Wi-Fiルーターの設置場所

いまや日常生活に欠かせないものの一つがスマホ。
それ以外にも、PCやタブレット、ゲーム機、そしてテレビなども、
Wi-Fi(無線LAN)に接続し、家族で同時に使うということも増えてきましたね。



光通信なども一般的になりましたが、
Wi-Fiの状態によってはそれでも場所によって接続が悪かったりして、
家族から不満が出たり・・・なんてこともあるようです(^^;

ちなみにご自宅では、Wi-Fiのルーターをどこに設置していますか?

電話機をリビングに置く関係から、
その周辺にモデムとルーターを置いているという方が多いかもしれません。

でもその置き場所で通信速度が大きく変わるってご存じでしたが?

 

・・・私は実はあまり詳しく知らなくて、
最近思いっきり損な置き方をしてしまっていたことが発覚(+_+)
家族がWi-Fiが不安定だ、とよく文句を言っていたのも、
そのせいだったんだ!と納得しました(^^;

そこで今回は、Wi-Fiルーターのおすすめの設置場所と
逆に避けた方がいい場所や注意点をご紹介しますので、
ぜひ参考にしてください(*^^*)

 

『遮るものの少ない、高い場所に設置する』

まれにWi-Fiルーターを床置きをしている方もいるようですが、
それはNGです(~_~;)
Wi-Fi(無線LAN)の電波は四方八方に飛んでいるのですが、
方向としては上から下に向かうため、
床に置いてしまうと全体に届きづらくなってしまうとのこと。

Wi-Fiルーターは最低でも床から1m以上、
できれば高い位置に設置するのがおすすめです。


またドアなどの遮蔽物があると、更に電波が弱まってしまうので、
できるだけ遮るものの少ない家の中心に置きましょう。

2階の書斎や子供部屋などで良く使うというご家庭の場合は、
そもそもWi-Fiルーターを2階に設置した方が
建物全体でWi-Fi通信がしやすくなります。
階段などで電波が遮られず落ちていくような位置に設置できると
よりいいですね!

 

 

NG 家電・水場などの近くに置く

Wi-Fiルーターの電波は、ほかの電波と重なり合うことで増幅されて大きくなったり、逆に打ち消し合って小さくなったりする「干渉」という現象が起こります。
特に、2.4GHz帯の電波を利用するWi-Fiルーターは、
同じ周波数帯を利用する家電が普及していることから、
室内での干渉が起きやすくなっています。

例えば、電子レンジやコードレス固定電話、
IHクッキングヒーター、Bluetooth機器など。
これらの家電や機器のそばにWi-Fiルーターを置くと、
通信が不安定になる原因となってしまうので、
なるべく離れた位置に置くようにしましょう。

また、Wi-Fiルーター自体が電子機器ですから、
水濡れに弱いというのもさることながら、
電波は水の多い場所を通り抜けにくい性質があります。

台所の流し台や風呂場、洗面所、水槽、花瓶など、
水が溜まっていたり水道管が通っていたりするエリアにWi-Fiルーターを置くと、
インターネット回線が不安定になるおそれがあるため、
水場から離れた場所に設置しましょう。

 

NG ネットワークへの接続台数が多すぎる

Wi-Fiがあれば、気軽にPCやスマホ、ゲーム機などで
インターネットに接続することができます。
しかし、際限なく接続台数を増やせるわけではなく、
Wi-Fiルーターの処理速度の違いに応じて上限があります。
今は家庭内であれこれ同時に使ってしまうことも多いと思いますが、
上限を超えた数の子機をつなぐと、ネット回線の速度が落ちてしまいます(+_+)

そのため、もしあれこれ同時に使うことが多い場合は、
Wi-Fiルーターを増設するなどして、
1つのWi-Fiルーターにかかる負担を軽くするように心掛けましょう。