先週末、富士見市で新築した建物のお引渡しがあり、
私も同席してきました(*^^*)
こちらの建物は、「まちかど展示場」として
しばらく公開させていただいていたこともあり、
私も何度か足を運んでいたので、
いよいよお引渡しと思うとちょっと感慨深かったです。
引渡し後のインタビューで、
「矢川原に決めた決めては?」とお聞きしたら、
開口一番「焼杉!」とご主人。
そもそも天龍焼杉の外壁を取り扱っているところを探していて、
インスタで矢川原を見つけ、ご縁がつながり新築に至ったそうです。
社長もとても気にって自宅にも取り入れたくらいだったので、
同じように焼杉が好きで自宅に使いたいと言っていただけたことは
本当にうれしかったようですね(*^^*)
※社長の自宅の外観
もちろん焼杉以外にも、自然素材いっぱいのインテリアや
古材の梁、造作のキッチンや洗面化粧台、
網戸のついたインナーバルコニーなどなど、
おすすめの仕様を多く取り入れていただいて、
矢川原の家をとても気に入っていただけたことが
建物の端々からに感じられて、私もとてもうれしく感じました(*^^*)
見た目だけでなくこの建物は、
BELS評価という省エネルギー住宅の評価を取得し、
ZEH住宅と認められた高気密高断熱住宅!
暖房効率もとても良いので、寒がりだというご主人に
新しい家で暖かさを実感していただけるといいなと思います。
どうかこの家で始まるHさまの暮らしが、末永く快適で幸せでありますように…