先日亡くなった祖母の遺品整理に実家へ。
実は幼少期のアルバムが行方不明の私。
処分してしまう前に、
祖母のアルバムから一緒に写っている写真を譲り受けに。
さすが内孫、一緒に写った写真、かなりありました(*^-^*)
七五三や海水浴、一緒に行った家族旅行の写真。
幼少期、亡くなった祖父がすごくかわいがっていてくれたそうで、
祖母だけでなく、祖父との写真も沢山。
そんな中で見つけたお宝写真をいくつかご紹介。
1枚は『このサッカー少年は誰でしょう?』
社長です!!
それも亡くなった祖母が試合の応援に来ているという貴重な写真。
弟(社長)はかなりのばあちゃん子でしたので、
かわいくて仕方なかったのではないかと思います。
そしてもう一つの貴重な写真は、
矢川原の歴史を感じさせるものです。
現在は山田小学校の隣にある会社も、川越に来たばかりの頃は、
現在新しい展示場となっている場所にありました。
自宅兼会社の隣に作業場。
昭和44年ですから、まだ私も生まれる前の話。
写真もカラーだけでなく、モノクロもあり、
レトロ感ありますよね。
ちなみに左下の写真の人が私たちのおじちゃん、
矢川原の創設者です。
それからこの地で50年以上、
話には聞いていましたが、実際に写真で見ると、
よくやってきたなぁー、矢川原と末永くお付き合い頂いている、
お客様方のおかげだなぁーと思います。
これからも地元で頑張って行きますので、
よろしくお願いします。
歴史を感じます。
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