充実の休日

こんばんは。
田中です。

今日は珍しく、先日頂いたお休みの時の話・・・

次女は春休みに突入し、長女も午前中で帰ってくるというので、
お昼から遊びに行こう!ということに。

そして、長女帰宅までの間にやっておくことリスト

①洗濯

②入居から一年が経過したので、浄水器のフィルター交換

③ベランダ笠木のコーキング
ちょっと切れていたので、打ち直し

④ベランダに製作中の堀コタツ
テーブルの脚の設置

実は、工事の際に撤去した堀コタツがまだ動く・・・
勿体ないな~、何かに使えそうだな~と長い間とっておいたのです!

それをデッキ下に収納できるように開口を取って、
丸テーブルを作り、堀コタツにする計画を立案、そして現在実行中・・・

この天板は布団を掛けるところなので、これからもう一枚天板を作り、
奥様にコタツ用の布団を作ってもらえば完成します。

この日はアマゾンで購入した天板に足を設置しましたよ(*^^)v

詳細は完成したら、発表しますね(笑)
完成前のテーブルで次女とお茶しました(≧▽≦)

そして、午前中のタスクをすべてこなし、
長女の帰宅と同時に越生町まで移動
時間がないので、車中でおにぎりやパンをかじります。

目的は陶芸体験
今回は「黒山陶芸」さんにお世話になりました。

1Kgの粘土で足りる範囲であれば、複数の焼き物を作ることが出来るので、
思っていた以上にたくさんのお皿やお椀を作ることが出来ました。
これで3人分3Kgです。

子供たちは大好きなシナモノロールのお皿やコップ、花瓶、置物を制作

私はというと、お茶碗とぐい飲みの予定で作ったのですが、
上手く作れず、ただの小鉢?になってしまいました(;^_^A

あまりにうまくいかず、モヤモヤしていたら、
この日の夜は、夢の中でまで陶芸してました(笑)

いつかリベンジしに行きます!

完成は2ヶ月くらい先だそうですが、
子供たちと同様に、私も結構楽しみです(≧▽≦)

その後、ときがわ町に移動して、
わたなべ豆腐で、豆乳ソフトクリームを食べ、
昔よく行った「玉川温泉」でのんびり・・・お風呂。

子供は懐かしの黒電話で遊んでました(笑)

帰りは、東松山にある「いっちょう」という所で夕食
居酒屋のようなファミレスのようなところですが、
建物もこだわりがありいい感じだし、
メニューも豊富で量も多い

子供メニューもあるので、小さい子のいる家族にはおススメですね!

私も妻が運転してくれるので、
しっかり呑ませて貰って、帰ったら速攻で落ちてしまいました。

陶芸体験の予約から最後の運転含め、充実の一日に妻にひたすら感謝<m(__)m>

いや~、こんな盛りだくさんの休日は久しぶりでした。
楽しかったです!

 

現場ニュース

こんばんは。
田中です。

今日は、珍しく野島さんと2現場連続で一緒に行ってきました。

午前中は、ふじみ野市のT様邸リノベーション現場

内部の解体が終了し、来週から基礎補強工事へと進んでいきます。
筋交いが一本もないという状態でしたので、
念のため、仮筋交いを入れておきます。

基礎は無筋基礎(鉄筋が入れずに作ってある基礎のこと)なので、
隣にもう一つ基礎を作る形で補強していきます。
これを増し打ちと言います。
(言い方は他にもあるかもしれないので、その場合はお許しください)

その際、筋交い補強により引き抜き力が生まれる場所には、
ホールダウン金物やアンカーボルトを改めて設置していきます

 

左が増し打ち用のアンカーボルト
右が増し打ち用のホールダウン金物

どちらも既存基礎に固定ボルトを入れて、一体化を計りつつ、
これから施工する増し打ち基礎と合わせて、強度を保っていくのです。

構造計算で引き抜き力の強くかかるところを確認するのと並行して、
既存の状態に合わせて位置を決めていきます。

地味~な仕事ですが、大切ですね。
来週から現場に入る基礎屋さんと一緒に確認して打合せをしてきました(*^^)v

 

そして午後に行ったのがこちら。事務所から車で5分。
地元川越市山田のF様邸

ついに板張り外壁が終了し、
近く足場を外すことになります。

ウッドロングエコ塗装の外壁がいい感じなので、
足場が外れるのがめちゃくちゃ楽しみです(≧▽≦)

内部は断熱・気密施工がほぼ終了し、来週には気密測定の予定

許容応力度計算による耐震等級3
UA値0.37 断熱等級6.5相当
床下エアコンとロフトエアコンを採用した住まい

性能はしっかり担保しつつ、
斜めに配置した印象的なサッシの窓はベンチのように座ることが出来、
その奥には屋根の大きくかかったウッドデッキを造作します

ここはウチとソトをつなぐ中間領域

その他にもヌックのようなこじんまりとした造作ソファなど
居心地の良さそうな居場所をあちこちにちりばめていますよ(*^^)v

「小さな住まいに豊かに暮らす」

矢川原の住まいづくりのテーマともいえる言葉ですが、
その事例の一つになる家になりそうです。

見学会の許可もいただけているので、お楽しみにしていてください。
まだだいぶ先ですけど・・・(笑)

また、足場が外れたら、ご報告させていただきますね

あまりマメに更新できていないので恐縮ですが、
たまに覗いてみてくださいm(__)m

 

良いものは残し、直すべきはしっかり直す

こんにちは
田中です。

さいたま市でのリノベーション工事

性能向上リノベーションとして、耐震・断熱を行うことが主目的ではありますが、
それ以外にもお客様のこだわりがいっぱいの工事でした
ここで全体像をご紹介

そして、すべてを新しくするだけではなく、
既存建物の良いものは残して再利用しているのも
今回の工事の特徴の一つです。

1階和室では細かい細工の施された折り上げ天井や猫間障子
2階の和室でも既存の襖や障子は張替といった形で再利用しています。

1階の和室は和モダンのリビングとして装いを新たにしています。
2階の和室は、天井は既存利用とし、畳・襖の張替、壁の塗替えで対応

新旧入り混じった感じがいい雰囲気を出してくれています

既存障子は、今のサッシの高さとは合わないので、
実は高さの調整しています。

違和感なく納まっているでしょ(*^^)v

そしてダイニングの大きな窓には、リビングの既存障子のデザインに合わせ
3枚の障子全て引込出来るように設置しています。

こちらが障子を開けた状態の写真

こちらが3枚の障子を閉めたときに写真です。

庭との繋がりを残しつつ、リビングともつながる
和モダンな雰囲気を作れたかな~と感じています。

L型のオープンキッチンは、対面キッチンへと変えました

個人的には、キッチン横の出窓ベンチと
冷蔵庫置き場の隣のスペースに作ったパントリーがお気に入り(≧▽≦)

出窓ベンチは、暖かな日差しを背に浴びながら庭を眺めたり、
キッチン作業の合間に座ったりと良い居場所になりそうです

主目的であった耐震補強も無筋基礎に対して、基礎の増し打ちを行い、
筋交い・構造用合板を使って評点1.0以上となるように補強
無筋基礎用のホールダウン金物やアンカーボルトも活用してます

断熱材は、セルロースファイバーを床・壁・天井に施工

床下にシートを施工し、根太を施工後にもう一度シートを貼って、
その間に135㎜の厚みで断熱材を吹き込みます。

壁の補強や断熱施工は根太施工に先行して終わらせておきます。

床下地後に今度は天井にもシートを貼って、200㎜の厚みで吹き込みを行いました。

サッシは、基本外窓交換を行い、
既存のサッシ(トイレや洗面所)が残るところは、内窓を設置しています。
お風呂の窓は外窓交換して、フル断熱のユニットバスへ。

屋根は瓦を下ろして、耐震化を測り、太陽光パネルを設置、
給湯器はおひさまエコキュートにしています

水回り設備も一新し、盛り沢山のリノベーションとなり、
近々お引渡しとなります。

ここでの暮らしを楽しんでいただけたら嬉しいですね!

 

リノベが終わり、リノベがスタート! in ふじみ野市

こんにちは。
田中です。

随分とブログが滞ってしまい、申し訳ありませんでした。

さて、さいたま市での性能向上リノベーションが終了し、
ふじみ野市にてこちらも性能向上リノベーションがスタートしました。

こちらは、予算もありますが、片付も難しいということで、
2階は一切手を入れず、1階のみを手を入れていきます。

耐震補強的には、2階を手を入れないのは判断が難しいところですが、
そもそも1階が弱くては始まらないので、
まずは、1階を耐震評点1.0を超えるまで上げていき、
それと合わせて、床・壁・天井に断熱材を施工し、断熱性能も高めていきます。

まずは、解体からスタート

床・壁・天井をすべて撤去します。

図面は残っていなかったので、
筋交いはこの辺りにあるかな~などと、推定で補強計画を立てていましたが、
ここで、再度チェックして補強計画を練り直します。

築50年くらいらしいのですが、なんと筋交いが一本も入っていないという造りで、
外壁の下地となるラス下地のみで剛性を取っている状態

梁も、改築を繰り返したのか、鉄骨を入れて柱を抜いた形跡があるなど、
想定外のことが色々と確認できました。

一旦、事務所に持ち帰り、柱を追加したり、補強梁を入れるところを再検討して、
もう一度、現場に行ってチェックすることになります。

やはり年数が経過した建物は、開けてみないと分からないことが多いですね(;^_^A
ベテラン監督である野島と二人で、どうするかを考えていきます。

こういうときって、ベテランがいるとホントありがたいですね!

補強計画を定めたら、
基礎の補強や大工による補強工事へと進んでいきます。

しばらくは、設計業務はお休みして、
ここの現場に通うことになりそうです(;^_^A