矢川原かわら版3月号~住宅用火災警報器の動作確認していますか?

今日は3月3日、桃の節句ですね!

随分日がのびて、暖かい日も増えてきました。
そろそろ春物を引っ張り出さないと
いけないですね(*^^*)

 

さて、そんな3月号の矢川原かわら版のテーマは… 

「設置義務からすでに15年!
『住宅用火災警報器』の動作確認してますか?」

をご紹介します。

天気予報を見ると、毎日のように乾燥注意報が出ていますね。
実は出火件数が最も多いのが3月、4月にかけてだそうです。

住宅火災で一番怖いのは、就寝中などで火事の発生に気が付かなくて
逃げ遅れてしまうことです。
そのため、素早い避難を促すために設置が義務化されたのが
住宅用火災警報器ですが、
2006年の設置義務化から15年が経ち、
警報器の寿命を超えたご家庭も増えてきたかと思います。

そこで今回は、住宅用火災警報器の寿命と、
動作確認についてご紹介しています。

ぜひご参考にしてください!

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