③末永く住み続けるこだわりの家

~末永く、心地よく住み続けることができる“こだわりの家”~

このページでは、お客さまと一から考える住まい…
矢川原の注文住宅(完全フリープラン)【樹楽の家】についてご紹介します。

10年、20年先、その先もずっと居心地のいい、ホッとできる住まい。
画一的な家とは違う、自分たちの暮らしにフィットした家。
健康を害することがなく、家族の身体にやさしい自然素材の家。

2010_05150129これが矢川原が考える“いい家”のポイントです。
私たちは、それを【樹楽の家】と名付けました。

こだわった自然素材を使用していることはもちろんですが、
「どこにでもあるような家」を造るのではなく、
末永く心地良く暮らすことのできるこだわりの家づくりを大切にしています。

 

では実際にどんな家づくりなのかご紹介いたします。

 

■樹を愉しむ、自然を感じる住まい‥それが【樹楽の家】

【樹楽】という言葉には、二つの意味があります。

一つはそのまま読んで字のごとく、「」を「楽しむ」住まいということ。

IMG_7394ぜひ一度、コンクリートの壁と木の壁を、触り比べてみて下さい。 ヒヤッとするコンクリートに対し、木に触れると、なんとなく柔らかく、温もりさえ感じます。

矢川原ではそんな無垢の木材を構造材だけでなく、床はもちろん、天井や腰壁など、住まいの内装にもふんだんに使用しています。

家に入った瞬間に広がる檜(ヒノキ)の薫り。
裸足になって、手でふれてホッとする、肌で感じる優しいぬくもり。
そして目にも優しい木肌の美しさは、時を経るごとに飴色へと変化し、その味わいを深めていきます。

嗅覚、触覚、そして視覚…
樹の住まいは、人間の感性を刺激して住む人の心を優しく癒してくれるのです。

▼【樹楽の家住宅展示場】についてはコチラから▼
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そしてもう一つは、同じ音(おん)である「気楽(きらく)」です。

「気楽」を辞書で引けば、「気兼ねや心配がなく、のんびりしているさま」(引用:大辞林)とあります。
あなたにとってストレスのない、心にゆとりがある暮らしを送れる家とはどんな家でしょうか。

地震への不安…暑さ寒さへの不満…収納や広さ、使い勝手…
住まいに対して感じているストレスは、人それぞれでしょう。

そんな不安不満を解消し、心を、体を「楽」にしてくれる住まい。
家族との時間、大切な趣味を通じて、人生を思い切り「楽」しむことのできる住まい。

矢川原はそんな住まいづくりを目指しています。

 

自然素材へのこだわり

檜林「適材適所」という言葉を聞いたことがあると思います。
「人の能力・特性などを正しく評価して、ふさわしい地位・仕事につけること。」(引用:大辞林)という意味ですが、もともとは建築用語と言われています。

私たちの祖先は昔から樹種による性質の違いを把握し、いろいろな木を使い分けてきました。
柱や土台に向く樹、内装材に向く樹など、様々な樹を、使う部位に合わせて使い分けること、それが適材適所の語源です。

矢川原でもその言葉通り、プロの目線から見て、使う場所に合わせて樹種を選定しています。

例えば、【樹楽の家】のすべての土台、柱には檜四寸角を標準仕様としています。
柱に適した木材として真っ先に名前の挙がる檜は、水に強く狂いが少ない。また檜にはシロアリなどが嫌うフィトンチッドという物質が含まれていて、シロアリの害から家を守ります。

矢川原では土台・柱だけでなく、一階部分の木材(間柱や筋交い等)にはすべて「檜」を用いることで、防蟻薬剤処理をしない身体に優しい工夫もしています。

他にも、調湿や断熱機能、吸音効果などなど…香りや見た目の美しさだけではない、自然素材の持つ素晴らしい性能を活かしながら、体に、心に優しい住まいづくりを行っています。

 

■末永く住み続けることができる家とは?

① 家族のライフスタイルの変化に備えた住まいIMG_7671

建てた当初は快適でも、10年後はどうでしょうか?

家族のライフスタイルは、時と共に変化していきます。 丈夫で、長く暮らせる家だからこそ、10年、20年、そして30年先の家族の暮らしの変化にも優しく寄りそえる住まいづくり。

矢川原が目指すのはそんな
【将来の変化に備えた家づくり】です。

 

例えば、暮らしの中で一番変化が大きく、また価値観がわかれるのは子ども部屋です。

始めは大きな一部屋にしておいて、大きくなったら壁を作って2つに分けられるように、始めからドアを二つにしておく、という考え方は、最近ではごく一般的になりました。
ご家族の人数が確定していれば、ある程度は将来のライフスタイルの予測もできるのでこういった間取りも有効です。

しかし、難しいのは、将来の家族構成が未定な場合です。

例えば、若いご夫婦の場合、
「今はまだ一人だけど、ふたりくらいはほしいな…」そう考えているときはどうしたらいいでしょう。
恐らく一般的には、子ども部屋をふたつ用意するという選択になると思います。

…でももし、一人っ子のままだったら?
もう一部屋は、もったいないけど物置部屋に。…そんな話はよくあります。
それがもし3人だったら…、使わないかもしれない部屋を二つも作ってしまっていいのでしょうか。

そんなまだ将来の家族構成が不確定な場合には、
【あえて部屋を作らない】という方法もあります。

 

例えば、矢川原スタッフ 吉田の住まい。

家を建てる計画を進めている時は、まだ子どもがいませんでした。 土地を探し、プランニングをするときに迷ったのが子ども部屋です。

子どもは二人くらいはほしい。でももし出来なかったら?一人だったら?
空き部屋をつくるのはもったいない。
そこで考えたのがこんな家です。

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リビングの上を7.5帖もある大きな吹抜けに。
2階ホールには大きなフリースペースを設けました。

もし子供が出来なかったら・・・フリースペースはそのまま夫婦の書斎コーナーとして。
もし一人っ子だったら・・・壁とドアをつくるだけで簡単に6帖の子ども部屋が作れます。

そしてもし2人だったら… 吹抜けの梁の上に床を貼ることで、4.5帖の部屋を2つ作れるように、窓やコンセント、照明なども配置しておきました。

…結果として、数年がたった今、双子の男の子に恵まれて家族4人で暮らしています。
今は親と一緒の部屋で寝ている子どもたちも、恐らく10年しないうちに子供部屋を作ることになるでしょう。

でもこの工事に、大掛かりな外回りの工事は一切発生しません。壁と、床と、建具をつけるだけです。
部屋を作らないことで初期費用が抑えられる上に、様々なパターンに柔軟に対応できるようにした実例です。

実際にこの家を見てみたい方はコチラから▼
【社員の家見学ツアー】

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将来のライフスタイルを考えると言っても、簡単なことではありません。
ですが、可能性を考えて、できるだけ後々の変更を容易にしておくことは可能です。

「10年後はどんな暮らしをしてるかな?」
ご家族でぜひ将来について話し合ってみて下さい。


② 当たり前をしっかり。【丈夫につくる】ということ

永く住み続けるためには、当たり前ですが、丈夫で、安心できる家でなくてはなりません。
耐震性能はもちろんのこと、断熱性能などなど、皆さまがあえて口にせずとも求めている基礎性能につきましては、皆さまにご納得いただける水準であると自負しております。

もし特にこだわりをお持ちの工法、仕様等がございましたら、お気軽にご相談下さい。 

■家を支える基礎・構造

基礎工事は家の躯体全体を支えるもっとも大切な工事のひとつです。

矢川原の基礎は、基礎幅150㎜ベタ基礎が標準仕様。不同沈下を防ぎ、大切な住まいを下からしっかりと支えます。
もちろん着工前には地盤調査を実施。(※地盤改良別途)

構造の耐震性能については、重心、バランスを考慮し、性能表示制度耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)について、耐震等級3(※)レベルに相当する筋交を配置しています。 (※間取り・開口部等のご要望により相当しない場合もあります。)

第3者機関による構造計算も標準で行っております。
(※詳しくはお問い合わせください。)

基礎 上棟

■高気密・高断熱の家

冬の寒さ、夏の暑さといった外気温の変化に、家の中は冷暖房。結露の原因にもなるこの温度差に対応するためにはしっかりとした断熱工事が必要です。

断熱方法も、「高性能グラスウール」や「ノンフロンウレタンフォーム吹付充填断熱(吹付断熱)」その他にも「セルロースファイバー」「自然素材にこだわった羊毛断熱材」など充填断熱、外断熱と様々な工法がありますが、ご要望により各種対応いたします。
(※詳しくはお問い合わせください。)

 

 ■愛着の沸いてくる住まいに

DSC_0392矢川原の家は、できあがってからが本当のはじまり。
住まう家族と同じように、樹は呼吸をし、経年変化をしていきます。
飴色に変化していく木肌と共に、お子さんが遊びまわって出来てしまったキズ、ついついモノを仕舞い忘れてできてしまった日焼けの跡なども、きっと家と共に過ごした大切な想い出となって残ることでしょう。

ご家族と共に成長する家、それが木の家の魅力です。

 

暮らしていく中で、新たな夢や希望が生まれていくこともあるでしょう。

お客さまにはぜひ、家にたくさん”手を入れてほしい。
私たちはそう願っています。

例えば、 ここに家族の写真を飾りたいな…と棚を作ったり、
家の中を小物で素敵にディスプレイしてみたり、
また、ガーデニングや庭でバーベキューをするためのコンロを作ってみたり…

そんな家族の暮らしづくりも私たちは応援していきたいと思っています。
日曜大工や趣味を彩る暮らしのご相談などは、お引き渡しをしたあとも喜んでご対応させていただきます。

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(ご自身でウッドデッキを作成中のSさま親子)

家族の成長と共に、家の変化も楽しんで欲しい。
時が立つほどに家が家族となじみ、
愛着が沸いてくる住まいをお客さまと共につくっていければ、
これほど嬉しいことはありません。

 

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「自分たちにとってベストな家づくりってなんだろう?」
そんな方は、【家づくり作戦会議】のページをご覧ください。