少し前まで、昼間は暑いくらいの日もあったのに、
最近急に寒くなってきましたね。
朝晩も冷え込むようになりましたが、まだスラブヒーターのスイッチを入れるには、
ちょっと早いかなと、繋ぎのファンヒーターを引っ張り出しました(^^ゞ
さて、そんな11月号の矢川原かわら版のテーマは…
「ウッドショックで再注目!!『県産材』で家を建てよう!」
です。
ウッドショックという言葉に耳にしたことがあるという方も多いと思いますが、
コロナ禍の影響で起こった世界的な木材不足により入荷困難な上に価格も高騰し、
現在輸入材を揃えるのが困難な状況になっています。
そんな中、改めて見直されてきたのが、国産材です。
中でも県産材は、家を建てる地元の木材を活用し、
地域活性化にもつながることから以前から使用が推奨されていました。
今回はそんな県産材について、
埼玉県の場合はどんな木材があるのか、
またそれを使うことによるメリットをご紹介しています。
ぜひご一読ください(*^^*)
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