「親子三人で暮らす4間角の家」木工事終了!

こんばんは。
田中です。

川越市宮元町で工事中のS様邸
「親子3人で暮らす4間角の家」の大工工事終了しました。

4間角という重厚な骨格に
外壁はウッドロングエコを塗装した杉板張りとなっていて、
屋根も切妻屋根としたシンプルな佇まい

でも、それがよく似合っている住まいになっていると思います。

南側の庇もしっかりと90センチ以上出しつつ、
水平ラインを整えていきます

ちょっとしたことで外観イメージが変わるのがこちら

実は既製品の雨戸の戸袋にひと手間加えて、
外壁と同じ仕上にしているのです。

これは別な現場ですが、こんな感じ!

この鉄板が見えたら興ざめでしょ(笑)
そんなわけで大事なひと手間になるのです。

内部はこんな感じになっています。

杉板の天井貼りに誘われるようにリビングに入ると
大きな窓へと視線が抜けていきます。
正面はダイニングとなっていて、右側がリビングになります。

こちらは9尺間口(約2.7m)の大きな造作ソファ
実はリビングで寝るときのベッドであり、
そのため、ダイニングと仕切れるように建具が隠れています。

温かな日差しを背に受けて、
心地よい居場所になりそうですね。

玄関では洗い出し土間の準備が始まっていて、
塗装、オガファーザー貼りと内装工事へと進んでいきます。

その経過も順次お伝えしていきますので、
引き続き、どうぞよろしくお願いします。

 

将来を見据えて

こんばんは
田中です。

T様邸を新築させていただいたのがおよそ5年前

その時はまだ幼かった子供が部屋を欲しがるようになったということで、
ご相談のあった工事が本日終了しました。

まだ、小さかったA君が部屋を欲しがるまでになるとは、
ちょっと感慨深いものがありますね(#^.^#)

元々は吹抜に面した4.5帖のフリースペース
こちらを仕切ることで子供部屋にしました。

完成後はこちら
ドアとその隣の壁はクロス工事が発生しない様に
建具と同じシナベニヤで施工することでコストカットを狙います

吹抜に面した場所は、吉村障子をいれてちょっと和テイストに。

障子を引込むと吹抜の奥の窓へ視線が抜けるようにしつつ、
1階との繋がりも残しておきます

ダイニングから見上げるとこんな感じ

今回は、もともと新築時からこんな形の工事をイメージをしていたので、
配線計画も特に変える必要がなく、

大工2.5日
建具0.5日 採寸と製作日数は除く
塗装0.5日

と予定通りに工事を進めることが出来ました。

やはり、家を建てるときに将来の変化を見越しておくことは
こういう時に差が出ますね。

未来を完璧に予想しきることはできませんが、
出来る限りの想定をしながら、その準備をしていけるように心がけています。

矢川原が作りたいものは、
家ではなく、「あなたの暮らし」です。

一緒に話し合いを重ねながら、
あなたの「過去」「現在」「未来」の暮らしを繋ぐ住まいを
一緒に作っていくことが出来たら嬉しいです(#^.^#)

「日々の小さな幸せを重ねる家」がスタートします。

こんばんは。
田中です。

鶴ヶ島市のM様邸がスタートしました。

掲げたテーマは、
「日々の小さな幸せを重ねる家」

抽象的なテーマですよね(笑)

実際はテーマになりそうなものがいっぱいの
こだわりは満載な住まいなんです。

「そとん壁」による外壁
木製サッシを用いた庭とつながるLDK
ハーフユニットバスによる板張りの浴室
造作とするキッチンや洗面
・・・などなど、

「でも、明るい未来を描きにくい状況だった中、
自分の思いやこだわりの詰まった家を建てて、
そこでの日々の暮らしを楽しめたら、
ささやかな幸せを感じながらこの先を生きていけるのではないか
と思って希望が見えた」

この言葉を聞いたときに、
上記のような物質的なものや仕上がりではなく、
それらを踏まえた上で、日々の小さな幸せを積み重ねていく
暮らしを提案したいと願い掲げたのがこのテーマでした。

初めてのプレゼンの時の嬉しそうな顔や嬉しいお言葉
鮮明に思い出せます(^_^)

いよいよ始まる住まいを笑顔と共にお引渡しが出来るように
気を引き締めて頑張っていきたいと思います。

M様。
どうぞよろしくお願いしますm(__)m