こんばんは。
田中です。
今日は、珍しく野島さんと2現場連続で一緒に行ってきました。
午前中は、ふじみ野市のT様邸リノベーション現場
内部の解体が終了し、来週から基礎補強工事へと進んでいきます。
筋交いが一本もないという状態でしたので、
念のため、仮筋交いを入れておきます。
基礎は無筋基礎(鉄筋が入れずに作ってある基礎のこと)なので、
隣にもう一つ基礎を作る形で補強していきます。
これを増し打ちと言います。
(言い方は他にもあるかもしれないので、その場合はお許しください)
その際、筋交い補強により引き抜き力が生まれる場所には、
ホールダウン金物やアンカーボルトを改めて設置していきます
左が増し打ち用のアンカーボルト
右が増し打ち用のホールダウン金物
どちらも既存基礎に固定ボルトを入れて、一体化を計りつつ、
これから施工する増し打ち基礎と合わせて、強度を保っていくのです。
構造計算で引き抜き力の強くかかるところを確認するのと並行して、
既存の状態に合わせて位置を決めていきます。
地味~な仕事ですが、大切ですね。
来週から現場に入る基礎屋さんと一緒に確認して打合せをしてきました(*^^)v
そして午後に行ったのがこちら。事務所から車で5分。
地元川越市山田のF様邸
ついに板張り外壁が終了し、
近く足場を外すことになります。
ウッドロングエコ塗装の外壁がいい感じなので、
足場が外れるのがめちゃくちゃ楽しみです(≧▽≦)
内部は断熱・気密施工がほぼ終了し、来週には気密測定の予定
許容応力度計算による耐震等級3
UA値0.37 断熱等級6.5相当
床下エアコンとロフトエアコンを採用した住まい
性能はしっかり担保しつつ、
斜めに配置した印象的なサッシの窓はベンチのように座ることが出来、
その奥には屋根の大きくかかったウッドデッキを造作します
ここはウチとソトをつなぐ中間領域
その他にもヌックのようなこじんまりとした造作ソファなど
居心地の良さそうな居場所をあちこちにちりばめていますよ(*^^)v
「小さな住まいに豊かに暮らす」
矢川原の住まいづくりのテーマともいえる言葉ですが、
その事例の一つになる家になりそうです。
見学会の許可もいただけているので、お楽しみにしていてください。
まだだいぶ先ですけど・・・(笑)
また、足場が外れたら、ご報告させていただきますね
あまりマメに更新できていないので恐縮ですが、
たまに覗いてみてくださいm(__)m






