こんばんは。
田中です。
トランプ大統領のイラクへの攻撃から始まった
ホルムズ海峡の封鎖による影響が様々なところに
現れているのはご存じだと思います。
この影響は我々建築業界への影響も多大なものがあり、
ナフサを使用する商品を中心に
各メーカーより出荷停止や出荷制限、値上げなどの
通知が日々届き、頭を悩ませています。
昨今は、継続的に資材の値上げ傾向が続いていたことに加えての
今回の事態により、先を読むのがとても難しい状況になっています。
今、矢川原が取り組んでいることは、
まずは不足が予想される資材の確保が最優先事項
防水や気密の要となる透湿防水シートや気密シートは、
約1年分を確保し、断熱材等も置く場所を決めつつ、手配を進めております。
まずは、今動いている現場を止めずに
お客様にご迷惑をお掛けしないようにすることが最優先
次は、契約済みのお客様がスタートできるように準備を進めておくこと
そして、契約前で打合せ中のお客様とは、
準備をしつつ、前に進むのか?様子を見守るのか?
これらをしっかりと話し合っていく必要があります。
着手したばかりの現場で、仕上げ工程に必要な設備等まで手配していくのは、
資材の置き場所や資金面を含めて、正直大変ではありますが、
とりあえずやるしかありません。
お客様にもご不安やご迷惑をお掛けしてしまうこともあるとは思いますが、
まずはできることに取り組み、現場を進めながら、
事態の経過を見ていくしかないと考えています。
何卒、ご理解・ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
住まいづくりに取り組んでいる多くの方にとって、
とても難しい局面にはなりますが、
少しでも事態が好転し、良い方向に進むことをお祈り申し上げます。


