雁木矩(がんぎがね)で✏️^_^

どーも!大工のていちゃんです。

今日は月一会議の日。ま、でもとりあえず朝作業場^_^

1時間もすれば事務所に行かなきゃなんで道具は広げず、M様邸の破風板枚数拾いと以前のF様邸の使った材料拾いまとめ🗒️をやってました✏️ 

なんだか今日は蚊がいるな〜💦久々蚊取り線香🌀の出番です(笑)

会議後も作業場。

今日は朝からなんだか足が重い気が💦昨日の断熱材運びのせい?…鈍ってますな😅

昨日の続きの床合板から。最近担当の新築は平屋続きだったんで🏘️今回は3現場ぶりの2階建て。矢川原の新築担当6棟目ですね^_^

3時には全部終了!次は…破風板、広小舞系やっちゃおっかな^_^

まずは屋根の仕様の現寸図。

1、2階仕様は同じですが勾配が違うんで一応。

外壁の仕様もついでに書いておきます^_^

こうすると実寸で書くので、納まり方がどうなるか一目瞭然👍

破風板幅、幾つに決めよっかな〜とか、柱ツラから外壁仕上がりが幾つ外に出てくるとか、じゃあ板庇は幾つに決めるかとか、加工寸法もここで決められるんです^_^👍

ってことで破風板、選び出します。

ある程度同寸に製材された材料から。この時点で☝️木の目を見て、どこに使うかをある程度決めてしまいます。なんとなく木の目の同じようなやつ通しを👇同じ面にいくように、それと木の元末も逆さにならないように選んでますね^_^

結構コレが難しいんですが取り付けた時にその方が綺麗に見えるんで^_^僕のこだわりかな(笑)

塗料の色にもよって木の目が目立ったりするんで気を遣ってますね^_^

そんな感じで今日は会議後からだったんでもうこんな時間💦

あとは垂木や破風板を木取るとき、斜めの長さ(流れで測ったとき)が必要なんでその馬鹿棒。

👇この長さですね^_^

サシガネだけでこの長さを出せるんです^_^

これを雁木矩(がんぎがね)って言います^_^サシガネを使って斜めの長さを出す工法。

これで筋交の長さも出せるんですよ^_^実際僕はやってます^_^

しかも隅木の長さも出せるんですよ^_^

例えば3寸勾配なら

1尺と3寸に角角を合わせる、その角角にちょんちょんと墨をして、そのちょんからちょんの長さを測かれば、1尺の時の3寸勾配の長さがわかるんです^_^

ちょんちょん(笑)

センチに置き換えて、10センチと3センチを合わせても出来ます^_^

その倍数同士で合わせも出せるんです^_^

…なんのこっちゃ分かんない人もほとんどだと思いますが💦とにかくそんな感じで馬鹿棒(長いものさし)を造っておきました^_^

明日は破風板を削って寸法決めから🫡