矢川原かわら版9月号~エアコンクリーニングのタイミング

9月に入りましたが、予想通り(?)厳しい残暑が続いています。

でも夕暮れの早さや、虫の声に、ふと秋の気配を感じることも増えてきました。
本格的な秋まではもう少しかかるかと思いますが、あと少し頑張りましょう!

 
さて、そんな矢川原かわら版9月号のテーマは…

『エアコンクリーニングのタイミング
    ”夏の終わり”が最適な理由!!』 
をご紹介しています。

今年は本当に暑い夏でしたので、
普段はエアコンは控えていても
付けざるを得なかった、
なんて方も多いのではないでしょうか。

暑さが落ち着いたら、夏の間頑張ってくれたエアコンをきちんとお手入れして
次のシーズンに備えておきたいところです。

通常のお手入れはもちろんですが、
エアコンクリーニングもした方がいいのかなと思いながらも、
いつやったらいいんだろう、どのくらいの頻度で?と迷う方も多いと思います。

今回はそんなエアコンクリーニングについて、いろいろ調べてみました。
ぜひご参考にしてください!

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矢川原かわら版8月号~白より黒!?長持ちする洗濯ばさみは?

今年の暑さは本当に異常ですね(+_+)

熱中症にかかる方も増えているようです。
水分をしっかり採り、エアコン等を活用して、
本当にくれぐれも体調にお気を付けてお過ごしください。

 
さて、そんな矢川原かわら版8月号のテーマは…

『白より黒!? 長持ちする洗濯ばさみは?』 
をご紹介しています。

洗濯物を干そうとしたら、洗濯ばさみがバキっと折れてしまった!
・・・なんてことよくありますよね。

プラスチック製の洗濯ばさみは、いつの間にか劣化して割れてしまいます。
今回はそんな洗濯ばさみの劣化の理由と、
長持ちさせるコツや選び方等について調べてみました。

ぜひご参考にしてください。

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矢川原かわら版7月号~リビングの顔⁉造作リビングボードの魅力

まだ梅雨明けしていないというのに、毎日暑いですね~(^^;

体が暑さに慣れていないため、真夏よりも今頃の方が
熱中症になる方が多いという話も聞きます。
本当にくれぐれも体調には気を付けてお過ごしください。

 
さて、そんな矢川原かわら版7月号のテーマは…

『リビングの顔!?造作TVボードの魅力』 
をご紹介しています。

最近のテレビは、とても大型化してとても存在感がありますよね。
それを置くテレビボードもそれに伴い大きくなり、
リビングでの存在感を増しています。

そのためリビング全体の印象を大きく変えることもあるので、
素敵な空間を作るためにもぜひこだわっていただきたい家具の一つです。

ただ既製品だと思ったようなものがなかなか見つからないということも多いです。

そこで今回は、造作で作るオリジナルのテレビボードの魅力を
ご紹介することにしました!
ぜひご参考にしてください。

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矢川原かわら版6月号~自分で出来る!?トイレのトラブル対処法

先日の台風は大丈夫でしたか?
台風と同時に梅雨入りするかと思いましたが、
もう少し先になったようですね。

でもどちらにしても天候が不安定な季節です。

体調を崩している人も多いようですので、
どうぞくれぐれもお体には気を付けてお過ごしください。

 
さて、そんな矢川原かわら版6月号のテーマは…

『自分で出来る!?トイレのトラブル対処法』 
をご紹介しています。

住宅設備の中でも、トラブルが発生しやすいのがトイレです。
お家にトイレが1ヵ所しかない場合は、1日使えないだけでも大変です。
修理に時間がかかってしまうこともあるので、
簡単なトラブルなら自分で対処できると便利ですよね。
今回はそんなトラブルの対処法等についてご紹介しています。

ぜひご参考にしてください。

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どうする?蓄電池

来月からまた電気料金が値上げされるそうですね(~_~;)
様々なものが値上げラッシュで、
「またか・・・」と頭が痛いです。

我が家は太陽光発電を取り入れているので、
日中の電力はほぼ買わずに済みますし、
余った分は売電も出来ているので
ありがたいのですが・・・

ご存知の方も多いかと思いますが、この売電、
買取額は太陽光設置当時の金額で固定されているのですが、
10年経つと、その固定価格買取制度(FIT)が終了してしまい、
一気に価格が下がってしまいます。
この卒FITともいわれるこの固定価格の終了が、
ウチは今年の10月に迫って来てしまっているんです((+_+))

これまで1kwh 38円(2013年設置)だった買取り額が、
おそらく8~10円程度になるとのこと。

電気料金は上がる一方、買取額はいきなり下がる・・・

せっかく発電した電気を安い価格で売り払い、
高い電気を買わなければならないのって、なんか悔しいですよね~(^^;)

となると出てくる対策としては、昼の電気をいかにうまく活用するか。
・・・ということで、矢川原かわら版の3月号でもご紹介した
おひさまエコキュートなどが有効になってくるのですが、
ウチは少し前にエコキュートの故障から、
既に新しいものへ交換してしまっているので、この案は使えず・・・

あとは蓄電池くらいしかないなぁと、思っていた矢先、
太陽光を設置した業者さんから、点検訪問のご連絡がありました。

点検のついでにと、当然卒FITの話にもなり、
(恐らくこちらの話がメインです(笑))
蓄電池設置のシュミレーションをしませんか?というご提案があったので、
渡りに船とありがたくお願いすることに。

改めて先日、担当と専門の方と2人で来てくださって、
ウチの発電状況、電気の使用量、今後の電気料金のことなど
いろいろ詳しくお話を伺うことができました。

 

・・・・・・

このところ電気料金の高騰で、改めて使用状況や電気使用明細などを
自分でもチェックしていたのですが、
その内訳に「燃料費調整費」とか「再エネ発電賦課金」とかがあるの、
ご存知でしたか?

「燃料費調整費」は、電気を作る燃料の調達にかかる費用の変動を、
電気料金にコンスタントに反映するために設けられた料金

日本の電気は、およそ7割が火力発電によって作られていますが、
火力発電には原油・石炭・LNGといった燃料が必要で、
日本にはこれらの燃料がないため、輸入をしなければなりません。
この燃料の輸入価格は、国際情勢や為替レートによって
絶えず変化してしまうため、その燃料調達コストの変動を
毎月の電気料金にすばやく反映させているのが
燃料費調整費ということのようです。

 

対して、「再エネ発電賦課金」は、
「再生エネルギー発電促進賦課金」
の略語で、
電気を利用するすべての世帯で電気代とは別に徴収されるお金のこと。
徴収された電力会社を通して国へ集められ、太陽光、風力、水力などの
再エネ(再生可能なエネルギー)を普及させるために活用されます。

 

どちらも必要なのはわかるし仕方ないのですが、
情勢等により変動するものなだけに、
特に燃料費調整費はこのコロナ禍やらいろんな状況でどんどん値上がりしていて、
2020年1月には1kwhあたり「-2.06円」だったものが、
2023年の1月には「13.04円」になっているんです!
4月には「10.25円」、5月には「9.21円」と
少し下がってきているみたいですが、
どちらにしても以前とは大きな差ですよね。

再エネ発電賦課金も徐々に上がっていて、2023年4月は「3.45円」でした。

これが電気代にどう影響するかというと、
ちょっとよく分かりにくいのですが、

例えば、今年の4月に電気料金が1kwh25円の時間帯に200kwh使ったとして、
(※電気料金はあくまで参考です。)
単純に、200×25=5000円 にはならず、
200×(25+10.25+3.45)=200×38.7=7740円 になっているということ。

これが一昨年の2021年4月だと、もし電気料金が一緒だったとしても
200×(25-4.32+3.36)=200×24.04=4808円 だった訳です。

節電して、昨年比の電気使用量が減っているにも拘わらず、
電気代が去年よりも高くなっているのは、
単純に電気料金だけの値上げの問題じゃなかった、ということなんですよね。

逆にもし蓄電池を使って、家で発電した電気を自分で使うことができたら、
その分の電気を買わなくて済むことになるので、
自家消費できる電気のkwh数×(電気料金+燃料費調整費+再エネ賦課金)
=蓄電池による電気代節約効果
となる訳で・・・

 

こうした事情を踏まえて、蓄電池のお話を聞いたんですが、
数年前に設備屋さんに、蓄電池ってどうなんでしょう?と聞いた時の返答は、
「災害時の安心を取るならありだけど、
 電気代を考えて元を取るには価格が高すぎる」というものだったのに対し、

多少蓄電池の値段が以前より下がってきていること、
昨今の電気代の値上がり幅が大きすぎること等を考えると、
蓄電池導入資金の分割支払額(15年払い)と、
導入したことで減額が見込める電気代の差額が思った以上に小さく、
今後さらに電気代が値上がりすると、
とんとん、もしくは逆転する可能性も出てきているようなんです。

もちろん、現在の発電量や使い方等の条件は各家庭によって違うので
一概には言えないんですけどね。

ただウチは太陽光におあつらえ向きな南向き切妻屋根という
好条件のおかげか、想像していた以上に
「これなら行けそう?」という数字が出てきてしまい・・・
参考までに、のつもりが急に話が現実味を帯びてきてしまって、
逆にあせっています。
いくら元が取れそうとはいっても、高い買い物ですからねぇ(;^ω^)

でも補助金の関係もあってあまり先延ばしにはできないし、
週末にはご連絡します、と言われているので、
それまでにちゃんと結論を出さないと~~((+_+))

さあ、どうする?どうする?蓄電池!

住宅省エネ2023キャンペーン

GWももう目前だというのに、
変に肌寒い日があったりして困りますね(^^;)
この間は夏日だと、半袖でいたくらいだったのに、
昨日の最高気温は16℃しかなかったとのこと!
日々の気温差が激しいので、
本当に体調を崩さないように気をつけましょう!

 

このところ怒涛の申請準備に追われていましたが、
連休前にやっと一段落し、ホッとしました(*^^*)

何に忙しかったかというと、
現在施行中の「住宅省エネ2023キャンペーン」の申請手続きです。

昨年も「こどもみらい住宅支援事業」という名前で行われていた
住宅の新築やリフォームに対して使える補助金制度ですが、
今年度は、内容をさらに拡充して実施されることになったんです。

国としては二酸化炭素排出削減などのためにも、
省エネ性能の高い家を建ててもらいたいが、
そのためには、より良い製品を使ったり、
仕様を上げたりしなければならないため、
お金が掛かってしまうんですよね~(^^;)

なので、省エネ効果があると認められた製品や仕様でリフォームしたり、
より高性能な高断熱高気密住宅を新築したりすることに補助金を出してくれる
とてもありがたい制度なんです。

 

ただ実際に手続きをする立場で言わせてもらうと・・・

とにかく申請が面倒くさく解りづらい(>_<)

用意する書類等の準備にも半月位かかり、あれやこれやと大変だったんですが、
一番大変だったのは、その申請の受付が3月31日に
全国一斉スタートだったということでしょうか。

申請可能な工事範囲が、昨年こどもみらい住宅支援事業が打ち切られた後の
11月の工事から可能だったため、現在進行中の物件を含め、
この約半年間に工事が行われた日本中の物件(いったい何万件あるのか(^^;))を
全国の住宅会社が一斉に申請することになる訳です。

矢川原でも何件か対象物件がありましたし、当然予算枠とかもありますから、
少しでも早く申請をしてしまいたかったんですが、

・・・まあ、予想通り、当日はホームページが完全にフリーズしました

誰が考えてもわかる事ですから、もう少しアクセスが集中しないように
対策をしてほしかったですねぇ。

アクセスが増える平日は絶対無理だったので、
翌土曜日に休日出勤してやっと申請作業ができましたよ(^^;)

 

過去物件の申請手続き完了後は、
これから申請する物件の書類準備などもあるので、
まだしばらくは補助金申請に振り回されそうです(^^ゞ

でも、例えばサッシなどのランクを上げたり、高性能な断熱材を採用したりして、
断熱等の性能を良くすれば、
身体に負担の少ない、それこそ「夏涼しく冬暖かい家」を実現できます。

補助金自体は、確実にもらえるとは限らないところもありますから
あまり当てにはできませんが、
より良い断熱仕様の家を建てることのメリットは大きいので、
これを機にぜひ検討していただきたいなと思います。

日々予算枠が埋まっていくのを戦々恐々としてみていますが、
(2023年4月25日時点で26% ※予算枠が埋まり次第終了)
まだ間に合うかもしれないので、
現在新築やリフォーム等を検討されている方は、
やるなら早めに進められることをお勧めします。

私も、できるだけ補助金をお客様にお戻しすることができるよう
申請手続き頑張ります(*^^)v

住宅省エネ2023キャンペーン【公式サイト】

矢川原かわら版4月号~瓦屋根の寿命って何年?葺き替えのタイミングとやり方について

盛りは過ぎましたが、花吹雪のように散る桜はまだまだ見ごたえがありますね。
桜が咲き始めてから近所の公園の近くを通ると、
毎日のように本当にたくさんの人が花見に来ていて、
昨年までのひっそりとした様子と違うなぁと、改めて感じました(*^^*)

(花粉症もあり(笑)) まだマスクを外せないシーンも多いですが、
ようやく日常が戻ってきた感じがしますね。

でもまだ油断はできないので、気を付けつつ、
新しい年度のスタートを切れたらと思います。

 
さて、そんな矢川原かわら版4月号のテーマは… 

『瓦屋根の寿命って何年?
葺き替えのタイミングとやり方について』 

をご紹介しています。

 

屋根材にはいろいろありますが、
その中でも寿命が長いと言われているのが瓦です。

ただいつまでも何もしないでいいかというかというと、
もちろんそんなことはなく、
ある程度年数が経ったら葺き替えといった
メンテナンスをしなければなりません。

今回は、そんな瓦屋根の葺き替えについてご紹介しています。
ぜひご参考にしてください。

 

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母と買い物☆迷惑電話防止機能付き電話機

昨日はいい天気でしたね!
一日お休みをいただいていたのですが、
実家の固定電話機の調子が悪いとのことで、
何を買ったらよいかわからないという母に付き合い、
電気屋さんに買い物に行ってきました。

母と二人の買い物なんて、ものすごく久しぶり(^^ゞ
せっかくだからランチも一緒にということで、
昼少し前に合流し、まずは電気屋さんへ。

実家ではFAX付の電話機を使っていたようなんですが、
たま~に使う程度で、どうもインクが目詰まりでもしたのか、
印刷できなくなってしまったとのこと。
今FAXって本当に使わなくなってきましたもんね(^_^;)

買い替えるならもうFAX機能は要らないんじゃない?ということで、
母に勧めたのは、私も自宅で使っている迷惑電話防止機能の付いた電話機です。

今どき知り合いの電話は、携帯に直接かけてくることが多く、
家の電話に掛けてくるのって、セールスがほとんど。
そのせいか最近の電話機には、迷惑電話防止対策がされているものが多いんです。

例えば、電話がかかってくると、まず
「この通話は迷惑電話防止のため、録音されます。ご了承ください。」
というメッセージが相手に流れるんです。
それだけでたいていのセールス電話はブチっと切れますよ(*^^)v

そのあと、さらに「あんしん応答」というボタンを押すと、
(※パナソニック製の場合)
「お名前をおっしゃってください。」
というメッセージが流れるので、相手を確認してから
電話に出ることもできるので安心なんです。

ここで名前を言わずに切ってしまう人も多いので、
かなりセールスは撃退できますよ。

家に子供だけの時もあるので、
下手に電話に出ることなく撃退できるのはとてもありがたいです。
母も、一度電話に出てしまうとなかなか切れないタイプなので、
絶対おすすめ、といってそのタイプの電話機を購入しました。

でも最新の電話機ってすごいですね!
気温や湿度のセンサーも付いていて、
熱中症や乾燥警戒のアラームまで出すとのこと。
色んな意味で両親にとっての安心材料になればいいなと思います。

>Panasonicデジタルコードレス電話機


そしてその後、ランチに行ったのですが、
何でも好きなものでいいよ、と言われ食べに行ったのが、
高倉町珈琲の2種の苺のリコッタパンケーキ
しばらく前から看板を見かけては気になっていたんですよ(笑)

今シーズンは食べずにもう終わっちゃうかなぁなんて思っていたのに、
思いがけず機会ができてラッキー☆

ランチなので、パンケーキだけもちょっと、ということになり、
パスタ一品、パンケーキ一品を頼んでそれぞれ母と二人でシェア。
量的にもちょうど良かったです。
パンケーキは思った通り、ふわっふわで美味しかったですよ~(*^▽^*)

買い物に付き合ってくれたお礼、ということで、
しっかりごちそうになってしまいました(笑)

外食自体久しぶりでしたけど、
母とは本当に久しぶりのお出掛けで楽しかったです♪
またたまには機会を作ってどこか出かけたいですね(*^^*)

矢川原かわら版3月号~太陽光発電でお湯を沸かす!「おひさまエコキュート」

昨日今日は昼間はとても暖かくなりましたね。
でも明日は最高気温が12℃と、また寒くなるようです。

まさに三寒四温という言葉通り、
暖かくなったり寒くなったりで
この時期は気温の変化で体調を崩しやすいですよね。
皆さまも本当にお気を付けください。

 


さて、そんな矢川原かわら版3月号のテーマは… 

『太陽光発電でお湯を沸かす!!「おひさまエコキュート」』 
についてご紹介しています。

電気代がどんどん高くなっている今、
せっかく導入した太陽光発電システムで
少しでもお得に暮らしたい、と思っている方は
多いと思います。

そんな太陽光発電を設置している方におすすめなのが、
「おひさまエコキュート」です!
今回はそのメリットや向いている方、逆に不向きな方など
ご紹介しています。

 

ぜひご参考にしてください(*^^*)

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給湯器の凍結防止対策

このところ本当に寒いですね。
明日は10年に一度の大寒波?とかで、
めちゃくちゃ寒くなるらしいです((+_+))
今日の午後くらいから冷え込んでくるそうなので、
今日はけっこう着込んできちゃいました(笑)

そんな寒い朝に心配なのは、給湯器の凍結です。

メーカーによっても異なりますが、
だいたい―4℃以下になると
給湯器の凍結が起こると言われているそうです。

明日の朝の予報は、サイトにもよりますが
―6℃なんて書いてあるところもあるので、
かなり危ないですよね(>_<)

給湯器が凍ってしまうと、午前中いっぱいくらいは
お湯を使えなくなってしまいますから本当に困ります(~_~;)

対策としてわかりやすいものが何かないかなと思っていたら、
以前矢川原かわら版の情報コーナーで、
給湯器の凍結防止の工夫について紹介したことがあったので
こちらに転載することにしました。

良かったら参考にしてください(*^^*)