あなたの「今」と「これから」の暮らしづくり

こんばんは。
田中です。

川越市石原町で基礎工事中のS様邸

先日鉄筋の検査を合格し、
立ち上がりのコンクリートを打設するところまで進んでいます。

昨日は、アンカーボルトやホールダウン金物の
最終チェックに行ってきました。

まじめな職人のおかげで指摘事項は特になし

とはいえ、もし何かあれば翌日打設前に手直ししてもらうことが出来ますが、
ここでチェックしないと、コンクリートを打ってしまってからでは直しようない(;^_^A

2重・3重のチェックは大事ですね。

今後はコンクリート養生に入り、脱枠後に外部の水道配管へと進んでいきます。

天候に恵まれて、現場は順調そのもの。

大雪など天候で苦労している地域も多数ある中で、
関東圏、特に埼玉は恵まれているな~と感じています。

ところで埼玉って、実は日本一「晴天率」が高いそうですが知ってましたか?
なので、太陽光発電も載せるにはとても有効な地域なのです。

とはいえ、その時の予算もあるし、必須項目ではないと私は考えています。

今回のS様邸では、もし将来的に太陽光パネルの設置に対応できるように
載せた状態での構造計算を行い、耐震等級3になるように計算してあります。

「備えあれば憂いなし!」

出来ることは事前に準備しておくことで、
後で心配しないで済みますからね!

将来的な変化を想定しておくことも大事な仕事です。

矢川原が作りたいものは、
家ではなく、「あなたの暮らし」です。

私たちと一緒に、
「あなたの『今』と『これから』の暮らしづくり」をしてみませんか?

2階LDKの魅力は?

おはようございます。
田中です。

今日は珍しく朝にブログを書いています。
日曜日は現場からの連絡がほとんどないので、
実にマイペースに仕事ができますね(笑)

さて、今日は2階LDKの魅力について書いてみようと思います。

こちらは所沢市のS様邸
敷地30坪に建つ延べ床28.25坪の住まいです。

3方建物に囲まれていて、
南には6m道路と建物間に抜けがあるという敷地

車もあるし、庭も多少取りたいということで、
2階LDKをご提案し、ほぼそのままの形でご契約となりました。

上の写真は階段を上がってすぐに見えてくる景色、
低い天井となっている部分の奥に勾配天井となったLDKが拡がります。

横から見ると、こんな感じでです。

屋根なりの勾配天井がロフトまで広がっていき、
かなり解放感を得ることが出来ます。

そう2階LDKの最大の魅力は、その家の屋根の形を最大限まで活かせる
この開放感にあると考えています(*^^)v

もちろん、他にも道路からの視線が気にならない
遠くまでの景色がよく見えるといったメリットはたくさんあります

でも、それは敷地条件が良ければ、1階でも得ることが出来ます。

でも、2階建ての場合、
よほど1階と2階の大きさに違いのある構成は別として、
2階の床を抜く形で大きな吹抜をつくらない限り、
これほどの開放感を得ることが難しくなっていきます。

ほぼ総2階の構成の建物で、
これだけの解放感が得られるのは、2階LDKならではですね。

1階は寝室や水回りなど、割と小さい部屋が来ることになるので、
耐震性能を確保をしやすいのもメリットとなります。

こちらの住まいは許容応力度計算で耐震等級3を取得していますよ。

そして、屋根裏まで無駄なく活用することで、
法的床面積以上に建物を広く使えていることになります。

こちらはロフトを東西方向それぞれ撮影したもの。

LDKと一体的に活用する場所と壁を作ることで、
少しお籠もり感のある場所を作っています。

壁があると、物置としても活用しやすくなりますよね。

ロフトは暑い!
と思われるかもしれませんが、
屋根に厚さ200㎜の断熱材を入れて、断熱性能を高めているうえ、
ロフトに冷房用のエアコンを設置して、下に冷気を落としていく計画なので、
この家で一番涼しい場所はこのロフトだったりします(*^^)v

子供だけでなく、大人もここでのんびりしたくなると思いませんか?

ちなみに断熱性能は、UA値0.45
断熱等級6の住まいとなっています。

準防火地域ということで、
防火対応のサッシはちょっと断熱性能が落ちてしまうので、
いつもより少し数値が悪くなってしまいました(;^_^A

2階LDKは買い物の袋を持って階段をあがるのが大変なので、
ちょっとな~という意見もあります。

もちろん、その通りの部分もありますが、
今回は階段を踊り場として、周り段をつくらず広々とした設計にすることで、
すこしでも快適に使えるように工夫を凝らしています。

その辺りが許容できると、
土地探しの条件や予算配分が変わってきます。

あなたの住まいづくりにこれまでと違った展望が
見えてくることもあるかもしれませんね。

矢川原では土地探しからのご相談にも乗っているので、
興味のある方はお声かけください。

あなたの住まいづくりのご参考になりましたら幸いです。

お休みの一コマ ~排水ホースの掃除は大事です~

こんばんは。
田中です。

先日、お休みいただいた際、
キッチン排水ホースのお掃除をしました。

このところ、キッチンの排水の流れが悪くなっていたのを感じていた…私。
妻に聞いたところ、トラップの掃除はしてみたが変わらないとのこと。

これはホースだろうな~と考えていて、
天気の良い休みにやろうと思っていたのです。

まずは、シンク下の引出を取り出して排水トラップからL型となった部分ごと
ホースを取り外します。

ちょっと見えにくいですが、油汚れがびっしり詰まっています。
でもここはまだよい方。

実は蛇腹ホースのところにもっとあるのです(;^_^A

水撒きホースを圧力が高くなるようにストレートにして、
塩ビ側から水を流していきます。

流れが悪くなっているので、すぐに上から溢れてきます。

上から水が漏れないように押さえつけながら、水を出し続けること数分。

ボトっと落ちるホースの形をした油汚れの塊
思わずギャ~と叫びそうになりました(;^_^A

あえて小さい写真にしておきます(笑)
まるで〇〇〇みたい!(゚д゚)!

よく見ると、ホースの形状になっていて、
わずかながら穴も空いています。

この隙間を水が流れていたわけだから、そりゃ流れが悪いわけですね。

その後、もう少し洗浄して、軽く水を切ってから再度設置。
この時大事なのは、ちゃんと水が流れるかどうか多めの水を流してみること。

上手く取付ができていなくて、別のところから漏れていましたでは洒落ならないし、
また引出を出したりが面倒です!

まあうまく流れるようになってくれてよかったです。

最近排水の流れが悪いかも・・・と感じている方。
単純にホースに汚れが詰まっているだけかもしれないので、
掃除をしてみてくださいね。

昼食は、お疲れさまでしたということで、
妻と二人で外食にしました。娘二人には内緒です(笑)

行った場所は、「カフェけやき」さん。
230年前の古民家を矢川原で工事をして、カフェに改装しました。
もうオープン10周年を過ぎたので、240年前になるのか(笑)

大迫力のけやきの大黒柱や化粧梁がその長い歴史を感じさせてくれます。
*写真手前の丸太は、梁に割れもあったので、念のために弊社が入れたものです

人気番組「人生の楽園」や映画の撮影でも使われたらしく、
川島町ではとても人気のあるカフェで、
コーヒーはもちろん、料理も美味しいんですよ(*^^)v

寒い時期は薪ストーブも点いていて、雰囲気もたっぷり!

定年後に「好きなコーヒーを出すことのできるカフェをやりたい」
と兄弟二人とその奥様の4人でスタート!

今では息子さん夫婦も一緒にやっているそうで、
とてもアットホームなカフェとなっています。

興味のある方はこちらをご確認ください。
ぜひ行ってみてくださいね!

引き渡しを終えて in 武蔵村山市

こんにちは。
田中です。

今月の1.2日に見学会を行わせていただいた
武蔵村山市のK様邸。

先日、無事お引渡しをすることが出来ました。

お問い合わせいただいたのが3年前。
2年の打合せ期間を経て、昨年2月に解体着工。

ちょうど丸一年をかけてお引渡しとなったことになります。

インスタで弊社を見つけ、お問い合わせいただき、
自宅兼モデルができて間もない頃でしたが、
ご見学いただいたのが最初になります。

建築家伊礼智氏の建物が自分たちの好みの住まいだと感じる中で、
私が住宅デザイン学校で直接伊礼氏から学んでいたことも
大きかったのだと思います。

打合せを続け、半年後くらい経過してから、
初めてプラン提案をさせていただきました。

最終的なプランは、ファーストプレゼンから変更はあったのですが、
弊社と出会う前に打合せをした会社で感じた違和感はなく、
その時点で、弊社と住まいづくりを進めることをほぼ決めてくれたそうです。
*引き渡しインタビュー時のコメントより

その後、訂正したセカンドプレゼンは、
ほぼ、そのまま決定図面となりました。

建物も大きく、造作家具も多いことから工期は長くなりましたが、
とても嬉しかったのはK様が家づくりのインスタを始めてくれたこと!

毎日のように現場に来てくださるK様が
住まいづくりを心から楽しんでくださっている様子が
そのインスタから伝わってきて、
インスタ投稿を誰よりも楽しみにしていたのは自分だという自負があります(笑)

そして、大工を始めとする各職人たちとの交流も
インスタや打合せの時に知ることが出来て、
本当に嬉しかったですね。

引き渡しの際には、感極まった様子で、
涙ぐみながら「矢川原さんに出会えてよかった!」と言っていただけた時は、
私の目頭も熱くなっていたことは言うまでもありません。

1年にわたる長い住まいづくりの中、

こだわりいっぱいのK様は、
外壁、屋根、サッシはもちろん、
照明器具、タイル、洗面ボウル、水栓器具、スイッチプレートなど
細部に渡り、自分たちの好みの物を探すのに、
時に疲れすぎて、モチベーションが下がってしまうこともあったそうです。

その中で、私と打合せをしていると、
「また楽しくなってモチベーションが上がるんです!」
「だから、早く田中さんと打合せがしたいと思ってました」

とまで言っていただくことが出来て、めちゃくちゃ嬉しかったです。

住まいづくりは、お客様の希望を叶えるものであって、
私の理想を叶えるものではありません。

でも、K様と私のやりたかったことは、
かなり近いものが多く、本当に楽しい住まいづくりでした。

住まいづくりにおいて、何が大事だと思うか?
とお客様に問うと、ほぼすべての方から、
「工務店、そしてそこに関わる人との相性」
という答えが返ってきます。

建物のイメージが好きであることは大前提だと思いますが、
そこから先は「人」と「人」があって進むものです。

自分も「人」こそが一番大切に思っているところでもあるので、
K様の住まいづくりの力になることが出来たんだ!と
実感することが出来て、本当に嬉しかった。

「引き渡しを受けて、矢川原ロスになりそう・・・」という奥様。
私もK様ロスになりそうです・・・(;^_^A

最後にK様のお子様のIちゃんからいただいたお手紙を

たなかさん
おうちつくってくれてありがとう

ですって!
Iちゃん!こちらこそ、ありがとう!
大切にするね(#^.^#)

太陽光パネルの金物は?

こんばんは。
田中です。

川越市松江町のY様邸では、
外壁の仕上げも終了し、外部はいよいよもう少しのところまで進んできました。

グレーの落ち着いた感じがきれいですね!

そして先日、屋根の太陽光パネルが設置されました。

Y様邸は、許容応力度計算による耐震等級3
断熱等級はUA値0.45の断熱等級6

太陽光パネルを4kWほど載せることで、
ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEHゼッチ)の認定を取っている住宅です。

そして、この太陽光パネルにはちょっと気を付けてみてほしいポイントがあります。
それは載せてしまうとわからないのですが、
パネルを載せるために屋根に固定する金物!

今回はキャッチ工法という屋根に穴をあけずに
金具を固定をする方法を選択しています。

平葺きの重なり部分を挟む形で金具が固定されているのがわかると思います。

もちろん、漏水対策はどの施工方法でも取るのですが、
やはり屋根に穴をあけるというのは、リスクが高まることになるかと思います。

出来る限りリスクは少なくしたいところですよね。

太陽光パネルを検討している方は、
こういったところにも気を付けてみるのも良いかと思います。

 

皆様のご参考になれば幸いです。

 

少し早いバレンタインチョコ

こんばんは。
田中です。

今日は仕事とは全然関係ない話です(笑)

昨日帰宅すると、満面の笑みの娘二人。

お休みでバレンタインのためのチョコを作ってくれたそうで、
早く渡したくてしょうがない感じでした。

「かあか(お母さんのこと)は勿体なくて食べれないって言ってたよ!」
自分で言っちゃうんですね(笑)

チョコはチュッパチャプスのように棒に丸い形のチョコがついて、
「とうと(私のこと)だいすき」と書いてありました(≧▽≦)

これは「食べられない!」と私も思った(笑)
・・・けど、「食べろ食べろ」というので食べました・・・
とても美味しくできていて、本当に勿体なかったな~

娘たちの笑顔にどれだけ癒されていることか!
仕事を頑張れることができるのも家族の笑顔があってのことですね!

いっぱい仕事頑張って、
いっぱい家族と楽しく過ごしたい!

これを再認識した昨日の夜のお話でした(*^^)v

全棟気密測定

こんばんは。
田中です。

今日は久しぶりに川越市松江町のY様邸を見に行くことが出来ました。

外壁塗り壁の仕上げ工事も終了し、全体像が見えてきました(*^^)v
玄関上に端から端まで通した大きな庇が全体を引き締めてくれています。

内部も随分と進みましたよ。

断熱材の施工が終了し、天井の石膏ボードが貼られ、
いよいよ部屋らしくなってきました。

つい先日、気密測定を行いました。
結果はC値0.3。

色々な意見はありますが、
C値1.0を切っておけば、ある程度問題はないといわれているので、
矢川原では、半分の0.5を切るように施工していきたいと考えています。

今回も無事0.5を切ることが出来て良かったです。
まあ、発泡ウレタンは気密施工が、とてもやりやすい工法ですけど(;^_^A

一番大事なことは、
全棟気密測定を行って、しっかりと現状を把握することだと考えています。

もし、1回目の測定であまり良い数値が出なかったとしても、
そこで、施工中に気づけなかった漏気箇所を見つけることが出来ます。
その場で対策することで、数値が0.2.~0.3くらい変わることもあります。

いつも通りだから大丈夫ではなく、常に確認し続けること。
それを大事にしていきたいです。

もし、住まいづくりを検討している方で、
高気密・高断熱の家に住みたいとお考えの方は、

「全棟で気密測定をしているか?」
これを、検討している会社に確認した方が良いと思います。

「モデルハウスでC値0.1だから大丈夫!」という
トークは気密に関しては全く当てになりません!

皆様のご参考になれば、幸いです。

見学会での嬉しい出来事

こんにちは。
田中です。

2/1.2の二日間。
武蔵村山市にて完成内覧会を開催しました。

お施主様であるK様もほぼすべての時間にいてくださり、
時には私以上に一生懸命に住まいづくりについて
ご来場いただいたお客様にお伝えしてくれました。

本当にありがたいですね~

見学会前には自身の家具を配置し、飾りつけまでしてくださって
いつもとは比べ物にならないほどに整った住まいの姿を
ご来場いただいたお客様に見ていただくことが出来ました。

こういった小物を見ているだけで、センスが感じられますね~
羨ましい(笑)

それぞれの場所に合わせた家具のセレクトにもセンスが光ります。

「思い出の木に寄り添う家」をテーマとして掲げ、
約1年かけて、ようやくここまで来たこともあり、
とても感慨深いものがありました。

そして、見学会では設営のご尽力いただく以外にも
たくさんの嬉しいことがありました。

所沢で建築中のS様がご来場した際には、
S様の子供と施主であるK様の子供が一緒に仲良く遊ぶ姿を見ることが出来ました。

また、私の子供が来た時には、
私の友人でもあり、大工として手伝いをしてくれたSさんご家族も来てくれて、
K様の子供も交じって、子供たち4人が仲良く遊ぶ姿も見れました。

ウチの子供はK様の子供と別れる際には、
泣き出してしまうほどだったそうで、
「また一緒に遊ぼうね!」というお言葉が本当に嬉しかったです。

見学会という場で、お客様同士が仲良くしている姿を見ることが出来るって、
工務店冥利に尽きますよね!

お客様を笑顔にできる仕事をしたい!
その願いがこの現場では叶えることが出来たんだな~と感じることが出来、
これまでの苦労が吹き飛ぶ想いでした。

これから先もも笑顔の連鎖を作っていけるように
精一杯に頑張っていきたいと思います。