ウッドロングエコの杉板外壁

こんばんは。
田中です。

17.25坪の平屋
ついに外壁の施工が始まりました(≧▽≦)

実は、今回の外壁は、
ウッドロングエコという塗料を使った杉板外壁で、
矢川原では初使用となります。

落ち着いたグレーとなり、いい感じです。
樋口が棟梁樋口が外壁を貼っています。

ウッドロングエコとは、
原料は酸化鉄・樹皮・ハーブなどの天然成分を使用した木材保護材で、
木材の呼吸を妨げることもなく、環境にもとてもやさしい素材となっています。

詳しく知りたい方はこちら

このグレーに染まった感じ
これが、木材の経年変化に近い感じなので、
年数と共に現れる変化が緩やかでとても自然な感じになるのが嬉しいところ。

杉板の外壁は興味があるけど、
色の変化がちょっと苦手だな~という方にもおすすめです。

私は無塗装で、徐々に色が変わっていくのも好きですけどね(笑)

だって無塗装の外壁って、新築時めちゃくちゃ格好良くないですか?
そして、これが将来的にシルバーグレーに変わっていくのです。

その過程で、ちょっとまだらになることがあっても
それすらも経年美として楽しんでいきたいものです(笑)

まあこれは個人的な意見ですし、
グレーの色もすごくいい感じなので、おススメですね。

事前に作業場に材料を入れ、
どぶ付けにして、しっかりと浸透させて、乾かしてから使用します。

塗った直後より、色が濃くなって気がしますね。

ずっとやってみたかったことの一つなので、
仕上がりがめちゃくちゃ楽しみです(^_^)v

内部も断熱材の施工が進み、壁はほとんどの場所で施工が終わりました。

壁には高性能グラスウール16K120㎜を入れ、
この後、気密シートの施工へと進みます。

屋根にはセルロースファイバーを200㎜施工予定
屋根下の白いシートは通気層となる垂木に断熱材が入らないようにするものです。

基礎断熱、壁のグラスウール、屋根のセルロースファイバー、そして樹脂サッシ
これらを使用し、しっかり施工することで高気密高断熱住宅としていくのです。

こちらの現場は、
UA値:0.37 断熱等級6となっていて、
気になる耐震等級も許容応力度計算で3となるように設計されています。

気密測定はこれからですが、
良い数値が出せるように各職人が気を使って施工してくれています。

ダクト廻り、配線周りにコーキング
サッシ廻りの断熱材が施工しにくいところには、
コーキングを施工した上で、ウレタン断熱を施工してきます。

これらの地道な作業を繰り返すことで、
矢川原ではほとんどの現場でC値0.5以下という結果を出しています。

今回はどうなるか?
結果が出ましたら、改めてご報告させていただきますね。

今後も現場の様子は、紹介していきますので、
楽しみにしていてください。

現場の日々の変化が気になる方は、
棟梁である樋口のブログをご覧ください。

ていちゃん大工日記 | 矢川原建設スタッフブログ

毎日の現場の変化や仕事内容が細かく書かれていてお勧めですよ(^_^)v