夫婦二人のための平屋暮らし

こんばんは。
田中です。

毛呂山町のO様邸のテーマは、
「夫婦二人のための平屋暮らし」

平屋に+αとなるロフトをつくることで、
子供やお孫さんが来た時には、遊び場が拡がることはもちろん、
泊まる場所になるゆとり空間を生み出しています。

外壁の杉板張りが終了し、足場も外すことが出来たので、
ようやく外部の全貌が見えてきました。

平屋は佇まいが低く、伸びやかな空間となるので、
やっぱりいいですね~(#^.^#)

でも、やはりウッドフェンスやウッドデッキ、
何より植栽がないとイマイチしまらない(;^_^A

早くその辺りも進めたいですね。

内部は棟梁樋口が、現在は一人体制となり頑張ってくれています。
造作洗面や収納などがどんどん出来てきています。

そして、ついに階段が付きました(^O^)/

小上がりの畳リビングから
カウンター収納を経由してロフトに上がっていきます。

正面から見るとこんな感じです。
ロフトには寝るときのために障子も付くんですよ!

イメージパースはこちら
手摺の提案だったロフトは、障子を付けることを希望されて、
そこが変更になりました。

この階段は、使用頻度が高くはないので、
省スペースを兼ねて、キッチンの上を登っていく感じです(笑)

でも、小上がり等を利用したおかげで、
一般的な階段とほとんど変わらない角度で上がれるので、
とっても上がりやすくなりましたよ(*^^)v

まだまだ、内部もかかりますが、
仕上がりがとても楽しみです!

こちらの現場は、見学会の開催も予定しています。
まだ日程の確定はできていませんが、
12月上旬頃を予定しています。

興味を持ってくれた方は、ぜひ見に来てください。
また、工事中を見てみたいという方がいれば、別途対応いたします。

お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

矢川原が作りたいものは、
家ではなく、「あなたの暮らし」です。

私たちと一緒にあなたの暮らしづくりをしてみませんか?

性能向上リノベーション ~in さいたま市~

こんにちは。
田中です。

さいたま市にて
性能向上リノベーションを行っているF様邸

内部スケルトン工事が終了し、ようやく構造体の全てを見ることが出来ました。

図面にある柱や筋交いがなかったり、
図面にない柱や筋交いが入っていたりで、
違いが判るたびに構造計算を修正していきます。

こういう時に、耐震計算ソフトを導入し、
社内で内製化しておくことが出来て、本当に良かったと思います。

これが社外に出していたら、やり取りする時間も労力も膨大だし、
費用負担についても、問題になる可能性が高いからです。

元々、リフォームを視野に入れて、中古住宅を購入したF様

打合せの末、1階部分は、耐震・断熱改修をしっかりと行い、
2階については、耐震改修をベースに夏の暑さ対策として、
天井に断熱材を入れるだけに留める計画としました。

ただ、こちらの建物は築年数も50年近く経っているし、
元々の持ち主の方が、何度も手を入れている形跡がありました。

一度、耐震補強工事も行っていたようで、
浴室の壁には、耐震用の構造面材が施工されていました。

ただ、断熱改修まで行うためには、もったいないけど撤去します・・・

その奥には最初に設置したであろう薄い筋交いが釘留めとなっていて、
手前には筋交いが一本増やして入っていましたが、
金物補強等はあくまで筋交いプレートのみでしたね。

これらを構造計算に入れ直して、
必要な基礎補強や金物補強を施していきます。

2階トイレの給排水管も壁の中に入っているので、これでは金物補強ができないし、
断熱材も入れることが出来なくなるので、
配管をやり直すことに・・・。

柱を抜いて、間取り変更した形跡もありました。
これらを踏まえて、再度梁補強や柱を追加したりと
考えることがめちゃくちゃ多い・・・(;^_^A

せっかくやるならできる限り、ちゃんとやりたいし、
でも、全ての不具合を調整しきることは物理的に難しい・・・

構造計算による結果や検討は自分がやるところですが、
現場を納めるのに、そのままでは難しい場合には、
ベテラン大工がいるので、現場で常に打合せをしながら進める感じですね。

新築とは、全然違う形の難しさが付きまといます。

工事はまだ始まったばかりですが、
補強や断熱施工の目途が立ってくれば、
内部の造作や意匠に目を向ける余裕が出てきます。

今週から基礎補強に入る予定
引き続き頑張っていきたいと思います。

契約の決め手は近いところ(笑)

こんばんは。
田中です。

先月末にお引渡しを行った
「4匹の猫とたくさんの本に囲まれて暮らす家」

お引渡しのインタビューの際に、
「矢川原決めた決め手は何ですか?」
という質問に対する答えは、「近いから!」

まるでス〇ムダ〇クの流〇君が湘北高校を決めた理由ですね(笑)

でも近いということは、お互いにとって、とても大事なことでもあります。
家というものは、建てて終わりではなく長く使っていくものです。

その中で、メンテナンスが必要になる場合はもちろん、
設備や水道などで、トラブルが発生した際に、
すぐ行ける距離にいるというのは、お互いにとって大きなメリットになってきます。

矢川原が、事務所から車で1時間以内という施工エリアに制限を設けているのは
何かの際に、できるだけ早く駆け付ける必要性があるからでもあります。

工務店を選ぶ際には、
建てる住まいが気に入っていることが一番大切だとは思いますが、
近いということもやはり重要なことだと考えておいた方が良いかと思います。

もちろん、S様の決め手も近いだけではなかったそうです(#^.^#)

S様は弊社の行う断熱セミナーにご参加いただき、断熱の大切さを知り、
お客様の住まいでの完成見学会やモデルハウスを見たことで、
最終的に弊社に決めてくれたそうです。

テーマにある通り、4匹の猫と暮らす上での、
脱走防止対策や猫が快適に過ごす居場所づくり


玄関には脱走防止をしつつ、風の抜ける格子戸を付けていますが、
そこには更に鍵がついてます。

レバーハンドルは、使いやすいけど猫が飛びついて開けてしまうのだそうです

そして、猫にとってソトを眺める快適な場所は、人にとっても快適です
「猫は快適な場所を探す天才」だと、私は考えています

庭の緑を楽しむ窓辺やキャットウォークにもなるロフトへの階段や手すり

そして、もう一つのテーマであるたくさんの本を入れるための本棚や
その本を手に取り、読書を楽しむ読書スペース・・・

吹抜を見上げた時の風景も気に入ってくれたそうです。

外観では、プレゼン時の模型にあったアクセントウォールが、
実際あったたことが嬉しかったそうですよ(#^.^#)

ちなみに模型はこちら

まあプランが変わらなければ、当然模型通りに作ります・・・(笑)

最初のきっかけであった断熱性能はというと、

断熱等級6 UA値:0.41
気密性能 C値:0.3
耐震等級3相当 (許容応力度計算)

エアコン1台による冷房や暖房を可能とする高性能住宅となっています。

S様にもこれらの自分たちの暮らしにあった住まいの提案や
つくる過程にある職人たちの仕事ぶりをすごく評価していただくことが出来ました。

矢川原の住まいづくりのテーマは、
「作りたいものは家ではなく、あなたの暮らし」というものです

これは、性能は当たり前のこととして、
その先にある住む人の暮らしを大切にした住まいづくりを行っていくという
矢川原の決意表明でもあります。

私たちと一緒にあなたの暮らしづくりをしてみませんか?

全棟 気密測定実施!

こんばんは。
田中です。

毛呂山町のO様邸。
先週末の打合せに続いて珍しく連続して現場に行ってきました。

理由は気密測定に立ち会うため。

こんな感じの機械を窓に設置し、
締め切った状態で、どんどん空気を外に押し出していきます。

そうすると、隙間から空気が入ってくることになるので、
その入ってくる空気量などを計りながら、
住まいの気密性能がどれくらいあるかを計っていきます。

その数値はC値と呼ばれ、単位は㎠/㎡。
ちょっとわかりにくいですが、
1平方メートル当たりに何平方センチメートル隙間があるかを
計っていることになります。

1.0を切れば、気密住宅としては十分と言われていますが、
矢川原では0.5という数値を目標に掲げ、
常にこれを切ることが出来るように施工を行うようにしています。

結果はC値 0.38

大工を始めとした協力業者の丁寧な仕事振りが
この数値に繋がってくるのです。

では、何度か良い数値が出たとします。
同じ施工方法なら、気密測定をしなくても良いのでしょうか?

答えは違います。

家はその都度形も違うし、窓の数も違います。
同じことを行ったからと言って、結果が同じになるわけではありません。

ちょっとしたことから、数値が悪くなってしまうことだってあります。

気密測定を行うことで、
そのちょっとしたミスを発見し、早い段階でリカバーすることが出来ます。

そして、次回に向けての注意点を知ることが出来ることになるのです。

それらを繰り返してきた結果が今回の数値であり、
最近は、0.3~0.4という数値で安定した来たと感じています。

家は人がつくるものです。
人である以上、どんなに気を付けても何かミスが起こることはあります。

大切なお客様の大切な住まい。
気密性能は住まいにとって、重要な要素であり、
気密測定はそれを確認することのできる方法なのです。

だからこそ、「全棟」で気密測定を行うことが大事だと
矢川原では考えています。

木製サッシがようやく入りました(*^^)v ~in毛呂山町~

こんばんは。
田中です。

毛呂山町で新築中のO様邸。

現場に行くと玄関先には、
O様が用意してくれた飲み物と優しいお手紙

毎日、現場に届けてくださるのです。
Oさま。本当にありがとうございます。
そして、無理しすぎない様にしてくださいね。

現場の方では、待ちに待った木製サッシがようやく設置されました!

運賃が割高になったことで、
静岡県まで取りに行ってくれた棟梁:樋口に感謝です。
本当にお疲れさまでしたm(__)m

木製サッシの上部の霧除けの屋根や木製ガラリ戸が走るための
敷居板金も付いたので、これでようやく外壁の残りを貼り進めていくことが出来ます

雨樋も付いたので、そうなればいよいよ足場をバラすことが出来ます(≧▽≦)
いつも心待ちにしている瞬間が近づいてきました。

内部も建具枠がついてだいぶ形が見えてきています。

玄関に入ると、ガラス戸は付けていますが、
戸を空けると、天井板に導かれるようにリビングの奥へと視線が伸びていきます。

ちょっと狭い空間を抜けた後に広がる開放感のあるLDKが特徴的な住まいです。

手前はダイニングとなり、奥が小上がりの畳リビングとなります。

小上がりにすることで、段差に座って会話をしたり、
畳に置くであろう座卓にいる人は、
ダイニングテーブルにいる人と目線が近くなり、
床座の時より会話がしやすくなる関係性が生まれるんですよ!

横から見るとこんな感じ

庭につながる木製サッシの大開口と小上がりの段差や
勾配天井として、ロフト方向にも視線が伸びることで、
実際以上の広さを感じることが出来ます。

小上がりにある出窓はベンチにもなるし、
寄りかかれば、畳からの肘掛けにもなる高さです。

小さな住まいに暮らす上で重要なことは、
一つの場所でいろんな使い方が出来るようにすることだと考えています。

これからウッドデッキや造園がされることで、
ウチからソトへと更に居場所が拡がっていきますよ(*^^)v

こちらの住まいづくりのテーマは「夫婦二人のための19坪の平屋暮らし」

核家族化が進む中で、二世帯同居とは異なる
こういった暮らしが該当される方は多いのではないでしょうか?

広さは一つの魅力ですが、
小さな家に居場所をちりばめた凝縮された住まいも
とても魅力的なものであると私は考えています。

気になる性能・設備は、

耐震等級3相当(許容応力度計算)
UA値 0.35 断熱等級6
床下エアコン
ロフトエアコン

などなど、十分な性能も確保しています。

矢川原の住まいづくりのテーマは、
『作りたいものは、家ではなく「あなたの暮らし」です』
というものです。

性能は当たり前のこととして、
その先にある、住む方の心地よい暮らしをつくることを
目標としています。

こちらの住まいは見学の許可もいただけています。
完成時だけでなく、その過程をご案内することも可能です。

興味を持ってくれた方は、ぜひお問い合わせください。