ね張りしてルーフィングを施工します。
その上で、ガルバニウム鋼板で屋根を葺きました。

瓦から軽い屋根材に変えることで、耐震性能もだいぶ向上するんです!
耐震補強はしたいけど、あまり建物をいじりたくないという人は
この工事だけでも耐震性能が上がることになるので、検討の余地ありです。

そして、棟には棟換気、軒天には有孔ボードを貼ることで、
換気を促進して、夏の暑さ対策もしています。

屋根の瓦下ろしを半日手伝ったのですが、翌日の腰の痛みは半端なかった(-_-;)
日ごろの運動不足を痛感しました(笑)

こちらは一階内部の様子
元の和室を板張りのリビングにしています

こちらのサッシは、既存を撤去して、新しいサッシに交換

既存の障子を使ったり、お客様の要望で折り上げ天井も再利用したので、
ちょっと和モダンな感じになりそうです。

2階和室は耐震補強をベースにあまり手を入れない計画なので、
残せる壁はそのまま、天井もそのままとなっています。

単板ガラスは、アタッチメントを交換する形でペアガラスにして断熱補強を図り、
天井には屋根裏から夏の暑さ対策として
高性能グラスウール16Kを200㎜厚で施工しました

今回の断熱補強は、あくまで一階をベースとしていて、
1階の天井を断熱ラインと考え、ゾーン断熱としています。

1階は、床・壁・天井にセルロースファイバイーをしっかり充填してます(^_^)v

二階は大きく手を入れずに施工可能な二重窓や天井断熱で
留めることとしました。

性能向上リノベーションは、家全体を行うのは理想です

とはいえ、コストや室内の片付のこともありますし、
すでにリフォームしてしまっている部屋を
再度壊して行うのも考えてしまう所です。

そこに住まう人それぞれで、求める形は異なりますので、
じっくりと話を聞きながら、工事範囲を考えていく必要があります。

矢川原のコンセプトは、

建てたいものは家ではなく、
「あなたの暮らし」です

というものです。

新築はもちろんですが、リフォームであっても、
「あなたの暮らしづくり」のために
じっくりと話を聞いて、暮らしに向きあっていければと思います。

 

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