通気胴縁について~現場を知る

会議後の現場お勉強ツアー


今回の現場はリビングは2階、ロフト付きの大空間。
かなりの解放感です。

階段を利用したヌック
ちょっとした余剰空間を利用したこのスペース
「ほっと一息」いいですよね(*^-^*)

【外部】
 
1階の掃出し側、軒下の部分の通気
 
ビルトインガレージ内にあるこれは通気胴縁

よく見ると屋根や壁、家中に必ず通気が取られています。


こちらの現場は、ぬり壁なのでちょうどラス下地を張る作業中でした。

事務所に帰ってから通気胴縁について学習

よく見る横張のサイディングの外壁では、
このビルトインガレージのように通気胴縁は縦に張っており、
胴縁の部分にサイディングを固定していくことで、
空気は上に流れますが、
縦張のサイディングを張る場合は、普通の胴縁を横に張っただけでは
空気が遮断されてしまうため、
胴縁自体に最初から通気口をとってある胴縁を使うとのこと。

我が家もガルバニウムの縦張なので、施工中の写真を見ると確かに
通気口のある胴縁を使っていました。
その時は勉強不足で気にもとめませんでしたが、
施工の仕方により使う資材が変わったりするんですね。
またまた勉強不足を痛感しました。

会議の後の現場学習、今後も知識の幅を広げていきたいと思います。

お風呂場にコンセントってつけられないの?

久しぶりにあった友人から
「お風呂場にコンセントってつけられないの?」
と唐突に質問された。

友人宅は、屋内で中型犬を飼っていて、
かなり抜け毛!?が多い犬種。

だからお風呂場でシャンプーした後、ドライヤーで乾かすのに、
可能なら風呂場の中でやってしまえば、余計なところに毛が飛ぶこともなく、
最後風呂場全体を水で流して、排水口のゴミだけ捨てればいいから楽~
と思ったとのこと。

確かに!!
でも聞いたことないなぁーと思ったので調べてみました。

結論から言うと、どうやら原則はNG。
以下ネットで質問した時のベストアンサー!!

『原則はNG。
ただし、ユニットバスで規定を満たせば設置可能なものもあります。
たとえばビジネスホテルの3点ユニットバス(風呂・洗面・トイレ一体)などですね。

・・・が、あえて一般住宅でそこまでするメリットを感じません。むしろデメリットのほうが多いです。

たとえばすべての規定を満たして浴室内にコンセントを設けた場合、「体の洗い場は浴槽内のみ(浴槽から出て体を洗うのは不可、シャワーも浴槽に入り、シャワーカーテンを閉めて浴びる)」となります。まさにビジホのユニットバスですね。それでよろしいでしょうか?

浴室TVなどは壁に埋め込み、電源は外からとるのが基本です。
入浴中のスマホの電源用・・・論外です。』

と、こんな説明でした。
ここまでして、浴室に電源取るのも微妙ですよね。

友人には残念ながら、現実的には難しいと連絡しようと思います。